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毎週火曜日のこの時間は、神戸金文のブラッシュアップです。
今日は長官を呼んでいまして、朝日新聞に出ていた記事を紹介したいと思います。
私のふるさとの群馬県で起きたことですが、県立公園群馬の森にある朝鮮人追悼碑の撤去工事が始まったというニュースが、
昨日のTBSのニュースでも流れていましたけれども、この群馬の森って私、子供の頃から行ってた公園なんですよ。
本当に広くて、大堀公園の3分の2くらいなんですけど、池が全部地面だと考えたら、大堀公園ってやっぱり広いんですよね。
40ヘクタール近くあって、群馬の森26ヘクタールですけど、子供の頃はもう限りなく広い公園って感じで見てました。
ここに、戦前の朝鮮人労働者事故や、などで亡くなった方々がいますので、追悼碑が建てられたんですね、2004年に。
それを撤去する工事が始まったということで、多くの反対運動もある中で、群馬県が踏み切ったんですけども。
ここはですね、実は県議会も全会一致で設置に賛同していて、アジアの平和と友好を願う内容を刻んだ日というふうになっているんですが、
その日の前での集会で、共生連合の事実を訴えたいなどの発言があったことを問題視した県が、利用を認めないという態度を出しまして、設置の許可を拒んだんですね。
これについて裁判があって、一審は県が違法、二審で県が逆転勝訴、そして最高裁で確定したんです。
この日の設置の許可を更新しなくてもいいということになった。
群馬県の山本石田知事は会見で、運営の仕方にルール違反があったということを挙げていて、日の目的や日分の中身に問題はないというふうにも言っているんですね。
こうした中で工事も始まったんですが、実はこういう朝鮮人追逃費については、日本中で撤去を求める人たちの要請活動が広がっているんです。
これは私が去年も取材しましたけど、関東大震災で朝鮮人が虐殺されたことに対する追逃費について、虐殺がなかったと、これデマですよ。
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虐殺がなかったなんてデマなんですけど、それを信じちゃっている人たちが真実の追逃債をやるんだという形で、犠牲になった方は233人に勤まっていると。
これしかいないんだという、これは朝鮮人が殺したということで刑事事件に問われた人がいるわけです、日本人で。
その刑事事件の被害者の人数の集計なんですが、これは全体のごくごく一部にとどまっていることは明らかなんですね。
だけど233人は、彼らの言い方によると日本に対する暴動を起こして、それに対する自警行為の結果殺されてしまったんだけども、
それはそれで追逃をしようじゃないかと。ちょっとねじれた形で、虐殺がなかったという人たちがやっているんですね。
これに対して大揉めになったんですけど、実は群馬の森の追逃費についても同じ団体が撤去を要望しています。
つまりですね、群馬県知事は、運用の仕方にルールに違反していたんだと言っていますけれども、
結果的にデマを広めていっている団体たちの意見を採用して、費を撤去するという、結果的にそうなっているということなんです。
今日の朝日新聞の社説でも書かれていましたけれども、戦前の日本を美化する風潮が強まる中、一部の勢力から抗議を受けた県が、
政治的中立を立てにことなかれ主義に陥っているとすれば、歴史改ざんに手を貸すことになる。極めて危うい事態だというふうに朝日新聞の社説も書いています。
これは全く私も同感で、東京都で朝鮮人虐殺の慰霊費について、いろんなトラブルが起きているわけですね。抗議が来て、守ろうとする者と。
目的はですね、多くの人がこれは考えていますが、両方とも政治集会だということにして、慰霊費規定自体を中止し、慰霊費を撤去させる。
これが目的だということは、団体も言っているんですよね。だから自分たちが真実の慰霊財をやりたいというよりは、これをやることによって相対的にしてしまって、慰霊財ともう一つあるじゃないかと。
両方揉めているんだったら両方中止させてしまえと、東京都が命じることを求めて狙っている。その結果、非の撤去につながればと。
同じ団体が群馬の門についても、今回いろいろな主張をして、県に要請もしています。
判決に従い早急に慰霊費を撤去せよと訴えたというふうに、産経新聞の去年6月の記事には出ていました。
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しかし、判決は撤去まで求めていないんですよね。
この件については、韓国でもものすごく大きく取り上げられていて、またかと。こうやって国と国の間が乱れてしまう。
この件については、撤去を求めている側と、それに加担してしまっている知事の立場には私は立てないですね。
私のふるさとであり、群馬県の同級生たちがいっぱい県庁にいますけど、この件に関わらされているんじゃないかと思うと、なんかげんなりしてしまう。
歴史改ざんの流れに後押しをするようなことになってしまってはいけないわけで。
非自体の有効について願うことの非は問題ないというのだったら、その非自体を存続させて何が問題があるんだろうと。
10年以上前の発言について、今その後何もないのに撤去するという決断については極めて大きな違和感を持っています。
知事の判断についてですね。
そうですね。
なんかふるさとが少し汚されてきているような気がして。
これは群馬の森の問題だけじゃなくて、日本中でこういうことが起こり得る最初の鮮明になる可能性があるんです。
福岡でもありますから、非は。
そうですね。
こういったことを認めてはいけないと私は強く思っています。
さて、8時40分過ぎのキャッチアップではどんなお話を。
里親のお話をしたいんですが、住み込みで里親をしている人のインタビューです。
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