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VOL.27 株式会社売れる広告研究所 山下龍介さん
2026-06-15 30:00

VOL.27 株式会社売れる広告研究所 山下龍介さん

『Kansai Leader’s Voice』 第27回

2026年6月3日(水)配信分


【今週のゲスト】
株式会社売れる広告研究所
山下 龍介様

【今回のトーク内容】
・「売れる広告」とは何か?
・感覚ではなくデータで導く広告戦略
・デジタル全盛時代に紙媒体へ注力する理由
・縮小市場で生き残るための考え方

社名はそのまま、

「売れる広告」を研究し、実践する会社。

株式会社売れる広告研究所の山下さんは、数多くのデータベースや事例をもとに、売上につながる広告戦略を提案されています。

「なんとなく作った広告」ではなく、

なぜ売れるのか。
なぜ反応が出るのか。

その根拠を数字や実績から紐解くお話は、経営者だけでなく営業やマーケティングに関わる方にも必聴です✨

さらに今回興味深かったのが、

デジタル化が進むこの時代に、あえて紙媒体の広告に力を入れているということ。

世の中の流れとは逆に見えるその戦略には、しっかりとした理由がありました。

【収録を終えて】

今回のお話を聞いて感じたのは、

「みんなが同じ方向を向いている時こそ、別の視点が必要」

ということ。

市場が縮小しているからダメなのではなく、縮小しているからこそ勝てる場所がある。

広告の話でありながら、経営そのものに通じる考え方が詰まった時間でした😊

売上に悩んでいる方、集客に課題を感じている方には特におすすめの回です❣

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【Kansai Leader’s Voice(関西リーダーズボイス)】
関西を拠点に活躍する企業経営者をゲストに迎え、
事業にかける想い、トップとしての決断の裏側、
そして「人」として大切にしている価値観を、
インタビューを通して深く掘り下げていくトーク番組。
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00:00
レディクロー、レディクロー、リアルにつながろう、レディクロー。
関西リーダーズボイス。第27回関西リーダーズボイス。
この番組は様々な分野で活躍するリーダーの声をお届けする番組です。
第27回の今日はレディクロー神戸ステーションからお届けしています。 パーソナリティはジャッキーとトーミでお送りします。
はい、トーミ今日もよろしくお願いします。 トーミもこのラジオを始めて、どのぐらいなのかな?
もう間もなく10年近くですね。 そうですね、このレディクローそのものが今年で10年になりますから。
割と初期から? そうですね、一番最初はJMusicですよっていう。 あったあった。
そこからやったっけ? あそこの、レギュラーではないけども、ちょこちょこと行かせていただいて。
そんな感じだった? はい。 で、1年2年経った時にマジックルコミュニケーションが始まった。
ああそういう感じか。 レギュラーで始めたのは8年前ですね。
なるほどね、それまではちょこちょこ参加みたいな。 ちょこちょこ参加そうですね。
もともとラジオっ子だったんですよね? そう、ラジオオタローでしたね。
いろんな放送局にチャンネルを合わせて、時にはハガキ書いたり送ったりして、 電話かけて芸能人の喋ったりとか、積極的に。
それにテンション上げて。 そうなんですよ。まさか自分がこうして喋るとは思ってなかったですけど、夢にも。
なるほどね、このメディアって、多分ラジオって言ったらメディアの業界になるので、 メディアって言うといろんな形があるけど、
そのいろんな形、周りは気になりながら僕もラジオをずっとやってきてるんですけど、
今日はちょっと他のメディア、少し触れさせていただけるかなという。 ちょっと楽しみですよね、これね。
ということでね、この後いろいろお話を聞いていきたいと思います。
はい、ということで今日も素敵なリーダーにお越しいただいているということなんで、ご紹介お願いします。
本日のリーダーは、売れる広告研究所取締役の山下隆介さんにお越しいただいております。 よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。山下隆介さん。
はい、売れる広告研究所、ものすごいわかりやすい。
あの、茶名なんで、どんな仕事ですかって聞かなくてもなんとなくわかるんですけど、
せっかくお越しいただいているので、会社の方の紹介と自己紹介を合わせてやっていただきたいなと思うんですけど、よろしくお願いいたします。
03:01
はい、改めまして株式会社売れる広告研究所の山下隆介と申します。
広告の仕事っていうのは社名の方からもお分かりかと思うんですけれども、特徴としましては、様々あるメディアの中から紙媒体ですね、に尖った広告屋さんとして活動しております。
はいはい、紙媒体ですね。紙もいろいろあるんですけど、様々なものを扱ってる感じですか?
そうですね。チラシですとか、会社案内のパンフレットだったり、あとは大学さんの生徒募集のパンフレットだったりとか、
冊子ものとかもですね、やらせていただいております。
そもそもこの山下さん、隆介さん自体も、この広告業みたいなのが長い感じですか?
そうですね。もう長年広告は携わっておりまして、延べで言うとどうですかね、20年は超えてます。
ずっとこの株式会社、この売れる広告研究所というところにいらっしゃる?
いや、こちらに入ったのがですね、コロナぐらいだったので、6、7年前です。
はいはい、じゃあその前は全然また違う?
違う広告をやっておりました。
へー、それで20年以上な感じですかね。
20年ってなると、学生とかから卒業して最初に入ったのも広告ってわけではない感じですかね?
広告ですね。
もう最初から広告ですか。広告代理店的な感じのところからスタート?
はい。
広告業界は言えてないし。
広告業界のスペシャリストですね。
それが巡り巡って、神に特化した。
どういう変化があったんですか?
どうして神に特化したところまでたどり着いたみたいな。
そうですね、やっぱり広告業界、なかなか先行きが不透明と言いますが、
広告の市場規模自体は年々伸びていってはいるんですけれども、
それはいわゆるウェブ媒体だったりSNS媒体と呼ばれるものが広告市場を仕上げてるっていうところです。
ただですね、こと神においては年々縮小の一途です。
もうバレスとか騒がれて久しいので。
そんな中で何でもできますよっていう広告屋さんを一時やってたんですね。
あーはいはい、全部のやつ?
そうですそうです。
神以外もウェブもできます、SNSもできますよとか、
テレビCM作ってくださいとかっていう依頼とかも昔は受けてたりしたんですけど、
結局全部できるって何が強いんだっていうところで、
強みっていうのがなかなかバンと前に押し出せてなかったんで、
それだったら神っていうのを打ち出そうというところに決めて、
で、なぜ神なのかっていうところなんですけど、
市場規模が縮小していくっていう話はもう神媒体、昔から言われてる話なので、
06:01
やめていくところが多いんですよね。
なのでそこで一定の存在感を示せれば、
強豪他社が勝手に離脱していくであろうというまず予測が一つ。
勝ち残り戦略っていう感じですかね。
そうですね。
で、その中でやっぱり神の仕事をやめられるっていうところ、
でもお客さんはいてらっしゃるので、
その後引き継いでいただいたりも結構あるんですね。
ここのお客さんはずっと神にこだわってやってらっしゃるので、
ただうちもやめるので、よかったら山下さんのとこで。
みたいなこともお声掛けいただけるので。
ほうほうほう。
そういう立ち位置か。
なかなか戦略。
大事ですね。
そうですね。
簡単に言うと逆張りをしたという。
逆張り。
確かに逆張りだ。
はいはいはい。
じゃあ業界のシェアとしては、
今結構なところまで取っていらっしゃるってことですか?
お客さんの業種によります。
うちが一番強いのはリフォーム業なんですけれども、
ここであくまで自社調べなんですけど、
リフォーム屋さんのチラシ、神のチラシで言えば、
おそらく全国で3本の指には入るぐらい作っております。
ほうほうほう。
すごい。
すごいな。
自社調べとはいえ全国3番目と言えるだけの自信はあるということですよね。
はい。
お取引させていただいている協力業者さんで、
印刷会社大きなところがありまして、
チラシどんなものがどこの会社作ってっていうのは把握されてるんですけど、
そこに言われたっていうところなんですね。
それは自社調べというよりも外の声がちゃんと。
そうですね。
はいはいはい。
そのぐらいやってるよみたいな。
そうですね。
チラシに関してことリフォーム業で言えばかなりの数やらせていただいております。
勝ち残り戦略をする上では、
そのシェアが鍵を握ってくるというところで、
しっかりとそこは取れてきているっていう。
そうですね。
すごいな。
確かにリフォーム系のチラシって未だにポスティングも含めて、
多いもんね。
最近うちの家に入っているのはリフォーム系のやつか、
あと買取とか引き上げ、不要品引き取りみたいな、
この2つが多いかな。
そうですね。
うちピザの広告多いですね。
ピザね。
ピザもたまには入ってる。
ピザのクーポン付いたやつが大体入ってますね。
なるほど。
それだけ広告使われてる部分のシェアは、
全国で3番目ぐらいに。
知りませんよ。
それがそうかわからないね。
業種的にはそういうことですね。
皆さん身近でとらえると、
そういったものが商品としてあるということですよね。
なるほど。
09:00
ちなみに6、7年前にこの売れる広告研究所を見込まれたということは、
ここは立ち上げられたのはまた違う方ですか。
会社自体は今年で20期目を迎えます。
創業者がいたんですけれども、
MAを経て、
創業者庁とは今別のものが代表を務めておりまして、
6年前に私が入社させていただきまして、
3年前に役員に就任させていただいて、
この後、処刑予定かなというところです。
はいはいはい。
順調に素晴らしい。
ただ、神に逆別としたのがどうなるかで、
今後の私の立ち位置もというところです。
会社の存続はそこがやっぱり鍵を握っているということですかね。
はいはいはい。
神の広告っていうのを、
僕もやったことがないので、
どんな感じでみんなニーズがあるのかな、
なんて思ったりもするんですけど、
最近減っていってるって話だったじゃないですか。
でもやっぱり神にこだわっているという方々のこだわりって、
どんなところがあるんですかね。
そうですね。
やっぱり比較的ご高齢の方を対象とするようなサービスだったり、
商品だったりを訴求する際には、
やっぱりお年寄りの方ってあんまりそのSNSを使いこなしたりとか、
もちろん中にはいらっしゃいますけど、
数で言うと、やっぱり神の広告の方が見やすいというところで、
まだまだターゲットによっては有効なメディアだと思ってますんで。
なるほど。
じゃあそのターゲット層に合う業態であれば、
神の広告もまだまだ有効だよっていうところはある?
そうですね。
それに加えてもう一つは、
その広告を出すサービス商品の単価ですね。
やっぱり、例えばなんですけど、
チラシを1万枚、2万枚とか巻くとなると10万、20万という費用はかかりますんで、
そんだけ巻いて1件500円のものを売ってるとかってなると、
なかなか元は取れないんですね。
そういった意味でもリフォームっていうのは高額になってきますんで、
1件でも受注できれば広告費は十分賄えるというようなところなので、
ターゲットがある程度5年配、それから単価がそれなりにあるっていうものでしたら、
神の広告っていうのはまだまだ力強いと思ってます。
なるほど。
そうですね。他の媒体で言うとWeb、SNSっていういろんな媒体があるけれども、
それぞれにターゲットを選定するとまだまだ効果は、
ちゃんとそれぞれで得られるっていうことをちゃんと考えて広告するかどうかが大事っていうところになるんですかね。
12:03
そうですね。なので先ほどピザの広告があるという話だと思うんですけど、
やっぱりチラシをそれだけ巻くって相当な費用だと思うんですけど、
それでピザ屋さんの単価がわかんないんですけど、
1枚多分2000円とか3000円とかそれぐらいだと。
何件取らないといけないのかなっていうところで、逆にすごいなと思ってます。
ピザで広告を打つっていうの自体がね。
そうですね。チラシの広告っていうのが。
確かに僕が住んでるエリアとTOMYが住んでるエリアの違いで、うちピザほとんど入らないんですよ。
やっぱり神戸市北区という地域なので、多分ピザを取る人そんなおれんですね。
というかピザ屋さんがあんまないっていうところなんですけど。
交通インフラとかね、その辺も含めてね。
あとその店舗の構えてる場所とかにも変わってくると思うんですけど。
あと住んでる年齢層もね、いうことだと思うんです。
あんま若い子いない感じなんで、うちの周りが。
だからそういうところには多分入れても、やっぱり効果ないだろうということで入れない方がいいですよね、きっとね。
やっぱその費用対効果。
広告ですか、やっぱり費用対効果ですね。求めるのは費用対効果。
そうなんですよ。で、社名が売れる広告研究所なので。
そこですよ。
売れなかったらお客様からすごいお叱りを受けますね。
売れる広告違うんかということで。
そこの極意というかね、なんかそこ知りたいですよね。
逆にもそう、極意もあるし、失敗例とかも。
そう失敗例も含めて。
どんなんみたいな。
差し支えない範囲でちょっとお話いただけますか。
そうですね、一応20期やっておりまして。
で、チラシの反響データっていうのもずっと蓄積してました。
例えば新聞の折り込みチラシだったら、
この業種だったら何曜日に折り込むのがいいとか。
曜日ごとのデータだったりとか。
もちろん地区ごとのデータもありますし。
で、あと折り込みとポスティングで効果の違いを出してみたりとかっていうような
さまざまな指標でデータを取ってますんで、
その辺りを活用して、
この内容でこのターゲット、この商品だったら
こういうやり方したらいいんじゃないかというような
社内のノウハウとしてございます。
それはやっぱり蓄積してきた数でそれなりのデータを持って
判断していくっていうことが大事。
そうですね。やっぱりデータ活用するにサンプル数と言いますか、
数がないことにはというところなので、そこに関しては十分。
もちろん業種にもよるんですけど、データの数はあるかなというところですね。
なかなか深いな。
深いですね。
ただそのデータを活用してもやっぱり反響が取れない時もあるんで、
そういう時はシャンメンをいじられるので、
その時は売れない広告が一つ分かりましたねと。
これで売れる広告に一歩近づきましたっていう。
それでかわしてます。
なるほど。かわしているっていう言い方。
15:03
なるほど。失敗することも。
やってみたけど、統計取ってやってみたけども、
ちょっと今回はあかんかったね。
次戦略変えていきましょうっていうことですよね。
そうやってやって大成功したのは何かあります?
こっつい成功したねみたいな。
そうですね。大成功。
結構いわゆるチラシだったら、
これぐらい千枚巻いて何人買えてきたらみたいなこととかよく言われるんですけど、
それで言うと60倍ぐらいの廃効果が出たっていうのが、
今までで一番大きかった効果です。
60倍ってすごいじゃないですか。
言われている統計の平均より60倍ってことですね。
そうですね。
すごいですね、それ。
すごかったです。
それはそれで驚きだったんですか。
そうですね。ただなんで良かったのかっていうのが、
いろいろな見方をしてもやっぱり正解って見えてこないんですよね。
本当に一つ一つ小さな要因が重なってなので、
もう一回それを再現しようとするのが非常に難しいですね。
確かにね。
全ての要因が、
全部が正解で同じパターンが通用するかっていうところですよね。
そうですね。
ほぼ不可能というか難しいところ。
逆に失敗したときは原因分析ではっきり出やすいっていうところで。
そうですね。失敗した方が出やすいですね。
失敗も必要な部分があるということですね。
そこは一緒に依頼主さんとチャレンジしながら一緒にやっていきましょうっていう感じ。
そうですね。
考えていかないとってことですよね。
はいはいはい。
面白いですね。市場が動いてるからこそ動く現象ですよね。
面白いですね。
そうですね。失敗例で一つ言うと、
チラシを折り込みとポスティングで配布したんですけど、
配布する地域っていうのも厳選して、
ターゲットも厳選してやったんですけど、
今までのセオリーだったら一定の効果が出るというところでやったんですけど、
全く効果が出なかったんですね。
なぜかっていうのを分析していったら、
その日が衆議院議員の選挙が来たんですね。
はいはいはい。
こんなことでもやっぱり変わってくるんですよね。
はいはいはい。
なので一日ずれてたらまた違った結果になるという。
たまたまの要因で、
そうですね。
ズバッとそういうちょっとイレギュラーが発生するとか、
みんなの意識がポンと飛ぶ、
何か情報が世の中に流れる瞬間に、
そのチラシの情報がみんなから消えていくみたいなタイミングがあるわけですね。
なるほど、面白いですね。
いろいろ。
つまりやっぱり広告とか広報って親見当たらというよりは、
感覚の中でちゃんとデータでやらなあかんねんなというのが分かりましたね。
みんな適当にやってる気がするな、個人的にやってる人たちね。
これはやっぱりちょっとプロにいろいろアドバイスしてもらわれるべきですね。
そうですね。
やっぱりデータを持ってるのは我々のような広告屋さんだと思うので。
18:04
なるほど。
ありがとうございました。
すごく広告に興味が出ました。
ちょっと後半では山下さんにもう少し個人的なことも含めてお聞きしていきたいなと思います。
トウミどう?
僕らも一応メディアという業界ではあるんですけど、
あんまり僕ら広告というのを意識せずにやってます。
コミュニティの形でやらせてもらってますから、
ちょっとまた見え方がずっと違ってきますよね。
メディアって広告媒体に見られる位置ではあるんですけど、
よくどのぐらい効果あるんですかみたいなことをたまに言う人もいるんですけど、
ちょっとたまに言われるから気にはなってる業界ではあるんですけど、
今日すごい勉強になってます。
ありがとうございます。
ということで、そんな山下さん。
ずっと広告業界ですけど、
最初は紙じゃなかったんですよね?
どんなことやってたんですか?
最初はですね、どこの携帯売り場でも、
昔、例えばドコモだったらドコモのキャンペーンガールみたいな、
お姉さんがティッシュを配って、
MCと呼ばれる方が最新機種の説明をして、
店頭で。
漫画袖とか昔よくあったと思うんですけど、
ああいった店頭での広告っていうのをずっとやってました。
店頭広告。
そういう広告媒体を専門にやるところがあるんですか?
そうですね。
最近もティッシュを配ってますけどね。
多分そこはスタッフさんがやってるだけな感じですよね。
あれじゃなくて、キャンペーンみたいな感じで。
そうですね。
その店頭での広告の一つの手法がキャンペーンっていうのも入っておりますし、
あとはその店頭でのポップだったり、
打ち出し方だったりというところですね。
ちなみに広告業界に入ろうと思ったきっかけとか何かあったんですか?
そうですね。
やっぱり自分が考えた企画だったり、
人が動いて行動を起こす、
その商品を買うなりそのサービスを受けるだったり、
っていうところがすごい面白いなと感じて。
昔から戦略メーターが好きだったんですね。
その戦略が当たったときっていうのが、
もう自分の中ではものすごくアドレナリンが出て。
わかる気がするな。
子供の頃とか学生の頃にそんな経験なんかされてます?
現体験みたいなのは特にはないんですけど、
すごい良い広告に出会ったっていうのは一つありますね。
どんな広告をやったんですか?
21:02
それもチラシになるんですけど、
とある百貨店さんが出してた広告になるんですけど、
それが非常にキャッチーな広告でして、
それが当たってものすごくその時業績が伸びたんですね。
それを見て、やっぱり一つの広告物で
会社一社の業績がガラリと変わるぐらい影響があるんだっていうところを目の当たりにして、
やっぱり広告って面白いなっていうところで。
そこからちょっと広告にのめり込んでいくような感じになったんですか?
広告の面白さ。
そういうちょっと一つのきっかけで、
大きく市場的なものに会社に影響を与えるぐらいの何かが起こる。
もちろんユーザーさんにもそれだけのものが伝わる。
そうですそうです。
っていうところですかね。
はいはいはい。
だからこそ原点回帰じゃないですけど、
神のところに戻ってこられたっていう、そういうストーリーなんですよね。
そうですね。神のことでもう一つ言うと、
たぶん今の若い方っていうのは、
新聞にチラシが入ってるみたいな風景っておそらく知らないんじゃないかなと。
そうです。
訪問分取るところが少ないですからね。
そうなんですね。
で、ポスティングに入るチラシまだありますけど、
昔に比べたらずいぶんと減ってます。
で、やっぱり
ウェブだったりSNSだったりっていうのを見て育ってる方っていう方々が、
もう少し時代が進んで購買力を持ってきたときに、
神の広告って逆に新鮮に映るんじゃないかと、
いうことを期待してます。
デジタルネイティブでもデジタルの広告に慣れすぎた方々にとっては、
神の広告ってすごい新しく映るんだろうなと。
それはあるでしょうね。
だいぶ携帯のいろんなものをSNS見てたら、
広告だらけですよね。
だから見飽きてるというか、
どれ信じていいの?どれがほんまにいいの?っていうのも、
ちょっとわからなくなっている感じがしますよね。
そういうところで見ると、
今、最近見ない神の方が見やすかったりするんですよね。
新鮮だったり。
僕らでもそう感じますもんね。
っていう時代が来るんじゃなかろうかと思ったのも、
神にシフトした一つの理由ですね。
なるほど。
ウェブ広告も手軽なんですけど、
最近のウェブ広告、SNSとかニュース記事とか見てるときに、
邪魔なやつ多くないですか?
邪魔なやつ多いです。
消したらええんですけど、
その消すところがめっちゃ隅っこに貼ってます。
ほんまね、移動するしね。
そうそうそうそう。
ここにずっとあったのに、逆にあるやんとか。
ほんまわかりにくいところにクローズ、バズボタンがあるっていう。
ほんまめんどくさいです。
24:01
神はそういうストレスは絶対ないですもんね。
そうそうそう。神はそういうストレスないです。
確かに、新鮮に感じるでしょうし、
そういうのにまた目を向ける人も増えては、
もしかしたらまた注目されるかもしれないですよね、確かに。
そうですね。
これから売れる広告研究所が売れ続けるために、
どういったことを今後お考えですか、戦略としては。
そうですね、ずっと言ってますように、
まず一つ、わかりやすい強みを発信していこうというところで、
神という媒体を定めたというところですね。
当然これがうまいこと、いかないことにはというのがあります。
あとはもう一つ、
やっぱりデザインをするお仕事でもありますので、
やっぱりAIとの付き合いかな。
ここをうまいこと付き合っていかないことには、
このうちだけじゃなくって、業界全体、
なかなか先は見通し、当たらないんじゃないかなと思ってますね。
逆にAIにも、何だろう、言葉選ばずに食われてしまうみたいなところも。
そうですそうです。
実際にAIの活用は最近はもされていってる感じですか。
そうですね。一部業務には取り入れてるんですけれども、
デザインだったり、いわゆるクリエイティブという分野には一切使ってないですね。
それ以外の事務だったり、バックオフィス的な業務ですね。
そこには活用してます。
付き合っていく必要は出てくる時代にはなってきてますもんね。
もう脅威でしかないですね。
本音がポロリと。
脅威ですよ。そりゃそうですよね。
チェラシみたいなのが簡単に作れちゃうっていう風な感じに今なってきてますもんね。
そうですね。本当に今のは優秀で、それなりのクオリティのものだったらすぐに作れてしまうので。
はいはいはい。
フェイスブックとかでも知り合いが自己紹介的なやつをAIに作ってもらったやつが。
結構英霊的やんみたいなやつも結構あったりしますよね。
はいはいはい。
なるほど。ここは確かに脅威と。
そことうまく付き合いながら、紙の良さとデザインはやっぱりデザインの良さというところで、これからも売れ続ける。
売れ続けるですね。
売れ続ける、売れる広告研究所ということですよね。
あり続けたいということですね。
データベースをたくさん持ってるからこの研究所っていう社名がぴったりですよね。
そうですね。
ありがとうございます。
データベースとデータは大事ですね。
めんどくさがらずやっぱりデータをしっかり取ってこられたという。
そこはやっぱり絶対的な強みでしょうね。
そうですね。
取りにくい場合もあるんです。
全く反響が出なかったときにどうでしたって聞くのもなかなか怖いんですけど。
考察とかまだAIにはできないところもたくさんあると思うんでね。
27:05
お客さんにお示しをする上で。
まだますますこれからの活躍を。
私たちもいろいろ教えていただければというふうに思います。
ということで本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ということでどうでしたか。
今日の山下さんの話聞いてて。
僕ちょっと大事にしてる言葉があって。
野村克也さんっていうもっと野球監督の方がよく言ってた。
勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなしっていう。
勝つときって何かしら上手くいくラッキーパンチみたいなのがあったりするんですけど。
負けたときってのは必ず原因が存在するっていう。
なのでお話を聞いてると報告が実際に終えたときに失敗をしたときの原因はハッキリとしてるけども。
当たったとき、バズったときっていうのはいまいちよくわからなかったりもするみたいな。
これにすごく当てはまることがあるなっていうところで。
いろんな失敗をこなしていっていろんなデータを取っていって勝ちにつなげていくっていう。
この姿が僕の中では野村さんの言葉を思い出させてもらいましたね。
そうですよね。
しかもそれに感覚だけではなくしっかりデータを分析して蓄積して、
それに基づいていろいろ考える。
考えるからこそ結果がいろいろ違いが見えてくるみたいな。
これもすごい大事ですよね。
勝負は時の運とは言いますけど、運を引き寄せるのはそういった小さな努力の積み重ねだと思いますからね。
なるほど。
努力してますか?
努力は、努力らしい努力はあんまりしてない気がするんですけど、日々こうして番組と関わらせていただいている中で、
いろんなことを刺激をもらっているっていうことが僕の中では気がついた努力になっているなというときを感じたりすることはあるかな。
他にも努力しなきゃいけないことがいっぱいあるのは承知の上です。
別に反省しろとは言ってないです。
精進いたしましょう。
皆さんね、そういう気持ちも少し持ちながらしっかりと振り返りも大事。
結果のダメだったときの振り返りも大事なんで、前へ進むためにね、いろいろとチャレンジしていこうということでね、やっていただけたらなというふうに思います。
ということで、そろそろお別れの時間です。本日のお相手は。
売れる広告研究所山下隆介と。
ジャッキーと。
トウミがお送りしました。
それではご一緒に関西。
リーダーズ・ボイス。
30:00

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