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神戸金史 のBrush Up 裏金問題の政治倫理審査会
2024-02-27 08:35

神戸金史 のBrush Up 裏金問題の政治倫理審査会

RKB解説委員長 神戸金史
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感想

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00:28
毎週火曜日のこの時間は、 神戸金文のブラッシュアップです。
今日の長官を読んでいて、気になったのは、 政治倫理審査会の公開についての議論ですね。
皆さんご存知だと思いますけど、 自民党が野党の公開要求を拒否しているという状態で、
この問題って、公開するかしないかって、 非常に焦点になってますけど、
それが一つと、もう一つは、 公開して何をやるかということですね。
公開しても、今の国会でのやり取りと同じようなことが、 一人一人言うだけだったら、ほとんど意味がないわけですね。
その大前提になる政治倫理審査会の開催の伴う、 公開するかしないか。
この辺りで止まってたら、ちょっと国民とは 完全にずれている感じがしますよね。
首相も記者さんもですね、先頭には立つんだけど、 なんかパッとしないですよね。
先頭には立つと言いますけどね。
今日の新聞では、産経新聞が首相及び御史、 ゼロ回答連発という大きな見出しを掲げてましたね。
質問に立った野田元首相の発言、 玉が細く的外れという見出しもとっています。
朝日新聞では公開しぶる自民、動かぬ首相と。
今、焦点は記者さんが動かないということ、 お呼び越しであるということになってきているので、
派閥を解消しようという、ある意味思い切ったことをやったことは、 ほぼ超決死かなという感じですね。
政治としてはどうなんだろう。
多分ですね、一部公開したりすることにならざるを得ないと思うんだけど、
そこまで譲ったんだからいいでしょうで幕引きよ、 ということになる可能性も高いですね。
朝日の中には、自民が公開をしぶるのは、
今回審査を申し出た5人を原則非公開だからと 説得した経緯があるからだと。
説得に当たった党幹部は、公開すれば説明と違うから出席しないと 言い出す議員が出てきかねないと危惧する。
その一方で非公開は悪い手だと認めるという記事も出ていました。
説明と違うから出席しないと言い出す議員が出かねないということは、
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そういうハンドリングもできていないということになりますよね。
そして先頭には立つけれども、国会で判断されるべきものだという回答が、
連発で産経新聞に対してゼロ回答と言わざるを得ない状態になっている。
一部要求を受け入れて一部公開とか言うことになるのかなとは思いますけど、
どうでしょうね。見てたら呆れちゃいますよね、これね。
ですね。出る人数にしたって5人ということですけど、
自分の申し出がないと出ないわけですけど、51人全員出なさいよって思うんですけどね。
でも51人出て何ができるのとなると、またちょっとね、
根本的に何のためにこれをやろうとしているかというところがないということが気になりますよね。
そう思う?やっぱり。
いや、思いますね。
やっぱり街中に行ってもこういう話、飲み屋さんとかも聞きますよね。
政治に関心がそんなにないなと思った人が、
突然このことでイライラしたり怒らしたりすることは結構目にしますね。
そのぐらいちょうど確定申告の時期ではあるし、税金の問題でもありますからね。
朝日に日本大学の有川さんという教授へのインタビューが出ていまして、
1948年に制定された政治資金規正法が基本理念としているのは責任だと。
政治団体は責任を自覚しその政治資金の収受に当たっては、
いやしくも国民の疑惑を招くことのないように、
この法律に基づいて公明政大に行わなければならないと二条に定めてあるということです。
だから政治活動の自由というだけではなくて、
責任こそが政治資金規正法の基本理念なのだということを書いていました。
政治資金規正法の規制という字ですね、何かを規制する規制じゃなくて、
木の字は一緒なんですけど、正しいという字を書くんですよね、政治資金規正法。
何かを取り締まるんじゃなくて、正すという。
有川教授によりますと、当時のこの法律を制定した1948年当時の国会議員は、
腐敗の疑惑は政治家が自らの責任で正すものだという自負を法律で表明したものです。
そのために作られた法律であると。自らの責任で正すもの。
そういう趣旨と違う形で、形式としての開催、形式としての公開ということになれば、
06:06
趣旨とは全然ずれてしまうということになるはずがありませんね。
この辺りはもう主張にかかっていると思うんですよね。
ところがゼロ回答、連発ということで、これではいくらやっても支持率が上がるわけないですよね。
結局どっちを見て政治をしているのかということだと思います。
仲間うちの国会議員、国会議員の大幹部。
自分の政権によって立つ足場となる派閥の領収だったり。
国民の方を見ていたらこういう回答にはならないと思いますね。
結果、そんな変える気持ちってないんだな、殺身する気持ちなんてないんだな、
というふうに国民としては思ってしまいますよね。
小泉さんは地味にブックアウトして国民の活性を浴びたわけです。
あれが良かったかどうかは別にして。
ただ今どっちを見ているかということは、記者さんからすると
もう僕らじゃないんだなという感じを与え続けているので、
このままだと行き詰まってしまうんじゃないかなと思いますね。
もうずっと行き詰まっているような感じがするんですけどね、私はね。
ここまでブラッシュアップをお送りしましたが、
8時40分過ぎのキャッチアップではどんなお話を。
大河ドラマについて、系列違いですけどやってみようかなと思います。
ガールズパンチ×少女隊の×ラジオ隊
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