どこが転換期ですか?
25ぐらいのときに、
人を雇い出した。
個人事業主が人を使って雇用保険かけてっていう状態ですけど、
ちょっとずつ業務用エアコンって2人以上いる作業なんで。
一人では無理。
そうですね。
っていうところの仕事を定期的にいただくようになって、
ちゃんと人を雇ってというところから拡大していったという感じです。
会社法人化したのは?
30のときですね。
7年前。
それまでにめっちゃ苦労した?みたいなのってあります?
やっぱりこの人物を兼ねて言われる中の人ですね。
みんな言いますね。
相手がいるんで、自分でどうにもできない。
モノカネは自分でどうにかできるんですけど、
やっぱり人を雇っている中での苦労と、
やめてしまうときの自分の不甲斐なさだったりとか、
何が悪いんだろうっていう。
そのときに落ち込みますよね。
次来てもらうのも、
間が空いちゃうと仕事が。
そうですよね。
実際にそれだけ量販店から依頼が来るっていう形のお仕事から、
そこに帰られたときに、
競合他社って割といたんですか?
やっぱりこの職人自体は少なくなってきてるんで。
少なくなってるんや。
もうやっぱり中間層がいないというか、
結構もう上は60前後。
ちょっと若いのはいるんですけど、
若手はやっぱりどうしても簡単に量販店の下に入れるんですけど、
すぐ辞めちゃうんですね。
それはやっぱり条件があんまり良くないってことなんですか?
そうですね。
量販店の仕事は夏しかないって言われるぐらい。
安定しない感じなんですか?
昔は単価が良くて、
本当に夏の3ヶ月で1年分稼ぐみたいな時代があったようなんですけど、
今はもう本当に一番最低の金額で量販店は仕事が回ってるんで、
やっぱりその夏以外にどうやって他の仕事で食い潰すかみたいなところをやっていくと、
じゃあこんな不安定なんやったら夏の量販よりかは、
他のところで頑張って一定の仕事を取ってきた方がいいんじゃないかみたいなんで、
みんな外へ外へ行ってしまう。
そんな感じです。業界としては。
結構育つのも限られてる感じですかね。
手が減っちゃってるんですね。
そういった意味では25歳でもう完全にそこから離れた時っていうのは、
仕事は取りやすかったんですか。
そうですね。そういうのを知ってか紹介とかで、
やっぱり若いのがおるよっていう感じで話が回るんで、
紹介紹介で一応仕事はあったのはあったんですけど、
その若い分世間を知らないというか、
相場とかもわからない。
多分安売りをしてしまってたのかなというのもあります。
全体の価格があまりわかってないという。
何でもそうだけどサービスとかね。
値決めって結構難しいですよね。
商品じゃないですもんね。
業務用に関してはそれを教えてくれた師匠がいるわけじゃないんで、
本当に手探りでようやく今まで来たなっていうところなんですけど。
具体的な金額はなくてもいいんですけど、
当時から振り返ったら今どれぐらいになってるんですか?
売上としては。
6倍から10倍。
今ちょっと変動するんで、本当に10倍ぐらいはなったと思います。
それはやっぱり信頼と実績を積み重ねてきて、
それなりの単価をっていうふうになってきた。
そうですね。あと単価と件数ですね。
やっぱり一人でするように2人雇って3人雇ってしていくと、
やっぱり件数も増える。規模も大きくなっていくんでっていうところもありますね。
数受けれるよりどんどん体制的にもなってきたっていう感じですかね。
ジャッキーさん、レディクロにもエアコンあるじゃないですか。
エアコンありますね。
メンテナンスってどうしてるんですか?
メンテナンスしてないですよね。
フィルターたまに掃除してるくらいで。
なるほど。後でちょっと見てもらいましょうか。
1回でも自動で動くじゃないですか、風が。
ルーパーですね。
あれが動かなくなったときに、あれのモーターの部分だけ変えました。
それを自分で変えました。
それはもうレアなケースですね。
きっとこれやろうと思って。ネットで探したらあったんで。
それをやりましたけど。
なんで押し張るの。ほんま。僕らの仕事取らないでください。
日曜大工的な感じでやってるんですかね。
どこで頼んだらいいか分かりにくい。とりあえずはこれやろうと思って。
あかんかったら探そうと思ってたんですけど。
だからとりあえずそこから順調に動いてますね。
もうちょっと早く知り雇ったら手間は1個減ってたかもしれないですね。
見てもらいましょう。
でもあれも10年ぐらい結構動いてるもんね。
そうだそうだ止まってたときあったわ。
そうなんですよ。
今おっしゃられてた、どこに売ったらいいかわからない。
そういうのを解決できないかなっていうのを今新しく、
普段工事で取ってる仕事とは別で、
そういう補修みたいな話ができないかなっていうのを今考えてる。
なるほど。
じゃあ後半にゆっくりと聞いてみましょう。
はい、ということで後半。
どこに聞いたらいいだろうがわからない。
確かに本当にわからないんで。
めっちゃ多いと思いますよそういう人。
まずどこに相談しようっていうときめっちゃ悩みますもんね。
それを解決する手段としては新たなことを今にチャレンジするってことですね。
まだそのしっかりとした料金とかを作れてるわけじゃないんですけど、
やっぱりまずはどこに売ったらいいかわからないっていうお困りと、
あとやっぱり女性とかだったりとか、
やっぱりちょっと高い場所にあったりとかしたり、
フィルターを掃除しなかったり面倒だったりとかっていうのもあって、
やっぱり本当に1年に1回2回は清掃しないとエアコン本当に効かなくなるんで、
そういうところも、フィルターの清掃だけでもしますよっていうのはどうにかできないかなと。
1台とかだったらあれなんですけど、
やっぱり施設とかってなってきたら本当に重大事をついてたりする。
そういうところもどこに売ったらいいかわからない人多いって聞いたんで、
ちょっとそこをどうにかできないかなと思ってます。
何か取り組みをするということですよね。
どんなことをやっていくんですか。
まずは介護施設だったり保護施設だったりとかっていうところに提携できないかなというところで、
まだそのお困り事をちょっと聞いてる段階ではあるんですけど。
なるほど。
そういうところをぜひちょっとうち見てくださいみたいなところがあったら声をかけてほしいなっていうことですかね。
大きいところから順番にやっていくと今度はもっと細かいことが出てくるわけですから。
どうなんですか。そういうところの施設、やっぱ掃除してないよねきっとね。
それこそ僕福祉施設で1回それ開けてみたんですけど、わからないです。どう掃除していいか。
でもほこりが落ちてきたりするんですよね。
これ汚れてるなと思って触るんですけど、ほっといたらそれが故障の原因につながるとかの感度すらないです。そもそも。
確かにね。でも空気を吸って吐いてるからそれはなんか詰まりますよね。
そうですよね。やっぱりそういう声をかけてもらえたら絶対助かると思いますしね。
確かに。エアコンクリーニングみたいなやつはたまに見ますけどね。まるで家庭用のやつの宣伝っぽいですね。
あれはクリーニングっていうのは分解洗浄って言って、ちょっとバラバラにしての洗浄なんで、費用も高いんですけど。
もうフィルター清掃は本当にお客様でも本当はできるんですけど、そこもフォローしますよっていうような感じ。
ちょっと高いところにもあるし。
言うたらどこにあるか分かんないっていう人も結構いますよね。
確かに。地域はどんなとこ回ってはるんですか。
僕の会社は過去川なんですけども、どちらかというと姫路が近いんですけども、この地の神戸のほうが多くてですね。
先日も大阪には行ってたんですけど、近畿圏主要は神戸ぐらいでやってます。
結構広範囲ですね。
そうですね。ありがたいことにお話があるんで。
今社員さんは何人いらっしゃるんですか。
今は3名ですね。
3名でそれだけ広範囲を。
もちろん協力業者さんと連携しながらっていう形ですね。
逆にさっきジョッキーさんがおっしゃったみたいに、家庭用エアコンのメンテナンスの報告とか見るけど、業務用のやつは見えひんのは。
業界的にそういうのが苦手なんですかね。発信力というか。
そうですね。定期的にいただいてるような多分縦の仕組みがある人は、やっぱり発信しなかったりしますね。
エアコンクリーニングってエアコン屋さんだけじゃなくて、やっぱり清掃業者、ハウスクリーニング屋さんとかもしてるんで。
ちょっと散ってしまってるというか情報が。
SKSさんのお仕事のメインとしては取り付け設置が多くなるんですかね。
そこは喧嘩しないですもんね、清掃業者さんともね。
逆に僕地に清掃の話が来たときに、清掃の協力業者さんに委託することもありますんで。
相場感がほんまにわからへんけど、メンテナンスってどれぐらいの費用が発生するんですか。
仮に業務用のエアコンですね。
天井にあるタイプのやつを清掃しようとしたら、1万5千から3万円ぐらい。
もののタイプによるんですけど、ぐらいかかりますね。
そうか。1個あたりだったらそんなにと思いますけど、それが複数あるときは結構な出費にはなりますよね。
なるほど。
これからでもエアコンの事業とか、それ以外のこととかでまた挑戦しようとしていることは何かあるんですか。
やっぱりエアコンだけではちょっと僕もしんどいかなっていうときも、やっぱり波があるんで。
ずっと思ってたところがあったんで。
ちょっと去年ぐらいからの構想で。
ちょっと思いつきみたいな形にはなるんですけど。
自分が居酒屋に行ったときに、いい店やけどカラオケがなくて、カラオケ歌いに出ちゃうみたいな。
そうです。店買いなんてできないんですよね。
だからこの店カラオケあったらいいのになって思うのに、その店では設備的にできないとか、上が住居だからできないとかっていう話を聞いたときに、
じゃあ店舗の前にカラオケの箱置いたらいいんじゃない。
備え付けみたいな感じで。
思ったんですよ。
臨時的なやつ。
箱をずっと置いてたら邪魔やろうから、車に積んで、どかせれるようにしたらいいんじゃないっていうのが最初思いつきであったんですけど、
そんなんないんかなってネット調べたらなかったんです。
ないなら自分がやるかと思って。
これはちょっと常識を覆す発想ですよ。
おもろいな。
飲んで、よっしゃカラオケ行こう、歌歌いに行こう、ウナスナック行こうみたいな感じの中じゃなくて、
もう外に出たらあるからさみたいな。
だからあそこに行こうよっていう。
そうですね、その店舗さんが、うちはカラオケがあるから来てよみたいな、そこの店の強みにもなるし、
お客さんはそこのお店のものを持って、カラオケの部屋に入って飲み食いができるっていうところで、
ウィンウィンかなっていうところがあって、
去年ようやくその箱を仕入れまして、
箱が組み終わってトラックに乗せたんですね。
で、先月ようやくカラオケを入れたんです。ダムを入れたんです。
で、もちろんエアコンもついてるし、椅子机を並べて、
もう稼働できる。一歩手前で。
あとこの、やっぱりこの車何かわからないから、デザインというかこのシートを貼って、
もう名称は決まってるんですけど、
なんていう名前なんですか?
歌える空間がやってくる。
歌?
歌くる。
歌くる。なるほどね。
どっかの印刷会社みたいな名前だけど。
アスクールみたいなね。
あとそれをラッピングするだけなんです。
はいはいはい。
そうか。いや、設置っていうところでまさか思わぬ角度から。
カラオケを設置するエアコンから。
すごいなあ。
車にしちゃう。
移動できるようにしちゃう。
そうです。
で、それを地域の、最初僕は夜の居酒屋で考えてたんですけど、
例えば昼間ってね、なかなかそういう居酒屋とか開いてないんで、
昼間どう稼働するかってなった時に福祉施設だったり障害者施設とかに。
そうですよ。歌好きな人多いですもん。
例えば障害持ってて、カラオケ歌いたいけどカラオケボックスにはちょっと出かけられないとかっていう方だったりとか、
ちょっともう移動が大変な老人だったりとか、
そういうところにその楽しみを届けられないかなって。
それありやね。確かに。
歌える場所がやってきてくれて、みんなの楽しみの日になれば面白いですよね、確かに。
もちろんですね、デイサービスとかもそうですけど、
でもなんか、里帰りとかした時におじいちゃんおばあちゃんのもん囲って、
みんなでカラオケしようって、おならも来てくれるかなって言ってたらびっくりするでしょうけど、
そのびっくりも一つの演出としてね、いいと思いますね。
面白いですね。
感動を与えれるというか。
その発想はないな。確かになかったね。
ちょっとアイディアマンなんでアイディアは出るんですけど、
そこからちゃんと数字が作れる。
運営ができる程の、ある程度お金はどうしても収益はいると思うので、
ちょっと今そこをしっかりと練っているところで。
なるほど。
これが実現するか否かはこれからのアクション次第ということで。
楽しみですね。
また新たなことにチャレンジということで素晴らしいですね。
アイディアを形にするってなかなか大変ですけども、
新たな分野に挑戦していただいて、
いっぱい楽しみを届けてもらえたらなって思いますね。
しっかりと形にしたいと思います。