2025-02-24 10:15

プクー

サマリー

このエピソードでは、足の痛みを抱えて整形外科を訪れる体験が語られています。健康診断や検査に対する思い、通院中の薬の効果についての考察が含まれています。

足の痛みと整形外科
先日ですね、突然足が痛くなりまして、正確に言うとですね、左足の裏側の側部、側ですね、土踏まずとかない方が、なんか歩くと、地面に設置するとですね、すげー痛いんですよ。
黙って座ってる分には全然別になんともないんですけど、歩くと痛いんですよね。
で、困ったなと思って、なんせ私の唯一の趣味と言えば歩くことですから、それが歩けないわけなんですよね。
まあ、歩けなくはないんですけど、もう足引きずらないと歩けないという、周りから見て明らかに違和感のある痛々しい状態、だしあと足痛いし、になってしまったのでですね、
お医者さんに行きました。整形外科に行きましたですね。近所にある整形外科、まったく今まで行ったことないとこだったんですけど、なかなか趣なるお医者さんでですね、一言で言うとボロいんですよね。
なんていうのかな、それっぽくないビルの1階にあって、暗くてですね、電気とかもあんまついてなくて、冬で寒い日だったんでね、まずそこからして怪しいし、中入るとですね、なんかいっぱい手書きの注意書きみたいなのがあるんですよ。
靴の取り扱いについてとかですね、その感じもあるっちゃあるんだけれども、若干ちょっと低くなっている感じもあるというか、いいバランスでいいんだかわからないですけど、もちろんいろんな患者さんお客さんがいるんでね、いろんなことがあって大変なんだろうなと思いますけれども、でも普通に入りました。スリッパに履き替えてね。
今ってお医者さんって予約制のところ多いですよね。
携帯電話、スマホで予約登録するっていうところがすごく増えたなと思いますけれども、そこはもう完全なオールドスタイルでですね、先着順ですね。
中に入って縦書きの紙があって、そこに名前書くんですよ。ファミレスとか行くと順番待ちの紙に書くときありますけど、名前と人数と横書きでしょ、普通。なぜか縦書きなんですよね。
書きまして、保険証を見せて、保険証もね、今時マイナー保険証という人もいると思いますけれども、保険証番号の分かるものを見せてくださいって言われて、私は違うんですけど、後から来た中学生が保険証のコピーしか持ってなくて、うちはダメなんですって言ってね。
全然嫌味な感じとかはないんですよ。むしろ申し訳なさそうに言ってるんですけれども、ダメなのはダメっていう断固とした感じとかがね、古い病院の古き良きというか、古い病院の感じだなと思いましたけど、先生も受付の方も看護師さんも大変いい人たちというか、感じのいい。
先生も一生懸命に足のレントゲンとかも取ってくださいまして、診察をしてくださったわけなんですけれども、結果から言うとよくわかんないと。
いろんな疑いを持って、例えば通風ってこともあり得ますからね。ただまだ場所もあんまりそういう感じじゃないし、通風って疑通風っていうのもあるらしくて、レントゲン取るとカルシウムが散ったりしててわかるらしいんですけど、それでもないし。
あるとしたら疲労骨折だけど、そうすると痛みが出てから2週間ぐらいわかんないしってことで、結局よくわかんなかったんです。
痛み止めの影響
処方箋でお薬と疾風をいただきまして帰ったわけなんですけど、薬って何かっていうと痛み止めなんですよね。
痛み止めとそれで胃が荒れちゃうっていうことで、胃が荒れない薬と2つ食後に2次を飲んでくださいっていうのをもらって飲んだんですよ。
そしたら痛くなくなるわけですよね。なくなるんですけれども、あれって何なんでしょうね。
ちょっと医学には全く疎いんで、僕はいつも不思議なんですけど、痛み止めたら歩いてもいいんですか?
歩いたらやばい状態になっているから、身体が信号を発しているのかなと思ってたんですけど、別に薬飲むと。
でも1日目とか薬飲んでも結構痛かったんですけど、もう2日目3日目ぐらいからは薬さえ飲んじゃえばなんてこたない。
普通に歩けるっていう感じになっちゃって。歩きますよね。会社までとかいつも通り。
あれいいですかね。治療期間が長引いたりしないんでしょうか。ただ薬ってそういうの多いですよね。
例えばトンプク。風邪ひいて熱出た時に熱さましで飲みますけど、熱とかも確かウイルスを殺すために発熱してるみたいな話も聞いたことがあるような気がするんですけど、あれは飲んで熱下げていいんですかね。
でもお医者さんがいいって言ってるからいいんでしょうけど、いまいち仕組みがよくわかんないなっていうところも若干ありますけれども、本当に健康は大事ですよ。
なんで私も本当に年に1回の人間ドック、これも世知辛いと言いますかね、会社からあんまり金が出なくなってきつつあるんですけれども、自腹の部分が増えてきましたね、どんどんね。
まあでもそんな人間ドック代をそもそも年に1回負担してもらえるだけでも全然ありがたいんですけれども、いってきましたと。
どうですかね皆さんはね、健康診断どれが得意ですか。得意とか苦手とかないっていう話ですかね。
身長検査とかは別に、本当に呼ばれたら入っていくだけって感じでね、今時はデジタルで全部測ってくれますし、本当に私ね身長が179.9センチなんですよ。何回測っても。
ちょっとネタにしてますけどね、本当に179.9センチなんですよね。180にならないんですよ。面白いですね。
いろいろ測って、私ね苦手な検査科目が一個あるんですよね。聴覚検査なんですよ。
私、聴覚はいいと思います。結構物の聞こえはいいですし、ちょっとガサガサっとしたら家族と一緒にいる室内とかもそうですけれども、部屋の中とかいても、私だけ物音が聞こえてるとかっていうときもありますからね。耳はいい方だと思います。
これまで聴覚検査で何か問題がありますって言われたことは一度もないんですが、人間ドッグを受けるようなところに行くと、防音の部屋に入って、電話ボックスぐらいの大きさのところに入って、でっかいヘッドホンみたいなのをつけて、
だいたい片方水色、片方オレンジ、赤みたいな色になってて、それをパコッとはめると中からピーピーピーピーとかね、ボーボーボーボーとか音が出るやつ。あれが私苦手でね。何が苦手って、なんか耳を澄ませるじゃないですか。
そうすると脳の中で何かありもしない音がピーピー鳴ってる気がしちゃうんですよね。焦っちゃって、本当の音なのか、それともこれは脳内で勝手に私が発生させてる音なのかっていうのが、いつも不安になるんですよ。
不安になるだけでいつも事なきを得るというか、本当の音がしてきたらこれが本当の音だってわかるし、そもそも別に脳内で自分が鳴らしている音ってそんなに鮮明だってこともないんですけど、嫌なんだよなぁ。
ボーボーみたいな低い音は全然いいんですけど、高い音がなかなか難しくって、脳内再生なのか本当に耳に聞こえているのかが判別がしにくい。嫌ですね。
あとあれも嫌ですね。エコー検査。ゼリーみたいなのをお腹にいっぱい塗ってそれで機械当てて検査するやつありますよね。あれも嫌ですね。何が嫌って、呼吸をしてお腹を膨らませた状態で維持しなきゃいけないのが嫌ですね。
はい、空気吸ってください。はい、大きく息吸って。はい、途中で止めて。はい、はい、はい、はい、止めて。はい、ぷくー。はい、ぷくー。みたいなやつね。お腹をぷくっと膨らませてっていうことを言うわけですよ。
呼吸って言っても胸で肺呼吸をするんじゃなくて、腹で腹式呼吸をしなさいっていうことですよね。そうしないとお腹膨らまないんで。お腹の様子を見ていましたけれども。はい、息吸って。はい、止めて。はい、ぷくーっていうね。あれが苦手だと言ったら、つまりそんなぷくーとか言われないって言われたんですけど、そうですか。
はい、お腹ぷくーっとして。はい、ぷくーっと膨らまして。はい、止めてって言われないですかね。私は言われたんですけど、あとよく言われるような気がするんですけどね。まあまあ、健康が一番です。
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