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Vol.4 認知症で人生をあきらめる人をゼロにしたい!一般社団法人 認知症予防活動 コンソーシアム 代表理事の歌丸 和美様
2026-03-16 30:00

Vol.4 認知症で人生をあきらめる人をゼロにしたい!一般社団法人 認知症予防活動 コンソーシアム 代表理事の歌丸 和美様

『Kansai Leader’s Voice』 第4回 2026年3月11日(水)配信今週のゲスト

一般社団法人 認知症予防活動 コンソーシアム
代表理事 歌丸 和美 様


「二 ヨ 活」って??どんなことするの〜♫一人一人が他人事にせず、遠い未来にせず、現実を知って、今できることを自ら取り組み
共生の社会を理解しあえる人が増えれば、助けあえる手も増えてくるはず。
同じ思いの仲間が「やろう」と背中を押してくれたところからスタート。
・認知症は老いではなく、脳の病
・人間の本質がみえてくるのは?
・嗅覚を刺激することからのアプローチとは
・大阪生まれのミニライトモルックが出来た理由
・オレンジリンピックの意味
・多世代がスポーツで繋がりあうコミュニティ、「モルパ事業」とは!

会社情報視一般社団法人認知症予防活動コンソーシアム
https://niyokatsu.com/


ぜひメッセージもお待ちしております。

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【Kansai Leader's Voice(関西リーダーズボイス)】
関西を拠点に活躍する企業経営者をゲストに迎え、事業にかける想い、トップとしての決断の裏側、そして「人」として大切にしている価値観を、インタビューを通して深く掘り下げていくトーク番組。
インターネットラジオ RadiCro にて毎週水曜日に配信されている番組のアーカイブとして公開してます。
▽RadiCroはこちら
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00:00
レディークロー レディークロー
リアルにつながろう レディークロー
関西リーダーズボイス 第4回関西リーダーズボイス
この番組は様々な分野で活躍するリーダーの声をお届けする番組です。
第4回の今日は、レディクロー大阪ステーションからお届けしています。
パーソナリティはジャッキーと、
としぃでお届けいたします。
はい、としぃ。第2回となりましたね。大阪での第2回。
大阪での第2回ですね。
番組は第4回です。
ちょっと慣れてきたかな。
僕もこれ4回目ぐらいになると、ちょっと言い慣れてきた感がある。
なんか英語で言ってました。関西リーダーズボイスを言って。
最初?あれも一発撮りですけど、
なんか最近自分の声いいなと思うようになってきましたよ。
それいいですよね。
前はちょっと恥ずかしさとかね、
あんまり自分の声が好きじゃなかった時期もあるんですけど、
やっぱライブ上ずっと喋ってると、だんだん自分の声って心地よくなるよね。
まだそこにたどり着いてないですけど、
なんかそう感じるのってすごく素敵なことやなって。
いつも定型文って読まへんやんか。
この番組初めて定型文作ったんですよ、僕。
毎回読む定型文ね。読むの嫌やからいつも録音してたんですけどね。
定型文読む時に、その声聞きながら読むって初めてわかった。
こういうことやなと思って。
だって一番初めに自分の声が届くんですからね。
すごいことですよね。
それを聞きながら、それを聞きながら喋るってすごい大事かもって。
15年ぐらいやってきたけど初めて気づいたかもしれない。
じゃあ私も頑張って定型文喋ります。
ということでね、今日も素敵なゲストさんがお越しいただけてるということなんで、
この後ね、いっぱい話を聞かせていただきたいと思います。
本当に素敵なゲストさんですよ。
ご紹介させていただきます。
一般社団法人認知症予防活動コンソーシアム、代表理事の宇多丸和美さんにお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
宇多丸和美さん。
いろいろ聞きたいこといっぱいですよ。
宇多丸さんっていう本物は何名ですか?
はい本名です。
本名ですね。
ゲー名みたい。
宇多丸と言えばね。
03:00
師匠。
そうそう師匠。
よかった。
あれはかつらが前にあって、宇多丸さんです。
かつらさんでしたね。
かつら宇多丸さんです。
師匠の娘とかじゃないんですよ。
なんかそういう感じかなと思ってしまうけど、違うんですね。
遠征関係はないんです。
残念ながらみたいな。
お名前もでしょ。
あと、認知症予防活動コンソーシアム。
長いな。
長いですよね。
でもちゃんと短くも書いてあるんですよ。
短く。
はい、二予括。認知症の二、予防の予、活動の括で二予括。
二予括。
そうなんです。
認知症予防活動っていう名前を言うと長いから、みんなにちょっとすぐ言える名前がいいなと思って二予括っていうふうに言ってるんですけど、
でもただに予防するだけじゃなくて、認知症を受け入れて自分らしく生きる。
予防と両方をその認知症になる前から準備する活動のことを二予括。
なるほど。
って呼んでる。
婚活みたいな感じだね。
そうなんです。
準備だから。
まさにそうです。
幸せな結婚するために。
幸せな日を送るために。
そうです。
もちろん予防できるならそれはそれでいいことだし、知らないと予防もできないし、自分受け入れることもできないし、全く興味がなかった若い世代から認知症のことを知ってもらう。
それが一番やりたいことですね。
まず知るっていうところから始まらないとね。
何にも言えないですもんね。
イメージだけ良くも悪くも。
認知ってなると記憶が薄れていってわからない行動をしたりとかみたいなちょっとネガティブイメージを持つ人も多いですよね。
多いですね。
そういうのを少しやっぱり緩和したいみたいな。
そんな感じです。
そこでもない。
結構大きな社会問題だなって思ったんですね。
もともと私自身が予防医学っていうのを講師業の仕事をさせてもらってて、例えばがん予防はどうしてもいいですかとか、心筋梗塞で何故起こるんですかとか、ストレスケア、うつ病防ぐためにはとか、そんな講座をさせてもらってる講師だったんですよ。
別に私は学者とかじゃないんですよね。
でも学者さんが作ったエビデンスとかを読んで、こういう意味なんですよってわかりやすく伝えるっていうのを仕事でやってて。
翻訳するかみたいな感じですね。
そうですね。わかりやすく。
楽しく伝えるみたいな仕事がメインで。
いろんな病を知るじゃないですか。もちろん防ぎたいから予防法を話す。
その中で認知症だけはちょっとこれ大きい問題だなって思いました。
なぜかというともう治療法がないんですよね。今の日本では。
治療ね。
治療法がない。
例えばがんになっても治療法があります。
もちろん100%ではないと思うんですけども。
ということは防ぐ方が圧倒的に良い病だなっていうふうに思って。
認知症はオイじゃないんですよ。病なんですよ。
オイではないんですね。
06:00
オイがリスクとしては大きいけれども、オイではなくてちゃんと脳の病なんです。
だから若年性認知症って30代でも認知を発症する人が出てくる病なんで。
病なのに予防できない。
脳の病だから。
脳の病だから。
病だからね。
人間の体ってすごく精巧にできてて、肉体的に。
それは肉体の方の方がどっちかというと脳よりは分かりやすいっていうのが多分今の医学なんじゃないかと思います。
臓器とかの痛みとかはまだ分かりやすかったりするわけですよね。
どこかが血が出たりとか。
開いて見れるでしょ。でも脳って開いて見れない。
すごく不思議な世界らしくて、脳科学の先生とかに言わせると。
結構マインドも大きかったですね。
その人が物事をどう受け止めるかによってもすごく行動も変われば、その人の性格ってこうなのかと思ったら実は本質は違うとか。
すごく不思議な世界で、脳の病ってすごい不思議やがって。
それがいろんなことができなくなることで、本質が出やすくなる部分があるんですよね、認知症って。
自分を守るためにそういう行動を起こすんだと思うんですけど。
そこに人間の本質というか、生きづらさも出てくるのかなとか。
なるほどね。深いな。
深いですね。
ちなみにもともと医療の関係の仕事から始まった感じですか?
全く。
違うんですか?
私は普通に半導体部品メーカーのOLをやってた。
めちゃめちゃ理系な感じの。
なんですけど、自分がダイエットで体を壊した時に、
世の中にはこんなに健康情報美しくなるよって言ってるだけで、それを売りたいだけやったんやみたいなのがあって。
それにやられた感じですか?
自分で体壊したわけですね。
女子は一度は通ります。
やっぱりそれだけあるってことは、みんなが欲してるから、そういうのに触れてしまうきっかけっていっぱいありますもんね。
それで自分が知識がなかっただけで騙されたわけではないんです。
そういうことですよね。
知識がない自分が嫌で、ちゃんと知りたかったので健康のことを学ぶようになったという。
でも学んでも使わなかったら人って忘れるでしょ。
使うってどうしたらいい?
喋ればいいんやと思って講師業をやり始めた。
自分が体験して、気づいて、調べて、気づいて、分かったことをみんなに。
誰かの役に立つかもって思って、喋り始めたのが今の仕事のきっかけ。
ある意味、お医者さんが話しするよりも分かりやすいわ。
そうかもね。
体験もしたし、悔しい思いもしたし、みたいな。
ただの主婦なので、結局子育てもそうだけど介護も自分たちがやっていく可能性が高いと思って。
自分の未来とくっつきながら話ができる。
そこに同じ思いを持っている人いるもんねって思って。
うちのコンソーシアムっていう名前させてもらって、共同体って意味で。
09:02
私一人でやってるんじゃないですよ。
そういう思いの人たちが集まってきて、ほなやろうかみたいな感じになってる活動なんです。
このコンソーシアムという名前はキーなんですね。
そうなんです。
そういう仲間が集まってきたわけですね。
認知症っていうのをテーマに、もっと人が人生を良くするような、介護とか医療だけに頼らずに、自分たちの人生最後まで介護をしている時でも、
自分がされる側の時でも楽しめるようなものを作っていけるのがいいねっていう活動なんですけど。
すごいな。そこで認知症にたどり着いてしまうということがまたすごいなと思って。
実際に身近にそういう何かあったんですか?そうでもない?
私のきっかけは、実はアロマっていうものに出会ったから。
もともとその認知症ってどういう病なんだろうって思ってる時に、
アルツハイマータ認知症は鼻が効かなくなることからスタートするっていうのが分かってたんで。
2018年にほとんどの製薬会社が薬の開発をやめたんですよ。
撤退してたんです。
アルツハイマータ認知症系のやつね。
その時にやっぱ薬じゃないんだと思って。
嗅覚を刺激して健康にしておくことによって認知のリスクが下げられるんであれば、
アロマってありかもしれないなって思ってる時に、
アロマの今の協会の方たちと出会って、一緒にビジネスとしてやろうよっていう風に言われたのが最初のきっかけだったんですよね。
もともと私、予防医学やってる講師だったから、アロマで認知症何言ってんねんこいつらとか。
当時は思ったんですけど、調べれば調べるほど、アロマテラピーっていう分野とのことってすごいんだなっていうのが分かってきて。
そこから今、アロマを通して出会った人たちも認知症のことに興味を持つようになったし。
アプローチが薬じゃないから、そういう嗅覚。
一番嗅覚を刺激することが大事なっていう。
嗅覚から香りで脳の神経伝達に作用することができるんですね、アロマテラピーっていうのは。
だからちゃんと本当に良いものを使うと、例えば集中力を上げたりとか、睡眠をしたりとかっていうのが外からのアプローチで脳の状態を変えられる。
分かります。やっぱり香りでリラックスしたりすることってありますもんね。
それをもっとちゃんと治療にしていったら、お薬だけじゃなくてできるんちゃうって思って。
何よりも副作用がないんです。
身体に優しいですよね。
ちゃんとしたものを使えば身体に優しくて、薬のようにどこかに副作用があるっていうことがない分野に確立できるんじゃないかなっていう可能性を感じて。
そこに健康意識とか美容意識の高い先生たちがどんどん集まってくるようになって、そういうにおかつに最初はなったんです。
12:01
でもそこ行くとどうしても医療とぶつかるんですよ。
医療とぶつかる。
ぶつかると思う。
そこはそこで大事なことではあるんですけども、やっぱり社会的に認知症っていうものに対する偏見であったりとか、そういったものも取る必要もあるんじゃないかと思って。
乳活の方はどっちかというと社会性のある活動をする人がだんだん逆に増えてきて、それがスポーツだったんですよ。
ミニライトモルクですね。
そうなんです。
フィンランド発祥のモルクっていうスポーツがありまして、これ本当に楽しくて、私もドハマリするんですけども、認知症の方でもできないかなと思ってやったんですけど、だめだったんですよ。
大きなペトロトルぐらいのサイズのキノコを。
モルク自体は大きいですもんね。
それを投げると当たった音が怖いとか、大きいものを投げるって怖いっていう予測が立たなくなってくる方もいらっしゃって、若年性認知症の方とかっていつもビクビクされてる方も中にはいらっしゃったりとか。
なんとなく受け入れができなくて、普通モルクやったらみんなわーって楽しむのになんかシーンって寒くなったんですよね。
嫌だな、切ないなって思ってるときに、他に輪投げとか他のスポーツでちょっと楽しいスポーツイベントなんかもさせてもらってたんですけど、このミニライトモルクっていう5分の1の小ささにしたモルクを開発された方が、三岡さんで一緒にやらないかって言ってくださって。
これは大阪生まれなんです。
そうなんや。手のひらサイズぐらいの感じですよね。
投げる棒が手の握ってちょうどいいぐらい。
ちくわぐらいの大きさかな。分かりやすく言うと大きさ的には。
ちくわが棒になってるみたいな。
この大きさが実は手の硬縮のある方でも乗るサイズ。野球のグリップと同じ太さにしてるんですね。
でも言われてみれば、手で持ってやるスポーツ、それこそ縄跳びでもサイズ感ってそんな感じですもんね。
確かに縄跳びのAの方ね。
もう一つ認知症で言うと、認知症になると握力が下がるんです。
だから字とか書くときにニャニャってなったりとか、手が震えてきたりとか。手の力と脳っていうのがすごくイコールなんですね。
だからさっきのアロマで言うと、反動ケアなんかをすると脳の状態すごい良くなったりとか。
そういうのもニオカツではやってるんですけど、このミニライトモルクは手で握って投げる。
集中力も上がるし、コミュニケーションがすごい増えるんで、これすごいなって思って。
なるほど、そういう出会いでモルクを使っていろいろ活動されてるということですよね。
15:00
一旦ここで後半にもっと詳しく会社の事業で行っている活動なんかを紹介していただきたいなと思います。
このミニライトモルクですか?
大阪発祥。
大阪の人が元のモルクをこのサイズにリサイズして発明したわけですね。開発したわけですね。
それはいつぐらいですか?
2022年。
最近ですね。モルク自体もわりと10年ぐらいですよね、歴史が。
その方も元々モルクのプレイヤー、モルッカーって言うんですけど。
モルクにプレイヤーが、モルッカーってのがおるんですね。
かっこいいでしょ。
ゲーマーもいてるしね、モルッカーもいてるね。
モルッカーで。
障害者施設の顧問もなされた方でね。
障害の方、特に発達障害の方とかっていうのは、精神障害の方と喋らない。
精神障害の方って元々はお元気なんですけど、大人って精神病んでたりすると、こんな人出演なんですけど、
発達障害の方って見た目が私みたいでも、中身が2,3歳って思うようなんですね。
すごい可愛らしいんですけど、ちょっとバカにする感じがあるんですよ。
まあアホやしな、みたいな感じがあるんですよ、精神の方は。
関わりの中でね。
自分と理解力が低いから、みたいなところがあるんだと思うんですけど、残念ながらそういうところが現実。
そういうのが明確ですわけですね。
で、なんかその、わーって言う方は、モルクを投げてみって言ったら、そんな大きいの投げたらお母さんに叱られるから無理みたいな。
え、可愛い。
投げれないってなって。
で、精神の方は大きいの投げたらわーってなったりとかっていうこともあって、いろんなことがあって、
じゃあちっちゃくしたらどうだろうってこれをやったら、2人ともできて。
しかもお母さん次あれやれば、わかったーって投げる。仲良くなるみたいな。
すごい人が起こったんだそうです。
すごい面白いと思って、ただ棒を投げてバンって当てるだけなんですけど、そこにすごく会話が生まれて、コミュニケーションがめちゃめちゃ生まれたんですね。
それまで関わりおうともしなかった人たちの中で、これはすごい面白いって言われて、商品化された。
なるほど。
いいですね。
なるほどね。そういうことか。それでこのサイズができた。
そうなんです。変な話、大きなワンちゃんが来たら、わー怖いって思うんですけど、でもちっちゃなね、超ワンちゃんが来たら、可愛いってなる。
可愛いって最強。
でもすごく気軽に持てるし、投げやすそう。抵抗がない。
18:03
何ていうのか、罪悪感ない感じ。
でもちっちゃいんで難しいんですよ。
と思います。絶対難しいよ。
薪のような木に当てるのって、的がでかいから、投げるのもでかいじゃないですか。
そうやって入れるよ。絶対これ当たらへんと思うよ。
意外と当たるような気がする。
結構難しいかもしれん。
皆さんそんな感じで、最初に投げてみてくださいって言うと、どうせこんなん簡単やろって思ってやるんですよ。
外すんですよ。
突っ込けるんですよ。
本当に偉い会社の社長さんとか、大学の教授とか、すごい人たちが投げるんですけど、外すんですよ。
外したら本気で悔しがる。
わかります。
恥ずかしいってなるんでしょうね。
恥ずかしいってなるよね。
当たったらガッツポーズ。
そうなんですよ。そこが試合とかになってくると、本当にみんなただ棒を投げるだけなのに本気になるんですよね。
子供と高齢者がお互いチームを作って戦い合うんですけど、高齢者に負けたりすると子供とかギャン泣きするんですよ。
いいですよね。
だって真剣勝負です。みんな真剣勝負。
大人気ない大人がめちゃくちゃたくさん出てくる。
それ自信ある。
子供がギャン泣きするってここ最近ないじゃないですか。
ないね。
でもそういう経験がどんどん強くして、実は今回オレンジリンピックっていうのを年一回大きな大会させてもらったんですよ。
オレンジリンピック。
4回目だったんですけど、ずっと出てる子が、今回2位になったんですよ、ちっちゃい男の子が。
ずっと悔しくて泣いてたのが。
本当嬉しくて、私たちも4年経ってこんなにこの子が強くなったのかと思って。
もうずっと本気やったよね。
そうなんですよ。不思議です。やっぱ成長が見れるんですよ、スポーツなんで。
それが室内でできるので、大きな商業施設なんかでもできるんですね。
普通スポーツっていうと体育館か運動場。
これは別に、今回も京阪百貨店さんでさせてもらいましたし、昨年も天王寺美容、その前はハルカスとか、そういったいわゆる商業施設で認知症の方とか障がいの方とかが一緒にスポーツ大会ができるっていうのはあまりないんじゃないかなと思って。
そういう室内で、商業施設の中でできるスポーツ大会。
そうなんです。そこにはちゃんと意味があって、認知症で人生諦める人ゼロにするっていうテーマの元をやらせてもらってるんですけども、そこに全く認知症とか関係なかった人たちが来て知る。
本当に関係ない人でもいいんですよね。
いいです。
これやったら私できるかもしれないっていう。スポーツ嫌いですけどね。苦手ですけど、ちょっとスポーツのきっかけとしてもね。
21:00
そうなんです。意外とクタクタになるんですよ。
これはやってみないとわかんない。
たぶん真剣になると熱くなるとクタクタになるんだと思います。
一番ね、体もおかしくないですけど心が動くんですよね。
きっとそうでしょうね。
そういうのがあんまりスマホの中とかしかない子どもも多い中で、本当ただ木の棒を投げるっていうところで高齢者とハイタッチをするようなね。そんな時間が子どもにも重要なんちゃうかなと思って。
普通には携帯で見るゲームとは違うリアルの感情っていうのが爆発するんでしょうね。
どう転ぶかわかんないね。
普通スポーツやってて敵が勝ったらクッソってなるじゃないですか。
ミニライトモルクの場合は敵がいいプレイをすると思わざるを得ない。
すごいってなっちゃうんですよ。
面白いね、その反応。
本当に不思議なことが起こって。正直今までいろんなイベントをミニライトモルクでやったんですけど、こんなに言うと失礼ですけど、一回も失敗がない。
必ず成功するんです。
だって失敗がないっていうのはそれだけみんなが楽しんで帰ったってことでしょ。
大盛り上がりで終わったってことですよね。
必ず成功するんですよ。
これちょっと大丈夫かなって思うようなイベントとかあるんですけど、必ず成功する。
でも確かに今お話聞いてるだけでも参加したいって思ってますもん。
そうですね。楽しそうです。その話自体で。
ちょっとやってみたいと思う人結構いると思います。
まずその簡単にできる場所作りっていうのを今事業の方でやらせてもらってまして、今地域にはさまざまな地域コミュニティーってあると思うんですね。
例えば子ども食堂であったりとか百歳体操であったりとか高齢者のスポーツなんかいろいろあるんですけど、そこに一応新たな他世代がスポーツでつながり合うようなコミュニティーを作ろうっていう事業を今、党に中部活動コンソーシアムの方でやらせてもらってて、
それをモルパ事業って言うんですか。
モルパ事業。
モルックパーティー。
モルックパーティーね。
略してモルパ。
いろいろ短くするんですね。
短くしてちょっと楽しい名前に。
だって子ども食堂っていう名前で行きたいですか?
すごい嘘だよ。
なんかつけ方間違ってるかもしれない。
確かに。
特定の限定された子たちだけが行くから、
そう聞こえちゃいますね。
そういう子たちも、どういう目で見られてるのかなっていう感じはあるかな。
認知症カフェもそうなんですけど、もちろん福祉の考えから作られたコミュニティって素晴らしいものだし、
私も実は認知症カフェを運営してるんですけど、
やっぱり福祉、私そういうの無理やねんっていう人も中にはいらっしゃると思う。
でもそういう人たちも知るべきって思ってるんで、
そういう人たちにどういう名前のコミュニティだったら行きたいと思う?って言ったらパーティーかなって。
24:04
でも分かります。
ちょっと自分が色んな社会を知っておこうって思ってる気持ちの時はもしかしたら行くかもしれないけど、
いつも行くか言うたら行かないですもんね。
パーティーの方が行ってみようっていう気軽な感じっていうのが。
名前ももっとライトな方がいいな、ちょっとチャラけてるって怒られちゃうかもしれないですけど、
そういう名前の方がいいんじゃないかなと思って。
このミニライトモルクができる場所なんで、そこだとやっぱり小さい子から90歳とかでも全然来るんですよ。
本当に多世代の人が毎回そこで顔を合わせることによって、スーパーであってもあって挨拶できるような。
いい感じ。
これどのぐらいのスペースがあればいいんですか?
いやもう普通にリビングのサイズあれば十分ですね。
10畳とかそんなもん。
全然8畳でもできる。
8畳でもできる。
だったらできるとこいっぱいありますよね。
いっぱいあります。
ちゃんとしたプレーってなったらかなりの広さが必要かもしれません。
かなりの広さって体幹だったら4面、6面ぐらい引けるかな。
教室ぐらいあれば十分。
大会ってなるとやっぱり規格があるんですか?サイズの。
そうです。公式コートっていうのがあって、横が1.8、縦が5メートルの緑のコートを引いて。
でもまだまだコンパクトな方でしょ?公式でも。
そうなんです。だからそういう百貨店とかでも全然お借りして、今回も200名ぐらい来たの。全然みんなプレーできる。
縦長いですよね。ボーリング場のキューッと小っちゃい。
そうですね。ボーリング場の半分の長さぐらいで全然できると思います。
そういうちっちゃな場所で雨風関係なくできるんでしょうね。
だいたいモルクって雨降ったらえらいことになるんですよ。びっちゃびちゃの中みんなプレーするんですけど。
それ楽しいんですけど、高齢者の方とかちっちゃなお子さんはちょっと難しくて。
あと練習もしやすいよね。
そうです。
家でちょっと練習しとこうかとか、真剣になればなるほどやりたくなりますからね。
お家の廊下にヨガマットを2枚敷いて、お風呂入る順番を決めるようにミニライトボックスを数えたりするとか。
やってる間に一人上がれそうやけどね。
ワンゲーム10分もかからないんで。
本当ですか。
そんなので練習してる。
10分ぐらいでワンゲームできるんですね。
できます。
割と気軽に本当にできますね。
そうなんです。ちょっと今やろうやみたいな感じで。
チーム組んだりとか一人ずつでもできるし、結構人数もあんまり選ばずにできるんで、すごく汎用性がある。
そういうことですよね。
時間の長いゲームはね、長すぎてしんどくなる。やるのに時間取らなきゃならないからね。
でもそんな10分とかでできないと。
いつでもどこでも誰とでも。
いい感じ。
全部キャッチフレーズもできてます。
ユニバーサルスポーツっていう分野になるらしいんですよ。
一応ミニライトモルク協会っていうのがあって、そこはスポーツ長さんと一緒にユニバーサルスポーツ推進授業みたいなのをやらせてもらったり。
27:05
そういうときに学ぶんですよ。
なるほどね。
いろいろお話で聞かせていただきましたけど、今後こうなっていきたいなみたいな感じの目指してるものとか何かありますか。
やっぱりミニライトモルクって日本生まれなんですよね。
フィンランド発祥なんですけども、日本ですごく誰もができる面白い形になったんですよ。
これってみんなでつながり合う、和の心に近いなっていうふうに思ってて。
みんなで支え合って役目を持って社会を良くしていくっていうのをスポーツで作っていけたら、これ世界に発信できる文化になるんじゃないかなって。
なるほど。
それは野望です。
ぜひぜひそういう方は後でどんどんつながっていくようにしていきたいなと思うので、僕らも応援させていただきたいと思います。
ぜひ応援させてください。
ということで、一般社団法人認知症予防活動コンソーシアム、代表理事の宇多丸和美さんにお越しいただきました。ありがとうございました。
ちょっとやってみたいなっていうね、認知症っていう言葉じゃなくて、訳していただいたことによってちょっと身近に楽しく感じられるようになりました。
だし、体格差とか年齢とか、あまり性別とか関係なさそうな感じがするので、それで差がつくものではないなって感じがするので、
本当に平等に戦えるんじゃないかなと思って。
関西人の私たちはこの関西発祥っていうのを何とかね、もっともっと広められるとね。
そうですよね。やっぱり関西から世界へどんどん届くような何か文化が広げられたらいいななんて思いますよね。
ありがとうございます。
ということで、そろそろお時間となりました。
ということで、本日のお相手はジャッキーと
三岡津の宇多丸と
とっしーでお届けしました。
それでは、ご一緒に
関西
リーダーズ・ボイス
30:00

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