はい、ということで今日も素敵なリーダーがお越しいただいております。
共に紹介をお願いします。
本日のリーダーは富田造園代表の富田正幸さんにお越しいただいております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
富田造園、富田正幸さんということで造園業というのはもう名前からしてね、分かります。
はい。
ただ造園業っていろいろあるかなと思うんですけど、
ちょっとどういう仕事をね、実際にされててっていうのを自己紹介を含めてお願いできますか。
はい、分かりました。
はい。
はじめまして皆さん、富田造園の代表をしております。
富田正幸と申します。
会社の方は張馬町の方にありまして、
営業の範囲としては張馬町を中心、加古川を中心とした車で1時間圏内ぐらいのところを証券としております。
作業の仕事の内容なんですけども、主に樹木の維持管理の仕事をしております。
鉱木の剪定だとか、さっきおっしゃられてた草を刈ったりっていう仕事もしています。
その他にも水をあげたりとか。
水をあげる。
水をあげる。
それは草木に。
草木に水をやるとか、木を生かすような仕事をしております。
その他には、大きな木、工種作業者とかも入らないようなところの大型木の木も、
ロープを使って伐採するような仕事とか、樹木に関係する仕事を全般的にやらさせていただいております。
入れないような大きな、山の途中にあったりとか、すぐ育てるみたいな木を切りに行ったりとか。
テレビでは見たことあるけどね。実際に見たことないわ。
また現場見に来てください。
いいんですか。行きたいな。行きたいな。何なら手伝わさせてほしいな。
僕燃えそうかやめておこうかな。
勘弁して。
じゃあ、街中のその辺に立っている樹木の管理なんかをしているようなイメージでいいんですかね。
はい、そうです。
ちなみにこれ、増援業、前から思ってるんですけど、いろんな業種が来るんですよね。
業種の方が来て、増援業の方って来たことないかなと思うんですけど。
あれ、業種って言ったら建設とかいう系統になるんですか。
建設、建築で言うと建設に近いのかもしれないんですけど。
労災保険の分類で行くと、樹木の木を切っているので分類は農業の分類になります。
農業なんですか。
農業です。
労災保険見ればそこが分かるんですね。
労災保険見たらそこが分かるんですね。
はい。もちろん伐採の仕事の時は林業の方の労災使うんですけど。
林業にも関わってる。
関わります。
首都してる作業っていうところになってくるので、行くと農業ですねって言われて。
ちょっとこれも初耳というか、知らんかったみたいな。
一般的にオタク農業ですよね。たぶん絶対声かけられないですよね。
なるほど。でも草木を触ってるってなるとそっちになるっていう。
じゃあジャッキーさんの草刈り場で農業になるんですか。
確かにね。庭の草刈ってたら農業っぽい気がする。
そっか。だから増援って言っても、普通に一般のお庭をやるのも増援だったり、公園的なところのあんなもやるのも増援だったりするんですけど、そういうのもやる感じですか。
そうです。個人のお庭も設定維持管理もしますし、市とか国が管理している公園の維持管理もします。
じゃあ普通に春の時期ぐらいになったら道路沿いにネット貼ってガーって買ってる人いるじゃないですか。あれもそうですか。
あれも業種に入ってきます。
業種に入ってくる。暑いのにね。これから暑い時期にもやってくるのかな。暑い時期にやってたら大変やろうなと思って。
そう大変。大変なの。
大変そう。
そうやね。夏場でももうお日さんさんさんとてる中、草木の管理、言ったら刈ったりとか管理をしてやってるわけですよね。
そうです。
ご苦労様でございます。
でもね、どの仕事も大変な部分は必ずあるので、僕たちだけがしんどいわけじゃないとは思って思いながら。
まあ言うてもね。お仕事自体は季節ごとに決まったお仕事みたいなんてあるんですか。
あります。樹木を相手にしてるので、やっぱ季節労働者だなっていうのはやっぱり痛感するところで。
これがね、今春の時期、5月とかだと平戸土地が終わって、切るタイミング、剪定するタイミングだったら今だっていう感じで今平戸の剪定したりとか。
夏になったら夏のお仕事。秋にしか切れないものがあったり。
今度、冬になると木も寝てる状態なので、僕たち仕事がなくなってくるんですよ。
逆になくなるんだ。
一番、体動かしても支障なさそうな。
冬に仕事がないんだ。
植木と一緒に僕たちも仕事ないなっていう。お休みだねみたいな。
その時期はゆっくり、ちょっとゆっくりされてる感じになるんですか。
でもね、毎月の売上しっかり確保しなきゃいけないので、そこはやっぱり永遠の課題なのかなと。
土木の外交のお仕事をしたりとか、冬でもできる仕事を探しながら、何とか売上を担保して会社をやってるっていうのが現状のとこです。
やっぱり一緒に仕事してる職人さんとかがいらっしゃったりしますよね。
その方たちの生活を考えると、仕事がないっていうのはやっぱりダメだなということで。
やっぱり何か探してっていう。
なるほど、季節によってそうやってサイクルがあるんですね。
ちなみに、富田蔵彦さんの裏の名刺を見たら、高木仙手?
高木。
高木って読むのか。特殊伐採と書いてありますね。
あんまり聞き慣れない僕らね。これって特殊な作業なんですか?
これがさっき冒頭でお話しした、ロープを使って機械が入れないような場所でも作業をするっていうのを特殊伐採という言い方をさせてもらってまして、
それがロープを使った大きな機能。
それがそうなんですね。ここまでできるところってそれほどないような気がするんですけど、やっぱり限られた造園さんだけですか?
そうでもない。
限られた造園さんではあると思います。神戸市の中にも専門されている方もおられるので。
それは一人だけじゃないでしょうね。
よく樹齢がすごく長そうな、切るに切れないとか、建物建て替えるときとかに切らないといけないときとか、
あったときは昔の家屋とかでめっちゃ狭かったりするので、そういったのを切っていくみたいな感じですかね。
そうです。
進撃の巨人みたいな感じですよね。
なんで?
ロープをつけて高いところに上がっていくとか。
そうです。
立体起動装置みたいな感じのイメージとは違う。
いや、ぶら下がってるだけですけど。
ロープを使うっていうのはそういうことですか?
ロープにぶら下がって、ビル清掃って見られたことあります?
ビル清掃はわかります。
本当にあの形でハーネスをつけて、ロープで上に吊るされた状態で木の上で作業していくっていうような作業になります。
だいぶ危険。
何に吊るされてるんですか?木にぶら下がるんですか?
木の枝にロープをかけて、それを支点にして自分の身体を預けてるっていう。
まあまあトミー言いかけたけど、だいぶ危険。
危険ですね。
それって何か特殊な資格とかっているんですか?
資格はね、国家資格はおそらくない状態って聞いてます。
ただヨーロッパの方とかアメリカの方ではしっかり資格の取得の基準があるので、
その方たちが日本に来て、日本で協会を作って、そこで資格講習をちゃんとトレーニングしてっていうのをしてくれてます。
なるほど。
日本の国が認めた国家資格っていうのはまた工事作業者のロープワークっていうところで、
ビルメンテナンスが工場で使うロープワークのところで止まってますけど。
工事作業っていう意味ではそこはあるけど、そこまで。
注目になると専門的な知識がさらに必要になってくるので、そこはそういう協会さんが。
民間の。
逆にそれが日本のルーツじゃなくて海外のルーツっていうのもちょっと不思議ですね。
確かに。考えたことがなかった。
なんでっていうのはちょっとその協会の人じゃないからわかんないかもしれないですけど。
なんか結構日本ってそういう資格いっぱい作ってるからありそうなんですけどないんですね。
確かにね。
でもなんかね、僕が聞いた話だとそのロープとかやっぱりそのロープを登るのに使う機械があるんですけど、
それが海外製がすごく多くて、国産のものは僕もあんまり見たことがないですね。
なるほど。海外のほうが。
広くて高い木が多かったりするのかな。
そんなイメージはあります。
確かに。ヨーロッパ行った時に一回ちょっとじゃがいも畑見に行ったことがあったんですけど、
その時もめちゃくちゃ広大で、日本じゃ見たことないようなトラクターみたいなの走ってたんですよ。
そういった意味では農業なのか林業なのかはあれですけど、結構盛んなのかなっていう。
日本は確かに国土を考えるとあんまりそういったところまでやらなくてもいいことが多いから、
海外輸入みたいなのもあるんでしょうね。
おそらくそうだと思います。
なるほど。結構知らない世界ですね。僕ら普段。
僕らが使っている草刈りは普通に円形のノコギリが先についたあれぐらいしか使わないから。
もうあれも見たくないぐらいのほんまに。
僕ら毎日見てるかもしれない。
大変なお仕事だね、本当に。
でもやったことがあるからよくわかります。
そう、あれちょっとそんな広い庭でもないけど、あれ半分やるだけでもかなり体力で、
1日寝とかなあかんぐらいしんどくなるんですよね。
それずっとやってはる感じですね。
はい、そうです。そんなにこやかに。
さわやかに。
今日もしてきました。ラジオやから伝わらへんけど。
さわやかにこーってしながら。
ちなみに今の富田増淵さんという名前なので、この富田増淵を作られたというか、
事業をスタートさせたのは富田雅樹さん、ご本人さんですね。
これはいつからというか、この仕事をやり始めたのはいつからですか?
この業界、富田増淵が始まったのは2015年の1月に登録させてもらって、そこからスタートしました。
なるほど。その前もあるってことですね。その前は?
その前は会社勤めというかたちで、同じ増淵業を勤めて、そこで修行してたという状態です。
それも結構、いつぐらいからだったんですか?
それはね、16、17歳?16歳か17歳ぐらいです。
下積みのほうがめちゃくちゃ長いってことですね。
なるほど。ということで、後半ではその16か17の頃に戻っていただいて、お話を聞いていきたいと思います。
ちょっとタイムスリップで。
はい、ということで、この増淵業に富田さん入られたのが16、17の頃ということなんで。
なんでまたそうなの?
そうよね。なんでまたよ。なんで?っていうのを聞きたいんですけど。
なんでか。
僕は増淵業に入ったのきっかけは、本当にたまたまアルバイトの求人広告を見て、
ねねのことを今伝えたように、僕中卒なんですね。高校途中で辞めてしまった。
辞めたタイミングで、ちゃんとして働かなきゃいけない。
で、いろいろ見てるときに、高卒じゃなくてもいいよ、中卒でもいいですよって。
学歴不満。書いてるところがたまたま増淵会社だったんですね。
で、自分も体動かすのが好きだったので、スト系の仕事がしてみたい。
増淵土木って基本つくんですけど、土木の仕事もしてみたいなと思って、面接に行ったのがたまたまそこ。
なんで選定っていう選定の言葉すら知らない状態でした。
そこがきっかけでした。
まさにその瞬間運命の1ページですね、その求人のところがね。
たまめにしたのが、これいけるんちゃうっていう。でもやってみようみたいな。
もう言ったら勢いで飛び込んだみたいな感じですよね。
勢いです。
何もわからずですから。
それでも20年以上できるもんなんですね。
でもこう辞めてすぐ働かなあかんって思ったのは、素晴らしいことですよね。
普通かな。僕らの周りも結構働いてる友達もいたし。
いたね。
自分も遊びたい盛りだったので、彼女も作りたいし、カラオケも行きたいし、バイク買いたいなとかいろいろあったので、まずお金は稼ぎたいっていうのがありました。
だったら、周りに友達も働いてたんだったら、そこと同じ業界に行きたいとか、友達いるから安心とかそんなのなかったんですか?
考えたことがなかった。
すごい。
とにかくどっか探さないみたいな感じ。
一直線に。
直線に。
同じ会社に行くっていうのを本当に考えたことがなかった。
本当だね。周りにいたらね、ついついそっちに流されそうやけど、俺ちょっと言うとってくれへんかみたいな。
そうそうそう。
発想がなかった。
素晴らしいな。自分の力でやっていこうっていう。腹も決まってるわけですからね。
実際行ってみました。何も分からず行ってみました。
初めどうでした?
初めはね、でも新しいことの連続で、やっぱり数年経ってくると飽きてくると思うんですけど、その時に親方が岸本さんって言うんですけど、社長が結構チャレンジさせてくれる親方だったんですね。
新しいこと。いろんなことをチャレンジさせてくれる。だからずっと新鮮な気持ちのまま修行期間をずっと続けれたっていう。
友や方に感謝ですね。
ごめんなさい。当時も今の業種と結構近い感じだったんですか?
はい、そうです。
そのいわゆる木の管理、樹木の管理っていうのは、そのまんま脈々と引き継いでいってるっていう。
その時に外交工事とかちょっとした土木工事っていうのも経験させてもらって、なので今自分が会社を始めるときに少しちょっと間口広げながらスタートできたっていうのは、その時にいろいろ経験積まさせてもらった、チャレンジさせてもらったっていうのがすごく生きてきました。
その親方のチャレンジのさせ方っていうのは、富田さんがやりたい、今度やってみたらみたいなことも含めてやらせてもらえたみたいな感じですか?
すごく印象に残ってるのは、たぶん失敗するでとは言われたこともあって、でもやってみたいんだって自分なりに考えて説明して、じゃあやってみたらっていう。
親方からすると失敗するのは目に見えてる状態なのに、チャレンジさせてくれる。失敗したら、ほらなって。
くっそーやけどね。親方の言うとお楽しかったですって言って。
本当に優しいっていうかね、親みたいな感じの。
本当にチャレンジさせてもらえたんですよね。
そうです。
それでずっと刺激をもたって飽きずにやってこれたっていう。
今はそういう意思継いで、今先おっしゃってたみたいに、いろんな経験をいつか自分たちも独立し、独り立ちできるような成長してほしい。
ということで今の職人さんたちと接してるっていう。
素敵な形ですよ。
良かった。
今、富田さんが見ている中でも業界の体質はどうなんですか?
いまだにそういう体質的な部分で独立しにくいとかっていうのはあるんですか?
どうだろう。独立することしない子って多分性格なのかなって今は思います。
それもあるでしょうね。
独立する子は一人でも手軽に独立できる業界ではあるんです。
軽トラックとハサミとキャタツー。初期投資全然少なくてもいいですし。
でも生活費ぐらい稼げるので。
思ってチャレンジする人もいますし。
ここと性格かな。
確かにね。働いて、仕事ずっとくれる人がそこにいて。
やっていけたらそれだけでいいよねっていう人もいますもんね。
そうか。参入障壁そんなに高くなかったんですね。
あんまり見ないじゃないですか、増援屋さんって。
まあまあね。
なのであんまり業界的に独立しにくい土壌があったのかなとはそういうわけではなかったんですね。
そうですね。もと一人でしてるとこ、僕みたいに最初一人で始めたんですけど、
という方は結構多いと思います。
インスタグラムと最近SNSよく見てると結構地元でもいるなっていう。
結構そんなことにDM送って一緒にご飯食べに行ったりとかしたりとか。
横のつながりも大切にしながら。
そうですね。
なるほどね。
確かに職人さんという立ち位置って職人という仕事でね、いろいろ一人でやる人も結構多いですもんね。
はい、多いです。
そういう業種ではあるってことですね。
そうです。
これから乙美田雑煙さんとしてどういうふうにやっていきたいなとか今後の夢とかあったりします?
夢は個人の人のB to Cが個人人気がすごく好きで、
お客様と喋ってお客様の生活に寄り添った庭木の管理がすごくしたいはしたいんです。
でもそこってちょっと費用のところとかいうとなかなか利益が出にくい部分ではあるんだけども、
だからといってそれ捨てると多分僕がしたかった造煙会社じゃなくなっちゃうんで、
それを必ず残したいっていうのが一つ目標。
はいはいはい。
個人の宅の管理。
そう。
職人さんが生き生きと働ける。
そこで思い切って自分の技術を発揮して気持ち大事にしてできる。
そういう現場を必ず残しながら、
でも会社もしていかなきゃいけないので、その他のところで利益出る仕事は必ずして。
はいはい。
だからすごくバランスが難しいなっていう。
これはでもいろんな業種同じようなことあると思いますね。
また季節によってもね、お仕事がちょっと入りにくいっていう面もあったりすると、
より何かちょっと考えないといけないことはね。
そうか。
庭師さんとかっていうのは技術、自分の腕一本で乗り越えていってるっていう感じがあったんですけど、
季節的にはそういう時期があって別のことも考えないといけないっていう大変なお仕事ですよね。
割と幅広い知識と経験と技術が必要だったり。
します。
知識はいくら勉強しても奥が深くて。
言っても自然なもの相手ですよね。
生き物相手なので専門の方の知識の量にはなかなか追いつけない。
でもそういう人たちの知識をちょっとでも学んで、それで技術でどうにかして形にしていくみたいな。
なんか芸術に近いですね、最終的にね。
実際に松とかああいったのが難しいっていうのはいろんなお年寄りから聞いたことがあって、
松だけは絶対に養子さんに任せないといけないっていう。すぐ病気になっちゃうんですよね。
病気にもなるし、松がなんで難しいかっていうと失敗したときに取り返しが聞きにくい。
枝どっか一回切っちゃうと次そこが出てこなくなっちゃったりするんで、
失敗ができないから専門の人に頼みなさいっていうのはよく言う。
なるほど。木によっていろんな性質があって特徴があって、
フォローできるものもあれば絶対失敗したらダメっていうものもあるという。奥深いな。奥深いですね。
お庭のあるお家ってめちゃくちゃ少ないじゃないですか。今だいぶ減りましたもんね。
これから先、世代が変わることによって、家のお守り主が変わっていたときにお庭をまた受け継ぐっていう人もおるじゃないですか。
そういったときにやっぱりちょっと相談できる。
そうですね。
養子さんがいるというのは安心ですよね。
いろいろと知らない世界、いろいろ教えていただけて楽しかったです。
ありがとうございます。