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みなさん、こんばんは。フラワーリーフレンズコスプレNFTファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを始めていきたいと思います。
今日は4月の5日。私、昨日4月の3日ってスタイフで言っちゃったんですけど、申し訳ありません。
今日は4月の5日ですね。はい、水曜日です。
今日もやっていきたいと思います。
お知らせの方ですね。もうね、今9時なんですけれども、あと3時間弱で卒業エディションの方が販売が終了します。
ということで、たまきちゃんね、まだお迎えしていない方、気になっている方、ぜひぜひよろしくお願いします。
卒業エディションの方は、まずですね、直近この4月の7日の金曜日、夜11時半から、
ディスコードのボイスチャットの方でね、専用チャンネルでしらたまちゃんとお話し会ということで、
たまきちゃんフォルダーさんに限り、このお話し会に参加できますので、
しらたまちゃんに質問してみたいとか、何か話してみたいという方がね、もしいらっしゃったら、ぜひね、よろしくお願いします。
そして、得点としましては、今のもう一つの得点なんですけれども、
5月20日土曜日、名古屋でしらたまちゃんを囲んでオフ会をやります。
こちら第3回目になりますけれども、毎回すごく盛り上がりますのでね、
こちらの名古屋のオフ会の方、参加お待ちしています。
こちらのオフ会の参加費が半額になるというね、得点もこちらのエディションを持っているとつきますので、
こちらの方もよろしくお願いします。
あとは、本家の桜モチーフの女の子のNFTが間もなく販売になります。
こちらの方の特別価格で販売させていただく枠がありまして、
そちらはエディションの、こちらの卒業エディションを持っている方のみということになります。
こんなユーティリティもついております。
引き続き前回のエディションと同じように今回も、
シベットの難民の子どもたちへの寄付というものをさせていただきます。
売上げの10%を寄付しますので、
永続的にサスティナブルに寄付を続けていきたいというご希望のある方はね、
今回、きちんと寄付をさせていただきますので、
玉城ちゃんの方をお迎えいただけると嬉しいです、というところですかね、宣伝の方は。
もう間もなく3時間弱で終了となりますので、
ぜひお迎えしていただけると嬉しいです。
あ、あと一つ言い忘れた。
玉城ちゃんの撮影した時の動画を撮りました。
コスプレしている白玉ちゃんの作品が、
こちらもディスコードの専用チャンネルの方で見れますので、
動く白玉ちゃん、コスプレイヤーの白玉ちゃん、
どんな動きをしているのかなというのを見たい方がいらっしゃったら、
ぜひこちらの方も合わせてよろしくお願いします。
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という感じです。
はい、ということで本題なんですけども、
本題というかですね、今日は何を話そうかな。
先ほどね、スペースでも1時間ちょっとぐらいね、
お話しさせていただきました。
スピーカーになきなすさんが来てくださって、
いろいろコスプレのことを質問してくださったのでね、
お話をさせていただいたんですけども、
やっぱりねコスプレの裏側っていうのをみんな知らないし、
知りたいなという方もいらっしゃるようです。
これって実際見ないとわからないですし、
伝えていかないとわからないこともたくさんあると思うのでね、
今後やっぱりこういうことを皆さんにお伝えして、
コスプレってどういうものなのっていうのをしていただけるようにね、
努力していこうと思っています。
じゃあそうですね、今日は、
前回とか前々回の話ちょっと被るかもしれないんですけども、
やっぱり白玉ちゃんが一つの作品を作るにあたってやっていることっていうのをね、
またお話ししようかなと思います。
まずですね、一つのキャラクターをコスプレするって決めますよね。
そうしますので、だいたいキャラっていうのは2次元なんですよね。
平面図、イラストだったりとかっていうものなので、
それを3次元に人物が表現するとしたら、
どんな格好になるかなとか、
具体的に言うとね、この衣装はどんな素材でできているんだろうとか、
例えばこのベルトはどうなっているんだろうとか、
このアクセサリーはどういうふうについているんだろうとか、
そういうところまで立体的に自分の頭の中で想像を膨らませて、
具現化しようと努力します、本人たちは。
その構想が決まると、実際に衣装を作成したりしますね。
売っているものを購入する場合もあるんですけど、
大抵ものすごく高いので、古着屋さんとかいろんなとこで、
生地屋さんで購入して、それをミシンで縫ったりとかして作ります。
なのでやっぱりそういう能力もないとね、
衣装を作るっていう裁縫の能力とかがないと、
なかなかコスプレイヤーさんは難しいです。
なので白玉ちゃんもミシンは昔使えなかったけど、
自分でミシンを買って、いろいろ勉強しながら、
自力で頑張って作ってますね。
衣装はそんな感じです。
あとは、そのキャラクターのヘアスタイルですね、
ウィッグを自分で形作っていきます。
これは髪の毛を切るハサミでね、
カットバサミでウィッグを実際ヘアバチャバチャ切ったりとか、
形作ったり、ヘアスプレーで固めた形作ったり、
色を入れたりしながらね、そのキャラに似たウィッグを作っていきます。
これもやっぱり髪の毛を切る技術というか、
そういうのとかがないとね、なかなか難しいと思います。
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ウィッグもいつもすごく大変そうですね。
やっぱりカーラーでヘアアイロンで巻いたりとか、
逆にまっすぐ伸ばしたりとか、
ギザギザ切って形をスプレーで固めて作ったりとか、
いろんなことをしてますね。
そういう形作る力がないとなかなかこれも難しくて、
これは得意不得意があるらしいですね。
やっぱり髪の毛のウィッグをヘアスタイル作るのはね。
なので、苦手な方は他の人に委託してね、
ちょっとお金を支払いして作ってもらうっていう方もいるらしいです。
でも白玉ちゃんは全部自分でやってます。
あとは、衣装とウィッグが揃った後はメイクですよね。
メイクも自分の顔をキャンパスに見立てて、
そのキャラの顔を作っていきます。
いろいろね、テーピングをしたりとか、
眉毛をね、ちょっとこう反っちゃう人もいますけど、
隠して新たに描いていったりとか、
本当に絵を描くようにそのキャラの顔にしていくっていう作業もね、
必要になってきますよね。
そういう能力もやっぱり必要です。
さらに今度は撮影ですね。
撮影は表現力が大事ですね。
このポーズを、ポージングを取ったらカメラにどう収まるのかとか、
このバランスとかね、やっぱり人の目を引くポージングっていうのはあるんですよね。
それを白玉ちゃんはすごく研究していて、
いつも実際にね、目の前にカメラマンさんがいます。
で、自分がポーズを取った時に、
カメラマンさんからはどう打つっていうのかっていうのを
頭の中で想像しながらポーズを取るらしいんですよ。
これはね、神業だと思うんですよね。
絶対そんなことできないんで、私。
普通の人はできないですよね。
慣れだって言ってましたけど、
実際に何百万も多分何千万以上も撮ってるんで、
それで自分の感覚として覚えてるんだと思うんですが、
そういうね、表現力、
そうですね、モデルさんとしての立ち振る舞いというか、
そういうものも必要になってきます。
さらにその写真が上がってきて、
データをいただいてそれを加工する作業ももちろん必要ですので、
加工技術っていうのも必要になってきます。
なので総合して、
クリエイターって一括りで言うよりかは、
クリエイターであり、アーティストであり、
表現者っていうのがコスプレイヤーさんだっていう風に
私は認識しています。
実際にそうだと思うのでやっていることは。
なので皆さんが目にしている、
例えばフラワーリフレンズの白玉ちゃんの作品は、
これらがすべて揃って整った状態で
皆様にお届けしているわけなので、
やっぱり作品の質としては本当に私は最高なものだと
毎回思っていますし、
やっぱり価値のつくものだと思っています。
もう本当に最高の、
いろんなクリエイティブなものを詰め込んだものが
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一つの作品として上がっているので、
毎回すごく感動するんですよ。
その過程を私も知って見ているのでね。
それだけのものを盛り込んだ写真であるし、
作品である。
自信を持ってもちろんお届けできるし、
価値もそれなりにもちろんつけられます。
さらに私たちの作品を持っていただくことで、
フォルダーさんが楽しんでいただけるような
ユーティリティもたくさん今後増やしていこうと思っているので、
そういう意味でね、
フラワーリーフレンズの本家の作品は
そのような形でずっとやっていますということです。
エディションに関してはですね、
白玉ちゃんはエディションだからこうとか
本家だからこうというのは全くないんですよ。
エディションも本家ともちろん同じ熱量でやっていますから、
本家にもなり得るんですよね、
エディションの作品というのは。
ただ発行枚数が多いので、
やっぱりその分価値が分散されちゃうというところで、
その分皆さんにお買い求めしていただきやすい
お値段になっているということです。
作品自体はもちろん本家と同じです。
とても質の高いものになっていますのでね、
そういうふうに見ていただけたら嬉しいなというふうに思っています。
というところでね、
今日また長くなってしまいましたけれども、
今後またこのコスプレっていうものに関して
皆さんが知りたいことや何かあったら質問とかいただけると嬉しいです。
どんどんお答えしていきたいと思っております。
ということで皆様、
今日のあと数時間ですけれども、
4月5日いっぱいエディションの方を販売しておりますので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
では今日はこの辺で失礼いたします。
バイバイ。