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【神戸金史のBrush Up】
毎週火曜日のこの時間は、神戸金史のBrush Upです。
今日の長官は、ノトハント自身から3ヶ月という記事がすごく多くて、特集弁も作られていまして、
書いて隆起した漁港のお話とか、これってどうしたらいいんだろうなと、改めてちょっと考えちゃいましたね。
そうですね。
3ヶ月ということのまとめ記事なので、すごくこう、全体が今どうなっているかというのが分かりやすくなっているんですけど、
僕らの仲間のMRO北陸放送さんという会社があって、そこのニュースを見たら、
3月29日の段階で244人が犠牲になっていて、和島市では未だに3人の安否が分かっていない。
3人、そうなんだと。
断水しているのは7,860個。
多いですよね。
普通の断水って、そこの断水箇所に合わせばいいんでしょうけど、
それが無数にあるのと、さらにそこをつないでもそこから家に来る、自分の個人で使っている部分の修復なんかがあるから、復旧すごく遅れてますよね。
住宅被害も75,441個とMROさんは報じていました。
いや、これはすごいことだなと改めて思うんですけど、3ヶ月経ってみて、早かったのか遅かったのか、長いって感じているのか。
僕らは四六時中地震のことを考えているわけではないんですけど、現地の方々からするととても長い時間が経っているんだろうなと。
これが一体いつまで続くのかという見通しがまだ経っていないじゃないですか。
僕らは離れているから、3ヶ月、あっそうだったっていうふうに思うんですよね。
僕らの報道をするときに、あの地震から3ヶ月とか半年とか1年とか2年とかありますよね。
そういう報道をしていくことで、自分にとって、あっそうだった、思い出さなきゃいけないなって思うような効果があるかなとも思うんだけど、
一方で、僕は前職の新聞社時代には島原の福源大気災害の担当をしていて、1万人がずっと避難しているような状況はずっと続いていたんですよね。
そのときに、区切りだけじゃなくてやらなきゃいけないとはずっと思っていたんですけど、先輩から言われた言葉があって、何も変化なくなってくるんですよ。
日々の被災地の、仮設住宅は仮設住宅だけど、そこでの生活が進んでるわけじゃないですか。
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昨日と比べて、今日何があったってわけじゃないわけですね。
どうしたらいいのかなと思ってるときに、この先輩が言ったのが、1万人が避難してるっていうのは大変な異常時代だよと。
それが1年も続いてるっていうこと自体が大変なことなので、これがニュースじゃなかったら何がニュースなんだと。
毎日ニュース出せるはずだよって言われて、そうかと思って、もっともっとやらないといけないなって思ったわけです。
一方で、6月3日の大火災から1年とか2年とか、噴火が開始した17日から1年、2年とか。
いろんな日付があって、そのときはそのときでやるんですよね。
それは忘れちゃいけないと、もう一回もっと多くの人に思ってもらいたいと思うし、東京できちんと新聞紙面のテレビだったらTBSに流してもらいたいと。
そういうときに、何か理屈がいるので3ヶ月とかいう日付に合わせてやろうみたいな、そんな感じになるんですよね。
ところがそのことを、ある精神科医の方からちょっと注意されたんですよ。
アニバーサリーリアクションという言葉を知っていますか?と言われて。
アニバーサリー、記念日ですよね。反応、リアクション。
誰か家族を失ったり、心に重い傷を負っている人が3ヶ月、1年って言われるたびに、ふと起きた瞬間に戻ってしまうと。
精神科医からすると、アニバーサリーの報道は意味があることはわかるけど、それが非常に精神的にはマイナスになるんですよ、と言われて。びっくりしたんですよね。
だから、ノトハント自身から3ヶ月という報道を見るたびに、現実の状況に心が戻っちゃう人が出るということですよね。
これは両面あって、その人たちのことを考えて慎重にということもあるかもしれないけど、そうしたらなかったことになってしまうし、忘れ去られてしまうし、バランス取りながらやるしかないなとは思っているんですけど。
日付を決めて報道するというのは難しいんですよね。
難しいですね。どんなことが起きたのかということを伝えるときにも、当時の映像を使うこととかもあるじゃないですか。それがまたフラッシュバックさせてしまうということもあるし、知らなかった人にこんな大変なことが起きたのか知ってもらえることにもなる。この板挟みは本当に難しいですね。
もう間もなくガザの進行から半年になりますよね。今でも本当にひどい状況が続いていますけど、僕らはつい遠くのことで忘れちゃっていますよね。そこから半年も経つんだとか、これがまだ続いているんだって考えて、気持ちだけでも少し寄り添うというのは大事なんじゃないかなとは思います。
日付の報道って、僕はやっぱりいろいろ言われるけど、やっぱりいるなと。少なくとも日付の日はやる。それ以外の日もできたらやりたい。
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3ヶ月、水が出ない生活を余儀なくされている方が今いる。自分がそうだったと考えると。
7,860個だそうです。すごいことですね。こうやって日付を決めてきちんと報道していくことはちゃんとやらなきゃいけないなとも思っています。
ちょっとだけお知らせしますと、4月2日は世界自閉症啓発デーということで、世界中でいろんなものを青く染めようという日なんですね。今日ですね。
今日も今見てみたら、福岡県は高海道の貴賓館をブルーライトアップするし、僕らのすぐ近くの福岡タワーと博多パータワーがあります。大本市や久留米市も市長者を青く染めると。
佐賀県も見てみたら、筑後川の湘海橋とか、NHK佐賀放送局も出てましたね。
今日は夜、ブルーに染まる建物がいっぱいあるし、花火なんかもあるみたいですけども、世界自閉症啓発デー、4月2日だということで、
今日いろんなところで青い色が出ますけど、そういうことだと思っていただけたらなと。これも日付の話かなと思います。
8時40分過ぎのキャッチアップではどんなお話を。
KBC薄井健一郎さんが一回ここに出ていただきましたが、一緒にトークイベントをやったので、その紹介をしたいと思っています。
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