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Vol.7 キクヤ交通株式会社 大久保泰介さん
2026-04-06 30:00

Vol.7 キクヤ交通株式会社 大久保泰介さん

『Kansai Leader’s Voice』 第7回
2026年3月25日(水)配信

◆ 今回のゲスト
キクヤ交通株式会社 代表取締役
大久保 泰介さん。

創業昭和25年。
長い歴史を持つ老舗タクシー会社を受け継ぎ、
新しい時代の交通サービスに挑戦する経営者です。

本人いわく、
「自称ドラ息子」。

しかしその言葉の裏には、
家業を背負う覚悟と未来への構想がありました。

◆ 今回のテーマ

今回の放送では――
✔ 老舗企業を継ぐという決断
✔ ドラ息子と呼ばれた過去
✔ 地域交通が抱える課題
✔ 神戸市中央区を起点に展開するコミュニティバスの未来
「守るだけでは、会社は続かない。」
歴史ある会社だからこそ必要な変革への挑戦を語っていただきました。

過去を守りながら、未来を創る。
そのリアルがあります。

◆ こんな方におすすめ

✔ 事業承継をしている経営者
✔ 老舗企業に関わる方
✔ 地域ビジネスに携わる方
✔ 新しい事業を模索している方

会社情報

会社名:キクヤ交通株式会社 代表取締役大久保 泰介

電話番号:⁠078-651-7800⁠

住所:〒653-0021 兵庫県神戸市長田区梅ケ香町1丁目17−14

ホームページ:⁠https://www.kikuya-kotsu.jp⁠


◆ 放過去のアーカイブを聴く方法いくつもあります

お好きなもので繰り返し♡お聴きいただき、何かのきっかけになっていただけると嬉しいです❣
ぜひメッセージもお待ちしております。

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【Kansai Leader’s Voice(関西リーダーズボイス)】
関西を拠点に活躍する企業経営者をゲストに迎え、事業にかける想い、トップとしての決断の裏側、そして「人」として大切にしている価値観を、インタビューを通して深く掘り下げていくトーク番組。
インターネットラジオ RadiCro にて毎週水曜日に配信されている番組のアーカイブとして公開してます。
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サマリー

本放送では、創業76年の老舗タクシー会社、キクヤ交通株式会社の代表取締役である大久保泰介氏をゲストに迎え、事業承継や地域交通の課題について語られた。自身を「自称ドラ息子」と称する大久保氏は、東京での生活から一転、家業を継ぐ決断に至った経緯や、ドライバーとのコミュニケーションを通じて学んだことなどを明かした。また、地域住民の移動手段を確保するため、コミュニティバス事業への挑戦や、タクシー業界の現状と未来についても熱く語られた。

オープニングと移動手段についてのトーク
レイディークロー。レイディークロー。
リアルに繋がろう。レイディークロー。
関西リーダーズボイス。第7回関西リーダーズボイス。 この番組は様々な分野で活躍するリーダーの声をお届けする番組です。
第7回目の今日はレイディークロー神戸ステーションからお届けしています。 パーソナリティはジャッキーとトーミです。
はい、ということでトーミ。 トーミは普段の移動手段で一番使うのは何?
電車ですね。 圧倒的に電車が多いですね。
その次はタクシーですかね。 駅前に住んでるんで9割ぐらいは電車になるんですけど、
でもなんかちょっと急ぎな時とかっていう時とかはタクシー乗ったりとか。 タクシーアプリが出てから頻度が上がりましたね。
便利になりましたよね。 先に予約がそれで取れたりして、よくなりましたよね。
確かにレイディークローもここからね。 ご飯食べに行こうってなったら三宮まで、歩いてもそんな遠くないんですけど、
なんかやっぱり呼んじゃいますよね。 そうですね。3,4人おったらそっちの方がもういいよねみたいな。
確かに。僕普段車なんでね。 結構移動手段はどこでも車なんですけど、
やっぱり飲む時だけが困るんですよね。 運転太鼓も最近全く捕まらなくなりましたね。
あるんですかね、まだ。 ありますよ。あるけど全然捕まんないです。 捕まんないんだ。数減ってるんちゃうかな。 めちゃくちゃ減ってるらしいです。
ということでね、今日はちょっとそういった移動手段をテーマにお届けさせていこうということでお越しいただいておりますので、この後楽しみにしてください。
はいということで、第7回目の今日はね、移動手段というテーマで少し話を進めていくということの、そういうゲストが来ているということなんで、
ご紹介お願いします。 お名前だけ聞いたらピンとくる方も多いかと思います。
ゲスト紹介とキクヤ交通の歴史
菊谷交通株式会社代表取締役大久保大輔さんです。こんばんはよろしくお願いします。 はいこんばんは大久保です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
菊谷交通さんっていう名前は、なんか結構聞き覚えがあるから結構前からあるんじゃないかな。 そうですよね。そうですね。
記録自体は1950年に設立。1950年。もう76年目、77年目ぐらいの会社で、おそらく神戸ではもうほぼ一番古いかもしれないぐらいの。
それでかなやっぱり。名前はなんかめっちゃ聞いたことあるなっていう。そうですね。昔ながら、神戸で昔からお住まいの方だと、菊谷観光バスっていう。
聞いたことあります。会社があって、そちらの方で修学旅行だとか、昔はスキーバスの。
っていうので、ご存知上げてもらっているというのを知っていただいているっていうのが多いですかね。
同じ会社ですか?
そうですね。グループ会社で、弊社の方でタクシーとバスとっていうのをやってた時代がありまして、今は菊谷観光バスっていうバス事業なくなっちゃったんですけど。
もともとはその2つともをやってたと。なるほど。今はメインは?
今はもうタクシー1本で。タクシー1本で。基本的には。タクシー会社さんということですね。そうです。
神戸の長田区の会社で、私も長田区出身なので、実は祖父とかが結構タクシーをよく使ってて、いろいろ乗っていたんですけど、高確率でやっぱり菊谷康二さん。
ありがとう。高確率でね。
でも1950年代っていうことは大久保社長が創業したわけじゃないですよね?
そうですね。私の祖父が初代の社長で、私で今3代目に。
大久保氏の経歴と家業継承の決断
3代目社長として。今何年目ぐらい?
令和元年に代表になりましたんで、もう7年経つものぐらいですね。
なるほど。ずっと会社、例えば学生からそこに直接就職ですか?
私実はずっと東京にいたんですよ。
なので幼稚園、物心ついたときから大学までずっと東京にいまして。
あら、長田区にいなかったんですか?
長田区にいなかったです。
祖父祖母の家が神戸であったので、本当に冬休み、夏休みに新幹線で帰ってくるというぐらいしか神戸は逆に知らなかったですね。
生まれ育ち自体は関東、東京のほう?
両親関西人なんですけど、もう基本的にはずっと東京で育って、2015年にこっちに、今の仕事で帰ってきて、そこからもう11年、神戸を楽しみながら。
神戸を楽しみながら。楽しみながら、存分に。
住めば都だな、と思いながら。
住めば都、そうですね。
神戸に住んでる人は神戸が大好きな人。もともとの神戸人は神戸が大好きな人が多いんでね。
いい場所だとは思ってますね。
いい場所だと思ってますね。
しっかり染まっていただいてるとは思いますね。
どこかで語られたことはあるんですか?直接このキック屋コーツに。
もう基本的に僕はドラムスコだったので、東京にいる頃は大学行ってたんですけど、キック屋辞めちゃって、バイトしながらフラフラしてたんですけど。
ただもう年も年だし、30前ですね。
なる前に今のこの先代が私のおじさんになるんですけど、
まだ大久保っていう名前で東京でフラフラしてるのが一人いるから、もしやる気あるんやったら働いてみるかと。
というところで。
人生の転換がすごいね。
フラフラしてるやつがおるかみたいな。
というところで、もともと継ぐとは思ってなかったです。
とりあえず仕事せいや、みたいな感じで。
そうですね。
なんで会社もよく3代目ですっていう方で、もう超よはなよというか、若ボンみたいな感じで、昔から会社に行ってたんですって方もいるんですけど、
僕も全然知らなかった。何してる会社かも知らなかったです。
ちっちゃい頃は本当に。
もう会社の方も急に若が現れたと。
そうですね。
帰って今の菊谷コーツに入るときに、1ヶ月前にその先代の社長が、大久保っていうのが今度入ってくると。
会議でそういうふうなことを言っていただいてたらしいんですけど、
なんか、え?どの大久保さん?みたいな感じだったらしいです。
タクシー業界での経験とライドシェア
でも働く、そんな継ぐなんて思えへんけど、とりあえず来いって言うから来てみた、みたいな。
なので、もともと東京にいた頃は免許も持ってなかったんですよ。
東京だったらあんまりいらないかもしれないですね。
東美と同じで、電車メイン。逆にタクシーなんかほとんど乗らないみたいな生活してたんですけど。
東京メトロ結構便利ですもんね。いろんなとこ走ってますからね。安いし。
からもう初めはこっちでタクシーの、営業は2種免許っていうのがいるのでできるんですけど、
回送で車両を動かすとかっていうときは、僕が初心者マークつけてタクシーで運転してっていうふうな感じですね。
そうなんや。
もちろんその後はドライバーにまでされたんですよね。
いや、2種免許を取るっていうことは結局まだ僕持ってなくて。
えっ!?そうなんですか。
営業してくれてるうちのドライバーの人たちを、いってらっしゃい、がんばってって。
もう中で待ってるっていう。
そういうことか。
呼ばれてきて、最初にやってた仕事はどんな感じなの?
そうですよね。タクシーの前に。
移動、初心者マーク貼って、ガソリン入れに行ったりとか、倉庫直したりとか。
もう本当に雑用から始まって、そもそもやっぱりドライバーの方の数っていうのがそのときで100何台あったんで、
すごいな。
120人の方の名前とかを覚えるっていうのがまず。
最初のミッション。
一番初めのミッションで。
結構メモとかして、必死で覚えようとしたんですけど、もう書いてる内容が、基本的にやっぱり年寄りの方が多いんで、
優しそうなおっちゃんとか、メガネのおっちゃんとかってことしか書いてなかったんですよ、メモみたいに。
なんでそれは結局メモ取るのはやめて、ひたすら会話しました。
その方が何が好きかとか、どんな趣味があるとか。
で、あとはもうできる限り挨拶自分からして、話しかけられる場所に立っとくみたいな。
っていうような感じで、ひたすらコミュニケーション取ってたら、もう自然と名前もどういうふうなことが好きとかも覚えられるようにはなりました。
なるほど。それが近道かもね。
確かに人のことを知ろうと思ったその人のことをちょっと趣味を聞いてみたりとかの方が確かに近づきやすいかもね。
そうか。
私、奥歩さんのことを別番組でお会いしてることもあって、ずっとタクシーおじさんって呼んでたんですけど、タクシー西向け持ってへんやんっていう。
持ってないやんみたいな。
今できるのは日本版ライドシェアって言われてる、タクシー車両も使えるんですけど、自家用車も使えて、一種免許だけ持っててもやるっていうのがあるんです。
要はタクシー会社が管理して、一般のドライバーの方をタクシーみたいな仕事ができると。
ライドシェア的なやつね。
そうですね。っていうふうなやつでは一応乗れてます。
タクシードライバーのトラブル対応と長距離移動
なるほどですね。業種的にね、一時問題になったじゃないですか、タクシードライバーへの暴力とか暴言とかね、ハラスメントとか、いろんな規制とかもあって、すごくしんどい業界みたいなことをよく聞いてたんですけど、
奥歩さんの会社の中ではそういったトラブル的なことっていうのは何度か経験されてたんですか?
トラブルはありますね。やっぱりどうしてもお昼間というよりかは夜でお酒はいられてる方。
絵の対応っていうので、いろんなことがあります。
そうですよね。起こすのも体触っちゃいけないとかって言いますもんね。
そうですね。でもあれも難しいところで。基本的に警察の方を頼りにして、交番の方に連れて行ったりとかするんですけど、
やっぱりそういうことが多いらしくて、その前にできる限りの対応をしてくださいみたいな案内がある。
自分の携帯を着信音だけ鳴らして、寝てるお客様に聞かせるだとか、いろんな対応をして、無理だったら警察頼ってねっていうふうなことをこの前、
そんなツッツキみたいな。
よっぽどみんな夜酔い悪いんですね。
お酒が入るとなーってやつがあるかもしれませんね。確かにね。
そうですね。いろんなことがありましたよ。
そうか。僕もすごく酔っ払った人をタクシーに乗せて、申し訳ないけど、
押し込んで?
押し込んで、僕も一緒に乗ったんですけど、先に僕の家に。
帰り道だけは住所をお伝えして。
回ってあげへんかったんや。
僕も多分限界やったんでしょうね、そのとき。ベロンベロンやったんで、無理やと思って、
タクシーに乗せて、お客様、ごめんなさい。
そうだとどうなったか知りませんやね。
ちゃんと次に連絡きてたんで、ちゃんと無事に降りたみたいですけど。
その辺はよくあることっていうわけではないんですけど、話のネタでこんなことあったわーっていうのは社内でも情報共有するんで、
だからそこら辺は対応任せていただければ、安心して家まで帰れる手段なんで、タクシーっていうのですよね。
珍しいケースって何かありました?どこどこに行ってくれみたいな。
どこどこに行ってくれ。
神戸からこんなとこまで連れて行かれたわーみたいなこととか。
そうですね。僕が聞いた限りで一番長距離だったというか驚いたのが、もう昔の時代なんですけど、
新神戸かな、三宮かな、そこら辺でお客様を乗りいただいて、富士山行ってくる。
タクシーで。
なんでですのと。とりあえず。新幹線とかもあるし、そもそもタクシーで行って帰ってって結構時間もかかるから、お金ももちろんかかるんですけど、
っていう話をしてたんですけど、そのお客様がお知り合いやったのかな。
で、あんたの車で行きたいねと。
っていうので結局富士山往復っていうのが、一番僕が聞いた限りではロングドライブでしたね。
すごいですね。
なかなかのロングですね。
なかなかのロング。
労働規制とタクシー業界の現状
まだ多分そんなタクシー料金も、今でこそ初乗り600円とか500円とかですけど、
まだもっと初乗り低い頃の話だと思います。
そんなことはれないんですか?もし嫌やと思ったら。
一応軽くはなんでですので断ろうとしたんですよね、ギッと。
ですね。
断る基本的には断ったらダメだよっていう乗車拒否になっちゃうんで、そこは基本的に公共サービスなんでダメなんですけど、
言うて今の労働時間の規制とかっていうのも厳しいので、そこを超えるとか明確に理由があればお断りしないといけないときがあるっていう感じですね。
労働規制は一応あるんですか?
そうですね。一応1日何時間までしか働いたらダメです。
結構その辺はだいぶ厳しくなってるんですかね、昔に比べると。
厳しくなりましたね。どうしてもお客様をお乗せして働く車っていうところで、やっぱ疲労とかが怖いんですよね。
はいはい。
からある程度時間は区切った方がいいなともちろん思ってますし、ただやっぱりそれが影響で、よくドライバー職で労働時間が減るから給料も減るみたいなところで、
トラックのドライバーさんとかバスの方も給料下がったみたいな話を聞いたんですけど、
タクシーの方は意外と去年の11月末に神戸の方が運賃改定とかもあって、ちょっと値段が高くなってしまったんですけど、
その分お給料も良くなる。どうしても部合給で稼ぐ。全てが部合じゃないですけど、パーセンテージがあるんで。
決まったパーセンテージ。ということは金額がもともと上がれば、同じパーセンテージだとやっぱ上がっていく。
っていうところで、今結構タクシードライバーが稼ぎやすい状況にはなってるから、バスからタクシーに変わるとか、トラックから変わるとか、
結構他のドライバー職の方がタクシーを選ぶっていうのが今増えてるかなと思いますね。
タクシー今良いぞと。 今良いですよ。うちも20代のドライバーがポコポコっと増えてきて、
もうすごく頑張ってくれてる。 なるほど。じゃあ後半では、今新たな取り組みとかもしやってたらそのあたりとか、これからこの事業、
今後この業界どうなるのかみたいな話も含めてお聞きしたいと思います。
地域交通としてのタクシーとコミュニティバス事業
はい、ということで、今はタクシーをメインに事業をやられてるということなんですけれども、この業界もやっぱりインフラの一つですよね、
交通手段としてはやっぱり。 そうですね。 やっぱり必要とされる事業かなと思うんですけど、今後このタクシーの業界、そういったインフラである交通手段の業界、
全体含めてでもいいですし、企業や交通さんが今後こういうことで社会と繋がっていきたい、これから今後伸ばしていきたい、みたいな、何かあれば教えていただきたいなと思いますけど。
そうですね。もともとタクシーって、いわゆる公共交通の中に入れてもらってなかったんですよ。
バスだったり電車だったり飛行機だったりっていう、一気に大量の輸送ができるっていうところがやっぱり公共性もちろん高いですし、そういったところこそ公共交通っていうふうな扱いだったんですけど、
途中からタクシーもどうしてもせいぜい4人ぐらいまでしか同時に運べないっていうちょっと個別の輸送手段ではあるんですけど、公共交通に位置づけられるようになったんですね。
ちょっと国の文章とか。やっぱりそういうところで、例えば災害があったとか、去年で言ったら万博があったじゃないですか。大阪メトロが途中止まっちゃって帰れませんみたいなときに結構タクシーが活躍したり。
大害手段として。
っていうふうなところで、やっぱり柔軟性がある移動手段として、結構雪のときとかもバス止まった、なんとかタクシー拾えたっていうふうな声が聞こえてきたりするんで、そういう何かあったときに頼りになる交通手段でありたいなというふうに思ってますね。
なんで、あとタクシーだけじゃなくて、今市バス限らずですけど、どうしてもドライバーが減ってる予約ができないとか、そもそも需要がちょっと減っちゃったとかっていうので、ダイヤが変わるとか、ここの路線が廃止になるとか。
路線廃止とかありますね。
っていうふうな結構いろんなところでニュースになってるんですけど、そういったところにタクシー事業者がコミュニティバスを走らせる。
例えばタクシー車両を使ってオンデマンドで走れるようにするとか、普通に今までのバスと同じように定時路線運行、ダイヤがあってバス停があってっていうふうな形のちっちゃいバスをタクシー会社が走らせる。
っていうのが今いろんなところで出てて、神戸市でももちろんあるんですけど、そこのうちの一つで福屋井南北バス、JR長崎のところから久餉新千寺、ちょっと上のほう。
ちょっと上のほう。全部坂道のところですね。
坂道。あの辺坂がきついですからね。
そこをもうぐるぐる回るバスっていうのを今うちでも一台担当させていただいて走らせてるんですけど、やっぱね、移動手段がなくなるってその地域に住んでる方にとって本当に資格問題になるんで、こういったところをどうにか続けていかないといけない。なかなか儲からないんですけど。
廃止になるってことは乗る人が少ないからっていうのもあるでしょうからね。
乗る人少ないというのもあるし、今経費もいろいろ上がってるじゃないですか。
コストも高いしね。
ドライバーも少なくなってるし。
で、人件費もちゃんと払わないといけないし。
っていうところでやっぱりバス会社の方が大型二種を取得してみたいなところに行くとちょっと厳しいというのに、やっぱりダウンサイジングして小回りが利く形でやるっていう。
小回りが利く方で言えばタクシー会社の方が小回り利くと。
ちょっと基本的なことなんですけど、コミュニティバス、もしかしたら初めて聞いたっていう方もいらっしゃるかもしれないんですが、乗車の仕方、どういうところで待ってて普通のバス停と一緒なのか、別でバスポイントが設定されてるのか、運賃はどういう形で払うのかみたいな基本的なところを伺ってもよろしいですか。
弊社で担当してる福井南北バスについてにはなってしまうんですけど、基本的には普通のバスと同じです。
ただ車両がハイエースの車両になるので、8人までしかお乗りいただけないという形で、あとはもうバスですね、バス停があって。
市バスのバス停とかとはまた別に、福井南北バスのバス停っていうのを作ってます。
特徴としては神戸市中央区のエリアになるんで、中央区のキャラクターのカモメン。
あの子がラッピングされた車両で走ってるんですけど、バス停もそのカモメンがあしらわれております。
そこで一応お待ちいただいて、例えば新興病院なんかはバス停になってます。
ただ要は市バスが走れないような狭い道とか、くねくね坂道とかになるんで、結構地元の方にここバス停設置させてくださいとお願いしてるんですね。
なので場所によってはもうペラ市で時刻表とバス停っていう表示でやらしてもらってるとかもあります。
平成病院さんなんか中に入ってみたいな。
病院の中が似ている場がある。
はい、っていうところもありますし、要は道に止められないぐらいの狭さのところもありますんで。
一応神戸市のホームページ見ていただいたら路線もどこにバス停があるもわかるようになってるんですけど、
あとはお金はもう一律、大人230円、子供の方が120円。
ごめんなさい、間違ってたらごめんなさい。
合ってるはずですけど。
一律ですね。
一律です。
どこで乗ってどこで降りよう。
そうです。
一回乗ったらその量。
一応お得な回数券だったり、経路パス、福祉パスも使えるようになってます。
なるほど。回数券はどこで買えるんですか。
回数券は社内で販売してます。
そうなんですね。
社内販売が。
社内販売してますよ。
なるほど。
そういったところに今は需要があるというか、そういうところをサポートしていくところもやってられると。
やっぱりタクシー会社が担わないとちょっと難しいよねっていうところが出てきてるよねっていうことですよね。
コミュニティバスの利用方法と地域への貢献
どうしてもタクシーを売ろうという言い方が合ってるかは多いけど、
やっぱり利用いただける方って神戸にいる方にしかご利用いただけないんです。
いろんな販路があるわけじゃなくて。
そうですね、地域密着というかね。
地域密着じゃないといけないので。
ということはやっぱり地域に人がいなくなるとか、元気がなくなるっていうのはイコール自分の組みを締めることになるので。
であればもう地域に目指して一緒に発展というか、維持発展していかないといけない。
みんなの移動手段としてそこに居続けないと。
そこに人がいなくなったら困るよねっていう。
悲しいかな。当たり前にあったものがどんどんなくなっていってるっていうのはね、
ちょっとこの時代の移り変わりで身でとれるんですけど、
それを企業が一つになって事業で進めていただいてるっていうのは、
これは地元企業の努力というか。
そうですね。歴史がある会社ですけど、新しいことをやっていかないといけないと思ってるんで。
だからまず一つはコミュニティバス事業。
おそらくこれからもそういった困る地域っていうのは出てくると思う。
そういったところが増えた時にやっぱり対応できるように。
地権を求めてっていうのもやっぱりありで、手を挙げて始めたところなんで。
本当に聞いていただいてる皆さんの中でも近くにコミュニティバスっていうのがあるかもしれないので、
一回ちょっと神戸市のホームページとかアクセスしていただいてもいいかと思いますね。
よろしくお願いします。
各地域でいろいろ広がってるんですね、そういうのも。
ありますね。
うちの地域もありました。
町内を走ってるバスが、ハイエースの。
ハイエースの。有名どころだと、有名どころっていう言い方ちょっとあれですね、語弊があるんで。
先行しててうまくいったモデルケースというか。
あと山陽さんのところですね、山陽タクシーさんがやってるところ。
そこはもうだいぶ長いんじゃないですかね、実績も。
それどこの地域ですかね。
樽見の塩屋。
あそこもね。
あそこも必要そう。
狭いし、坂屋し。
それは分かるわ。
あとは同じ永田の会社で、スタハイアさんがやってるところはJRスマの周り。
それはね、僕ね見たことがある。月見山駅周辺とかで見たことがありますね。
あそこはもうハイエースじゃなくて、もうちょっとちっちゃい車で、ミニバンみたいなので、
ただその代わりハイエースよりも先に入れるっていう感じです。
どうしても大きい道じゃないとハイエースって怖いところがある。
そこそこ大きいですもんね、ハイエースはね。
なるほど。
いろいろと世の中の移り変わりと同時に発展させていこう、新たなことに取り組んでいこうという話を
たくさん聞くことができたので、引き続き世の中のために走り続けていただきたいと思います。
走り続けてください。
エンディングとタクシー利用の推奨
はい、ということで、菊谷交通株式会社代表取締役の大久保大輔さんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということでね、移動手段ということで、タクシーってなくなったらどうなんでやろうと思うけど、絶対無理やね。
そうですよね。
必要ですよね。
電車、バス、それはもちろんありますけども、災害の時とかね。
いざと言った時に一番もしかしたら頼りになるんかもしれない。
なので便利になって、本当最初ね、冒頭で僕タクシーアプリの話しましたけど、活用しやすくなってきてますし、
昔、電話して電話番号調べなあかん、それをまたこれも今出せませんって言ったらまた違うの出せなあかんって、
あのテーマを考えたらめちゃくちゃ便利になりましたよね。
そうですね。
確かにアプリは便利になりましたね。
ちょっとした移動手段でね、ぜひ普段からも使っていただいた方がいいと思うので、
普段から支えておかないとタクシー会社さんもね、大変だと思うので、
皆さんが普段の足にもちょっと使っていただいて、
ちょっと観光してあそこ行きたい、移動手段ね。
ぜひタクシーをご利用ください。
はい、よろしくお願いします。
ということで、そろそろお時間となりました。
本日のお相手は、ジャッキーと
菊江交通大久保大輔と
トーミがお送りいたしました。
それでは、ご一緒に、関西リーダーズ・ボイス
30:00

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