そうですね。
初めましてです。
でもアナンちゃんでしたっけ?
そうですね。
はい、アナンちゃんって呼んでって言われたんで、今日はアナンちゃんでいいですか?
はい、よろしくお願いします。
じゃあアナンちゃんよろしくお願いします。
はい、ということでしっぽの味方代表ということなんですけども、
どんなお仕事を、なんとなくイメージはできるんですけど、
具体的なお仕事、そして自己紹介、お願いできますでしょうか。
はい、私はしっぽの味方のアナンと言います。
アナンちゃんって呼んでくださいっていうのはここはいつもどこでも言ってますので。
ワンセット。
ワンセット。
ワンセットなんです。
私はトリミングサロンですね、犬の美容室をやっております。
それとドッグフード事業っていう、オリジナルのドッグフードを作ってるってところになります。
あとは一般社団法人Lのしっぽっていうところで保護団体、ワンちゃんネコちゃんの保護活動をしております。
すごい、保護活動まで。
素晴らしい。
ちなみにトリミングサロンとかフードとか、たくさんいろいろあると思うんですけど、
うちのサロンってこんなんなんだよとか、ちょっと特徴とかあれば教えてほしいんですけどね。
そうですね、うちのサロンの特徴はですね、どこでもそうだと思うんですけども、
トリミングサロンさんはワンちゃんの優しいっていうところを大事にされてると思うんですけども、
徹底したワンちゃんファーストっていうところを大事にしてますね。
ワンちゃんファースト。
ワンちゃんファーストって何かっていうと、ちょっと極端に言うと、
お客さんがこうしてほしいとかあっても、それがワンちゃんのためにならなければ断っちゃいます。
そういうことね。
その施術がワンちゃんにとっていいのかとか、
そういうのを見極めながら、ワンちゃんにとっていいものであればもちろんどんどんやってあげたいですけど、
それがその子にとって負担になることがあるのか。
例えばなんですけど、すごくふわふわなカットをしてほしい。
毛を長くしてふわふわにしたいっていう要望があったとしてもですね、
それをしようと思ったら、お客様の努力も必要なんですよね。
毎日のブラッシングとかが大事で、
もつれてるとすごくワンちゃんにとっては皮膚に負担がかかってくるので、
ってなるとお客さんがそこまで手入れができればもちろんOKなんですけど、
できないのであれば、ごめんなさい、買っちゃいますっていう感じですね。
でもそれから買ってしまって終わりってわけではなくてですね、
もつれないように、きかんをもう少し早めに来てもらうとか、
ブラッシングだけ来てもらうとか、そういった提案とかもさせてもらったりはしてるんで。
手入れのサポートを含めて。
その辺も含めてお客さんとワンちゃんとより良い状態を保てるようにっていうのをやってるって感じですね。
それがワンちゃんファースト。
そうですね。
でもなんかやっぱり、うちもペット飼ってましたけど、
で、飼ってもらったワンちゃんがいるんですけど、
その子が1年ぐらいでちょっと事故でね。
亡くなっちゃったんですよ。交通事故で。
その後も私が落胆してるのを見て飼ってくれたんですよね、ワンちゃんまた新たに。
その子がリュウって言うんですけど、ちょっとややこしいね、名前なんで。
でもリュウと暮らしたのってまたそこから1年ぐらいかな。
中学校に上がる前に引っ越したんですよ。
その時はもういなかったんですね、ワンちゃんが。
次のマンションがペットがダメなところだったみたいで、
親が飼ってくれる人を探して手放したっていう経緯があってですね。
っていうのが私の中でずっとずっと残ってて。
そういった思いを何でこんなにワンちゃんに対してするのかなとか、
私保護活動もしてるんですけど。
保護活動してるっておっしゃってたんで。
こういった悲しい思いをする子たちを減らしたいっていうのがあるなって。
私みたいに悲しい思いをして傷ついた人たちも、
どっちも減らしたいなと思ったのが原動力かなっていうのに。
なるほど。
なくなく手放さざるを得なかった状況があったわけですね。
そうですね。
その時はあんまり記録の中に残ってるわけじゃなかったんですけど。
寂しさが残ってたのか。
そうですね。
なんで、ちゃんとした知識。
だから親が悪いというわけではないんですけど、
もっとちゃんとした知識を持って飼ってたら、
そういう手放すっていうことをしなかったと思いますし。
っていうのがあるかなって思うので、
そういったところをお客さんにも伝えていきたいなとか思ったりしますね。
なるほど。
飼える環境をちゃんと理解しておかないと、
どんなことが起こるかみたいなこともありますもんね。
でもペット飼うときに必ず責任っていうものも一緒に背負わないといけないっていうのはね。
結構子どもたちがペット飼いたいっていう声多いけど、
親のセリフとしてはちゃんと最後まで飼う責任を必ずそこで話をしますよね。
そうですよね。
その中でね、本当に不可抗力でね、
さっきの事故みたいなことが起こったりするかもしれませんが、
やっぱり知っている、知ろうとするっていうところもそうだし、
あとは誰かに相談する場所とか居場所とかっていうのがあるとないと、
これまた育て方も変わってくる。
つまりは人生のパートナーとの過ごし方が変わってくるわけなので、
そういった部分で、何か困ったらアナちゃんに連絡した方がええんちゃうかっていう風に思ってもらうようなお話を聞いた気がしたんですよね。
ペットサロンだけではなくて、フードもやってるっておっしゃってましたよね。
なんでフードもやってるの?
そうですね。やっぱり食べたもので体は作られるっていうところがあってね。
毒フードを色々と調べていったりとかしていくうちにですね、
どんどんどんどんこのフードの闇に触れていってですね。
毒フードってそもそもですね、人間の食べ物は食品なんですよね。
でも毒フードは雑貨なんですよね。
扱いがね。
そうなんですよ。
雑貨ってまず気づいてない人もすごく多いと思うんですけど、
なので、表示を何を書いててもいいし、
何やったら、人間が食べれない部位が入ってたりとか、
どこまで信頼ができるのかとか。
海外から、ほとんどのフードが海外からの輸入っていう風になるんですけど、
海外から来る時にどんなとこ通ってるかって赤道直下を通ってくるんですよね。海で来るので。
ってなるとすごい高温多湿な環境をとってくるってなると、
フード自体が酸化するとかもありますし、
酸化したものって体にとってはすごく良くないって言われてたりもあるので、
そういったことをどんどんどんどん調べていったらね、何をあげていいかわからなくなってきて。
そこら辺に売ってるものが信用できなくなってきたみたいになったわけですね。
人間はね、分かってて食べるとかあるじゃないですか。
あると思うんですけど、ワンちゃんはこっちが選んであげないといけないので。
自分たちで探して食べてるわけじゃないですからね。
そうなんですよ。
ってなった時に、一番いいのは手作り食なんですよね。
手作りのご飯。人間もそうじゃないですか。
手作りのご飯が一番なんですけど、私もね、自分のご飯あんま作らない。
自分のご飯も作らない。
ただあるので。
そうなった時にやっぱりドッグフードっていうのはすごく簡単に食べさせられる便利なものではあるので、
そういったところで何の信用しているかわからないので、やったら自分で作ろうと思って作りだしたんです。
なるほど。そういうところからですね。
何を食べさせていいかわからなくなったら、作るしかないやっていう。
そうなんですよね。
だからドッグフード作る時の工場を探している時もそうですけど、
工場を見せてくださいと。やっぱり自分のドッグフードを作るためには工場を見せてくださいって言っても見せれませんってところもあったり、
写真を送りますっていうところがあったりとか。
写真なんてなんてでもなるしね。
そうですよね。
そうですよね。
言い出したら確かにキリはないんですけどね。
なのでちゃんと見に行って、自分の目で確かめて信頼できる工場を見つけてですね。
そこで今は作ってもらっているっていう。
なるほど。すごいこだわりがあちらこちらに。
そうですよね。
で、保護活動もされているということで。
すみません。いいですか。
はい、どうぞ。
なかなか手作りでってやっぱり難しいじゃないですか。
難しいですね。
で、なっていたときにワンポイント。こういうところだけ工夫してあげるとワンちゃんの体も喜ぶよみたいな。
そういう工夫のポイントみたいなものってあったりします?
そうですね。それでいくとですね。水分量の多いものをあげてほしいなっていうの。
ワンちゃんはドライフードなんですね。
ドライフードって水分量が5%以下ってなってて、水分が。やっぱり人間もそうじゃないですか。
水分量が必要やといって1日に2リットル以上飲んだほうがいいとかね。
いろんなこと言われるじゃないですか。
それと同じでワンちゃんもやっぱり水分必要なので。
なので缶詰とかパウチとかそういったウェットフードをあげるっていうのをしてもらうといいかな。
それはワンちゃんの体にとっては、例えばお辻が良くなるとかそういった部分でどういうふうに良くなるというか。
そうです。水分をとると本当にまずはカラカラな状態を。
体ってすごい乾燥してカラカラになってるんですよ。
そこに潤いが。
そうですね。それが一番やっぱりありますし。
あとカロリーが高そうって思われる方多いですね。缶詰とかウェットフードって。
カロリー高そうと思うんですけど水分が多いので逆にカロリー低いんですよ。
なのでダイエット中のワンちゃんとかにはめちゃくちゃおすすめなんですよね。
そうなんだ。
量が増せるのでかさ増しできてみたいなところになるんで。
人間も考えてみたらカラカラなものばっかり食べてたら絶対飲み物欲しくなるよね。
そうですね。
乾き物とかね。
乾き物。それと一緒でちゃんと一緒に摂取しないといけないから水分が含まれているものだったらそもそもそれ賄えるやんっていうことですよね。
そうか。
街中見てたらお腹引きずってるダックスさんとかたっぷり見かけたりするんですよ。
ぷよかだね。
たっぷんたっぷんやな。それかわいいんですけど。
そういうふうなワンちゃんとかだったら水分量の多いものでダイエットを少し頑張ってみるっていうのがいいってことなんですね。
そもそもたぶん食べさせすぎちゃいますか。たっぷんたっぷんの人はね。
適量っていうのもあると思うんで。体のサイズに合わせてね。
そうですね。
魔法活動なんかもされててね。ワンちゃんとの社会をすごく気にしてるような感じがあるんですけど、今後みたいなところでペットサロンを通じて食フードを通じて施設を通じてみたいなことも含めてこんなことになったらいいなみたいなイメージってあるんですか。
そうですね。私はペットと共生できる社会を作るっていうのが自分の使命やなと思ってまして。
っていうのはどういうことかっていうと、今保護活動をしてるんですけど保護活動がなくなる世の中になったらいいなって思ってるじゃないですか。
そういうこと自体、保護しないといけない子がいるってこと自体がもうおかしいよねっていうところもありますし。
ペットと共生できる社会って何かっていうと、犬嫌いの人とかいるじゃないですか。犬嫌いの人ってなんで犬が嫌いになったかわかります?