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2025-05-20 09:05

神戸金史 のBrush Up 謝罪の仕方

RKB解説委員長 神戸金史
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00:28
日替わりコメンテーターによる 解説で日々のニュースを掘り下げる
Brush Up火曜日は、RKB解説委員長の 神戸金史です。
神戸さん、おはようございます。
おはようございます。
昨日バスから降りたら、いきなり声をかけられて、
神戸さんですか?って言われてですね。
いつもラジオを聴いています。
へぇー。
ありがたい。
本当に頑張ってくださいと熱く、
私よりちょっと年上かなっていう男性から語られました。
嬉しいですね。
ちょっと嬉しかったですね。
ちょっと動揺したので、
どうなったか聞かずに別れてしまって、
もし今日聴いていらっしゃったら、
どっかでメッセージをいただけたらなと思っています。
今日は長官を見ててどうしようかなと思っていたんですが、
江藤拓農林水産大臣の発言が問題になりました。
米を買ったことはありません。
支援者の方々がたくさん米をくださるんですね。
まさに売るほどあります。
大変なんですよ、もらうのも。
石とか入ってるんですよ。
軽口ですね。
江藤さんは今年を見たら64歳か。
それなりのキャリアを重ねてきた方で、
ちょっと残念な発言でしたけども、
発言の内容もどうかなと思ったんですけど、
謝罪の仕方というのがちょっと気になってまして、
発言を撤回したということでしたけども、
注意を受けて、石場さんからですね。
米を買ったことはありませんというのを撤回するのか、
撤回、発言を撤回するのか、
ちょっと引っかかったんですよね。
その後の釈明の時は、
自分の実態と違う言い方をしてしまい、
大変お騒がせしてしまって、
大変遺憾に思っていると。
実態と違うと言う。
米は実際には買ってるんですというふうなことを言ってます。
奥さんに聞いたら買ってましたみたいな。
この辺はもうどっちでもいいですけど。
本当そう。
聞いてないですよ、そこは。
でもね、政治家が発言を撤回するっていうのは、
不主義とか主張を言った時は、
その主張は、世の批判も受けて、
謝ってたかもしれないので撤回するって言うんですけど、
米を買ったことはありませんという事実を撤回するというのは、
03:01
ものすごくチンプな感じがするんですよね。
謝罪をするっていうのは困った時だと思うんですけど、
困った時にどういう言い方をするのかっていうところに、
結構政治家の本質だったり、
私たちでいうとその人の人間性だったりが。
そうですね、見えますよね。
出やすいですね。
一番皆さんも気になっている発言だとすると、
いかんっていう言葉は日常生活で使わない。
そうですね。
会話で使ったことがないですね。
たまにそれはいかんですよって言われるでしょ。
いかんっていう言葉はですね、
思い通りにならなかったことに対して、
客観的な立場で語るような意味があると思うんですよね。
優しい言葉で言えば非常に残念だとかね、
そういうトーンだと思うんですけど、
わざわざそれをはなはだいかんですとかね、
非常に残念だと言えばいいのになって、
いつも僕は思ってるんですよね。
今回も大変いかんに思ってると。
思い通りにならなかったのを客観的に語って、
つまり防御なんですよ、いかんっていう言葉って。
突っ込まれないためにスラッと流す言葉だから、
スッと胸に入ってこないような気がするんですよね。
この言葉を使うということ自体が、
企業の釈明会見とかコメントなんかにも
いかんですって使いますよね。
すごくよく見ますけど、日常会話で使わないのに
なぜそういう時に使われるのかというと防御だから。
という気がします。
普通の対話でいかんですって言葉使われたら
距離感が出るでしょう。
本当の気持ちがよくわからないなってその人が。
形式的だなって思ってしまうんですね。
私は政治家の方々もいかんですって言葉を
やめたほうがいいんじゃないかなと昔から思ってて、
非常に残念ですとか不快ですって
いう時もあるかもしれないけども、
その方が言葉の表情は出ると思うんですよね。
あえて消すためにいかんっていうのを
使うんだと思うんですよ。
そうすると本当に謝罪したい時に
感情を消すって言葉を使うのはどうかなってことですよね。
こういうのを真摯に受け止めるがっていうのは
兵庫県知事さんがよくおっしゃいますけど
真摯に受け止めるがの報告書は受け入れませんみたいな。
よくわからない。
全然わからない。
言葉が上っ面で謝ってるような振りをしてるけど
実は謝ってないんじゃないかと思われるような言葉を
謝罪もどきというらしいですけど。
謝罪もどきの言葉を謝罪会見で言うっていうのは
どうなのかなっていうのをよく感じています。
今回のことだけじゃなくてですね。
極端なことを言えば
安倍さんが桜を見る会の時に
幅広く募ったが募集はしていないって言いましたよね。
ありましたね。
どういう意味だ?って考えさせられるけど。
06:02
これは基本的に謝るのが嫌だから
謝らないための自分なりのロジックを作ってるんでしょうけど
ロジックになってないところがおかしいんですけどね。
それを公言してしまうっていうのは
その人の人間性が出てると思うんですけど
これをもうちょっと進めると
トランプさんみたいなフェイクニュース。
もう言い切っちゃうね。
そんなこと言ってないとかね。
言ったのにね。
政治家の言葉って
複数本に変えらずって昔よく言いましたけど
一回言ったことは撤回できないんですっていうのが
一つの倫理だったんですよね。
だから謝るんで。
撤回した上で遺憾ですって言って
実はあんまり本当は変わってないとか
やり過ごすだけっていうのは謝罪にはなってない
謝罪もどきだっていうのは僕も本当にそう思うんですよね。
こういう言葉が多用される社会って
実は危ないなっていう感じをします。
江藤さんは謝罪もどきをしようとしたとは思いませんけど
防御の心で会見に臨んでるのは間違いないから
こういう言葉遣いになるんでしょう。
これを使ってるうちは政治家と私たちの間の距離感って
縮まらない気がするんですよね。
ごめんなさいって言えばいいんですよね。
本当に発言自体がすごく距離を感じる
乖離した感覚だってのが分かったから
謝るときくらいもっと近づいて
本当にすいません、あの言葉って言えば
まだ気持ちが伝わりますよね。
なんでそれができないのかなっていう感じですよね。
謝れないんですかね。
謝れないっていうところが言葉の防御を呼び
幅広く募ったか募集はしていないなり
フェイクニュースになっていくと思うんですよね。
もうややこじらせますね。
本当にね。
気をつけましょうね。
僕すぐ謝りますからね。
8時40分過ぎのキャッチアップはどんな話?
パギアンというシンガーソングライターの
密着ドキュメンタリー映画化ができましたという話題です。
お楽しみに。
09:05

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