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Vol.39 株式会社リュミエール 松山幸祐さん
2026-07-27 30:00

Vol.39 株式会社リュミエール 松山幸祐さん

『Kansai Leader’s Voice』 第39回

2026年7月15日配信分

【今週のゲスト】株式会社リュミエール執行役員 松山 幸祐様


【今回のトーク内容】・世界で需要が拡大する缶バッジ製造の裏側・日本のアニメ・サブカルチャーを支えるものづくり・単価が低いからこその経営戦略とは?・会社が2度も倒産の危機を乗り越えた理由

皆さんは、缶バッジを手にしたことがありますか?

アニメやゲーム、アーティストグッズなど、今や世界中で人気を集める缶バッジ。

その一つひとつを支えているのが、株式会社リュミエールです。

一見小さな商品ですが、単価が低いからこそ、利益を生み出すには膨大な数を製造しなければならない世界。

品質、スピード、生産体制、そのすべてが求められる製造業のリアルについて語っていただきました。

そして実は、会社はこれまで2度もの経営危機を経験。

その苦境をどう乗り越え、現在の成長につなげてきたのか。

経営者としての覚悟や挑戦についても、たっぷりお話しいただいています。

【収録を終えて】

今回のお話を聞いて感じたのは、

「小さな製品が、大きな感動を生み出している。」

缶バッジ一つひとつには、ファンの想いや作品への愛情が込められています。

その裏側では、多くの人の技術や努力が支え続けていることを知り、ものづくりの奥深さを改めて感じました。

また、会社が苦しい時期を経験しても諦めず、新たな挑戦を続けてきた姿勢は、多くの経営者に勇気を与えてくれるはずです✨

日本が誇るサブカルチャーを支える製造業の魅力を、ぜひ番組でお聴きください😊

▽株式会社リュミエールHPはこちら
https://lumiere-badge.com

【Kansai Leader's Voice(関西リーダーズボイス)】
関西を拠点に活躍する企業経営者をゲストに迎え、事業にかける想い、トップとしての決断の裏側、そして「人」として大切にしている価値観を、インタビューを通して深く掘り下げていくトーク番組。
インターネットラジオ RadiCro にて毎週水曜日に配信されている番組のアーカイブとして公開してます。

▽番組へのメッセージはこちら
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▽番組ページはこちら
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ぜひメッセージもお待ちしております。
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00:00
レディ・クロー。 レディ・クロー。
リアルにつながろう。 レディ・クロー。
関西リーダーズボイス。
第39回関西リーダーズボイス。
この番組は、様々な分野で活躍するリーダーの声をお届けする番組です。
第39回の企画は、レディ・クローコーディステーションカラーをお届けしています。
パーソナリティはジャッキーと…
ラーメンといえば塩ラーメン。トミーがお送りします。
塩ラーメンなんや。
醤油も好きなんですけど、最近なんかあっさり塩の方が…
ちょっとユズとかだと…
だいぶお腹疲れてきた感じ?
あ、ありますね。はい。
分かる気がするけどね。
もうね、胃が受け付けなくなってるけど、その豚骨とかが。
そう?まだ僕豚骨全然いけるけどね。
いけます。元気ですね。
いけます。いけますよ。
ということでね、いつも食事とかデブキャラの話をしてますけど。
ちょっと子供の頃に戻って。
小さい頃に自分がハマってた趣味とか、遊んでた遊びとか、覚えてるものなんかありますね。
そうですね。僕はやっぱりゲームばっかりしてましたね。
ゲームっ子。
時代なのかな。僕らの時ってまだゲームっていうものは出てきたのいつぐらいかな。
中学生ぐらいかな、ファミコンが。
ですよね。もうでも小学校の時にスーパーファミコンがありました。
僕らだって子供の頃って近くの駄菓子屋さんにインベーダーゲームとか買って。
喫茶店とかね。
喫茶店とか行かれへんから、小学生やからね。
駄菓子屋さんにインベーダーゲームとか買って、近所の駄菓子屋さんにみんな集まってたみたいな。
僕の地域も駄菓子屋さんにゲーム機の筐体が置いてあって、
インベーダーはなかったですけど、いろんなゲーム、ストリートファイターとかバーチャルファイターとかがあった世代ですね。
時代によっていろんな遊び物、おもちゃ、進化して、いろんなものが流行ってわっされ、流行ってわっされ。
でも我々の共通点としては、ちゃんとそこに行ったら仲間がいましたよね。
まあまあそうですね。
今結構オンラインで繋いでるからみんな個々で遊んでる人が多いかなっていう印象もありますけどね。
ゲームは集まってやってたもんね、みんなで。
最近はやっぱりオンラインだから、気軽で行っちゃ気軽でいいんだけど。
だから我々からするとちょっと味気ないというか。
やっぱり人とのコミュニケーション、その辺がすごいやっぱり大事だなというふうに思うよね。
この最近特になんです。
ますますまたサブカルチャーが増えていってるんで、みなさん共通の趣味みたいなのが多様化してるんで、
余計に遊び方っていうのが多様になってるから楽しい時代ではあると思いますけどね。
そんないろんな楽しいものを提供しているという方がきょうは来ていただいているみたいなんで、
ということでこの後またゆっくりとお話聞いていきたいと思います。
03:28
はい、ということで東美、本日のリーダー紹介お願いします。
本日のリーダーは株式会社リュミエル執行役員の松山浩介さんにお越しいただいております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
松山さん、きょうはお越しいただきましてありがとうございます。
こちらこそお呼びいただきましてありがとうございます。
ということで早速なんですけど、会社名はお聞きしたんですが、どんなお仕事をしててということを含めて自己紹介お願いできますか。
はい、私株式会社リュミエルは兵庫県の赤獅子で缶バッジをはじめとするグッズ製作の会社をしております。
はじめは缶バッジだけだったんですけども、気づけばアクリルのグッズだったりタオルだったりTシャツだったりいろんなグッズを作るような会社になっています。
グッズ作り、最初は缶バッジからスタート。
そうですね、僕の前々職の会社がガチャガチャのマシンとか中身のカプセルを販売する会社でして、
その会社に先輩と一緒にいたんですけども、その先輩がクレーンさんから缶バッジを作る会社をやってみないかっていうようなお話をいただいて、こんな会社がスタートしました。
ジャッキーさんの時、缶バッジってありました?
缶バッジね、あったと思う。
買ったことあります?
いやー、買ったことはないかな。
でもガチャガチャのやつで無作に当たって、それが缶バッジだったっていう経験自体はあるんですけど。
なんかのおまけについてたよ、みたいなやつとか、そんな記憶はないことない。
これがどういうふうなビジネスとして成り立っているのかっていう。
ビジネスとしてね。
でも缶バッジ作りませんかって声がかかったっていう。
なんでそんな缶バッジ作りませんか、そんな会社やってみませんかっていう話になったんですか?
その流れで言いますと、もともと全々職の会社で缶バッジの製造を受け負ってたっていうのもあるんですよ。
その受け負ってたんですけど、なかなか数量が思いに上がってこなかったっていう。
忙しい会社だった場所で作ってくれてるところがあって、ノウハウ分かるんだったらそこの会社出資するんでやってみませんかっていうお話になったわけなんです。
数が上がってこないから、数上げるためにそこをきちっと整理して、そこでそういう会社をやりませんかみたいな感じ?
06:00
そうですね。機械ロスが生まれてるのをなんとかしちゃいなっていう相談からこういう話になりました。
缶バッジ、さっきトーミーと話してて買ったことないわけですよね。そんな缶バッジってどこで売ってるんですかみたいなのも疑問で、その時どう思いました?
当時僕たちも缶バッジを買う機会がちょこちょこあったんですけども、結局やりだしてからどの仕事が一番多いかなって見ていくとアニメのグッズだったんですよ。
今、おしかつって言われてるところがあると思うんですけど、僕たちはおしかつをされてる皆さんにご飯を食べさせていただいてるっていう。
なるほど。おしかつね。そこが大きなマーケットになる感じですかね。缶バッジが流通する。
そうですね。そのおしかつでも特にアニメの世界。ここが一番大きな世界になってますね。
僕もオタクとして一つあげるんですけど、ガチのオタクはグッズとかそういったものに年を惜しまないんですよね。
わかります。僕はあまりおしかつとかにはまったことはないんですけど、うち娘がおしかつしたりとかしてて、アニメとかそういうのじゃなくてアイドル系ね。
あらゆるものが家にありましたね。もう飽きて終わってますけど、卒業してますけど。大量に増えていくんですよ。どんどんどんどん。そういうことですよね。
まさにだから世界にもそうですし、流通がかなり昔と比べて発達するというので、欲しいと思ったらポチで変えてしまうんで、
つまりもともとあった潜在ニーズがここで爆発してるっていうことで、そういったところで利益が出てるっていう。まさにおっしゃる通りですね。
アニメってでもそんなに人気あるんですか?日本国内。
日本国内でも人気はあるんですけど、日本だけじゃなくて世界で日本のアニメっていうのはジャパンアニメーションって言われてるぐらい。
世界ではすごく人気がありますね。
じゃあ海外にもそのバッジはやっぱり行く?
そうですね。グライアンさんが海外のルートを持ってるところもたくさんありますんで、日本で作って海外へ輸出する。こういった流れができてます。
なるほど。
だからね、製作本数がとんでもない数みたいです。
そうですよね。缶バッジって一つ小さなものからそこそこ大きなものまであるとは思うんですけど、一つ単価ってそれほど高いものではないですよね。
一つ単価基本的に数十円ですね。
それで事業を成り立たせようと思うと相当数作らないといけないじゃないですか。
数十万個作らないといけない。
それではその御社で作ってるってことですか?
そうですね。ほぼほぼ社内で生徒しております。あとは業務委託という形で就労支援の事業者さんに向上としてご協力いただいているところもたくさんあります。
09:00
なるほど。確かに缶バッジ作ってる事業者さん聞いたことありますね。
実際に作業工程として缶バッジって簡単に作れるものなんですか?
めちゃくちゃ簡単です。
めちゃくちゃか。なるほどね。再現性が取りやすいからそういった施設さんとかもお仕事でやるとすごく喜ばれると。
そうですね。すごくやりやすいところもあるので、いろいろスタートとしてはやりやすいんですけども、結構作ってるとみんなが見たことあるようなものも作ったりできるので、やっぱりそれが楽しくて。
いろいろその事業者さんにとっては利用者さんが来ていただく一つの材料にもなっているようですね。
マネマネのアニメのキャラクターやっていうシールデザインとかを見たりすると、それだけで意欲が湧いてくるというか。
それがちゃんとした缶バッジというものになって、誰かの手に渡るっていうその作業をしているだけでもテンションが上がるって感じですかね。
そうですね。もちろん製造の中にはちゃんと秘密保持の契約を結んでおりますので。
それはそうですね。
めちゃくちゃ大事なポイントです。
そうですよね。
お前は権利の塊ですもんね。発売前の権利の塊ですもんね。
危ない危ない。
そうですよね。それはやっぱりそこと契約をして、そのグッズを作るという委託を受けているわけですよね。
はい。
これって手作業でやってるんですか?
そういうちっちゃなグッズとか物って僕もオートメーションでバババババって作っていくような機械化されてるんかなと思ったんですけど、どんな感じなんですかね。
基本的には手動でもできるんですけれども、今反自動の機械っていうのが一番出回ってるものになります。
反自動?
プレスだけを自動でしてもらって、あとパーツとかは手で置いていくっていうのが一番主流にはなっています。
ただ今回、ちょっと去年一昨年ぐらいにカンバッチのバブルっていうのが実はあったんですけど。
カンバッチバブル。知らないか知らなかったな。
中国への輸出っていうのがすごく増えて、ゼロが一桁ぐらい増えるぐらいの生産量になったんですよ。
桁数が上がった。
そのタイミングで各社が設備投資、今回新しく投資をして機械を自動機みたいなのを作る機械が増えてきています。
そこから反自動セミオートって言われているのがフルオートっていうのになったりしているところはあります。
ただ全てにおいて、生産するプレスだけがオートメーション化しているというところですので、
カンバッチの工程のその後の工程、検査をしたりとか、内飾の加工ですね。
そこら辺は変わらず人の手でやっているっていうところですね。
世の中がカンバッチの魅力に気づいてしまったというところで、いろんなところが参入しているわけじゃないですか。
リミエールさんとしてはこの状況は喜ばしいんですか?
12:01
この状況は非常に喜ばしくない状況ですね。
資本を持っているところがやっぱり参入してくると、ちょっとその生存競争というところが難しくなってくるってことですかね。
そうですね。やはりそこで影響は受けてきますけれども、やっぱり弊社で一番大事にしているクオリティって言われているところ。
ここを曲げずにずっとやり続けることで、新しく入ってきたところっていうのは一家制のものになって、
やっぱり最終的にそのクレーンさんのところに戻ってきてくれるっていうのもあったりしてます。
新規参入でいくとノウハウっていうところもあって、安かろう悪かろうっていうのが若干あるところもあるんですね。
そこで強みになるクオリティ。ここでやったら安くて綺麗なものができると。
そこはやっぱり変わらず持っていただいているところはありますので、最終的には少し戻ってきつつはありますね。
新規参入する場合はよっぽどの技術があるか、もしくは安く受けるか、どっちかしかないですよね。
やったことない人にとっては技術はまだないわけだから、結構安く受け取っちゃってる。
そうするとやっぱり良くないみたいなものが出来上がっちゃう。
そうですね。やっぱりこれまでの大量生産ってなると中国での外注で作ることが多かったんですね。
そうなるとやっぱり中国も良いものもあるんですけれども、昔ながらの中国のイメージで言うとちょっと安くてクオリティはちょっと落ちちゃうけど安いよ。
それで大量生産してる。
以前の中国はそうでしたね。安くてあまり良くないっていう。最近はだいぶ技術も上がってきてるみたいですけどね。
そうですね。
ハンマッチのクオリティっていうところは、僕ら素人からするとどこのことを言ってるのって色々なことをイメージしてるけど。
どういった部分でクオリティの差点が出てくるんですか?
クオリティの差がね、実は本当に皆さんおっしゃる通りでどこなのっていうのがあるかと思うんですけど、
印刷の線が綺麗に出てるとか、顔の再現性のところ。
あとやっぱり一番大きなクオリティになると、皆さんよーく見ていただいたら量産型のやつってね、ちっちゃな埃があったり傷がついたりするやつっていうのが実は結構あったりします。
そこは弊社では必ず全部はじかれてます。
検品段階で。
そうなんです。
一個一個きちっと検品して、ちゃんと出せるものだけを出す。
その基準をはっきりさせて。
あと他社で言うと、オンデマンド印刷とかオフセット印刷、いろんな印刷の方法あるんですけれども、
うちではインクジェットで印刷してるっていうのもあるので、ちょっと色の深みが変わったりするとかあります。
インクジェットの印刷が良くて、このインクジェットで印刷してほしいっていう指定があることも多いくらい。
そこに一つ利点を見ていただいてるのかなと思ってます。
15:04
確かにね、本当に好きな作品とか好きなキャラクターの商品とかっていっぱい出てくるんですけど、
フィギュアとかがすごくわかりやすくて、あまりにも作りがひどかったら、
邪心像っていう、邪悪なものとして扱われる、どんなレッテルを払えるみたいなのも聞いたことがあって、
見てる人はちゃんと見てるんだろうなっていうのが今のうち聞いてて、合点がいきましたね。
そうですね、フィギュアなんか本当にはっきり出ますね、そこは。
なるほど、確かにね、好きなキャラクター、好きなものであればきちっとできてないと、やっぱりファンとしては嫌ですよね。
本当におっしゃる通りですね。
なるほど。
ファンの夢を守ってるって言っても過言ではないですよね、そういった意味ではね。
皆さんに笑顔をお届けするお仕事ですよね。やっぱりそこは、私の推しのキャラクターに何してくれてるの?ってならないように頑張っています。
そこからスタートして、いろんなグッズを今は手掛けているということですよね。
はい、そうですね。
なんとなく会社のことをざっとね、全体像はちょっと見えてきたかなと思うんですけども、
後半ではもう少し松山さんにもグッと迫りながらお話聞いていきたいと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、ということで後半です。
松山さん、全職がっていう話、最初はガチャガチャのところからスタートしたってことですか。
それはそこの会社には普通に就職で入られてっていう。
そうですね、大阪にある会社だったんですけども、そこは僕が転職している時に行き着いたところではありません。
その前また別の仕事をしてた?
別の仕事をしてました。
もともとどんな仕事をされていた?
僕が一番初め就職したのは本屋さんでしたね。
本屋さん?
はい、兵庫県駅のところにある本屋さんで働いてたんですけど、大体そこに4年、学生の頃からは7年くらいいたと思います。
じゃあアルバイトからもそのままそこで就職みたいな。
そうですね。
なんで本屋さんでアルバイトしてたんですか。
単純に本が好きだったっていうのもあって、その頃から漫画も好きだったので、本屋さんではずっとコミックの担当をしてました。
繋がってるじゃないですか、今にも。
そうなんですよ。実はそういう繋がりがあります。
ちょっと見えないですけど、松山さんがいただいた名刺とかちょっとゲームチックというか。
そうですね、それこそファミコンぐらいの時代の雰囲気の。
そうですね、某RPGゲームの世界観を最大に生かせるところまで引き出していただいて。
18:03
そうですね。
好きが伝わってきますよね、こういうところからもね。
いろんなところで遊び心を持ってやって遊び倒しましたね。
なるほど。本屋さんからどうして好きな本で働いてたわけなんだけど、転職しようってなったんですか。
実はそこを多分ね、これまでほとんど喋ったことないかもしれないんですけど。
実はそのタイミングで、これまでは誰かに誘われていろいろやってたことが多かったんですけど。
たまたまその大学の頃にやってたフットサル。
フットサル。
それをどこまでできるかなっていうのをやりたくなったっていうのもあって。
そこからフットサルをするために社会人チームを作って、それするためにリーグ戦に参入しようとしたら、今度土日休みじゃないと厳しいなっていうので。
これは社員で働いてたら無理だなって。
なるほど。
で、アルバイトにしてもらいました。
サッカー好きすぎて、フットサル好きすぎて。
じゃあ本屋さんはアルバイトにして、アルバイトにしても土日休むようにして。
土日休みにして。
フットサルを中心にした生活。
やりたいことをただひたすらやるっていう。
週5日ほどボールを蹴ってました。
プロや。生活の仕方がプロですね。
で、どうなったんですかその後は。
そのチームは兵庫県の社会人リーグの競技系のところで、兵庫県の中で一番上のリーグまで行くことができて、
今も実は兵庫県のリーグでまだ存続してるんですけども、もうちょっとあと1年ぐらいでそのチームは活動を休止するっていうのは聞いてます。
でももう今で、僕が学生の頃からですから、もう15年以上活動してるチームですね。
なるほど。で、本屋さんはいつそのフットサルから抜けて社会に戻ってきた感じですか。
社会復帰した時間です。
社会復帰。
36ぐらいの年に会社を作る、先ほどのバッチの会社を始めるきっかけがそのタイミングなんですよ。
そのタイミングで完全に社会復帰しました。
その前の年にもうガチャガチャの会社には就職してたんですけども、そっから完全にこういう今の形に社会復帰したのが36の年でしたね。
なるほど。
後世の人生を育てたんですね。
それまではもう本当にただただやりたいことをさせてもらってた。
ただその中で結婚っていうのもあって、社会復帰を果たしたっていう。
21:01
なるほど。結婚が先ですか?
結婚が先で社会復帰は後です。
まあまあ意気はありますね。
まあまあ意気はそうですね。もう本当にいつも感謝感謝です。
それでもね、打ち込めるもの。
そうですね。
また県のトップのレベルまで行ったっていう体験とか、そういったものからやっぱりそれはビジネス、働き方にもすごく生きてくるんじゃないのかなと思うんですけどどうですか?
もうめちゃくちゃ生きましたね。もう鉄人って言われるぐらい何でも戦闘機ってやってましたね。
サッカーと違ってフットサルってね、切り替えが早くてずっと動きっぱなしですから、とてつもない体力がやっぱ必要ですね。
もう一人で3、4人分ぐらいの仕事を積んでしまう感じですね。
判断もね、やっぱり求められますしね。
そうですね。
それはなんか経営する上ですごい大事ですもんね。
はいはいはい。
すぐその頑張って作る会社は立ち上げないかということで立ち上げて、すぐ上手くいきましたか?
いや、あの既に今年で9年目なんですけど、既に2回つぶれかけました。
おお!2回つぶれかけた。
2回つぶれかけました。
1回目はどんな感じだった?
1回目はもう1年目速攻でしたね。
そうですね。最初が結構厳しいですよね。
最初って実はお仕事がある中で始めた仕事だったので、そんなに大変じゃないかなって思ったんですけど、まさかの自然災害によってやられました。
自然災害。
当時のクライアントさんというのがプレビューのグッズをやってるところだったんですけど、広島カフさんのお仕事一応よくやってたと思います。
創業した年と西日本の大洪水の年が一緒でして。
ありましたね。
当時からガチャガチャのカプセルに入れてカンバッチを乗機してたんですけど、ガチャガチャのカプセルが流されたと。
ドロドロになって使えないと。そういうことがあったので、当初予定の3割ぐらいしか制度がなかったんですよ。
3割はさすがにやばかったですね。
まず仕入れができない。
どうやって乗り切ったんですか?
結局その1年目の分に関しては、前年職のときにお手伝いしてもらってた投資家さんにつながる機会がありました。
投資家さんに投資していただいて、なんとかその1年目の危機は乗り越えました。
銀行とか投資家っていう選択肢を持つっていうのがすごいですね。
今ならではのやり方かなと思いますね。
確かにね。
最近ではそういう投資方法としてはちょっと増えてきましたもんね。
これが1回目。
2回目がいつぐらいに?
2回目は最近ですね。
2回目は缶バッジのバブルがあったって話したいんですけど、バブルがはじけたタイミングがちょうどこの1年前ぐらいに。
24:07
バブルが1回はじけたんですよ。
何があったんですか?
はじけるってどんな状況になるんですか?
結局海外の需要が減ったんですよ。
中国への輸出が一番多かったんですけど、その時はゼロ一桁ぐらい多い生産を作ってたのが、いきなりそれが元に戻りだすんですよ。
何があったんですかね?
結局海外でその時って流行ってたアニメ、それが一段落ついたみたいなんですよね。
また海外も、ただ販路っていうのはできてはいるので、次のアニメのサイクルになってくればまた少しずつ戻ってくるんですけども、
当初のほんまにバブルって言われた頃に比べたら全然数は減りました。
その時が結構しんどかったですね。
大きな投資はしてなかったんですけども、結局その生産を1.5倍ぐらいに上げないといけなかったので、人だけが増えてたんですよ。
当時で120人、後半ぐらいいた数が、今では100前半ぐらいまで少し人数は減ってるんですけども、その人件費だけでも上げかかったですね。
物は作らないといけないから仕入れだけはしておかないといけないし。
そうなんですよ。
ってなった時に急にストップってなったらね。
そういうことが起こり得るんですね。
そうですね。一応仕入れとかに関しても、もう一社別に仕入れを専用にする会社を作ってはいたんですけども、それでも結構きました。
キャッシュフロー安定させてするようにしててもだいぶ影響は受けましたね。
最近ってことですけど、現在も継続中なのか乗り切ったのかってどんな状況なんですか?
現在はほぼ出血は止まってます。
なるほど。
そのタイミングで一緒にこれまで開発等で一緒にやってた会社があったんですけども、お互いウィンウィンの関係で一緒にグループ化しようかっていうお話もいただきまして、
ちょうど弊社としては資金のところのまた投資家さん探すかどうしようかっていう話もしてたところだったので、お互いウィンウィンとして協力先の方に関してはバッジの部門がなかったっていうのもあって、
そこは弊社が全部受け負っていたので、そこをどんどん活かしてくれるっていうようなお互いいい形を作れたので、そういうところもあってこの2回目の聞き場を足したっていうのは。
まさに渡りに船。
本当にそうですね。
やっぱそれまで作ってたその人間関係のところ、これがどんだけ大事なのかっていうのを改めて感じさせられた機会でした。
今回僕松山さん紹介させてもらったんですけど、松山さん基本的にいろんなところにお出かけになるんですけど、全部車で行くんですよ。
九州から東北の方まで行きましたね。
いろんなところでいろんなお顔とご縁を繋いでらっしゃったのがきっと生きてきたんでしょうね。
27:01
松山 本当にフットワークを軽く誰にでも会いに行くっていうのが僕のポリシーです。
きっとフットサルのメンタリティーが生きとるんでしょうね。
もうすぐにそんなのあるの?行く行く行くってそんな感じでもうすぐに決まっていきます。
今後はどういう風な展開をとか将来を見据えてやっておられますか?
松山 そうですね。今後これまでは缶バッジとアクリル限られた範囲ではあったんですけれども、やっぱりお客様のお困り事を解決するっていう会社でありましたので、他にもいろいろ困っていること、そこを解決できるようになりたいなっていうのがあります。
なんか困ったらリミエリに行けばなんとかなるんじゃないかな。ここの幅をもっと広げていきたいと思っています。
ジャンルとか関わらずみたいなところですか?
松山 そうですね。本当にグッズ制作じゃない相談もたまにあるぐらいです。なんか困っていることあったらとりあえず一回聞いてみたら何か答えくるんじゃないかな。そういう相談役にリミエルはなっていこうとしていますね。
なるほど。よろつ屋さんのように。
今後のそういった活動も目が離せないというところで、ぜひ注目をしていきたいと思いますので、皆さんも注目していただけたらというふうに思います。ということで松山さん今日はありがとうございました。
松山 ありがとうございました。
松山 はい、どうもどうでしょう。
はい、ということで今回ね、日本のサブカルチャーって世界に通じるっていうところで、クールジャパンって言われてるじゃないですか。そういう下支えをこういう産業がしているっていうことを届けられたっていうのは何かいい機会だったんじゃないかなっていうふうに思いましたね。
海外でいろんなものが広がっているっていう、いろんな意味ではそういった小さなものがどんどんどんどん世界中に一つがちっちゃくても世界は広くみたいな感じで広がっていってる。そんな一つの役割を担ってらっしゃるってことですもんね。
ジャッキーさんも前なんかサイン求められたって言ってたじゃないですか。
はいはい。求められましたね。
グッズができるかもしれませんよ。
お前ね、これからは一人一人のグッズをね、みんな自分のグッズを作ってみるっていうのも面白いかもしれない。
面白いと思います。
はい。ということでそろそろお別れの時間です。本日のお相手はジャッキーと、
株式会社リミエルの松山康介と、
トウミがお送りしました。
それではご一緒に関西
リーダーズボーイズ!
30:00

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