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イリカミネ 描いて 抱きしめて 毎日だって 切られて 切られて イリカミネ
三菱電機
毎週火曜日のこの時間は、神戸カルトのBrush Upです。
いつもは長官を見ながらお話をしているんですが、 今日長官がないので
ドキュメンタリー映画のハコブネに乗って、イエスの方舟45年目の真実という映画を紹介します。
東京と福岡で先行上映が先週から始まっています。
13日の土曜日の上映後には、監督の西大輝さんを招いてのトークショーが福岡市のKBCシネマであって、
私と西南学院大学の田村元彦淳教授とお話を伺いました。
まずイエスのハコブネですが、知っている?
私は昨年のドキュメンタリー映画祭のチラシで知りました。それで調べました。
1980年に大騒ぎになっていたんですね。ワイドショーや雑誌でセンセーショナルに報道されていました。
東京の国分寺市から10人の女性が突然失踪した。
彼女たちを連れ去った謎の集団、イエスのハコブネ、主催者の千石竹吉は、
美しく若い女性を入心させてハールムを作っているのではないかということで、世間が騒然としたということです。
その当時はワイドショーと雑誌はすごかったんですよね。私も覚えています。
あまりの加熱ぶりに、警察も暴力行為と名誉起訴などの疑いで締め手配する。
結果、2年2ヶ月の逃避行を重ねていくんですが、戦国さんたちは不起訴。
世間の注目がパタッと終わった。しかし彼女たちの共同生活は、戦国さんが亡くなった後も45年目になる、今も福岡で続いている。
つまり、福岡がイエスのハコブネの地元と言っていい場所になっている。
この映画を撮ったのは、DBSのドラマ制作部にいる西大輝さん。
1994年生まれ、30歳という子ですね。若い監督です。
舞台挨拶での声をお聞きください。
今日はありがとうございます。こんなすごい暑い時に、皆さん命を削っていらっしゃると思うんですけど、
ちょっとでもお返しできればと思いますので、短い時間ですがよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
最近ですね、たまたまうちの大学で森崎一恵さんが亡くなって1年経ったので、追悼するイベントをした時に、
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登壇した2人の研究者の方々が、実は森崎さんと直接会ったことがないというか、そういう人たちがやったりとか、
結構、直接なんとなく知らないだろう、みたいなことの圧力って結構やっぱり、同時代の人からあるわけですね。
ところが、結構、次の世代ぐらいの人、若い世代になってくると、そういうものを押しのけて、
関係なく、そういうものの代謝みたいなものを非常にうまく使って、非常に自分なりのクリエイティブなものを作っているみたいな世代が出てきたな、みたいな。
田村本彦淳教授は、こんなふうにお話ししていました。
崎大輝さんは、ドラマ、I LOVE YOUのプロデューサーなどをしています。
その傍らに、これまでも日の丸、寺山修司40年目の挑発とか、カリスマ、国相、厳重、宗教などというドキュメンタリーを作って、これが3本目になるわけですね。
私も感想を田村先生から聞かれたので、こんなふうに答えています。
この時期に、俳句が出てきたということが、この映画が生まれる一番大きなきっかけになっている。
映画を見ていても、監督自らが出てきていて、そして取材先との距離感が非常に近いということがありありと出ているわけですね。
こういった取材姿勢を取れるかどうかというのが、今回のこの映画が成立する一番大きな原因になっていると思うんです。
だから、ある程度の時期が必要だったろうと思うし、逆に言うと、事件を、あれだけ騒がれた当時の戦国イエス事件と言われたような、箱舟事件と言われたようなことを知らない世代が直接飛び込んできたという形が成立する一番の要因になっているんじゃないかなという気がしています。
その上で、できた映画の中身を、女性の登場人物、皆さんの一人一人の言葉がとても腑に落ちる素直な言葉が多くて、むしろそこに引き込まれていく感じを私は思いました。
とても素敵なんですね、みんな、本当に。
編集センスが非常に今の世代の作り方になっていることも、過去の映像を改めて取り上げるというふうに収まっていないわけですね。
そういう意味で言うと、蔡君という一人の制作者、映画創造者がいたということが、この映画の一番面白みになっていて、そして女性たちの魅力を引き出している、そういう感想を持ちました。
私は会場でこんなふうに喋っています。
若い世代、知らない、直接知らない人たちがやることによって、新しいものが生まれているのかなと思うんですが、やっぱり知らないことを描くって怖いですよね。
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そうですね。
あなたは何わかっているの?生まれてないじゃないかって言われるかもしれませんが、シェイクスピアの演劇をライブで見た人はいないくても、シェイクスピア論はできているわけですよね。
そういう意見も田村先生からも出てまして、大胆に出てきたという、それはでも多分少し時間が経ったほうが出やすかったのかなというふうに思いました。
そして最近はドラマを作ってきて、いろいろな幅のある人なので、いわゆる正面からドキュメンタリー映画という形ではなく、非常に編集など面白く見せていく手法を持っている人でした。
そのために、ドキュメンタリー映画としてありみ、異質なものが生まれてきたのかなという気がしました。
映画の中身については後半のキャッチアップでお話ししようかなと思っています。
はい。8時40分過ぎのキャッチアップの中でまた詳しい内容についてお伝えしていきます。
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