00:18
日替わりコメンテーターによる解説で、日々のニュースを掘り下げるBrush Up。
火曜日は、RKB神戸金史解説委員長・神戸金史です。
日替わりコメンテーターによる解説で、日々のニュースを掘り下げるBrush Up。
火曜日は、RKB神戸金史解説委員長・神戸金史です。
13日に北九州の市議選の投開票があります。
3月23日は福岡県知事選挙。
10月になると、佐賀市長と佐賀市議員の任期が満了になるので、まだ投開票日は決まっていません。
こういった地元でも選挙があるということで、これを昼変えて言うと、
私たちがどんな選挙報道をするのかが問われる年にもなるっていうことなのかなという感じはしますね
今日の長官見ていましたら選挙報道日米の課題ということで朝日新聞に
一面使ってオピニオンランにですね指揮者の長いインタビューが出ていました
見ながらですね本当に僕らはどうしていったらいいのかと問われてるなぁと思って見てました
まず一人目はコロンビアジャーナリズムレビューという報道機関の編集長スウェルチャンさん
アメリカで報道機関のニュースの編集長をしている方ですけれども
いわゆるエリートの意思形成において新聞やテレビなど既存メディア重要な役割を果たしていますが今は多くの人は
異なる媒体からニュースを得るようになっていますこれは日本もそうなのかなぁとも思いますね
で今回の大統領選挙では新聞やテレビなどからニュースを得る人はハリース氏に ソーシャルメディアから情報を得る人はトランプ氏に投票しました
という形ですねでアメリカで大学を出た人は34割程度ですが既存メディアの読者数はそこに 集中しています
人口の一部だけなのですというふうに自己認識を持っているということですね そしてなおかつですねインターネットの出現で広告出向に頼ってきた既存メディアのビジネス
モデルは根底から覆されました 生き残るため多くの媒体は有料会員から広告料を得るモデルに移っていますこれは自然
03:01
なことですが結果的に高品質のニュースや情報は有料域なり簡単にアクセスできません 一方でネットやソーシャルメディアは無料コンテンツであふれており誰でも見ることができるのです
こうなると私たちの報道がどういうふうに誰に届けるのかということを届いていない というふうに考えたほうがいいかもしれないのでどうしたらいいのかを考えるべきだ
ということをスウェルチャンさんがおっしゃっていました これは日本も同じでメディアの信頼が失われているのはその通りだとチャンさんも言っています
いろいろな紙面があって 例えばアメリカだとオピニオンとニュースの部分はお互いに干渉しないと
社説がこうだとか誰を推薦をしているか政治家明らかにアメリカなんかしてますけどもそれがニュースに影響しないのが前提として紙面を作ってきました
ただ紙の新聞はページで区別しやすかったんだけどオンラインではどのページも並んじゃうと そうですねですよねなかなか見分けが確かにその通りだなと
以前私も百田尚貴さんについて発言についていろいろ批判する記事がいっぱい出た時期があったんですよ
その時に朝日新聞が百田尚貴さんの反論というか見解というかこうなっていることをどう思うかというインタビューを短く載せていたんですよね
それは紙面で見ましたところがネット上で百田尚貴さんを擁護するようなこんなニュースを出すのおかしいと言って炎上したんですよ
それしか見てないからそれが全体の中の9割のうちのがそうではなくて1割が百田さんの立場もちゃんと出そうという意見だったんですけど
ネット上ではこの1しか見てないので百田尚貴さんをこんな発言をしているのに応援する朝日新聞は戻らないとかね
勝手に炎上している状態があってあれを見た時はちょっとびっくりしてこれは難しい時代になったなって思いましたね
変更報道だとかマスコミだとかずっと言われ続けてますけど多分僕らの責任が大きいのも確かだなと思う反面ですね
何か言われぬき偏見を受けている気もちょっとしててね
そこもありますよね
ありますでしょ
結構真面目にやってるんだけどなぁと
もちろんですけどねただ届いてないそして本当に必要な情報があるのかないのか
兵庫県知事選挙の時に大事な報道が出てないじゃないか選挙期間中にこれは本当に僕もそうは思うんですよね
ネット上の不作為がメディアの不作為がネット上に憶測を呼ぶ原因になったようにも感じますというのは
東海大教授の水嶋ひさみつさんがこの選挙報道についてこのもう一人朝日新聞で語っている
大きな内容だなと思うので
これからどうしていくかということですけどもこの水嶋教授は
06:00
まあ今新聞が発信する記事はほとんどが有料買い向けになってますねということを指摘した上で
選挙になったら全文公開して広告も外すといった戦略があってもいいと思います
ネットの中にこそ公共権を作らなければなりません
まあそうですよねそういうことを取り組んでいる新聞社もあるんで
放送も含めてですね今年は選挙でどんな報道していくのか問われるかなと
そうですねその公平性って何をもって公平というのかというところも考えなきゃいけない
量的公平ばかり言ってきたけど質的公平なのではないかという議論も前からあるわけです
一気に踏み出していくべきだかなというふうに私は思っています
さて8時40分過ぎのキャッチアップではどんなものでしょうか
やっぱり2025年について考えてみようと思いますが今年はエイリアンにとってもいろいろな出来事がありそうな年です