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2025-04-22 07:47

西日本で進む「軍事化」…地方局が県をまたいで取材して分かったこと(前編)

軍事力が増強されている西日本地域で、県を越えて横に連携する初の反対集会が開かれた。そのもようを取材したRKB毎日放送の神戸金史解説委員長は、4月22日に出演したRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で「地方のメディアは日々の報道に、つい慣れてしまいがちだ。県単位のエリアの中だけを見ず、横に連携することも大事だ」とコメントした。


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00:28
日替わりコメンテーターによる解説で、日々のニュースを掘り下げるBrush Up。
火曜日は、RKB神戸金文解説委員長です。
この日替わりコメンテーターによる解説で、日々のニュースを掘り下げるBrush Up。
神戸さん、おはようございます。
今日の朝刊を見てましたら、読売新聞には参議院予算委員会の議論の様子が出ていました。
石破さんの発言で、安全保障の問題をリンクさせて考えるべきだとは思っていないというふうに、
関税の措置の見直しに向けた交渉をめぐって話があったということですね。
トランプさんは、日米安保条約の負担について、アメリカが一方的に負担をしていると主張していて、
リールで完全に問題を取り上げようとしていますが、ここまで押して、ちょっと一歩を引いて、
どこかで落とし所を見つけさせろと、相手に見つけさせるみたいなやり方を取っていることが多いですけど、
安保の話までこうなってくると嫌だなとはずっと思っていましたね。
一方で日本の自衛隊は、アメリカと密に防衛政策を取っていくのは今までと変わらない一方で、
先月は統合作戦司令部を発足させました。
陸海区の自衛隊を一元的に指揮する部署ですよね。
緊密に米軍と進めていくと同時に、自分たちの足でも立っていくということの整備が進んでいるんだろうと思うんですけども、
この間、沖縄周辺での自衛隊の強化がものすごく進んでいるんですね。
これ、南西シフトという言い方をします。
耳にしたことはありますかね。
2016年に与那国島の陸上自衛隊の駐屯地ができたのを河切りに、
2019年の宮古島、それから鹿児島県の奄美大島、2013年は石垣島ということで駐屯地がどんどん増えてきています。
ミサイルの配備などにまで発展しているんですけども、
こうした南西シフトに危機感を持っている人たちが、
日曜日、陸上自衛隊の駐屯地がある福岡県行八市のグラウンドに集まったんですね。
それは九州各県からの平和運動、市民運動をやっていらっしゃる方々が集まってきたという特徴があります。
名前は平和と命を見つめる福岡大集会といいます。
03:03
ちょっと小雨が降っていたんですけども、大分県の赤津市から車で行八市の会場に向かう梶原徳三郎さんに登庁しました。
梶原さんは大規模な開発や基地の反対運動などに携わって半世紀以上、87歳ですが、とにかくお元気です。
車に乗って一緒に乗っていきました。
どんどん戦争の方向に向かってことを進むますから、特にこの西日本から有給列島あたり、特に大変なことになっていっているので、
反対運動としてもちょっと大きな集会をやって、何とか止める力にならないかというところだと思いますよ。
梶原さんは車の中でこんなふうにおっしゃっていました。
西日本、有給列島、沖縄から雨見にかけていることを指していると思いますが、
特に大変なことになっているので、反対運動も大きな集会をやっていかないといけないという話をされていました。
ちょうど1年前のことなんですけど、このコーナーで自衛隊や海上保安庁が訓練で主要する空港や港をですね、
国が特定利用港湾として指定して、16カ所指定したという話をお伝えしたんですけども、
国の予算で整備が促進されるのは自分にとって嬉しいことだと歓迎している面もあるんですけども、
一方で民間施設を自衛隊が使うことになっていきますと、
軍民共用というふうに認識されると、これは攻撃対象になる可能性があるというふうに指摘する専門家もいます。
民間施設の攻撃は国際法違反なんですけど、そうでないというふうに自ら認めたことになるのではないかという機遇ですね。
特定利用はその後さらに追加されていまして、現在空港が8つです。
全てですね、九州・沖縄の空港なんですね。
北九州・長崎・熊本・宮崎・鹿児島、それから長崎の後藤の福江とか、鹿児島の徳之島、それから那覇ですね。
それから港湾は20カ所、そのうち半分の10カ所が九州・沖縄になります。
これは博多港、熊本港、鹿児島港などですね。
こういう展開を考えると、九州全体に自衛隊が使いやすいような施設が増えてきている。
これも間違いないんですね。
これも含めて、自衛隊の拡張につながっているのではないかという機遇する人たちがいるということですね。
一方で、南西諸島を守るためには、南西諸島は当然自分たちのところに中東地方があるべきだと考える方もいらっしゃるし、
06:04
そこを援護していくためには九州が頑張らなきゃいけないというふうに考える人もいらっしゃると思うんですね。
このあたり考え方は巻かれるところかなと思いますね。
だけど、現実的には南西シフトがきっちり進み、そして九州、もしくは西日本と言ってもいいかもしれませんけど、
それを整えるための広範囲として支える側に立っている施設が増えているというのは確かかなと思います。
このあたり、この後、集会でどんな話が出てきたかというのを後半、キャッチアップでもお伝えしたいと思っています。
数学教師芸人の高田先生だよーん。
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07:47

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