株式会社ハッピーエンドプロジェクトの代表取締役、辻瑞恵さんにお越しいただきました。辻さんよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。よろしくお願いします。
なんかあの、ハッピーエンドプロジェクト。私もなかなかフルで読んだことがないような気がする。
なんか辻さんって聞くとね、ハッピープロジェクトとか、勝手に省いてないでしょ、ハッピープロジェクトとか、なんせ優位言白書っていうイメージの方がすごく強くて、
正式にね、こんなことやってるよとかっていうことも含めて、実はあまり詳しくお聞きしたことがなかったんですよ。
今日はその辺詳しくいろいろ聞いていきたいということですよね。
では辻さんの方から、自己紹介を含めて、会社の仕事のこともご紹介いただけますでしょうか。
はい、ありがとうございます。私は30年以上マスコミの世界で長く働いてた人間なんですけども、
今から26年前、ちょうど2000年の時に優位言白書というのを作ったんですね。
きっかけは、おじがその2年ほど前に亡くなった時に、63で亡くなったんですね。
早い。
その時に、ガンだったんですけどもね、嫁い戦国を言われて、3ヶ月とかの間に、自分のお葬式の内容も全部自分でプロデュースして、
葬儀の艶振る舞いの料理の内容だとか、後輪返しは、5歳もったらこれ、1歳もったらこれとか全部自主して、
会社も経営してたので、会社の社員の、ちゃんと次の育成までも一緒に探してあげたりとか、そういうことも全部されてたおじを見た時に、
私、感動したんですね。もう亡くなった後でしたけどもね。
普通に感動する。すごいな今。
今お聞きしてるだけでも、え、そこまでできる?って。
もう覚悟を決めて、もう終わりが見えた、覚悟を決めて。
それでその時にね、私、死にざまは生きざまやなと思ったんです。
どのようにして人生最後ね、死ぬか亡くなる時に、人生にちゃんと丸をつけれるかどうかによって、その方の生きざまが全て最後に凝縮されてるなってことに気づいたんですね。
で、ふと我に帰った時に、私、家族に何も伝えてないなということで、おじはまあね、その3ヶ月という準備期間があったんですけども、
普通、例えば交通事故だったりとかね。
私の友達は、その30代の時に3人亡くなってるんですよ。
1人は癌で、1人は交通事故だったんです。
1人はね、全息で亡くなった方がいらっしゃったんですね。
それで、交通事故の方もあるひとつで、全息の方は10日くらい前に会ってたんですよ、たまたま。
それで、え、全息で?ってびっくりして、そういうこともありますので、まさかね、治病でね、そんなに命にかかるとは思ってなかったんです。
あるひとつで、人間いつ起こるかわからないなと思った時に、自分は何も伝えてない家族に、まずいぞこれはと。
って思った時に、ふと閃いたのが、その時はまだエンディングノートとかいうのが、世の中になかった時代だったんですね。
きっとそうですよね。その裏の時期、2000年くらいの頃ですよね。
そうですよね。だから何もなかったので、なんか自分で、でもなんか作った方がいいよねってことで、まず自分のために作ったんですね。
その時に、周りの方に、お友達に聞くと、いや、そんなの見たことないし、聞いたことないからってことで、そんなの作った?とか言われて、調子こいで作っちゃいました。
自分と家族と共有したかったので、副社式シートにしたかったんですね。
なるほど。
今だったらもっと小ロットで作ってくれるんですけど、その当時は300以上じゃなかったら作ってくれなかったので、300作っちゃったんですよ。
ロットがね、ロットが言われるよね。
300にもね、周りにそんな欲しいって方いないから、じゃあ地味にってことでね。
特徴的には、60項目。今はその時は40項目だったと思うんですけど。
とりあえず今は60項目なんですけど、質問があって答えるとこにチェックが入ってるんですよ。
例えば入院費用は、どこから年収しますかとか、貯金数帳とか保険会社とかチェック入れていったりとか、オーベア個室どっちがいいですか?入院した時はオーベアとかチェック入れてくるんですけども、
今はね、そんな風にチェック入れていけばいいので、簡単に60項目で、自分の入院の生活のこととか、亡くなった後のことが合計60項目にチェック入れていけばいいってことで、
それのシートが今は3枚ずつの副写式なので、3人に渡せるように作ってるんですね。
だからシンプル簡単確実なのが、うちの優子白書の特徴なんですけども、チェックっていいよね、ラブで。
チェックっていいですね。
基本のところチェック入れていけば、シートは出来上がるようになって、早ければ自分でやっても3、40分で出来上がるんですね。
そのシートを作ったんですけども、でも私マスコミの方で働いたので、それを事業にする気がさらさらなくったんですよね。
でも300作っちゃったので、在庫をかかるのも困るでしょ。
だからお友達が見兼ねてホームページを作ってくれたんですよ。
それでホームページで、いる方どうぞって。
でもね、結構東京の方とかいろんな方が、まったく広告もしなければ、それこそSEO対策をしてるわけでもなくて、よくぞ見つけてくれましたみたいなとこで、
やっぱりその時はまだエンディングノートない時代だったので、結構皆さんそういうの探してたみたいで、結構時々ですけども売れてました。
そうですね。なかったらやっぱり探したら、見つけたら欲しいですよね。
そうですね。それで16年くらいそんな生活をずっとしてたんです。
16年くらい作って、16年間そのまんまみたいな。
そうです。だからそのホームページで、いる方が渡すみたいな。
それだけだったんですけども、今からちょうど10年前にご購入いただいた友達がね、
この家族層って書いてるけどお友達読んでいいの?って聞かれた時にドキッとしたんですよ。
作った質問はあるけども、その質問の内容に自分自身が全部ちゃんと答えられるだけの勉強しなかったんですよ。
なるほど。
その時に多分いいんじゃない?って多分ってついたんですね。
あともう一人買った方も買った方に書いた?って言って、まだなの?っていうね。
40分で書けるよ。テレビの流れでも書けるよって言ったんですけども、でも自分の志と向き合うからなかなか勇気がいるって言われたんですよ。
その2人がね、たまたま同じタイミングで聞いたので、セミナーとか講座だったら来るって言ったら、
それだったら勉強みたいだし楽しそうだし、行く行くってことになって、それで初めて講座をしたんですけども、
その時に来られた方が12,3人いらっしゃったんですが、みなさんがすっごい喜んでくれたんですよ。
エンディングノートその時はもう市販でね、いろいろあったんですけども、
エンディングノートっていうのは文章化していかないといけないんですよ。
空欄を自分で書いて読めていく。文章にしていかないといけない。
そうなんですよ。一部はチェックとかもありますけども、
そしたらあなたの小さい時はどんなお子様でしたか?っていうところが出てくるんですね、例えば。
そうすると、小さいって赤ちゃんの時のこと?幼稚園?小学校ってわかんないじゃないですか。
で、これって書いたものを子供や孫に見せるじゃないですか。
あまり悪いこと書けないですから。暗くてね。いじめられてるので書けないじゃないですか。
だからやっぱりそうなってくると考えないといけないし、文字書くときに文章ってなかなか大変ですよね。
そういうことも踏まえて、なかなかエンディングノートをご購入の方たくさんいらっしゃいますけど、
まだ書けない方がほとんどなんですよ。
そうですね。普通に空欄になってるとなかなか書けないですよね。
で、やはり実際にも5%、6%っていう数でしか完成させた方いないっていう数字もあるんです。
でも遊学士はその点チェックすれば40分で出来上がるので、
こんなに簡単に出来上がるなら、もっと早く知りたかったとか、お友達にこれは伝えたいとかね、
家族にもお父さんにも言いたいし、みたいな形で、すっごい皆さんが盛り上がってくれたんですよ。
で、私ふと思った時に、マスコミの世界で30年以上いましたけど、
私が書いたたとえば、ユメミ新聞のお仕事もさせてもらってたんですけどね。
ユメミ新聞の記事を書いてね、この書いたライターさんの記事で感動したわって言ってね、
ファンレターとか来るわけでもないですよ、今まで一回も。
確かにそうですよね。
新聞だったらそのわざわざ送らないよね。
送らないですよね。
そんなのが30年間で、そういえば読者の顔っていうの、読者の声っていうのは直接に来たことなかったんですよ。
セミナーした時に、皆さんがめちゃくちゃ喜んでもらって、
なんかちょっとセミナーの内容とか、これからどうなっていくのかとか、どんな人来られるのかみたいな話、ちょっとまた後半でも聞いてみたいです。
ハロハイリーダーズ・ボーイ
はい、ということで、なんかいろいろ年代別、確かにね、1回書いてもちょっと状況変わったらどうなるんだろうとかね、ちょっと気になってたんです。
それが結局そういう年代別とかで分けられてくれてたりとか、誰でも使えるような、みたいな感じになってるって感じですかね。
そうですよね。やっぱり認知症のことって60歳過ぎたら心配しますよね。でも30代40代って認知症のこと心配しないじゃないですか。
そんな形で年齢に応じて心配事っていうのが変わるので、きっと内容も変わるって感じです。
あとは家族が増えたり減ったりとか、いろいろ状況がね。
そうですね。
減ったらあかんけどね、本番はね。
そうよね。
でも変わりますよね、そうやってね。
そうですね。
だからそういうのに合わせてもいろいろ場面で選べる。これ書き直していくこともできますもんね、こういうのってね。
そうです。30代40代の方が50代になったら書き直すためにとか、環境もね、さっきおっしゃったように。
変わりますもんね。
ジャキさんおっしゃったように、やっぱり環境も考え方も家族構成も変わります。
そうですね。持ってる資産もね、いろいろ変わったりもね。
じゃあ追加していくっていうよりは、またその年代にあった優位言白書を書いていくって感じですか。
そうですね。
もう一つ気になったのはね、簡単に自分でテレビ見ながらでもチェックできるよっておっしゃってたのに、そのセミナーの時はどんな内容になってくるんですか。
そうですよね。自分で簡単にできるんですけど、例えば、リビングニーズ特約ってご存知ですか。
よく保険であるやつ。
そうです。どういう内容かっていうのもご存知ですか。
嫁宣告を受けたりしたときに、先に保険金を受け取れるんですね。リビングニーズが。
ほとんど知らないです。みなさん。そういうのとかも書いてはあるんですね。
だけど、うちのキットの中には、しっとこノートって言って、難しい言葉を解説したノートもついてるんです。
それを見ながらでもいいんですけども、そういう話とか、あともしパスワードですよね、パソコンとかスマホとか、みなさんお伝えしてますか、ご家族に。
言わないですよね、基本。
一応、コソッとプリントアウトを置いてあります。
さすがでございます。
探せば見つかります。ただ、ここに置いてあるっていうのは今は言ってない。
今はね。
今は言ってない。
みなさん、やっぱりパスワードも伝えてない。そうするとやっぱり大変じゃないですか。
そういうときにどんなことをしたら、それが実際にプロにお願いすることもできるんですよ。そういうプロがいることも知りませんし、
葬式代もね、みなさん例えばね、これぐらいかかるかな、ざっくり思ってますけども、実際にもっともっとかかります。思っている以上に。
だけどこうすれば安くなる方法とか、そういう書いてないけども、このチェックだけでは分からないところでたくさんあるじゃないですか、そういうこうしたら、大阪のね、おばちゃんなので、こうすればお得ですとか、こうしたらね、みなさん役立ちますよとか、
そういう、みなさんが聞いて役立つ情報を聞いて、お得になる情報とかいうのを、書いてないところの部分を講座で60項目一つ一つお話しさせてもらうんですね。
ですから、みなさんね、終わった後にはごっつい特殊な話いっぱい聞いたっておっしゃって、そちらがお土産話としてね。
なるほどな。だって、そこまで向き合わないからね。書いてるチェックするぐらいの向き合い方はするけど、分かってないことの方が多いじゃないですか。
実際それを経験することっていうのは、ほぼないからね。
ないもんね。
やっぱり人生の中で何回かあるかないかでしょ。
アンケートとか普通に取る時とかでも、なんとなくこっちかなーみたいな感覚でしちゃうから、せっかく向き合うきっかけなのに、意外とどうなんやろって思って、あやふやにチェックすることもあるかもしれへんから。
でも分かってないとチェックできないもんね。
そうですね。延命治療一つ取ってもね、みなさん伝えてらっしゃいますかってことなんですね。伝えてなかったらどうなるかって言ったらね。
やっぱり病院の方にどうしますかって言ったらね、みなさんお願いしますって言ってしまう。ドッサンにね。
サインしてしまいますよね。
あるデータによると、9割ぐらいの方はいらないとおっしゃってるんですね。
治る見込みがなければいらないっていうふうにチェックが入ってる。
確かに自分がそうなったら延命はしてもらわなくてもいいって思ってる。
そうやね。治る見込みがないんであれば、1週間だけ延命してもらって。
でも延命治療をする状態ってもうほぼほぼ意識ないよ、自分には。
自分にはないけど、自分が逆に残される立場やった時に延命治療いらないってなってもさ、受け入れる準備期間っていうのがやっぱ必要やから、ずっと10年間延命で大変な思いするのはあれかもしれんけど、やっぱり1ヶ月とかちょっとその。
それはたぶんあれですよ。ちょっとだけ考えさせてくださいって言ってれば多分病院は待ってくれるんで。
そうなの?延命治療は1週間だけ10日が経って、それは機嫌移でもできないですよ。
切れない。
だからいるかいらんかって言ったら本人いらんって言ってますっていうのがあればね。
だけどいきなりなくなるわけじゃないですよ。もちろん延命治療だから枯れていくようにっていうのもありますしね。
だけどそれを聞かなかったらお願いしますって家族が言ってしまうとどうなるかって言ったら延命治療はスタートするんですよ。
それを教えてくれてる。セミナーで。そういうことですよね。
だからやっぱり、だからそのセミナーってそういうことなんやなっていう。
だって今聞かへんかったら、全然そんなこと思ってなかったから。
そういうね、遠い将来か近い将来か分からないですけども、だけど皆さんいつかは来るんですよね。
必ず人は人の体をね、どこかでやっぱりね。
そうですね。だからその時にジタバタするか、うちのおじのようにね、ちゃんとできるかによって違うので。
私、母はお寿司が好きだったんです。マフロが。
やっぱり最後に食べたいものとか行きたいところとか、そういうところにちゃんと書いておいてくれたんですよ、お寿司って。
で、もうホスピスに入って記憶がほとんどないときに、1日だけ外出させてもらって、車椅子でこうやってね、お寿司屋さんに行ってね。
で、マグロとテカ、大好きなカタナで、ロッカーも食べたんですよ。
ずっと天敵しかやってなかったのに。だけどその時にね、母もおいしそうに食べてくれて、もうぼーっとしてるんですよ。
ぼーっとしながらでもおいしそうに食べてくれて、最後また病院に帰ったんですけどね。
その時に私思ったんですね。母も良かったと。
自分の最後食べたいもの。もうそこから2週間3週間も千日にも亡くなりましたからね。
で、私として家族はね、親孝行させてもらえたんですよ。
これが大事なんですね。
だからね、私はもう母を見送って寂しい。一緒に住んでたので、寂しいですし悲しいですけども、全く後悔ないんですよ。
母も私がこうやってやってる時にね、やはり世界一幸せな母親っておっしゃって言ってくれたんですね。
そういう言葉を一つでも聞けたので、だから私はお互い、母は母の人生に丸をつけたし、私は見送り側としても丸をつけれたので、
そういうことを皆さんにね、だからうちの会社はハッピーエンドプロジェクトなんですよ。
皆様の会社のハッピーエンドにするために作った会社です。
なるほど。
いやー、なんかいつか狂うやけど、自分に怒るってなかなか実感としてないからさ。
なかなか準備してなかったけど、なんか今の話聞いてると、なんか喋れなくなった時に、
どうしてもらえるのか、どうしてあげたらよかったのかとかっていうのって、絶対後悔残るもんね。
そうなんです。だから、ちゃんと就活のことをしてなかった方は、やはりね、お母様とかお父様を見送った後にずっと引きずってます。
本当はどうして欲しかったんだろうとかね。
もうちょっとちゃんと聞いといたらよかったとか。
で、今私どものね、融合発祥に来られる方、40代50代の方多いんですよ。
なぜかというと、自分の親にこれを書いて欲しいと。
親に書いて欲しいけど、いきなりこれ持って行ったら怒るやろうなと。
どうしたらいいかということで、よくご相談に受けるんですね。
私はいつも言ってるのは、融合発祥って3枚の付冊式で3人に渡せるんですよ。