どうもナビゲーターの藤田哲平です。お久しぶりです。皆さん本当にお久しぶりです。
今はですね、6月5日の深夜3時30分に収録をしております。 マジでお久しぶりです。
本来だったらね、本日6月5日から僕のね、新しい番組がスタートする予定だったんですね。
まあそういう予定で、前ね、僕アラオネっていう番組をやっていたんですけど、それが2025年の1月末で終了しまして、
その後ね、4ヶ月お休みをいただいて今日からね、スタートする予定だったんですけれども、
急遽というか、そのアラオネのね、終了と同時にナガラっていう番組が4ヶ月限定で始まりまして、
それはね、Xのスペースを利用して生配信をして、それをね、ボードキャストでもアーカイブ配信というのをしてたんですけれども、
4ヶ月やる予定だったんですよ。で、その後6月5日から、まあ本格的にね、新しいナガラとして新しい番組がスタートする予定だったんですけれども、
この4ヶ月の間に僕が海外に2ヶ月行っておりまして、ゴールデンウィーク前に帰国したんですね。
で、海外に行ってる時も生配信は行っていたんですけれども、まあちょこちょこっていう感じでね。
で、帰国してからも変わらずね、続けようと思ってたんですけど、ちょっとね、帰国した後に体調を崩しまして、
で、まあちょっとこの海外とのギャップとかも、久しぶりにね、海外に僕は行ってたので、コロナ禍でずっと行けてなかったから5年ぶり、6年ぶりぐらいに行ったんですよ。
で、まあそのギャップとか、あとは、結構なんかこうちょっと精神的にも来るものがあって、そのナガラのね、生配信が滞ってしまいました。
心配をかけたみんな、本当にごめんなさい。
まあその様子とかは、Xとかでもちょっとね、つぶやいたりとかをしていたんですけれども、
で、まあどうしたもんかなと思って、なんかね、しゃべれなくなっちゃったんですよ、マイクに向かって。
何が原因かって今考えると、まあよくわからないんですけど、まあなんかいろんなことを考えたり、まあいろんなギャップだったり、こういろんなことをね、考えてたんですよ。
で、あとはその体調が悪いっていうのも重なったりとか、あと海外から帰ってきて、タイに行ってたんですけど、タイと日本のギャップとか気温の変化とか、なんかそういうのがもう本当にいろんなものが来て、
頭の中がぐちゃぐちゃになって、ちょっと休憩しようと思ったんですね。休憩してた間に何をしてたかっていうと、アラオネをね、1から聞いたんですよ、僕。
キモいよね。自分でもキモいと思うんですけど、全部で113回配信がありまして、そのすべてをね、一番最初から聞いたんですよ。
で、アラオネをさ、配信しているときって、チェックの意味で聞いてはいたんですね。編集をするときとかももちろん聞くんだけど、全部チェックなんですよ。
チェックでね、多分ね、配信するまでに3回か4回ぐらいは聞いて、みんなにね、配信をしてたんですけど、なんていうのかな、この番組をチェック目的じゃなくて聞くっていうことがほぼなかったかな。
ほぼなかったんですよね。もう配信した後は聞くことはほぼなくて、だからそのリスナーの視点でアラオネっていうのを聞いてみたいなと思って、一番最初から聞いたんですよ。
これめちゃめちゃキモいことしてるなって自分でも思うんですけど、普通そんなことしないっしょ。しないよね。しないんだけど、してみようかなと思ったら結構、あれ結構面白いじゃん、この番組って思い始めて、今この数分間キモい話してますからね。
面白いなと思って聞き始めたら結構ハマっちゃって、全113回がね、トータルでね、90時間弱あるのかな、80何時間あったんですけど、まあ分割していろいろ聞いてたら結構ハマっちゃって、生活時間がね、どんどん狂ってったんですよ。
で、もともと僕夜型の人間ではあるんですけど、とはいえ夜の3時とか4時には寝るような生活だったんですよ、今までも。で、朝の8時とか9時に起きるみたいな感じだったんですけど、そのアラオネを聞き始めた時、まあ同時に結構ね映画とかも見るみたいな、すごい映画見てたなあ、めちゃめちゃ見てたんですけど、で、やってたら朝の8時まで聞いてるとかっていうのが結構普通になってきて、
で、ちょっと8時はヤバいよなあとかって思ってたら、だんだん朝の10時くらいまで聞いて寝るとかそういうことが起きて、で、夕方の5時に起きるみたいな、もうなんか訳の分かんない生活になってきちゃって、あ、これよりヤバいと思って、もうただでさえなんかちょっとこう体調とね、メンタルがちょっと狂い始めてたんですよ。
自立神経がかなり狂い始めた時に、自分でアラオネを聞くっていうなんか修行みたいなことを始めちゃって、さらに狂い始めて、で、これヤバいなと思って先生にね、病院の先生に相談に行って、いつも僕は睡眠薬ね、睡眠導入剤っていうのは結構頻繁に普段から飲んでるんですけど、ちょっともうちょっと強めなやつとかってありますかみたいな相談をして、
まあいつもとは違う薬をね、処方してもらって、ちょっと生活のパターンを戻していかなきゃな、でもアラオネも聞きたいなと思いながらやってたんですよ。
そしたらさ、なんか新しい薬飲んだらさ、もうびっくりしたんですよ、自分でも。
えっとね、18時間1回も起きずに爆睡っていうのを1回やって、その後もね12時間とか寝るような生活が続いちゃって、もうそれはそれでヤバいなと思って、
どんどん狂ってたの、どんどん狂ってて、気分もどんどん落ち込んでって、もちろんマイクの前で喋れるっていう状態じゃないんだけど、アラオネは結局113回全部聞き終わって、
いい番組だったなあってね、自分で言うのもなんですけど、そのリスナーと、あのね、あららずのみんなとすごいこうなんていうのかな、コミュニケーションが取れてた、
いい番組だなっていうのを改めてリスナーの視点で聞いて、すごい実感をして、で、それと同時に、やっぱり6月5日からは何かを始めたいなって気分にはなってたんですよ。
気分にはなってたけど、自分の体調的にもメンタル的にも、今はマイクの前に向かって喋るっていうのがちょっと難しいなって考えていて、今はね、マイクに向かって喋ってるんだけど、どうしたもんかなって考えたんですよ。
どうしたもんかな。でも何かやりたい。何かやりたいっていう気持ちは芽生えたんですよ。で、この何かやりたいっていう気持ちを押しつぶしてしまうと、またちょっと何か落ち込んでしまいそうな気がして、
でもちょっとその落ち込んだ話もしようかな。ちょっと後でしょう。それで何を考えたかっていうと、あらおねを全部、配信を停止したんです。
5月の中旬ぐらいにしたんですけど、あれ、なんでね、全部のアーカイブを配信停止にしたかっていうと、僕が新しくこれから始めたいことに繋がるんですけど、
あらおねをね、また一から配信してみようかなっていう気持ちになったんです。それは新しい話を僕が話して、最新作を配信するわけではなく、
過去に配信したもの、2022年10月5日からあらおねをスタートしたんですけど、その日配信したものから一つずつね、順を追って113回、丁寧にね、全部をね、もう一度配信したいなって思いました。
だからそれをするために、すべての配信をね、一時停止させていただきました。急なことでね、配信停止になったからびっくりしたね、あららずのみんなもいたと思うし、
すごいね、心配をかけて、友達とかからすごい連絡が来まして、でもね、なんかそういうのに返信するね、気持ちもね、もう本当に落ち込んでたんですよ。落ち込んでて。
だから、なかなかね、時間をいただいて返信をしたりとか、まぁちょっとみんなにね、ご迷惑はかけたんですけれども、本当にごめんなさい。
でもね、なんかそういうことをしてみようかなって思い出してから、ちょっとずつこう前向きな気持ちになって、
で、そのさっき話したちょっと落ち込んでたっていう話なんですけど、これって結構僕はよくあることって言ったら変なんですけど、何年に1回かあるんですよ。
で、まぁちょっと落ち込んでるっていうのは変なんですけど、物を作るときって、新しい物を作るとき、僕は物を作るのが好きで色々やってるんだけど、
アラオネも物理的なものを作ってるのと同じ感覚で、僕はこう作ってたんですね。デザインをしたり、クリエイティブしたりって、なんかそういうのと同じ感覚で、
物ではないけど、喋ることによって何かみんなに伝えたいこと、僕は物としても結構伝えたいことがあったりすることがあるから、
あんまり変わらずね、同じベクトルでやってたんですけど、新しい物を作るときって、壊さなきゃいけないときがあるんですよ。
全ての人がそうではない、物作りしてる人全てがそうじゃないと思うんだけど、僕は1回作った物を壊して、解体して、そっからまた新しい物を築いていくっていう手法を時々取るんですね。
やっぱりそうせざるを得ないときっていうのがあって、物を作ってるときって、壊してる段階を発表する必要がないんですよ。
なくてっていうのは、常に物って発表し続けるわけじゃないじゃないですか。
あらおねみたいに毎週何か新しい物が出てくるっていうような物作りを僕はしてないから、時々ね、年に何回かしか何かを発表してないから、
壊してるときのことって伝える必要がないんですよ。
だけど、あらおねって毎週のように配信してたし、ながらに関しては毎日生配信をしてて、
きっと6月5日から新番組がスタートするときも毎週1回配信があってみたいな。
とにかく毎週何かみんなとコミュニケーションをとってたから、それがぱったり途切れる、壊すことによって途切れてしまうと、
コミュニケーションが取れない状態になるから、みんなが心配するなと思って、
今回はXで発表したんですね。配信を停止しますとか、そういうことをですね。
だから物作りしてるときに、1回壊す作業って結構、結構僕はね、身を削ってやってたんですよ、いつも。
すごい身を削って、落ち込んだりとか、まあいろいろあったりね、で、病院に行ったりとか、まあいろいろあるんですよ。
詳しくは話さないけど、いろいろあったりして、そうやって結構こう、擦り減らしながら作る、すごい不器用なデザイナーだと思うんですね。
それはすごい自分でよくわかっていて、その、なんだろうな、資本主義のさ、ビジネスの中でうまく乗っていくデザイナーじゃないっていうのは本当に自分でわかってるんです。
もうこれはしょうがない。もう44になってね、こんなことしかできないのかって、本当に自分でいつも落ち込むんですけど、
そうやって壊す瞬間があって、だからね、アラオネも一回解体してみたかったんですよ。
で、解体した瞬間になんか、次のステップが見えた気がして、というわけで、というわけで、急遽なんですけど、
明日、6月6日からアラオネ一番最初の配信がまた再スタートします。そうです。えーとね、これは平日ですね。
毎日、平日、月曜日から金曜日まで、えーとね、マイナス1の回からあるんですけど、それをね、一個ずつね、配信していきたいと思います。
えー、SpotifyだったりApple Podcastsの、あとは今回ね、Listenっていう媒体だったりStandFM、あとはね、ちょっと今悩んでるんですけどYouTube、あ、YouTubeはね、今まで通りなんですけど、
サウンドクラウドっていうところにもちょっと配信してみようかななんで、ちょっと今考えていて、まだ決心がついていないんですけど、
というかね、今ね、これ6月4日の今深夜に収録してて、これはね、6月5日に配信したいなと思っております。
何も言わずに急にね、あの、また1から配信が始まるのはちょっとみんなびっくりするかなと思ったので、僕の口からね、説明する時間をいただきたいなと思って、今頑張って収録をしております。
そう、サウンドクラウドって結構この、音楽聴いてる人だったら聴いてる人多いと思うんだけど、インディーズのね、アーティストとかが結構こうフリーでこう上げられる音楽のこう、なんていうのかな、サブスクリプションサービスではないんだけど、なんていうのかな、まあいろんな音楽と出会えるんですよ。
で、すごい昔からあるんですけど、それがあった途中でSpotifyとかApple Podcastsとか、音楽のね、こうサブスクが出てきたから、
まあちょっとサウンドクラウドって今意味があるのかなとかってちょっといろいろ考えたりもするんですけど、サウンドクラウドでポッドキャスト配信している日本人の方ってあんまりいないような気がして、で、僕はもともと音楽が好きだから、なんかそうやって音楽を聴いてる人にも、そうやってなんていうのかな、まあ声では、言葉ではあるけど、そういうの伝えられたらいいなとかって考えて、ちょっとサウンドクラウドでも配信してみようかななんてまあ考えたりしております。
でもね、今まで聞いてた、Spotifyで聞いてたとかApple PodcastsだったりAmazon Musicだったり、それでね、あらよねを聞いてくださってた方には今まで通り再配信がね、スタートしますので、それでね、改めて聞いてもらえるとすごい嬉しいです。
ね、過去にね、もう一度聞いているものだからさ、なんて言うんだろう、また一から配信するかな、なんだそれってみんな思うかもしれないけど、結構僕の中ではね、実験なんですよ、ポッドキャストでそういうことをやってる人ってあんまりいないんじゃないかなと思って、でも、そのなんていうのかな、新しいものを常に作り続けるだけじゃなくて、過去のものを再解釈して配信してみるっていう、
まあその、何にも変えずに配信はするんだけど、再解釈して僕なりに配信してみるっていうのはちょっと面白い試みだなと思って、自分的にも実験的にやってみたいな、そういうことをすることによってどんな変化が生まれるのかな、それはそのなんていうのかな、リスナーとか再生数だけじゃなくて、僕の気持ちもどう変わっていくのかなっていうのを楽しみたいなって思ってね、やろうと思います。
で、ただね、配信するだけだと、本当にさ、過去の赤い文が毎日配信されるだけで、今までね、聞いてくださってたあららずの方はつまらないかなって思ったりするので、ちょっと僕なりに考えて、過去の配信の配信とともに、ノートでテキスト、ブログをね、配信していきたいと思います。
まあその、例えば2022年10月5日の配信だとしたら、今から2年半前の配信なんですよ。それを改めて僕が聞いて、今どう思うかとか、そういうのを、まあちょっと今このマイクに向かって喋るっていうのは、ちょっと今負担がすごい大きい。今日もね、今日もめちゃめちゃ頑張ってんの。
今日はもうね、これ終わった後にご褒美を与えないと絶対喋れないと思って、豆乳のヨーグルトとバンホーテンアイスを買ってて、それをミックスして後で食べようかなと思ってて、あのちょうどね、なんか一軸のコンポートをちょっと友人からいただいてたので、それと合わせて食べようかななんて思ってね。
そういうご褒美を今ね、用意してね、頑張って喋ってるんですよ。本当はね、本当は悩んだの。できるかな。そのね、配信を停止した5月中旬から6月5日までの間に、このね、再配信の準備ができたらやろう。もしできなかったら諦めようって思ったんですよ。思ったの。で、ほんとさっきのさっきまで諦めようと思ってました。
だけど、だけどどうしようかなと思って、6月5日って僕にとって大切な日なんですよ。前にもちょっと話したと思うんですけど、僕が前ね、やっていたペンタっていうね、ジュエリーアクセサリーが6月5日にスタートしてるんですね。
2012年の6月5日なんですけど、今そのブランドは僕はもう手離れてるんですけど、その6月5日にスタートしたっていう記憶はすごい僕の中に残っていて、改めてそのタイミングで何かを始めたいなって思ってて。
でさ、それをさ、こないだその3月ね、海外行く前、実家に帰ってたんですけど、母親とも話したら、いや6月5日に始めるって聞いてびっくりしたよって母親が言ってて。うちの母親もすごいヘビーリスナーなんで。で、「あ、なんで?」って言ったら、6月5日っておばあちゃんの命日じゃんって話をして、あ、そうだったかと思って。
そうだったな。ちょっとちょっと水飲んでいいですか。その大切な日だったんですよ。僕本当に日付覚えるのって苦手で、誕生日だったりね、亡くなった日とかって、なかなか覚えられないんですけれども、母親からそれを聞いてもう完全に今ね、6月5日ってインプットして忘れない日になったんですけど、そっか、おばあちゃんが亡くなった日だったんだと思って。
で、そのおばあちゃんは僕が10歳の時かな、小学生の時に亡くなったんですけど、僕人生のうちで2回大きな後悔をしてるんですよ。で、そのうちの1回はアラオネの配信内で話してるんですね。だからこれからね、再配信する中で話してるから、そこでね、改めて聞いてほしいんですけど、確かそれは高校生の頃の話なんだけど、もう一つはね、10歳の頃の話で、それがね、6月5日なんですよ。
6月5日に僕が決めたこと、そう、おばあちゃんが亡くなって、僕が下した決断っていうのが、1番の後悔ですね。まあ2つあるって言うけど、もうそれが1番の後悔ね。やっぱりそれは今でも忘れられなくて、ちょっとそれについてね、詳しくは話さないんですけど、だから僕が人生の中で1番後悔した日が6月5日なんですよ。
他にもね、後悔するようなことはいっぱいあるんですけど、それに比べるとほんと比べ物なんないぐらいの後悔で、そう、だからやっぱり始めたいなと思って、暗い話をするつもりはない、今日は。明るい気持ちでね、6月5日からスタートして、明日からね、過去のアラオネを再配信していきたいと思います。
で、それに伴ってね、ノートの方でも僕のテキストをね、配信していきたいと思います。できるだけね、その配信と同時に、なんていうのかな、1話が配信されたら1話の感想、2話だったら2話の感想みたいな感じで、ノートでもね、記事を出していきたいなって思うんですけど、毎日ね、記事を出していくっていうのはやっぱりちょっとこう、体的にも精神的にもね、負担があったりするかもしれないので、
ノートに関してはお休みをいただくタイミングもあるかと思いますが、みなさんね、合わせてね、見たり聞いたりしていただけると嬉しいです。この辺の情報は僕のね、Xを中心にね、お届けできたらいいな、みんなにね、こう、お伝えしていきたいなって思いますので、ぜひね、Xのフォローもよろしくお願いします。
で、久しぶりにですね、言えなかった。久しぶりにですね、あらおねの時やってたお便りフォームも復活したいと思います。これまでね、聞いたことのある配信かもしれないけど、改めて聞いてみんな今どう思うかとか、あとはこう、2年ね、時間が経って聞いたら、もしかしたらこの感覚ってちょっと今だと違うかもね、今ってすごい、すごいさ、みんなの感覚がどんどんさ、アップデートされている時期じゃないですか。
ものすごい速さで感覚っていうのが変わっていってるから、もしかしたらあの時話してたことが今、ね、今とはそぐわないっていうこともあるかもしれない。そういうこともね、含めてなんかみんなのね、感想とか意見とかをね、お便りフォームを通して聞かせていただけると嬉しいです。
で、お便りがね、たくさんこう、届いたりとか、ま、あるタイミングとかでね、こんな感じで、今の声という感じで、僕のね、声もあらおねに、その再配信のね、合間に乗せてお届けできたら嬉しいななんて、そんな気持ちもあるので、そうやってね、ちょっと前向きな気持ちになって、こう、元気になっていきたいと思います。
うん。ま、ちょっとね、みんなには、ちょっと実験的なことをし好きだよね。あらおねってね。名前が変わったり、配信時間が変わったり、配信日時が変わったりね、うん、コーナーがすぐ終わったりとかね。すごいね、あらおねって実験なんですよ、僕の中で。
うん、なんかこう、うん、そんなもんじゃないですか、人生って。こう、人生も実験、実験ですよ。いろんなことを試してさ、何が自分に合うのかとか、こういうことをしたらどういう変化が起きるのかなとかね、そういうのをね、見ていきたいなと思います。さ、そういうわけでね、話したいことはいっぱいあるんだよ。みんな、備蓄米はどうなんですか?
ねえ、僕もともとあんま米食べないからあんまりその困ることはないんですけど、ねえ、備蓄米の話だったりとか、あとは映画のサブスタンスの話めっちゃしたかったんだよなあ。めちゃめちゃ面白かった、サブスタンス、うーん、ねえ、日本でも公開されて、僕あの海外にいたときに、ネットフリックスでね、すでに配信されたから見たんですけど、日本に帰ってきてからも映画館で一回見て、ま、めちゃめちゃ面白い、すごい好きな映画で話したいんですけど、
ねえ、そういう話だったりとか、あとは吉田涼さんでしたっけ、あれ?吉沢涼さんがね、復活して、国宝っていうね、映画が今週末からね、公開されるのかな。あと今週末あれですよね、レインボープライドかな?去年さ、去年金箔賞でね、いろいろあったじゃないですか、そういう配信とかもあったね、金箔賞について話した。
あの配信とか結構僕、熱かったな、熱いこと言ってたなと、改めて聞くとね、恥ずかしかったりもしたんですけど、でもやっぱり自分の気持ちはちゃんと伝えてるなと思って、それはいつだろうな、まあ多分80何回ぐらいで多分金箔賞の話とかしてたのかな、ちょっと覚えてないんですけど、まあそうやってね、毎日ね、過去のアーカイブをどんどん配信していきます。
ね、恋ってしないとダメですか?って話だったり、あとは僕のね、歯がどんどん悪くなってね、歯の治療が進んでいく話だったりとか、あとはコネクトフェスだったりとか、あとどんな話してたっけ?なんか改めて聞いたんだけど意外と、意外と覚えてないけど、あとはまあ謝罪をした話だったり、あとは高齢者がね、好きな20代女性からの話に対して僕がこう、まあ回答をしたりとか、
あとどんな話してた?あとロケンロールですね。ロケンロール、ロケーとは何かって言います。ちょっとね、スケベな話とかも出てくるんですけど、まあ案外真面目ですね。案外真面目にくだらない話をね、してたなって思っております。
さあ、113回ね、これから全部ね、再配信していきますので、それが終わった後、どんなね、どんな変化が起きるのか、そしてどんなことが起きるのか、僕が、僕自身もわからないけど、とりあえず今まで配信したすべてをね、再配信して、僕の中にね、起きる変化っていうのをすごいね、楽しんでいきたいと思います。
さあ、そういうわけでね、みなさん今夜はね、お久しぶりでした。お久しぶりでした。アラオネが終わってからこうやって収録をするのは4ヶ月ぶりですね。
ながらで生配信をしてたんですけど、まあ海外に行ってる時はね、マイクを持って行ってなかったので、マイクで喋るのも3ヶ月ぶりかな。
で、ながらが急遽終わって、みんなの前でね、みんなに声を届けるのは1ヶ月半ぶりだったと思うんですけど、まあすべてが、ほんとすべてが久しぶりで、すごいドキドキしてます。すごいドキドキしてた。
でも、でもね、こうやって声を届けられたかな、思いが伝わったら嬉しいですけど、まあとにかく明日からアラオネマイナス1、過去の配信、2022年10月5日の配信が再配信します。