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イリカミネ イリカミネ 抱きしめて 毎日だって キラメテ キラメテ イリカミネ
三菱電機
毎週火曜日のこの時間は、神戸金文のブラッシュアップです。
今日の長官を見ていて、新聞の魅力の一つはコラムなんですよね。記者一人一人が自分がどんなことを思うかっていうのは、大きいのから小さいのまでありますけど、小さいコラムを書くっていうのは、僕は新聞記者時代好きでしたね。
誰でも書ける。一年生記者でも書く。そういう新聞の重要な機能なんですよ。今日の西日本新聞にはデスク日記、中堅の内金デスクの方が書いてるのが出てまして、
JR大向田駅の一つ隣にある銀水駅のトイレは今も組取式で男女共用しかないという、現代の潮流に全力で逆らってますよという同僚記者の話が気になり立ち寄ってみたっていうのが出てたんですね。
驚きましたけど、えーっと思いました。和式の便器があって、暗く汚く臭い三菱そのもの。
そうですよね。それでこんな風に書いてあったんですね。
この夏、駅を使う高校生が回収費集めに乗り出すと、全国から400万円近い善意が届いた。すごい行動力だと思う一方、気になるのはJR九州の対応。地元では6年前から回収要望があると聞く。なぜ回収は進まないのか。
そう思いますよね。それぞれの駅で要望があるようで、利用状況や緊急性を踏まえて検討していますとJR九州さんは答えてたそうですが、駅のトイレが使えない場合は列車内のトイレを案内してる。
しかし時刻表を見ると30分間隔でしか来ないという時間帯もあるそうで、急に来た時に。
いやいや困りますし、しかも銀水駅は確か3つぐらいの高校が利用する駅なんですよ。だから本当若い世代が家でまず推薦の方が多いでしょうから。
そうですよね。使ったことないでしょ。
使ったことない。
耳取り式?
そう。ボットン便所とか言ってたけど。
ボットン便所はあるんですけれど、電気はありました。
電気はあると思いますけどね。
扉を閉めると暗くなっちゃう。日中とかはね。
日中はそうですね。
公共交通機関のサービスをめくるモヤモヤがどうもスッキリしないとこのコラムは書いてたね。確かにモヤモヤしますね。
そうですよね。
クラウドファンディングで400万円近い善意が集まるってすごいなと思うんですけど、それで思い出したのが国立科学博物館のクラウドファンディング。すごい金額が集まってましたよね。
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記事出てましたよね。
ただこれ収蔵庫の電気代などの口頭もあってお金が足らないということだという話だったんですよね。
結果的に目標額の1億円を大幅に上回って9億円。
すごいですよね。
すごいです。
9億を超える。
すごいんですけどこのニュースも見たときにモヤモヤしたんですよ。
1億円集めようとして9億円集まってすごいなと思う反面、これ本来国立科学博物館ですから税金で賄うべきものですよね。
これってずっと続くものじゃないじゃないですか、クラウドファンディングって。
来年以降どうするんですかね。
またクラウドファンディングというわけにもね。
いかないでしょう。
いいなといろんな人たちが助けてこの施設を維持したいというのはすごいいいことなんだけど、モヤモヤしたんですよ。
実は東京新聞の検索してたら記事が出てきまして、もし資金集めがこけていたら国立科学博物館残るモヤモヤ感の正体っていう。
そこにも。
モヤモヤ感。やっぱりみんなそうなんだなと思いました。
ただこの記事は途中の段階で8月段階の記事だったんですけどね。
5億円が集まったんだけどという記事でした。
ここにはいろんな国の方に話を聞いてまして、イタリアの方、資金が集まってよかったが本来は国が税金を使ってやること、国は国民に甘えてるという態度。
一方フランスもでは博物館の資金が足りず寄付を募ることはフランスでもあると。
運営のあり方は国によってそれぞれだという意見。
それからイギリスの方、ナンセンス。英国の博物館ほとんど入場無料。資金をなぜ国民が出すのか信じられない。
なんていう意見もあって国によっていろいろ違うんだなと思いました。
日本でのクラウドファンディングって歴史は浅いですよね。
そうですね。
本来民間の方活動に対してのクラウドファンディングだったりすることが多いんですが、国立でやるというのがちょっと驚きではあります。
文部科学大臣は8月の時の会見で科学博物館のクラウドファンディングが目標額を達成したことについては、文科省も鋭意予算措置を行っているとしつつ、博物館による自主的な予算獲得の努力だと評価したというような発言をしているそうです。
この記事では東京新聞はいろんな方々に話を聞いているんですけど、博物館の学芸員の方々ですね。
博物館の命ともいえる標本の保存整理という業務をクラウドファンディングで賄おうとするのは異例で、このままでは国民の財産を守れない球場を知ってほしいという科学からのSOSとも受け止めた。
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これはたぶん本当にその通りだろうなと思いますね。
一方、他の方ですけども、寄附を募るとしても学芸員が1人しかいないような小規模館ではクラウドファンディングを企画するのも困難。
もっとお金に困っているところがいっぱいあるでしょうね。
科学のようなことは地方の博物館ではできないと。本来は国が苦面すべき費用だったという意見。
それから、科学のような人気感はいいが、クラウドファンディングが博物館の間に広がると人気投票による資金獲得競争のようになって、勝ち組負け組に分かれて生き残れなくなる感も出てくるのではないかと。
なるほどなと。
なんかふるさと納税とかでも通じるような感じの話ですけどね。勝ち組負け組ですね。
本来やらなければいけないインフラ、文化のインフラですよね、博物館。
JRのトイレも公共交通機関というインフラの中の生活を守っていくためのインフラですね、トイレはね。
トイレをクラウドファンディングというのもやっぱりもやもやしますね。
この辺りはこのままだと国としてどうなのかということにも繋がっていきそうな気がするんで、クラウドファンディングありきの執行は避けたいなと思いましたね。
そんな感じで今日長官見てもやもやしながら、リスナーの皆さんに共有したいと思いました。
さて、8時40分過ぎのキャッチアップではどんなお話を。
初めて聞いたんですけど、ハーモニカの音色をお聞きいただけたらなと思っています。
お楽しみに。