01:04
こんばんは。
こんばんは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、外ですか?
えーっと、車の中ですね。
あー、そうなんですね。
エンジン音とか聞こえますか?
いや、特にエンジン音は聞こえないです。
大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
はーい。
なんか、第1回目ですね。
はい、そうですね。
そうですね、トップバッターなんで。
トップバッター、これどうやって始めるんでしょう?
あ、タカバッサーもいらっしゃってる。ゆっくりさま、こんばんは。
こんばんは。
あれですね、えーっと、まずタイトルコールをしないといけないですね。
そうですね。
誰がやりますか?こわんこさんやる?
はい、私ですか?はい、えーっと、何でしたっけ?
何でしたっけ?
え?
えーっと、非公式のスタイフのファンフェスタじゃなくて、何でしたっけ?
非公式スタイフフェスですね。
はい、そうですね。
2023ということで、えーっと、これもちゃんと言わないといけないですね。
これ書きましたよ、私。
この放送は、11月11日に三重県四日市市より、
四季節はふるさと納税SBTを楽天ふるさと納税ふるさとチョイス
フルナビからリリースするタカバーストットサウナさんの提供でお送りします。
あ、すごい。
いえい。
ここまで準備してない。
タカバーさん、めっちゃ喜んでますね。
喜んでくれた、嬉しい。
私も今日ちょっとね、7時半ぐらいまでバタバタしてて。
だからね、何お話しするか全然ノープランなんですけど、
コワンコさんは何か質問を考えてくれてるということなんで。
はい、ざっと今日私、車の点検があったんで、
03:04
その時にざっと、インターネットで
まずブログを読ませてもらいました。
ブログ?
タカバーさんの。
はい。
ブログって何だろう。
え?
ノート?
ノート。
あ、ノートね。わかりました。
ノートの、その中で話していければなと思うんですけど、
これはひとまず置いといて。
置いといて。
モフチュンさんだ。
はい。
モフチュンさんこんばんは。
こんばんは。
ちょっとどうなんでしょうね。
あんまりこう、もしNGとかあったら言ってください。
NGの時は適当にごまかすかピーって言います。
そう言ってください。
はい、はい。
大丈夫です。
大丈夫です。
まあ、私、カンさん、私がスタイフ聞き始めたのが、
去年のだいたい9月ぐらいだったかな。
皆さんこうスタイフを始められるタイミングだったと思うんですけど、
その時に、ちょっと何のきっかけかわかんないですけど、
聞くことに。
はい。
すごくお話も上手で。
いやいや。
ここでも、私の好み。
あのコメントで何とか言わせてもらってたと思うんですけど。
ありがとうございます。
ちょっとすいません。
音強いであれですけど、最近ちょっと聞いてないです。
いいですよ。
ちゃんと本当のこと言ってくれてありがとうございます。
いろいろ他のところで増えてしまって。
ですよね。
いろんなところを聞くのが大変で、
ちょっとなかなか追いついてないところもあったりするんです。
はい。
そんな感じで聞いていただいてたんですけどね。
私は、こまんこさんがほら、
最初に私がコミュニティ作ったのはLINEのオープンチャットで、
そこに来てくれたじゃないですか。
それもきっかけが何だったかなって思って、
ちょっとそれもわからなくて、覚えてないんだけど。
多分ね、スタイフを多分聞いてたから、
その中で多分、
ちょうど2022年から2023年にかけて、
なんかディスコードを作るとかっていう話をされてたと思うんですけど、
そのタイミングあたりで、
一旦こう、
ちょっとごめんなさい。
分かった。
ディスコードをやるから、
オープンチャットは募集しませんみたいな感じで、
いついつまでに入ってくれた方しか、
06:00
もう今後ご招待しませんっていうふうにしたんだ。
ユミさんこんばんは。
覚えてないんかいって言われてる。
覚えてないです。
自分私は覚えてない。
正直ゼロなんです。
過去のこと忘れちゃうんですよ。
だから結構ね、失礼な人なんです、私も。
だから私もめちゃくちゃ言われるんですよね、周りに。
そうなんだ。
だからちょっと、すいません。
大丈夫です。
大丈夫です。私も同じなんで。
そんなきっかけがあって、
LINEの方に限定に入って、
挨拶です。
ごわんこさん寝てる?
だってすごい朝早いしさ、
5時半とかあまり言っちゃいけないから、
めちゃ早くないですか、ご挨拶。
4時半くらいに起きてるんですけど、
何時に寝るんですか?
何時に?12時か。
その日のとの具合によってちょっと左右されるんでね、
その辺が微妙な感じですけど。
すごい、だから4時間とか5時間しか寝てないってこと?毎日。
そうですね、そんな感じなんですかね。
でも休みの時にちょっと寝たりとか長めにしたりするんで、
その辺はちょうじり合わせてますよね。
そうなんだ、すごいですね、でもね。
何の話ですか?
そういうつながりがあって、あるよっていう話ですよね。
よく行動力がすごいなっていうのはいつも思ってるんですけど、
その辺の皆さん、だいたいご存じの方が多いんですかね。
カンさんはどういう過去があって、
今を大切に生きられてるっていうところが、
皆さんわかっておられるかもしれないんですけど、
その辺りのことをこのNFTに触れられる前に、
そういうきっかけがあって、
今の素早い動きになってるとか、
元からそういう機質があったとかあたりもあるのかなとは思うんですけど。
動き、もともとね、動くのは早いです。
もうやると思ったらすぐやるし、
昔からですね、やりたいと思ったことはすぐやりますね。
別にWEB3に来たからそれ意識してとかじゃ全くなくて、
09:00
普段の昔からの自分のペースでやってますね、ずっと。
だから、フラフリの活動をするにあたっても、
私ずっと個人事業主なんで、何十年って言ったら変だけど、
そっちの方も自分でずっとやってて、
わりとパッパパッと決めてやっちゃう方ですね。
あまり待てない。だから逆に熟成させるのが苦手なんですよ。
じっくり、じっくりっていうのがすごく苦手なんで、
わりとパッパパッとやって、ダメなら次みたいな感じでやるタイプはタイプですね。
【佐藤】インド戦術とか、海外との繋がり的な寄付とかもされてる部分はあると思うんで、
そのへんの海外的な部分で、やっぱり積極的にというか、
なかなか動きが速い人しか、なかなかそういう行動はできないかなって思うんで、
海外の何か、うまく説明できなくて。
海外で何かやってきたこととかって、海外旅行行ったりとか、
その辺のあたりってどうですか。
知ってる人も多いかもしれないんですけど、私帰国史上だったんで、
あんまり逆どもった話は最初の頃しかしてないかもしれないんですけど、
私小学校6年間、父の仕事の転勤でギリシャに住んでたんですよ。
6年間は本当に日本の小学校を知らなくて、ずっとギリシャに行って、日本人学校だったんですけど、
なので海外っていうのはそんなに特別な感覚ではないっていうのは、なんとなく小さい時からあって、
それで大人になって、学生の時とか、卒業旅行で友達と仲の良い女の子と2人でバックパッカーになり、
インド行ったりとか、1ヶ月行ったりとか、結構そういうのをしてて、
旅は好きだったりして、でもその後、働き始めたり結婚したりして、
お仕事というか、レストランの経営をしたりしてたので、その時は全然もう海外に行くような時間もなく忙しくて、
その後、いろいろ利口を経て、いろんなことがあり、また一人旅をしたりとか、そういう流れですね。
海外は自分にとってはすごく身近なところだし、大好きだし、旅は。
今回のネパールの寄付の方も、やっぱりネパール2020年にバックパックで行った時に、
12:04
チベットの難民キャンプのところに行った時に、そういうような話を聞いたりして、
今回寄付しているTCPっていうね、チベットのチルドレインズプロジェクトというところは、直接は会ったことないんですけど、
日本に帰ってきて、その活動している日本の団体さんがあるというのを知って、
じゃあここに、ちゃんとすごい活動してるからここに寄付したいということで、たまたまそのタイミングがフラフリの
エディションをやるタイミングだったので、これはすごいいいなと思って、相性いいなと思って、
自分が寄付するだけじゃなくて、買ってくれた方の一部が寄付に回るっていうのは、すごいいい循環だなと思って始めた感じですね。
だからタイミングがすごい良かった。
そういう感じの流れです。
もうちょっと、ギリシャの時ってやっぱりだいぶ小さい時だったんで、あまり記憶にない感じですか?
いや、私ねすっごい、さっきすぐ忘れちゃうって言ったでしょ?
でもね、忘れてないんですよ、ギリシャのことは全然覚えてて。
直近のことは忘れちゃうんですよ、私。
そういうことですね。
そういう思い出みたいなものはすごい覚えてて。
逆に、2018年、18年か19年かに一人で行ったんですよ、またギリシャに。
その時もなんかすごい、昔住んでた家とか行ってみたいなって思って、
頭の中にある、記憶の中にある道とかを書いて、タクシーの運転手に見せて、ここに行きたいって言って、
無茶ぶりして行ったら本当にあって、
そうそう、そういうこととかあってね、覚えてますよ。
昔の家、一回引っ越したんで両方のうちに覚えて、道も覚えてたりね。
そういうのを結構覚えてますね、意外と。
最近そうなんですね、子供のとき離れて、最近2,3年前ですかね、行かれてて。
なんかあったんですか?ギリシャにちょっと行ってみたいって。
たまたまそこの辺の近くに行く機会があったから、そっちに回ったみたいな感じですかね。
行きたい、ギリシャに行きたいっていう思いだけで。
ずっと行けてなかったから、いろいろ。
6年生で帰ってきてから、その後ずっと行ってなくて。
で、いろいろあって独り身になって、娘たちも大きくなったし、
これは一人で行かなくちゃみたいな感じで。そういう感じです。
15:04
そういう感じですね。
そうなんですよ。だからすごい楽しかったですよ。一人で行ってよかった。
小6だと結構友達とかも多くなったりとか。
ただ、ギリシャに住んでること自体が普通なんで、
なかなかそのときにいるときって何かギリシャ、当たり前ですよね。
そうそう、そのときはその環境しかないからね。
当たり前だとは思うんですけど、何か小6から日本に戻ってこられたんですかね。
そうそうそうそうです。
で、戻ってこられて、日本はギリシャとの違いって何かあったりとかするっていうか、大きく違うと思うんですけど。
まあね、だから本当に向こうでは自由にやっていたんで、
日本の学校に入るといろいろ厳しいじゃないですか。
友達には恵まれてて、もともと行く前に住んでたご近所さんの仲良かった幼馴染とかいっぱいいて、
その子たちが帰ってきてから仲良くしてくれたりとかしたからね。
友達でよくいじめとか言われるじゃないですか。
そういうのは全然なかったんですよ。
昔からちょっとそういう、いわゆる天然だったのかわからないんですけど、
単独行動が多くて、集団行動がやっぱり好きじゃなくて。
周りの友達は認めてくれてたんですけど、
たまたま6年生の時の他人の先生がすっごくそれが嫌だったみたいで、
中学1年生になった時の他人の先生も、私の自由奔放な動き方が嫌だったみたいで、
なんか通知表にすごい書かれたんですよ。
ああ、そうなんですね。
すごいそれがショックで、
やっぱりちゃんと大人しくみんなと同じようにしなくちゃいけないんだって思った思春期でした。
そこでちょっと自分の自由奔放さを隠し始めた感じですかね。
そこでは隠す方向に行かれたんですね。
そのままつらげ抜き通したっていうわけではなかったんですね。
なんかいろいろめんどくさくなりそうだなって思ったの。
ですよね。そう思いますね。
そんな感じで。
もう完全に小さい頃にイギリシャに行かれてっていうよりは、
ある程度物心がついてた時に、日本に行ってた子とお別れして、
18:05
数年後に日本に戻ってくるっていう具合だったんで、
そのへん知り合いもいてたから、
友人に恵まれて助かったっていう。
本当そう。だから良かったなと思って。
そうなんですよ。
いろいろ、だから小学校卒業してそういうことがあって、
自分の自由奔放さを隠して、
ずっと中学高校ぐらいまでずっとやってて、
大学とかは自由にやってましたけどね、
でもなんとなくやっぱり集団行動はちゃんとやらなくちゃって意識がすごい強くて、
って言うとね、周りの友達に全然そんなことないでしょって言われるんだけど。
そんなこと考えてたって言われるんだけど。
でもイギリシャに行った時よりは、少なからず周りのことも考えながら
行動するっていうふうなことは自分の中で思ってるんで、
でも日本の人から見たら、そんなにっていうふうなイメージなんでしょうね。
そう、相当自由にやってるんじゃないですかっていう感じで言われて。
でも自分としてはだいぶ抑えてるけど。
自分としてはすごくいろいろ考えてたんだけどね。
あまりそう認めてもらえなかったみたい。
そこの日本に戻ってきて、リミッターが外れた時とかって、大学とか。
そうですね。
社会人になってからはね。
最初に入った会社が、それこそ自由な会社だったんで、みんな仲良かったし。
だから、社会人になって辛いなっていうのはなかったんでね。
割と好きなようにやってたから、それは恵まれてましたね。
それは最初の会社からそうだったってことなんですかね。
そうですね。そんな感じでしたね。
仕事でそんなに嫌だなっていう思いはしてないです。
友人にも職場にも恵まれてたっていう感じ。
そうですね、当時はね。
最終、自営業っていう選択をされるっていうのは、それは人生の流れだったんですかね。
そうですね。最初の会社がね、すごい自由で楽しくて。
毎日仕事終わったら、どっかしら飲み会やってるみたいな感じで、ほんと楽しくて。
21:02
いいのかしら、これでこんな楽しくて、社会人って思ってたぐらいだったんだけど。
ある時、自分で疑問を持ち始めたんですよね。
私、このままで成長できるのかしらみたいな、いいのかしらみたいな、思い始めちゃって。
それで、ずっと興味があった料理とかね。
自分のお店やりたいとか、そういう夢も多少あったんで。
いきなり会社辞めて、レストランに働きに入ったんですよ。
そうなんですね。
そうです。
そこでいろいろ料理を勉強したりしたんですね。
どういう料理ですか?
日本料理。
イタリアンです、イタリアン。
イタリアン。
調理をされてたってことですか?
そうですね、調理。
接客も多少しましたけど、でも基本は調理ですね。
やっぱり男性社会なので、いろいろ大変なこともありましたけど、楽しかったですよ。
パスタ作るのお得意ですもんね。
お得意ですもんねって何言ったんですか?
コワンコさんに作ったことあったっけって思っちゃった。
絵作ってるのを聞いたことあったのが、オーバロゲンに来られたのが。
コワンコさんに作ったことあったっけって思っちゃった。
スタイフでパスタの話してましたねって思っちゃった。
そうそうそう、そうなんです。
コワンコさんこんばんは。
ジガジさんじゃないけどね。
あんまりこういうこと言うとハードル上げ自分で上げちゃうけど、自分のパスタが好きなんですよ。
そういうことですね。
結局なんかね、私途中で父が亡くなっちゃったから、
なくなくその調理の仕事を諦めて、今の地元の愛知に戻ってきたんですけど、
その間、1年ちょっとぐらいはずっとパスタ場をやってたんで、
やっぱりパスタ作るのは好きですね、割と。
うちの娘たちは、
ママの手料理が好きなのはパスタって言ってくれるの。
そういう感じで、一時パスタしか作らなくて、
24:01
飽きられましたけどね、またみたいな。
最近はでもね、あんま作らないんですよ。
ちょっと小麦とかをたくさん取るのやめようと思ったりしてて。
そうですね、あんまり。
グルテンとか言うじゃないですか、だからパンとか小麦をあんまりメインで食べるのやめようかなと思って、
最近はあんまり作らないんですけど。
そうですね、確かに。
ハニーさんこんばんは。
ハニーさんこんばんは。
サウナダオの方ですね。
ドットサウナ。
初めまして。
他パスタ以外にイタリアン料理されてるってことは、上手なものであるんですよね。
聞かないでください、あんまり。
大したことないです。
そうですか。
つまみみたいなのとかね。
よくあるようなものは作りますけど、変わったものはそんな作らないですね。
ちょうどこの前、結婚記念日でイタリアンのときに行ってきて。
何食べたんですか。
パスタと肉料理とか、コースを食べてきたんですけど。
いいですね。
でも前菜とかってありますよね、いろいろ。
フーツと塩気のあるものを混ぜてとか。
そういうのもコース料理とかで出てくると思うんで、
得意なものがないんかなと。
得意なもの。
魚介とかのマリネとか好きでしょ、得意だったり。
タコのマリネとかね。
そうですね。
魚介のなんか。
でも私が習ってたっていうか、入ってたレストランは、もともと主婦がフレンチ出身だったんですよ。
だからフレンチ出身のイタリアンだったから、なんか割とフレンチみたいな前菜も作ってたりして、
面白いコース料理だったんですけどね。
何ちょっと、ハニーさん。
カンさんとハニーちゃんのサフェアあってますって。
あってます?
ごめんなさい、あれ?
ハニーさん?
あの方?
ごめんなさい。
初めましてじゃないね。
タバスさんが2人のWEB3やNFTの活動を聞きたいな。
WEB3やNFTの。
じゃあ私が質問しよう。
メディアDAOのスタッフですか?
どういう意味ですかね、これ。
ハニーさんがってことじゃない?
スタッフだから、メディアDAOのメンバーでした。
カンさんがってことですかね。
私はそうですね。
27:01
スタッフですかね。
スタッフで働いてたんで。
皆さんそこで知り合ってますね、タカバーさんと。
ユミさんとか。
私ですか。
何でしょう。
何でしょう。
全然違う話。そこから掘り進めようと思ったんですけど、タカバーさんに邪魔されました。
確かにもう30分近くあるんで。
そうだ、これは1時間番組ですか?
分かってない。そうなんですね。
邪魔されたって笑ってるけど。
いきなり話が。
WEB3に入ったきっかけは?
よくある話。でもコワンコさんが。
よく考えたら。
自己紹介してなかったじゃないですか。忘れてました。
いきなり始まったね。
いきなり始めてしまいましたね。
今は自己紹介して始めるパターンなんですけどね。
でもなんか自己紹介しなくても、なんとなく知ってるっていう感覚で。
私はちょうど2年前ぐらいに、このまま会社に行ってて楽しいんかなっていうのが思いがあって。
今も続けてるというか、朝早く起きて、ちょっと本読んだりとか。
いろいろ情報収集したりとかっていうふうなことをしてて。
ビジネス系YouTuberをその当時見てて。
その中でボイシーを知って、ボイシーを聞くようになって。
NFTとかの話するじゃないですか。
その話があった上で、2022年の5月にCNPをギブアウェイでもらって。
っていうふうな流れで入ってきたというのが始まりですね。
そうなんです。CNPはもらったんですね。
はい。
当時すごかったですよね。ギブアウェイね。CNPの。
そうですね。
私もね、もらったんです。CNP。ギブアウェイで当たっちゃって。
はい。
それで、やったーみたいな感じでいろいろ見ていったのは。
そうですね。一応、かんさん自体がブログのほう。
ここでブログのほう入っていこうかなと思うんですけど。
2022年の6月現在で、7月からフラワー・インフレンズのコスプレNFTをミントする形で済まれてたっていう感じですよね。
6月かな、ミントしたのは。
6月なのか。
でもそうですね、そのあたりで初めて出しましたね。
インフレンザの人、いろいろ、池早さんとか金西さん、イケボって書いてましたね。
30:04
うん、そう。金西さんね。
ボイシー、まず私も池早さんから聞いてて、その周りの人を聞き始めて、
金西さんのボイシー聞いたときに、めっちゃいい声じゃんと思って、これは聞くしかないと思って聞いてたの。
動機がすいません、こんなんで。
マナブさんからNFTを知ったっていうのは、金西さんのほうで書いてた。
もともとマナブさんのYouTubeとかを、自分の本業のカウンセリングとかのほうで、
ブログをもうちょっと書きたいなとかいろいろ思ってて、
マナブさんから学ぼうと思って、いろいろ見てたら、マナブさんが仮想通貨のことを話し出して、
池早さんの存在を知りっていう流れで。
はい。
だから、きっかけはマナブさんですね。
かんさん、意外とミーハー。
たかわんさん、意外じゃなくてミーハーです、私。
私もです。金西さん、いい声。
うん、ね。
みんないい声って思ってあるみたいですね。
笑ってるけど。
意外とミーハー。
私、結構ミーハーです。
ミーハーなときとそうじゃないときの落差が激しいですけど。
1日3ツイート。
MFAさんのいろいろマーケティングを学びながら、1日3ツイート。
コメント必ずするみたいな。
なんかやってましたね、当時ね。
あとはコスプレイヤーさん。
感じ性が強くて、繊細な方が多いんで、生きづらい世界から自分らしく生きれる世界に移ってもらえるように取り組んでるみたいな。
そうですね。それは今も変わってないんですけど、最終的な目標は結構先だなって思ってて。
まずね、しらたまちゃんの存在がNFTとして確立していった先の話なんだよね。
やっぱりある程度成功例がないと来てくれないじゃないですか、もちろん。
周りの他のコスプレイヤーさんが、NFTとかWeb3の世界でこんなにコスプレイヤーって活躍できるんだっていうふうに認知してもらうには、やっぱりもっともっとしらたまちゃんの存在をアピールしていかないといけないし、認知も広げないといけないしね。
だからそこのまだフェーズの入った段階なんで、先はまだちょっと長いんですよ。
33:05
そうですよね。
河村さんが僕の中で、かんさんはクールビューティーなイメージなんですよ。
ちょっと残念かもしれない。違うかな。
CMのイメージ。
CMのイメージ。どんなイメージかわかんないけど。私はクールビューティーではないです。たぶん。わかんないけどね。
皆さんがどう思ってるかわからないんでね。また色々好きに言ってもらえれば大丈夫です。
現在的にはコスプレイヤーさんとの横のつながりとかで、何か興味を持たれてる方とかいらっしゃるんですかね。
いや、なかなかいないですね。
しらたまさんに友人絡みとか、そんな感じではない?
やっぱり目的が全然違うんでね。
しらたまちゃんが普段やってるコスプレの世界っていうのは、押し勝ちなんでね。
はい、そうですね。
よく私も言ってるけど、押し勝ちだから、押しを有名にするためにコスプレをして盛り上げてるものなので、
コスプレに対してお金をいただくとか、そういうのが誤発とみたいなところがやっぱりあるんですよね。
フラグでも基本と言うか、商用利用ができないっていうところを題で言われてましたよね。
そうなんですよ。だから、もともとの目的が違うから。
オリジナルのコスプレが好きっていう子は、もしかしたら興味持ってくれるかもしれないけど、
しらたまちゃんの周りの友達はもう押し勝ちなんで、このキャラが大好きみたいな。
だからコスプレをするっていう子がほとんどだから、
なかなか何かコスプレを、自分のオリジナルのコスプレをして、それをNFTにしてとか、そういうことを考える発想は多分ないですね。
ああ、そういうことですね。
そうなんですよ。だからそこら辺の意識をね、もっとこう、そういうところに認知してもらえるようにどうしたらいいかなっていつも考えてるんですけどね。
だから、しらたまちゃんが直接友達にこのNFTのこととかウェブスイッチの世界のことを話すのはできないので、
私が話すんだったら別にいいよって言うんですよ。
ああ、そういうことですね。
でもなかなかそんな機会もないしね、別に。
そうですよね。なかなか難しいところですよね。
36:00
そうなんです、そうなんです。
でも諦めてはないので、しらたまちゃんの仲のいいコスプレイヤーさんとかめっちゃ可愛いし、すごいんですよ。
だからね、そういう子たち入ってきてほしいなってずっと思ってるから、チャンスがあれば私も話をして、一緒にやらないって声を掛けようと思ってます。
難しい問題ですよね。
そうですね。
基本は趣味で楽しんでおられるっていうスタンス。
趣味なんですよ、趣味の世界。
年一回商用利用というか、その日だけ暗黙の了解で何かグッズ販売したりとか、そういうのがあるとかって話されてませんでしたっけ。
いや、販売…。
ちょっと微妙な話ですか。
いや、分かんない。ちょっと今考えて。
いや、なんかほら、お小遣い程度はいいみたいですよ、みんな。
そういうことですね。
うんうんうん。だってみんなやってるもんね、そういうの。写真を作ったりとか。
ただ、ものすごいプロジェクトを立ち上げてみたら、そういう大垣のものはダメだろうし、利益をバンバン出すものは絶対ダメだろうし。
っていう感じでしょうね、きっと。
今のところは、フラワーリフレンズを大きくしていくっていうところがね、私は一番大事にしているところかな。
今後の展開的には、ディスコードで話されてるかもしれないですね。
そうそう、ディスコードでね、今、今度2月に展示会をやるんで、この2日ぐらい前に宣伝とかいくつか流しましたけど、
フラワーリフレンズ主催のアート展示会をやるんですよ。吉祥寺ギャラリーで。吉祥寺でね、あるんですけど。
すごい素敵なところでね、やらせていただけることになって。
それに向けて今、運営が一生懸命話し合っています。それは全公開してるんで、覗きに来てくださいっていう感じかな。
私たちのコスプレNFTは、一応アートっていう括りで広げていきたいんでね。
39:01
こういうアート展示会とかってすごく相性がいいなと思ってるし、そういう目線で見てもらえたらなって思ってね。
今回、ユミさんが話を持ってきてくれて、すごいありがたくて。
だからコミュニティを、クリエイターさんたちがね、最強のクリエイターさんたちが集まるコスプレのコミュニティみたいな。
そういうものを目指したいなってね、最近特に思いますね。
本当にいろんな人がいて、写真家さんもやっぱり多いしね。
なかなか面白いと思います。
はい。
ちょっとコワンコさんのこと聞かないといけない。
私ですか?そんな話すことないですけど。
コワンコさん走ってるでしょ?マラソン出るんでしょ?
はい。
いつから?
ウェブ3できてないですけど。
マラソンはずっとやってるの?
そうですね。10年くらい前から。
若い時、タバコ吸ってたんですよ。
タバコ吸ってて、もともと私、野球やってて。
その時の状態を戻したいなって。
大学、高校に出たか。
10年くらいからタバコ吸って、それをやめて。
何しようかって思って、マラソンを始めたんですけど。
体力もともとあるんですね。
そうですね。でも落ちてしまってたんで。
あまり練習しないままマラソンを走って。
第1回目だったんですよ、ちょうど。
その当時、東京マラソンが始まったりとか、
いろいろ各地で大きな大会が始まったタイミングだったんですけど。
その第1回で7マラソンがあったんで。
ほとんど練習しないまま走って、
30キロ地点でリタイアしたんです。
でも30キロ走ったんだ。すごいですね。
そこまで訓練しなくても、そこまでは大丈夫です。
あとそこからの10キロがある程度準備しないと。
そうなんですね。
すごいな。マラソンとか一番苦手だから私。
絶対できないから。
すごいと思う。マラソン。
42:00
だって、終わりはあるけれども、めちゃ苦しいじゃないですか。
そうですね。
すごい尊敬する走れる人って。
本当に長距離ダメだもん、私。短距離も遅いけど。
速さを求めるとなかなか難しいですけど、
そうじゃなければそんなに大丈夫なのかなと思います。
他にスポーツやってるんですか?
野球を一時期やってましたけど、
最近はちょっと人数集めるのもなかなか大変な。
テニスをちょっと、最近はやってないですけど、
やってたりしてましたね。
そうなんですね。私、中高テニス部でしたよ。
軟式ですけど。
そうそう、軟式ですけど、中高テニス部でした。
ああいうね、球技は好きなんですよ。ボールを追いかけたりするのは。
だけど、走るだけとか、ああいうのが無理で。
そうですね。
精神的にすごい弱いっていうか、強くないなって。
忍耐力がないんだなとか思ったりしますけどね。
そうですね。やっぱり産長なんでね、
なかなかしんどいのはしんどいですよね。
でもなんで走るんだろうって思っちゃいます。
その後の爽快感がいいとか。
癖というか、そうですよね。
大会に出て、
完走したときは、ちょっともうしんどいからやめようと思うんですけど、
でも最終やっぱり走りたくなるんですよね。
そうなんだ、それがすごく不思議なんだけど。
でもそうなんでしょうね、走る人は。
40キロぐらいまでが過酷なんですけど、
その後2キロを楽しむために疲れさせてるみたいな、
そんなイメージですよね。
そうなんだ。奥が深そう。
皆さんコメントで盛り上がってありますね。
ちょっと待って、コメント全然見てないんだけど私。
ほんとだ。
メディアダウンのイベントで2日間お手伝いに来ましたよ。
名古屋のイベントも1年半ですもんね。
45:03
はい、そうですね。
この子さん行きました?
行きましたね。参加者ですけど、2回だったかな、確か。
2回?2回も行ったの?
2回行きましたね。
すごい。対談目当てですか?誰かの。
対談目当てっていうより、金西さんと会うためじゃないですかね、確か。
そうなんですね。そっかそっか。
もう1年前のことで記憶ない。
記憶じゃないですかねって。自分の気持ちもわからなくなっちゃう。
なんで行ったんだっけみたいな。
2回目に行った時に会ったと思うんですよ、確か。
1回目会えなくて、もう1回来たっていう人結構いましたよね。
はい。
リプラストにはいましたけど、久保田さんもなんかしておられましたね。
久保田さんも結構何回も来てた。そう来てた何回か。
遠い昔の感じがする。
そうですね。
でもあれがすべての始まりだった気もするし。
そうですよね。
本当にこうやって皆さんとつながれるのもね。
そうですね。ああいう機会がなかったら間違ってしまったですよね。
金西さん、かおさんとクリフォールさんにさわやかハンバーグをご紹介いただきました。
そうなんだ。そうだっけ。覚えてないけど。
懐かしい。
私行った時確か、クリマーさんだったんかな。
クリマーさんとマリコ姉さんがいらっしゃったと思うんですよね。
お絵かき。
お絵かきのところで。
ご親切にしていただいた覚えがありますね。
私結構毎週末行ってたけど、じゃあいない時だったのかもしれない。たまたま。
2日間ぐらいはいかなかったかな。
ニコさんにも会いましたね、確か。ちょっとどっちか忘れなしで。2日目だったのかな。2日目行った時に会ったのか。
そうなんだ。あの頃、誰が有名な方とか全然知らなくて。
後から、あの人がそうだったの、あの人がそうだったの、みたいな感じで。
後から知るみたいな。
名刺いただいたり、ステッカーもらったりして。
みんなに言われて、いいね、もらったの?って言われて。
もらったけど、すごい有名な人だよ、とか言われて。そうなんだ、みたいな感じでしたね、あの時は。
48:05
ハンさんの名刺ももらったんですよ、その時に確か。
あ、じゃあ合ってるんですね。
合ってるんですよ。
合ってるんですよ、コマンコさん、面白い。それ先に言ってよ。
めっちゃ面白い。
それ言ってたような気がするんですけどね。
でも、ハンさんも覚えてらっしゃらないですよね、当然それは。
結構たくさんの人と配り歩いてたからね。
そうなんだ。
和歌山の時もね、ニアミスで会えなかったりとか。
和歌山、和歌山。あ、そう、和歌山のね。
第1回の時。
あの時に、ちょっと遠くのところに車を置いて、バスで来てください、みたいな。
だったんですけど、そのバスが来なくて全然。
そうなんだ。
どうしたらいいかよくわからなくて、結局そのまま車をイベント会場の近くに停めて、
イベントに行ったんですけど、もうすでに時前に遅しでみなさん帰られた。
えー、そうなんだ。
その後寂しく財布を取るっていう、海眺めながら。
そうなんですね。
あらまあ、それは残念。
あの時、2日間あったんでしたっけ、あれ?
違うわ。1日だけでしたっけ、あれね、最初の時は。
うーん、そうでしたかね。
白浜のイベントはね。
私ね、たぶん前日に行ったんですよ。
で、一泊して、当日の午前中まで行って、
で、もうその日帰らなくちゃいけないから、もう遠いじゃないですか、電車だと。話かかるから。
そうですね。
だから、もう午後は帰りましたね、それで。
そうですね。なんかこう、前日の夜に、なんかお酒飲まれてたとかっていう。
そうそうそう、前日の夜にね、パルパルさんが来てるの知ってて。
違うわ、そうだ。大阪から金木さんとかが車でパルパルさんと行くって言ってて、
私はもう電車で行くって決めたから電車に乗って行ったんですけど、そこで会ったんですよ、大阪で。
はい。
お茶したんですよ、なんか。
室畑さんとかもいて。
あー。
そうそうそうだ、室畑さんもいたんだ、あの時。
お茶して、4人でお茶して、じゃあまた後でみたいな感じで。
51:02
はいはいはい。
そうそう。で、その日の夜に、なんかその辺で飲んでるのかなと思ってパルパルさんに連絡したら、
どこどこにいますよって言われて、来ませんかって、来ますかって言われて、行きますって言って。
それで行ったら、夜型さんもいたっていうね。
超スペシャルな日でしたね、あれはね。
すごいですね。
すごい。
また。
超私の推しなんで、夜型さん。
で、ここでまた美波って言われるけど、高松さんに。
私のウェブスリーっていうか、イラストレーターさんの推しは夜型さんなんですけど、
で、そこで飲んだりしましたね。
夜型さんは最近活動されてるんですか?あんまり見かけないような。
夜型さんはあれですよね、お忙しいですよね。
いろいろTシャツの依頼があったり、いろんな商品の依頼があるみたいですよね。
そうなんですね。活躍されてるんですね。
NFTじゃないところですごい活躍されてます。
そう、そんな感じですね。
もう50分ですよ。
そうですね。何点かまだ聞けてないのがあるんですけど、
娘さん、マリンさんって聞いていいのかわからないですけど、
一時期財布で配信されてたんで、そのまま続けられるのかなと思ってたんですけど、
ちょっとしたらもう辞められていなくなって、最近どうされてるんですか?
絵描いてますよ。NFTとかその辺はほとんどやってないんですけど、絵はずっと描いてます。
ずっと描いてて、かけためてるっていうか、いろいろ自分の好きなスタイルを見つけたいとか、
いろいろ研究してますね、今ね。
前向きに描かれてるんですね。
そうですね、何か喋るのはね、何か違う気がするって言ってた。何回か喋ったけど違う気がするって言って、
ちょっと辞めるって言ってましたね。理由はよくわからないですけど。
その辺も、ピーアケするんやったらいいかもしれないですけどね、誰かこうやってくれる人がいてって。
そうなんですよ。
なかなか、社交的に見えて意外と一人が好きだったりとか、多名性があるので彼女は。
54:04
でも白玉ちゃんもそうだけど、うち2人とも不思議な子なんですよ。不思議な子たちなんで。
私はどうしていいのかわからないんだけど。
だから、今は自分でこつこつ一人で描いてるのがすごい楽しいみたいなんで、それはそれでいいんじゃないかなって思って。
そうですね。
話されてるのを聞いてフォローしたんですけど、その後配信されなくなったんで、どうされてるのかなっていうのは。
そっかそっか。
いろいろあった後やったんでね。
頑張ろうとされてるのに、あれどうしたかな。
そうそう。
なんかね、いろいろこう、なんていうのかな。
だんだん成長していくじゃないですか。
そうするといろんなことが見えてくるみたいで、これだけじゃないよねっていうところでいろんなことを気づき始めてるんだと思うんですよね。
だから、あっちの世界も見てこっちの世界も見てみたいな感じ。
このWEB3だけじゃないよねっていうところはあるかもしれない。
そうですね。いきなりそこに入ってきてるんでね。
いろいろベースがわからないと、もしかしたら似てない部分もあったかもしれない。
まだやっぱりね、言っても10代ですから。
10代ってね、子供ですよね。
だから逆にすごい経験してるなと思って。
普通できない経験してるわと思って。
そうそう。だから本人はね、いろいろ思うこともあると思うけど。
まだこれからだからっていう感じでね、私は思ってるんですけど。
本人にそれを言うと嫌がるから言わないけどね。
だから、これからじゃないですか。いろんな世界を見て、やっぱり多様性ってすごい大事じゃないですか。
これしかないとか、これだけっていうのってすごい狭くなっちゃうから。
別にWEB3だけが全てじゃないとは思ってるし、
みんなそれぞれいろんな経験をして、最終的にどうするのかっていうところでいいと思うんですよね。
そうですね。
私ももう何かこう、これっていう芯がないんで、何をしようかなーっていうので、
結局は行動してやっていくしか。
その中でいろいろ楽しいことでやったりとかっていうのを見つけていければなーっていうので、
今はこういう音声配信とか、とにかくこう、人とつながるようにしていきたいなーっていうのがあるので、
ちょっとこういう対談も積極的にやったりとか、
農業のイベント行ったりとか、まあいるつ限りはちょっと頑張っていきたいなと思います。
いいと思いますよ。小学校はそういう、なんか才能っていうか、そういうのが好きそうだし似合ってるし、
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なんかそういうの極めていくのもいいですよね。
いろんな、いろんななんか、そう、多様性を受け入れられる人がいいなって思うんですよ。
これはこれしかありませんみたいな感じは、やっぱりね、もったいないなって思うんで、
本当にそういう人それぞれだと思うから、いいと思います。
対談のコワンコっていう感じで頑張ってください。対談って言えばコワンコですみたいな。いいと思う。
このマスオさんとか聞いてたら、ちょっと化け物みたいな感じなんでね。
どんだけ対談しとんねんっていう。
あんな見るとちょっとどうなのかなーって思いながら、でもそれぐらいやらないと、やっぱりあんな流暢にはいけないんでしょうねって。
そうそう。なんかたぶん慣れですよね、慣れっていうか。コツがわかってくるんだと思いますよ。
いろんな人がいらっしゃるんでね、相手がいっぱい話してる、カンさんみたいにいう人やったらいいですけど、
自分、しゃべらない相手やったらうまく質問もしていかないとダメですし、
いろいろ出していかないとダメですし、幅を広げないとね、なかなか対談ってできないかなーって。
そうですね。
いろんなタイプの人とちょっとやってみてください。全然しゃべらない人と対談してみてください。
そうですね。
あとは、リアルイベントをどっかで行かないとダメだなーと思いながら、
ぜひ、どこかのタイミングで行かせていただきますので。
ぜひぜひ。
大阪行く行く詐欺してるんで私。大阪オフ会行くって言ってないんで、
次の次ぐらいかなーっていうところで考えておりますので。
わかりました。ぜひその時はコスプレさせてください。
じゃあもう決まっちゃうじゃん、大阪でやりたい人コスプレ。
決まってるんですか?
おすいちさんがコスプレしたいって2、3回言ってたから、
おすいちさんと、じゃあコファンコさん?
ちょっと中学校の文化祭無理なんで。
中学校でやったんですか?
そうなんだ。
やった無理なんで、ちょっと目覚めてみたいかなと思います。
いいですね。セーラー吹き棒ですか?
いいですよ。
本当ですか?
OKです。
じゃあちょっとその辺でまた、大阪も楽しみです。
すいません、いろいろコメントをいただいて、対談のコアンコ。
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質問して取り出してください。
突然ライブ配信を始めるコアンコ、高橋さん。
いいですよ、対談のコアンコ行きましょう。
はい、頑張ります。
これから対談のコアンコさんと言いますね。
認知して。
認知広げるように。
そんな感じですかね。
ちょっと時間が来ているので、そろそろ。
はい、そろそろですね。10時になりました。
次のが始まっちゃうね。
じゃあこの辺でおしまいにさせていただきたいと思います。
いいですか。
最後、宣伝。私何も特に宣伝はないんで。
宣伝いっぱいあるんですけど。
まず11月26日、今月白玉オフ会が名古屋であります。
そして12月23日の土曜日はN高齢名古屋にブース出展します。
こちらは白玉ちゃんが来ますので、皆さんぜひぜひ名古屋に来てください。
あとまだ、エディションもダゴヘブンさんとのコラボのエディションも今月発売になりますし、
いろいろ目白押しなんで、ぜひXフォローしていない方いたらフォローしてチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
以上です。
失礼します。