神戸金史 のBrush Up
2023-10-24 08:47

神戸金史 のBrush Up

RKB解説委員 神戸金史
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イリカミネ イリカミネ 抱きしめて いつだって キラメテ キラメテ イリカミネ
三菱電機
毎週火曜日のこの時間は、 神戸金史のブラッシュアップです。
昨日のニュースでは、RKBの 今林孝文記者が、
現行の船3隻目3日という集中映像を出して、
すごい良い映像でしたね。
これはすごいニュースだと思いますね。
ヤフーのランキングなどでも、 上位にかなり来ていましたし、
関心がある方、歴史のロマンだと思って、 捉える方が多いんだなと思いました。
映像もとてもクリアーに、RKBの水中取材班が、 潜って撮ったものですね。
今林孝文記者は、スキューバダイビングもするので、
彼は歴史好きなんですよ。
どちらかというと、科学系の専門も持っているんだけど、 歴史も好きなのに。
水中考古学というのは、一番両方が重なるところで、
実はこの最初の水中撮影が、2011年にあったんですよね。
私はその時に、今林記者だけに、 その現場に行かせるのは嫌だと。
どういうことだって。
俺も行きたいと。
同行したんですから。
行ったんですよ、今林。
長崎県の松浦市、高島沖ですね。
今回もVTRに登場していただいた池田教授と一緒に船に乗って、
今回見たような、本当に海の色をしてました。
緑のね、美しい。
僕は潜れないので、船上からモニターを見てたんですよね。
今日、今インターネットで、うちのニュース見られますけど、
綺麗に水中、海底に横たわっている木材が映ってましたけど、
あんなのがモニターに映るんですよね。
ここの真下にこういうことがあるんだなと。
うーっと思って、本当は潜りたいんだけどできないから残念だったんですけど、
それは本当に2011年のことでしたけど、よく覚えてますね。
この原航というのは、鎌倉時代に2度、今のモンゴルになっている元が、
賊国の後来と一緒に攻め込んできたと。
福岡市もね、かなりの被害を受けているんですよね。
それは知っているかな。
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歴史の事業でよく聞きます。
もうすぐ近くに原航の跡がね、亡霊跡がいっぱいあるじゃないですか。
福岡はものすごく大きな影響を受けたし、被害もあって。
この辺でいうと、福岡市西陣の近くの曽原とか、
私が住んでいる箱崎とかは戦場になっています。
箱崎宮も炎上して、建て直したのが今の三門になっているわけですよね。
福岡だけじゃなくて、日本中に大きな影響を及ぼして、
国が滅ぶのではないかと鎌倉幕府が怯えたわけですよ。
これは大変なことになったと。
幸いのことに天候の問題などもあって、
原の船が沈没してしまったおかげで何とかなった。
それが日本が神に守られた国ではないかという幻想を生んでいって、
その後第二次大戦まで来ちゃうわけですよね。
神風。
神風がいつか吹くから我が国は助かるのであるという、
神頼みの状況まで追い込まれていくわけですけど、
その時までまだ影響している。
鎌倉幕府は滅んだことだけではない。
大日本帝国は滅ぶところにまで影響してしまっているとかですね。
えらく長く神話が続いた。
大変なことですよ。
そのままのものがそこに眠っているという、
海底は酸素がないので腐らずに残ってきたということなんでしょうね。
映像を見る限りはですね、
やっぱり中国の構造をしているんじゃないかと、船が。
と思われます。
そして3隻目ということですけど、
砕けた流骨とかですね、構造もはっきりわかるわけで、
将来これをどうするのかという問題に、
昨日、RKBのニュースでは触れていましたけど、
引き上げて展示して活用していくような方向が望ましいのですが、
そういったことがなかなか日本はできていなくて、
研究チームの代表の池田教授が獲得した予算で、
なんとか調査をしているけれども、
引き上げたものをどこにどう保管して、
どう見ていってもらうのか、
歴史を語り継いでいくのかというところについては、
とても心もとない状態だと今、記者は言っていましたね。
この辺り、韓国では水中工工学の博物館ができたりですね、
同じように船を引き上げて作ったりしているんですよね。
ちょっとせっかくだからね、見たいですよね。
そうですね。
見ることによって、例えばお金を徴収して、
そのお金がまたさらなる発掘とかにつながっていくような、
難しいんですかね、そういう採掘というのは。
まず、松浦氏がやった調査でしたけど、今回は。
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国としてどうするという方向を出していってくれないと難しいかもしれないですね。
継続的に続けていくこととか、それを見ていくこととか。
今回、インターネットのニュースを見ていても、
みんなびっくりしたというコメントを書き込んでいる人がすごく多かったんですけど、
もう3回目ですからね。
そうですね。
そうやって選択肢が増えると、どの船を引き上げたらいいかということを考えて、
どんなものが上がってくるか、本当に上げてみないとわからないですけども、
選択肢が増えるだけでもすごく意味があるわけですよね。
そして、将来的にどれかを引き上げて飾ってみていく。
そして、そこに掘り出して上げていく中で、またいろんなものが出てくると思うんですよ。
そうするとですね、よりわかってくるんじゃないかと。
沈没の状況なんかももっと見えてくると、
史実がこういう形で進んでいたんだって、はっきりしてきたりすると面白いですね。
そうですね。
一人で喋ってしまいますね、歴史の話になると。
いやあ、ロマンがあるから語りたくなりますよね。
すごい調査だと思います。
今回は調査期間も短かったから、引き上げまでは行かなかったということですけど、
また時期を見て、引き上げの方に…
まだ引き上げはまだじゃないですかね。
まだ調査をしていく、次にも探していくということで、
やっぱりそれなりの大きなお金がかかりますからね。
大事に上げなきゃいけないですから、
それができるような体制を確保してからになるでしょうね。
ですね。
さて、8時40分過ぎのキャッチアップではどんなお話を。
やはり日本と朝鮮半島大陸との長い関係が、
今私たちにどんな影響を及ぼしているか。
安田夏樹さんのお話を伺ってきました。
落語家の立川翔子です。
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どうぞご引きに。
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