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この時間は、日替わりコメンテーター が独自の切り口で多様な視点を提案する
Catch Up、火曜日は、RKBの神戸金史 解説委員長です。
はい。2025年はどんな年で何があるんだろうなあって考えてたんですけど、実はいろんな新聞でもそういう取り組みをしててですね、一覧にしているのが多かったんですよ。その中で非常におおっと思ったのは、西日本新聞社さんが1月3日の長官に書いていた、小学1年生堂々の100年生。
ああ、もう100年。
そう。小学1年生の雑誌、読んでたことある?
見たことあるんですけど。
ピッカピッカの1年生。
そうそう。あのCMで有名な。
小学1年生、2年生、3年生って昔ずらっとあったよね。
はい、ありましたね。
ピーク時の1972年1月号は発行部数128万部を突破、当時の小学校1年生の約7割が読んでいた。
すごい。
で、今は何年生というのがなくなって1年生になって、小学8年生というのがあるんですね。
8年生?
うん。
そういうのがあるんですか?
あるんですよ。
昔は学年ごとに1冊ずつあったでしょ。
あれがまとまって8。
デジタルの8は1から0まで全部対応できるでしょ。
という趣旨だそうです。
なるほど。
で、1年生はまだありまして、ちょうど100年になるってことなんで。
ほーっと思ってね、これはちょっといい記事だなと思いましたね。
で、2025年は戦争が終わって80年都市なので、
そうですね。
今年の戦争平和の報道はかなり力が入っていると思います。
どの社も私たちもそうでしょうけども、
3月10日の東京大空襲、6月23日の沖縄戦事実上の終了、8月6日と9日の原爆、
そして15日は戦亡者追悼式というふうに続きますが、
その度に例年とは違う形で、さらに少し分厚い報道がされるのは間違いないと思うんですよ。
終戦時に20歳だった方が100歳になっている。
10年後にこういった人たちの話を聞くことができない可能性が非常に高いので、
今回は力が入るだろうなと思います。
そうした報道を今年展開していくので、ちょっと意識していただけたらなとは思ってますね。
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それから今年どういうような年になるのかなって考えてたんですけど、
いろいろ調べてたら、僕ちょっと鉄道が好きなんですけど、
世界で初めて旅客営業を始めたイギリスのストックトンダーリントン鉄道が開通して
200年ということで、1825年に開通した。
その時の線路の幅が4フィート8.5インチ、1435ミリ。
今の鉄道の標準基線路と同じ。
変わってないんですか。
という話を聞くとちょっとプチ燃えたりするんですよね。
青いとか残ってますね。ロマンに火がつきましたね。
それは200年前。100年前というと日本でいうと普通選挙法と治安維持法が通った年なんですよ。
普通選挙法でそれまで、
農税額にある一定の額を収めている人しか選挙は投票できなかったわけです。
人口の5.5%しかそれまで投票権がなかった。
ところがこの普通選挙法で20%まで上がった。
農税額が撤廃されたんですけど、
男性の成人は投票できるようになったんですけど女性はないんですね。
100年前には女性は全く投票権もなかったと考えると、
時代がやっと進んでいくそうなったんだなと思います。
だから今年選挙の年ですからきちんと選挙のことは投票しなきゃいけないんですけど。
それから100年前は治安維持法も出て、
国が一気に悪い方向に向かう弾圧をできるようになってしまった。
飴と鞭が両方通った年です。
そして同時に日本放送協会がラジオの放送を開始して、
放送100年なんですね。
私自身民放は戦後ですけど、放送が日本で始まってから100年。
だから私たちの在り方を考える年にもなる。
NHKさんはずっと今年これやります。
もう始まってますけどね。
それから地元のことで考えると、
3月下旬には福岡空港の進化ソウルが供用廃止になると。
2倍になるんじゃないんだなってちょっとびっくりしましたけど。
単純計算にはいかないようですね。
ただ一つ大きな発明になるということ。
それから3月は福岡市民会館の後継施設の福岡市民ホールがオープンする。
そして3月30日ですが、福岡と筑波を結ぶ八木山バイパスの間で、
今工事がずっと行われてましたけど、
4車線か有料で開通すると。
そこもだいぶ変わるなと思います。
そして4月になるとワンフクオカビルディングが開通する。
あいつでいろんなことが起きてくるなと。
10月になると九州国立博物館が開館20周年。
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そうですね、20周年。
地方でできた国立博物館としての歩みを重ねて20年になるということです。
20年というと福岡県西北地震から20年。
3月20日ですね。
よく覚えてるでしょ。
覚えてます。
あれから20年経ちましたが、
毛子断層を南半分はそのまま割れ残っていますから、
これは逆にいつ起きてもおかしくない状況だというふうに改めて考えておかなきゃいけない。
そういうことをいつもは意識しないけど、
考えなきゃいけない年でもあるなって思いますね。
それから7月には佐賀空港にオスプレイ、
陸上自衛隊輸送機オスプレイが配備されることになります。
11月は九州電力仙台原発2号機が運転開始から40年超で、
そこで20年運転が延長されるということになるんだそうです。
岸田政権下で方針転換されましたからね。
この辺りも本当にそれでいいのかどうか、
いろいろ議論があるし反対する方もいらっしゃる。
そういう中で僕らは道を選んでいかなきゃいけないわけですが、
オスプレイの配備も原発の運転延長も行われるということが
今年終わるということですね。
これも大きいんですよね。
そうですね。
それからちょっと外に国際情勢の方に行くと、
1月20日がトランプさん。
これ大きいですよ。
これ変わりますよ今年。
どんなことが起こるか予測不能。
そこが怖いですよね。
怖いというか不安というか。
そのまま2月24日にはロシアのウクナイラ進行から3年を迎える。
3年ですよ。
これがトランプ大統領になった時代にどんな変化が起きるか。
そして10月はイスラエルとハマスの戦闘開始から2年。
こちらもそうですね。
国際情勢も大きく変わる年ですよね。
これを踏まえてトランプさんがどんなふうに動くのか、
日本がどんなふうに巻き込まれていくのか、
嫌悪なシーンだと思います。
今ヨーロッパも結構議会が混沌としてるじゃないですか。
2月にはドイツの連邦議会選挙があって、
これでまた大きく変わるんじゃないですかね。
いわゆる戦後を大事にしてきた民主主義とか議論とか、
調和とか友愛とかいろんな概念が、
そうではない。
もう今は大変な時代なんだと言って、
誰かを排除するような方向を強まっている。
トランプさんが就任することによって、
それはさらに強まるだろうとも思われます。
それでいいのかという議論が起きる年でもありますね。
そんな2025年になっていきます。
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私たち、どんなことを考えていったらいいんでしょうね。
自分にとってはどうですか?
2025年ってどんな年になりそうですか。
自分自身がほんと試される1年だなって思うんですよ。
やっぱり自分の軸を持ってないと、
大きく揺れ動いている。
去年からずっとそうですけど。
流されていきそうだなと思うんで、
しっかり自分で地に足つけないといけないなと思うんで。
そういう自分の判断力っていうのをさらに磨いていきたいなと。
あと、こう、俯瞰で見る目。
青さも持ちつつ。
そうっすね。その両方。
橋行は?
私は3年目になるので、
マナウサは3年目、
マナウサというか社会人3年目っていうのは、
結構節目だと言われていると思います。
なので、軸を持って、
田畑先輩のように頑張りたいと。
軸ないからさ。戦い持とうって。
2000年生まれのね、
西暦の下二桁が年齢だというね、分かりやすい。
25歳に引っ張れた軸。
そうか。
若さを保ちつつ。
青さを持って。
私は今年58歳になりましたからね。
でも、青くさくいたいなとは思っています。
それで、何かメールが来てましたね。
年始に放送したドキュメンタリーを聞いてくださった
ビタミンKさん。
里親さんの番組聞きましたと。
子どもたちの元気な声に救われます。
児童虐待法ができた時に東区で虐待により
小学生が亡くなった時で、
これで子どもたちが救われると思ったことが
全くの勘違いで、
ほぼ増え続けている現状に気持ちが落ち込むばかりです。
過去、現代、未来、時代を見続ける
自分の感性で考えたい。
1月2日の夜に放送した
ラジオドキュメンタリーですね。
この番組から誕生したと言ってもいいんですけど、
ポッドキャストなどでインターネット上でも
聞けるようになっています。
一緒に住めば、もう家族、RKBで
弾いていただければ、私たちが
ずっと取材したものが聞くことができます。
ぜひ、こちらのほうも聞いてみてください。
ここまでキャッチアップをお送りしました。
数学教師芸人の高田先生だよー。
高田先生の算数ワクワクラジオ。
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