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日替わりコメンテーターによる 解説で日々のニュースを掘り下げる
ブラッシュアップ。火曜日はRKB 神戸金文解説委員長です。
神戸さん、おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
はい、いろいろと。
問題に入る前に、ちょっとメールいいですか。
どうぞどうぞ。
神戸さんにメールが来てるんですよ。
田畑さん、中井さん、神戸さん。
いつもいい感じの朝をありがとうございます という。
ラジオネーム左から右へさん。
イスラエル人の世界観の本が当選し、 先ほど読み終わりましたと。
そして何より筆者の大地智子さんが言う通り、 必要なのは対話。
私は51歳。まだまだ行動できる。 対話という行動を続けたいですね。
相互理解なんちゃら以前に、まずは対話。
対話には痛みを伴う時もある。
けれどその痛みをいいきっかけにできたらと 私は思っています。
神戸さんのファンです。
だから火曜のこのコーナーを いつも楽しみにしています。
というメッセージをいただきました。
大変ありがとうございます。
神戸さんの戦争が始まって2年のおきに、
大地智子の毎日新聞解説委員会の 本を紹介したときですね。
ご出演いただきました。
ちゃんと送ると言ったら送ってますので。
そりゃそうですよ。きちんと発送しております。
皆さんにお返事が欲しいと 言ってるわけではないんですけど、
こうやって届くと嬉しいですね。
本当にありがとうございます。
いろいろこれからもちゃんとやっていきたいなと 思ってますので、また聞いてください。
それで今日ですけども、長官を見てますと、
新政権のことでね、もういっぱいですね。
自民党維新の連立、正式に合意。
高市内閣強補則というような見出しが並んでいます。
高市さんが女性初の総理になるだろうということで。
初めてですよね。
初めてってことはやっぱりそれなりに 僕はすごいことだなとは思ってるんですよね。
女性が総理になるってこと、
中市なんかどんな感じで受け止めてますか?
女性が総理大臣になれる時代が来たんだなっていうふうには、
今まで実際に男性の方々しかいなくて、
それが当たり前であったと思いますので、
女性がなれる時代が来たんだなっていうことは、
一つ、女性にとっては前進してる。
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日本が前進してるなというふうに感じますね。
女性初というのは毎回いろんな場面で取り上げられることが多いわけですけど、
今さら初なのかと思うことも結構今まで多かったですね。
警察の本部長さんとかね、様々ね。
男性が何期ぶりの総理にとかね、
なってもおかしくないと思うんですよ。
そういうことをね、初めて初めてっていう時代が終わっていったらいいなとは思ってたので、
僕はその点は、これはこれで良かったのかなとは思ってますが、
でも主張が本当に女性の支持する内容なのかどうかは、
ちょっと僕はよく分かってないですよね。
そうですよね。
女性進出に関する政策を強く打ち出してる、掲げて政治活動されてきてるっていう印象があんまりないので、
そういう意味では僕はアメリカなどでも、
ヒラリーさんがあと一歩だったとかっていうガラスの天井をついに破ったとかっていうのとはちょっと違うのかなという印象があるんでしょうね。
そう思ってる人多いでしょうね。
確かにそうでしょうね。
でも女性が今後はね、初めてとかも言われずに済むということにはなったかなと。
ただし、たまちゃんがおっしゃるように、主張に、例えば後遺傾向では男性傾向を強調するとか、
選択的夫婦別姓制度などには明確な反対姿勢とか、
この辺りは女性にそういうことを考えてる人が多いかもしれませんけど、そうではないっていうタイプですね。
男女雇用機会均等法が85年に通って、
それまで女性の社会進出っていうのはすごく制限されてたというか、監修により制限されてた。
大学卒業して総合職っていう職がなかったんですよ。
そうだったんですね。
だから女性は事務職を選ぶしかないという状況を是正しようとして、
男女雇用機会均等法っていうのができたのは、僕が大学に入る1年前のことなんですね。
だから僕ら世代が、僕は1年、翌年に入るわけですけど、
その辺りから社会に出ていく人たちがほぼ一期生で、ちょっと僕らより上ですけど、
初めて総合職で社会に出てた。
その人たちはすごい頑張ったんですよ。
見てて思いました。
ただその頑張り方は多くの女性たちがちょっと反省をしています。
男性に負けられない、なめられたらいけないと思って、
男性並みに働くことを目指しちゃった時代が長く続いたんですよね。
つまり女性ならではの立場のことをしっかり言うのでなくて、
それを捨ててでも男性と同等に働こうとするメンタリティが働いてたんですよね。
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だから今、働き方の問題などで未だに女性の位置が低いことについて、
第一期生世代の人たち、私たちよりちょっと上の世代の人たちは、
私たちが頑張りすぎたのではないかという反省をする人も結構いるんですよね。
僕もそれは確かにあるなと思います。
彼女たちの世代、多分高井さんたちの世代がすごい頑張ったんですよ。
男性に負けない、女だからとなめられない。
こういう中で時代はさらにその下が入ってきて、
変わっていくんですけど、まだ政治の世界は年が普通の社会より上ですから、
60歳を超えてからでも、もしかしたら若手と言われるかもしれないような世界なので、
そこに高井さんが入って、女性として出ていくという時に、
未だにやっぱり男性に負けないとしてきたメンタリティは絶対あると思うんですよね。
だから働いて働いて働いてとか、馬車馬のようにとかいう言葉も出てきた。
あれはちょっと僕らからすると化石のように感じたんですよね。
こう思ったでしょ。
あれがあの世代の頑張ってきた特徴なんですよね。
それは僕は一概に否定しないです。
頑張ってきた人たちなので、
僕ら本当に数年上の人たちの頑張りで社会は変わってきたのかもしれないので、
一概に否定はしませんが、そこはもうクリアできたので、
次に行かなきゃいけない。
フェーズがあると思うんですよね。
最初はやっぱり初めて女性が社会進出ってなった時に、
舐められてたまるかという気持ちになる、メンタルになるのも分かりますもんね。
分かります。
でもだんだんフェーズが変わっていくっていうことを期待したいですけどね。
次の時代に進めていくような後戻りするような感じにならないで、
政権運営していってもらえたらなと思ってますね。
そうですね。
今日臨時国会が開かれ、
衆議院指名選挙、そして高市さなえ新総理誕生ということになりそうです。
さあ、8時40分頃のキャッチアップでは、
先日放送した放送で気になる言葉に対して結構反響が寄せられていますので、
いろいろお話をまたしたいなと思っています。
はい、お楽しみに。
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