00:08
イリカミネ イリカミネ 抱きしめて 毎日だって 切られて 切られて イリカミネ
三菱電機
毎週火曜日のこの時間は、神戸金史 のCatch Upです。
先週の土曜日に、太宰府市で開かれた ライブに行ってみたんです。
ライブはハーモニカのライブで、
ハーモニカ奏者で作曲家の岩石幸さんが 開いたライブでした。
ちょっと冒頭を聞いてみてください。
こんばんは。
ハーモニカの岩石であります。
今日はですね、詳しいご挨拶をする前にですね、
1曲くらいの音楽を演奏させていただきたいと思います。
岩石幸さん、53歳。
佐賀市生まれで、現在太宰府市在住です。
高校の時にロックドラムから音楽を始めて、
就職して看護師となってから音楽と離れていたんですけど、
40歳を過ぎてから偶然手にしたハーモニカに、
不思議な魅力を感じたそうです。
そこから本格的な演奏を開始しました。
ダイアトニックハーモニカを使った美しいビブラートと、
正確な早吹きが評価されているそうです。
今はハーモニカのレッスン教室を開きながら、
2017年にファーストアルバムブラックフィンガー、
2020年にラブサチュレーションを発表しています。
活動は福岡県内を中心ですが、
毎年関東圏のツアーも行っているということですね。
そして、九州のミュージシャンが集結した
エレクトリックバンド、いわいし子グループというのが
形成されていまして、迫力ある音楽が
ずっと演奏されていったんですけど、
次にお聴きいただくブラックフィンガーは、
いわいしさんが夢で見たフレーズをまとめて曲にしたんだそうです。
03:53
どうですか?聴いてみて。
サビで一気にまた視界が開けていくような感じがあって、
すごく壮大で、あと音の中、
憂いがあるというか、いいですね。
ブラックフィンガー、黒人ミュージシャンの指が
背景に映された、スクリーンに映っている状態で
バンドが演奏し、前でいわいしさんが吹き上げていくと。
かっこいいですね、ブリュース。
こんな力強き音がハーモニカから出るんですね。
音楽やってきた立場からどう聞こえた?
あまり聞いたことのなかったジャンルだったので、すごく面白かったです。
ハーモニカ単体で聴くことはあったんですけど、
こうやってバンドと一緒になるというのが面白いですね。
合奏というのが面白かったです。
本当にセッションになっていて、面白かったです。
今回のライブのテーマは、平和への祈り、
ふるさとへの想いということだったんだそうで、
会場にはウクライナから福岡に避難してきた留学生も来場していて、
国家からスタートしたということですね。
スペインのカタルーニャ地方の民謡、鳥の歌というのは、
カタルーニャ出身のチェロ奏者パブロ・カザルスの演奏で
世界的に知られるようになった平和を願う歌なんです。
ウクライナ戦争とかガザ進行とか、
悲劇的な争いがずっと続いてますけども、
そういった中でこのコンサートが開かれたということです。
この鳥の歌、岩石浩さんのハーモニカ、
2分半ありますが、ゆっくりお聴きになってください。
08:01
平和を願うスペインの民謡、鳥の歌でした。
吹き上げたって感じでしたけども。
なんか恐衆を誘いますよね。
このハープの音色、ハーモニカの音色ですね。
さっきのバンドのセッションとまた違う独奏という感じでしたけども。
明るさの中にちょっと悲しさもあって聴き入っちゃいました。
そうですね。悲しさね、本当そうですね。
演奏だけでなくて作曲も手掛けているんだそうですが、
実はこの週末に岩石さんが立つ舞台は朗読とのセッションをするそうです。
作家野坂明幸さんが書いた戦争童話集という本があります。
その中の話をモチーフにしたオリジナルの朗読劇で、
ピアノ、ドラムに加えてボタン式の鍵盤楽器のバンドネオンも参加して、
岩石さんも参加して朗読劇を。
そこの曲は自分でどんどん作曲をしていったものなんだそうです。
09:00
こうやって演奏活動をしているんですけれども、
実はですね、朗読劇と呼ばれるものがありまして、音楽の方をやっています。
またこういう純然な音楽の世界とは違った難しさと魅力がある。
11月10日と11日は福岡市美術館のミュージアンホールというところで講演があります。
今日ですね、この朗読劇に出演される二人の方が見に来ていますので、ちょっとお呼びしたいと思います。
岩石さんは特攻隊員に寄り添うように音を奏でます。
本当に愛切な、でも温かいやさしい、そういう音を出してくださいます。
音を聞くだけでもすごくいいかと思います。
僕らは知らないこともいっぱいあるんですね。
戦争の爪痕というのが金属の上にしっかり残っているということを一緒に勉強しました。
この朗読劇でも私は曲を作曲して提供しています。
ぜひですね、来ていただきたいと思います。
戦争と平和のことを考える朗読劇。
音語り命のことを忘れてはいけない物語。
10日金曜日と11日土曜日だということです。
お問い合わせ先は博多馬鹿アソビアンというお店で
電話は平日の夕方以降ですが092-282-8716
092-282-8716ということですね。
最後に一つだけお知らせがあって
私、ご連絡いただきまして
TBSラジオのオギュウエチキセッションという番組ですね。
明日の夜7時から出てくださいということになったので
出演生放送で何か喋ることになりました。
何喋るかはこれから考えます。
ラジコのエリアフリーとかYouTubeで聞けるということなので
福岡の方にも聞いていただけたらなと思っております。
ぜひ聞いてみてください。
寛兵衛カレムビのキャッチアップでした。
聞きたいラジオ番組何にもない。
そんな時間はポッドキャストで過ごしませんか。
RKBでは毎週40本以上のポッドキャスト番組を配信しています。
あなたのお気に入りの声にきっと出会えるはず。
ラジコ、スポティファイ、アップルポッドキャスト、
アマゾンミュージック、YouTubeミュージックで
RKBと検索してフォローしてください。
RKBオンラインのポッドキャストまとめサイトもチェック。