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日替わりコメンター、コメンテーター による解説で日々のニュースを掘り下げる
ブラッシュアップです。火曜日は RKB神戸金文解説委員長です。
はい、いつも新聞を見ながら話を決めて いるんですけど、今日実家なので常務新聞
なんですよ。ああなるほど、ローカル誌。 県誌って言われるものですね。
あのうちの、福岡の方で言えば、佐賀新聞 とか熊本日日新聞とかそういう、九州で言えば
そういう新聞になる。常務新聞という 群馬県の新聞です。
森林業務に生成AIというのが一面にドンと出てまして、 保安林や林の開発許可などについて、
群馬県が生成AI、人工知能AIを使って、 業務の効率化に取り組んでいる。
膨大な法令や通知を生成AIに読み込ませ、 専門的な問い合わせに素早く答えられる
仕組みを整えたほか、基本的な問い合わせに 自動で応答する相談フォームを構築した
というのが出てますね。 来年は生成AIがグッと広がる年になるんじゃないかな
と思ってるんですよ。 20年以上携わってきた幹部の方は、
林林地の開発許可などの法令に精通し、 1人前になるのには少なくとも数年は必要だと指摘すると。
一生懸命覚えてきた内容を一瞬で答えてくれる。 参照として示された例記を自分でしっかり見れば間違うこともない。
使いながら例記を勉強できるし、 新人や一度離れていた人にとっても非常に有用だと評価しているという知事なんですね。
こういうのが入ってくるとすごく仕事は変わるでしょうし、 いろんな分野の仕事が変わるんだろうなぁとは思うんですね。
まあでも、若干不安もあってですね。
実は土曜日にRKBで記者の原稿トレーニング会というのが開かれたんですよ。
九州、沖縄、山口から若手の記者たちが集まって、 こんな発表リリースが県警から出たらどんな原稿をすぐに書きますかっていうのをダッと書いて、
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書き方はどうしたらいいだろうねっていうのを ベテラン勢が指導するという会だったんですけども。
まあこういうのをやると非常に記者の力がついてくるんですよね。 なぜそう書かなければいけないかということを学び出すからですね。
私はちょっと喋る機会が時間をいただいたので、 こういう1分ニュースをしっかり書くということで、
提携をしっかり覚えましょう。頭の中に入れてしまいましょう。 そうすると何が自分の今書いてることに足らないかっていうのがすぐわかるようになってくるので、
3年ぐらいかけてこういうことを慣れてくると、 もういろんなことが何でもできるようになりますよ。
まず提携を覚えましょうねっていう話をしたんですよ。
これは多分いろんな業務、アナウンサーも含めてそうだと思うんだけど、 慣れてきたらなぜそうしなければいけないか、なぜこう喋らなければいけないか、
喋ってはいけないかがわかってくる。そういう物差しを手に入れるために提携をやってるんですよっていう話をしたんですね。
多分そうでしょ、タバチなんかもね。 そうですね。やっぱりしっかりしたカッチッとしたルーティンというか、そういうものがないと、
そこから外れた時にどう違いがあるのかとかっていう、やっぱり指針になりますもんね。
で、僕が最後に話したのは、AIが入ってくると、この提携はいらなくなってしまうんじゃないか。
発表分をスマホでスキャンしただけで、1分ニュースがパンと原稿上予定稿ができてしまう。
それを持って現場に行くっていう時代がもう来ると僕は言いました。
それから実際に生成AIで原稿を入れた時に、こんな指示をしたんですね。
あなたはプロの編集者です。この1分のニュースにふさわしい、ネット時代にふさわしい見出しをつけてください。
そしたらバーンとすぐに生成AIが返ってきました。いっぱい。
でもこれはまだまだ使えるものじゃないんですけど、どんどん進化しますから、
いずれこうなっちゃうんじゃないかと思うんですよね。私、原稿も見出しも生成AIがつける。
でもそうなった時に、記者、アナウンサーもそうでしょうけど、自分の中の物差しってどうやって作るのか。
だってAIが原稿を書いてくれちゃったら、わからないじゃないですか。
判断基準を得ないまま、記者やアナウンサーとして年数を重ねていくと、
たぶん今までと全く違う状況になると思うんですよね。
僕は今日新聞見ながら、県庁でもこうやってAI入っていけば楽になるよねとは思う反面ですが、
今までやってきたアナログ的な職人的な育成の仕方が、
本邸から変えなきゃいけなくなる時代に突入するだろうなと思いました。
その時にどう後輩を育てたらいいのかっていうのは、まだ具体的には見出せてないんじゃないかな。
そんな気が今日聴観見ていてもしてましたね。
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アナウンサーの世界でも同じじゃないですかね。
そうですよね。
カンメさんも我々も過程を知ってるじゃないですか。
だから、その素地を作る部分もアナログでやってこれたので、
そのAIがまだまだだなって思えるジャッジができるじゃないですか。
そうです。
だけど、AIネイティブになっちゃうと、その素地を固める時期がなかったから、
ジャッジできないっていうのが怖いなと思うんですよね。
その通りですね。
後輩からしたら、橋行さん入った時、生成AIじゃなかったらしいよ。
えっ、そんな世代?とか言われるんでしょうね。
我々なんか特に言われてる世代だからね。
だから、どうしたらいいのかね。
非常に悩ましい。
感性とか感とか、感覚でやってる部分ってあるじゃないですか。
その部分もやっぱり磨いていく場って大事だなって思いますよね。
どこかで違和感があるとか、おかしいって感じたりすることはあると思うんですけどね。
これがないと、AIが書いてたんだからこれでいいやってなってくると劣化しちゃうでしょうね。
そこが怖いですね。
これは何でもそうですよ。国会答弁も。
本当に何でも。
だから、我々の手のひらにAIを置けるようにならないとやっぱりいけないなって思うんですよね。
未来の後輩たちを育てるのは橋行きたちなので、頑張ってください。
頑張ります。
いやいや、でも本当に大変な時代ですよね。
では、改めてキャッチアップでどんなお話を。
1月2日の夜に放送するラジオドキュメンタリーを作りました。そのご紹介をしたいです。
はい、お聴きください。
ガールズパンチ!バッテン少女隊のバッテンラジオ隊!
バッテン少女隊の春のキーナと
アオイリルマです。
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