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イリカミネ イリカミネ 抱きしめて 毎日だって 切られて 切られて イリカミネ
三菱電機
毎週火曜日のこの時間は、神戸金史 のBrush Upです。
今日は新聞の長官からではなくて、
昨日終わった箱崎郡の包丁屋について少しお話したいなと思っています。
行ったことありますよね?
はい、昨日行ってきました。
行ってきました?
箱崎郡の包丁屋といえば、露天が有名ですね。
ああ、ですね。
大きかったでしょ?
はい、500の露天がずらっと山道沿いに並んで。
本当にね、いろんな人たちがいっぱい集まって、
賑やかな秋のお祭りなんですけど、
私は箱崎に住んでいるもんですから、
地域のお祭りなどにもなるべく参加しようとしていて、
今年は2年に一度の御神行が行われたんですよ。
知ってます?知らない?
いや、ちょっと存じませんでした。恥ずかしながら。
包丁屋というと露天が並んでいるという名称ですけど、
お祭り自体があって、そこに人が集まって露天が出てきてくるという順番なので、
もともとはもちろん神事があって、
2年に一度は箱崎宮の神様が、
富士高の住んでいる町々を見越しに移っていただいた後に、
ずっと巡行していく御神行が行われるんです。
12日にお下りと言って、結構広く歩くんですよ。
千代のほうまで行ってですね。
箱崎から。
宮司さんたちは馬に乗って。
500人ぐらいが鐘と太鼓を鳴らしながら、
4時間ぐらい歩いて、
最後に山道の一番海側にある狩野宮、
とんぐうというところにお見越しをさめて、
神様に行っていただいて、
14日にお上りで帰るというやり取りをします。
その時の鐘の音を録音してきたんです。
ちょっと聞いてみてください。
こんな音がですね。
御神行が交通規制だったり、
大事な人の家の前で泊まったりした時に、
この鐘をカンカン鳴らしていくんですけど、
これがとても良くて、
地域のお年寄りたちはこの音を聞いて、
涙しているような人もいましたね。
今年が4年ぶりでしたもんね。
2年前から開催できなかったから。
そうなんですよ。
本当に懐かしい音が流れている感じで、
箱崎らしいなと。
この音がお祭りの音、箱崎の音なんです。
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この音を鳴らすメンバーの中に加わっていたんですけど、
こういう地域によっていろんな祭りがあって、
僕はこういう文化ってとても素敵だなって思っているんですね。
古いという人もいますけども、
やっぱり地域の文化を守るのは大切だなという風に
私は思っています。
山笠武田さんずっと関わってきてますよね、地域で。
締めるときには博多テイポン。
はい。
いろんなところでしますよね。
リズムで言うとどういう感じですか。
これはもう福岡の人が大抵できる市内の人が多いかなとも思うんですけど、
実はこれは博多部の締め方であります。
箱崎という町はもともと勝谷郡なんですよね。
合併して福岡市ですけど、勝谷郡の箱崎町だったんです。
勝谷で一番大きな町が箱崎で、
今でも県庁の勝谷庁舎は箱崎前田市地区にあったりしますし、
昔から勝谷の文化を強く持っているんです。
そこでの一本締めは博多テイポンとは違うんです。
ちょっと聞いてみてください。
一本締めるぜ!
こういう。
へー、初めて聞きました。
でしょ。
初めて聞いた。
私はこの締め方に対する箱崎の人たちの誇りとかそういうのを感じていて、
とても好きなんですね。
時々ですね、山笠をやっている方々も人数多いですからいらっしゃって、
箱崎で博多テイポンをしてしまう人がいるんですけど、
今回の祭りでも一回聞いたんですよ、私。
周りの人から、祭りが違うみたいだっていう不満がですね。
博多テイポンは誰でもできるんですけど、箱崎の締め方は違うと。
ちょっと陽気な締め方ですね。
そうでしょ。
リズム感って。
これは例えば箱崎中学の運動会なんかでもやるし、みんな知ってるものなんです。
僕もっといろんな地域でどんなことやってるのか知りたいなと思っていまして、
うちの地域では締め方違うんだよとかいうのがあれば、
ぜひ番組に送っていただけないかなと思ってるんですよ。
知りたいですね。
いろんな祇園祭りもありますしね。
あると思うんですよね。
箱崎のこの締め方は私はとても好きで、鐘の音と太鼓の音、それから箱崎の一本締めが入ると、地元だなっていう感じがします。
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それぞれの地域であるんじゃないでしょうかね。
そうですね。
こういったことをとても大事にしていく文化を残していきたいなと私もすごく思ってます。
箱崎に今いてよかったなっていつも思ってる一つですね。
ちょっとご紹介しました。
地域に祭りがあるってやっぱりその地域の誇りにつながりますもんね。
ぜひ他の地域でどんな締め方してるか教えてもらいたいと思ってるので送ってください。
はい。
さあ、8時40分過ぎのキャッチアップではどんなお話を。
100年生まれるのが早かった女、伊藤野江さんについてお話したいと思います。
はい。
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