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おはようございます。フラワーリーフレンズのkannです。
今日もkannのNFTライフを撮っていきたいと思います。
今日は10月の9日の水曜日です。
今日はね、雑談です。
私のkannのミュージックライフをメインにやらせていこうと思います。
今日はyoutubeで、私の好きなSuchimosのこの日だけ特別配信しますみたいなコンサートのライブ配信があったんですね。
それを9時から2時間ちょっとくらい聴いていて、実は今撮っているのは12時なんですけど、ついさっきまで見ていました。
ということで興奮さめやらの状態で撮っているんですけども、
そのね、私の推しの話をしようかなっていうところで、
今日は聞きたい方だけ聞いてください。
私、音楽がすごい好きなんでね、話すと結構長くなるんですよ。
音楽ってそれぞれ好きなジャンルがあるし、このアーティストが好きでも、そのアーティストの曲でも、この曲は好きだけど、この曲はっていうのはあるじゃないですか。
だからあんまり音楽のことをくどくど話すのってどうかなって思ったりするんですけど、
今日は私の独断と偏見でちょっと話をしようと思います。
ということでよかったらお聞きください。
いやー何かね、何だろう、コンサートずっと行ってなくて、いつから、誰が最後だったんだろうな。
誰が最後だったんだろう、全然覚えてないんですけど、本当に多分、5,6人以上多分ライブとかコンサート行ってなくて、行きたいなーってずっと思ってるんですけどね。
コロナもあったりして、なかったりとかしていけなくて、
でも来年の6月の21日にサチモスの再結成のコンサートあるなら行きたいなと思って、一応何かね、申し込んだんですけど、2枚、2枚だけ申し込んでみました。
でももう一方誰と行くって決めてなくて、もし当たったらね、抽選ですから、多分すごい抽選で当たらない確率高いんですけど、
もし当たった暁には一緒に行ってくださる方募集中ですので、もしよかったらご連絡ください。行ってもいいよって方がいたら。
いやーでもね、今日のYouTubeは2019年の9月の横浜アリーナのライブだったんだけど、
なんかね、すっごい格好良くて没頭しちゃって、もう配信は二度とないんですよ。
なのでもう一度見てくださいって言えないんだけど、なんていうのかなぁ、
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えっとね、あんまりサチモス好きなんだけど、彼らが何歳でどういうメンバー構成でやってるってほとんど知らなかったんですね。
音だけが好きで、音とヨンスの声がすごい好きで、大ファンなんですけど、
なんかちょっと気になって、ライブを聞きながらウィキペディアとか見たりしていたら、すごいお若いんですよ。
えっとヨンスは多分今33歳?ね?ね?とか言って。
息子とは言わないけど、まあまあな、お若さで。
で、他のメンバーさんも、ベースの小杉さんは亡くなられちゃったんですけど、
亡くなられちゃったから一度開催したのかなっていうところなんですけど、私はっきりよく分からなくて。
でも後のメンバーさんも大学でみんなね、
ヨンスも素敵ですけど、今日のコンサート見ていて、
私はやっぱね、キーボード弾ける男性ってかっこいいなって思っているんですよ。
Billy Evansも好きですけど、私が学生の時にね、
あの、まあ、なんだろう、そのお仲間たち、友達たちが慶應楽部とかをやっていて、
よくそこのライブに見に行ったんですけど、
そこでね、やっぱ男の子がね、すんごいピアノ上手なんですよ。
で、それもクラシックも弾けるし、なんかショパンとかも弾けるんだけど、
めちゃくちゃジャズとかロックも弾けるしみたいな、
もうほんとかっこいいなって思っていたんですけどね。
まあその流れで、今回今日見たね、
サチモスのキーボードの名前わからないんですけど、
なんとかさんっていう方がすごく素敵だなと思って、
感動しましたね。
あとは何だろう、サチモスは、
ベースが小杉さんの方で、キーボードがその方で、
あとはドラムでしょ、ドラムの方と、
ドラムの方の弟さんが、たぶんDJっていうか、
リミックスみたいなことをやっていて、
あとは、そのメンバーかな、
なんですけどね、すごい音がかっこいいってわかりますよね。
音がかっこいいんですよ。
で、ウィキペディを見ていて、やっぱり彼らは、
お父さんお母さんの影響を受けていて、
少なからず私の年に近いかと思うんですけど、
昔のR&Bとか、
たぶんその辺の曲をね、普段から聴いていて、
それを聴いていた彼らが大人になって、
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あの曲を作ったって思うと、すごい感動的だなと思っていて、
だからなんか、私の昔からの音楽仲間、
音楽好きな仲間たちも、
サチモス出た時に、来たねやっとみたいな、
っていうノリだったんですよ。
なんかやっと来たね、こういう音みたいな。
すごい、なんていうのかな、歌詞も素敵だし、
なんでしょうね、たぶんサチモスのメンバーさんたちは、
すごくこう、何回も魂が訂正してきた方なんだろうなと思いますね。
あれだけの歌詞を書くっていう様子もすごいと思うし、
まだ若いのにね。
そう、でなんかね、アンコーの前の最後の曲がね、なんだっけな、
さっき調べたんですけど、
違う、これじゃなくてね、
ハートビート、ハートビートは違う、
ハートビートはあれだ、
タヒチエイティーなんですけど、
そう、その曲がね、あの、
ボルテージだっけな、
やっぱりハートビートって言葉が出てきていて、
鼓動っていうね、なんか生きてるみたいな、
それを聞いた時に私はちょっと涙をしましたね、なんか感動して。
とかね、やっぱり歌詞がすごい素敵だし、
最後のね、アンコーの時の曲が、
ライフイージーなんですよ。
で、その前のニュアンスが、自由自的に行こう、行こうぜ、みたいなことを言うんですけど、
で、なんかこの、すごい3万人が集まったらしいですね、横浜アリーナ。
でもこの瞬間を迎えるために、今歌ってます、みたいなことを言っていて、
いや、今生きてるってこういうことだなと思って、
ほんと感動して、なんか泣きそうになりましたけど、
やっぱりそうなんだよなと思うんですよ。
で、なんで音楽が好きなのかなって思うと、
で、なんでライブとかコンサート好きなのかなって思うと、
今を生きているっていう瞬間を味わえる場所なんですよね。
ああいうコンサートとかって。
なんかYouTubeとか、こういう音を聞くのもすごいいいんですけど、
でも何がライブとかコンサートでいいって、
その瞬間をみんなで共有できて、
今を生きてるっていう、今を感じているっていうのを、
なんかこう細胞レベルで感じれるっていうのがすごいいいんだなって思いましたね。
そのニュアンスの言葉を聞いて、
うん、再確認したし、
今をライフイージーっていうのがすごく響きましたね。
で、しらたまちゃんもね、人生イージーモードってよく言うんですよ。
彼女はね、ほんとに今を生きてるんで、
あんまり先のことを考えすぎないんですよね。
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でもたまに焦るみたいで、
焦るみたいで、もうちょっと先のことを考えないといけないなとかって思うみたいなんだけど、
でも基本的に、今何が食べたくて、今何が楽しくて、
今幸せっていうものを選択していくっていう生き方に関しては、
彼女はすごいプロだと思うんですね。
音楽をやっている方も、今を生きてると思うんです。
今感じている感情を歌詞にしたり、曲にしたり、
今のバイブレーションをコンサートとかライブで表現したりっていう。
今の気持ちを表現してますみたいなことを言ってたんですよね。
確か。
すごいその言葉って伝わるし、
今日ほんと久しぶりに涙が出ました。
実際に行ったわけじゃないけど、
ずっと最初から最後まで2時間半ぐらいずっと見ていたんですけど、
音もかっこいいし、私は全てが好きでしたね。
本当に感動したっていう。
久しぶりにそんな体験をしたんで、
今日は長々と話しておりますけど、
たまにはいいですね。
ということで、今日はまとまりないですけど、
やっぱり音楽って素敵だし、
音楽を聴くとかライブコンサートに行くっていうのは、
今を生きることを体感できる場所だなと思いました。
ということで、今日の話は、
サチモスの特別配信、YouTubeを見たご感想でございました。
聴いてくださりありがとうございます。
ということで今日は、
ライフイージーを張ろうかなと思います。
ぜひ皆さんもお聴きください。
では、こんなにいいのかな。
分からないですけど、
朝聴く方は何の話じゃって思うかもしれませんけど、
ちょっとこの興奮冷めやらぬ状況を今、
届けたいと思ってお話しております。
聴いてください。ありがとうございます。
では、水曜日か。
今日は、私は午後から学堂ですね。
また子供なしと楽しんできたと思います。
皆様もお仕事頑張ってくださいね。
いってらっしゃい。バイバイ。