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2025-05-13 12:31

104歳哲代さんの生きる喜び…映画が描く「一人だけど一人じゃない」暮らし

「100歳まで生きてみたくなった!」明るいおばあちゃんの映画が快進撃。「一人暮らしだけど一人じゃない」――。そんな哲代さんの101歳から104歳までの日々を追ったドキュメンタリー映画『104歳、哲代さんのひとり暮らし』が、各地で満員御礼となる異例のヒットを記録しています。RKB毎日放送の神戸金史解説委員長が、監督らの舞台あいさつを取材し、513日放送のRKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』でその魅力を紹介しました。


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00:28
この時間は、日替わりコメンテーターが独自の切り口で多様な視点を提案するCatch Up。
今回の話題は、RKB毎日放送です。
たくさん会いたいです。
私の祖母が、年を比べたら2つ下ですね。
もちろん私の祖母は亡くなっていますけど、ちょっと祖母のことを思い出しながら見ていましたけども、
作ったのは、私たちJNNの仲間の広島のRCC中国放送さんがニュースでずっと追ってきたのをまとめたドキュメンタリー映画です。
映画の予告編の一部をお聞きください。ナレーションは福岡県出身のリリー・フランキーさんです。
中国の的席、陽気恥ずかしいんじゃないの。頑張れへんじゃないの。
熱い。
石井哲夫さん。100歳を決めた一人暮らし。
なんでそんなに100歳まで長生きできるの?
それはね、なんでもいただくんです。
あれが好き、これが嫌いいうことは言わないの。
みんなが大事にしてもらって、ほんまにいい人生ですよ。
たった言うたらいけんけん人生です。
INGで行きます。
104歳、哲夫さんの一人暮らし。
03:07
じゃあ、あとはわからない。
入るよ。
断片的な音声でもありますけど、明るさは伝わってきますね。
明るいんですよ。
INGで行きますっておっしゃったでしょ。
なんか前向きなところがとても面白くて。
哲夫さんは元は小学校の教員なんですね。
83歳で夫を見送ってから近くに住む名誉子さんとか地域の人たちと立ち会いながら一人暮らしを過ごしてますけども、
雑草を蒸したりとか、いりこの味噌汁作ったりとか、100歳を過ぎた哲夫さんの普通の暮らしをカメラが撮っていくんですけど、
家の前の坂があるんですけど、転がり落ちたら大変なんで、後ろ向きに降りていくんですね。
静かに静かに。前向きだととっとと行っちゃうかもしれない。
そんなところも映していて、地元の中国新聞社がずっと連載していたらしくて、すごく有名な方らしいんですよ、広島では。
なんとですね、連載を基にした書籍が20万部を超えています。
大ベストセラー。
歌も大好きで、こんな歌を。
中野ってのは住んでらっしゃる集落なんですね。
自分で大正語と歌いながら歌ってます。
弾きながら歌ってます。
作曲も哲夫さんです。
ご当地ソングを作ってしまった。
哲夫さんはいつもありがとうありがとうと感謝の言葉を口にしながらできることは自分でやる。
体調悪くなると入院したり、名護さんの家に預かってもらったりするんですけど、またよくなると一人暮らしに復活したり。
とにかく楽しい感じのおばあちゃんですが、先週末の土曜日、北九州市の小倉昭和館で舞台挨拶がありました。
広島からRCC中国放送のプロデューサー岡本幸さんと監督の山本和弘さんがやってきました。
2022年から撮影は始まってるんですけど、私が夕方の情報ワイド番組のプロデューサーをしていまして、
その番組の中で哲夫さんを取材しないってお声掛けいただいて、
哲夫さんは100歳を超えた頃から地元の新聞で不定期で特集がされるぐらい地元では有名な方だったんです。
その時のディレクターが山本監督です。
やっぱり映画の背骨が哲夫さんの何気ない会話とか冗談だと思うので、
それをそのまま皆さんにお伝えしたいなと思って撮りました。
広島では本当にスーパーおばあちゃんとして大人気なんですけども、
06:00
美味しく市販のお茶をいただいたりとか、ちょっと物腐のところもあったりとか、
そういったところから親しみ持てたりとか、行くスタッフみんなファンになって入るみたいな感じでしたね。
あと制作者が言うぐらい可愛らしいおばあちゃんで、
会う人魅了されちゃうんでしょうね。
歌も歌うし、日記も書いたりするんですけど、その日記の中にはですね、
一人暮らしだけど一人じゃないとか書いてあるんですよ。
へー、深いな。
深いでしょ。
自分で一人で生きていきたいとおっしゃっていますが、
いろんな人の助けもあって、みんな心配したりして。
いいシーンがあったんですけどね、80年前の教え子が同窓会を開いたんです。
そこに先生として出席したんですけど、
子供たちがですね、当時の子供たちがみんなベイジュ。
88歳ベイジュ。
そうなりますね。88歳。
駆けつけた哲夫さんが車の中でハンカチを出すんです。
もう涙出ちゃって、嬉しくて。
会って、先生とかって言われると、こんなおじいちゃんいたかね。
そりゃ、何十年前の児童生徒でしょうかっていうね。
大きな声でって教室で言うんですよ。
元の小学校のあったところで。
出席名簿を読み上げると、おじいちゃんおばあちゃんが、
「はい!」って手を挙げるんです。
どうしに帰ってるのか。
仰げば尊しをみんなで歌うんですけど、
哲夫さんは先生ですから指揮してるんです。
大きな声で歌ってるんですよ。
かわいいかわいい。
ちょうどアニメのこの世界の片隅にいるの主人公、
広島の駿さん。
生きていれば100歳の設定なんですね。
その哲夫さん5つ年上。
1920年生まれ。
大正9年。
御船俊郎さん、森光子さん、原節子さんと同い年ということです。
舞台挨拶の聞き役は、小倉昭和館館主の樋口智美さんでした。
今回作品発見して、
年を取るのも怖くないと言われた方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
哲夫さんのように年を重ねていきたいと私も思いましたが、
監督の思い、作り手側の思いもそこにあったのでしょうか。
100歳まで行きたいという方が2割ぐらいしかいないというデータを見つけまして、
えーって驚いたんですけど、
僕もそうかもしれないなと思って、
それを哲夫さんに聞いてみたいし、
ヒントもらえたらいいなと思ったし、
僕も100歳まで行きたいなと思うようになりました。
お子さんがいらっしゃらなかったというところもあるんですが、
妹の暇子さんに車椅子をしてもらうという、
若い子には想像しえない幸せに出会えることが長生きしていればあるなというのを見せてもらった。
09:05
ベイページを迎える教え子さんと同窓会なんて思いもしないですよね。
本当にそういう出会いに出会えるんだなというのを本当に勉強させてもらったなと思います。
私は自分が去年50歳になって、腰が痛いのがずっと続くなとか、
かすみ目だと思ったら老眼だったとか、
どちらかというと未来というのは暗い色になっていくんだしょうがないって思ってたんですけど、
徹夜さんの姿とか振る舞いを見てると、ふわっと気持ちが軽くなって、
なるようにしかならないし、私の周りに助けてくれる人がいるかもしれないという気持ちにもなっていくんですよね。
広島だけの放送で留めておくにはもったいないし、
今、私みたいにつらい気持ちになる人ってたくさんいらっしゃると思えたので、
周りのママ友に聞いてもそうですし、会社の先輩もそんなこと言ってるし、
そしたらこれをみんなに見ていただけるような形にして作ったら、
何か意味があるんじゃないかというふうに山本監督と話して、
徹夜さんの魅力ならやっていくに後押しがもらえるんじゃないかということで映画にしました。
こんなふうにおっしゃってましたけど、徹夜さんもだんだんできないことも増えてくるんですけど、
まだこれはできるとか、これもできるという感じでかなり前向きです。
4月29日、無事に105歳の誕生日を迎えたということでした。
この映画ですけど、104歳徹夜さんの一人暮らし、福岡市のKBCシネマと小倉昭和館、北九州で上映中で、
佐賀市のシアター支援までも5月30日から上映されるということです。
そして山本監督と岡本プロデューサーのサイン入りの映画パンフレットをお一人にプレゼントしたいと思っています。
はい、ということでプレゼントご希望の方は番組にメールでご応募ください。
gu.rkbr.jp、gu.rkbr.jp、お名前、電話番号、そしておところ、さらにプレゼント希望と書いて送っていただければと思います。
ご応募お待ちしております。
ここまで、かねぶみのキャッチアップでした。
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またね。
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