00:07
イリカミネ イリカミネ 抱きしめて いつだっていられて イリカミネ
三菱電機
毎週火曜日のこの時間は、 神戸金史のCatch Up。
RKB解説委員長の神戸金史さんです。
神戸さん、おはようございます。
おはようございます。
今日はリモートでのご出演ということで。
今日はリモートでのご出演ということで。
よろしくお願いします。
今日はですね、献血の話をしようと思っています。
献血?
先日、献血がRKBでありましたでしょう。
はいはいはい。
献血者が来てですね、久しぶりだったんですよね。
そこでですね、ちょっと僕知らないことがあったので、
大型の血液が足らないんですっていうことで、
大型お願いしますってPRしてたんですけど、
その献血者の中で話をしていたら、
九州は大型が少ないんですよねって言われたんですよね。
そうなの?と思ってですね。
それで、そんな地域によって差があるのかと知らなかったので、
ちょっとお話聞いてみようかなと思ったんです。
福岡県の赤十字血液センターの献血推進課長の長井さんに、
ちょっとお電話でお話を伺いました。
はい、一応献血は、私どもの内部では大きく分けると、
4つの区域に分けられてまして、
企業さんを対象にするのが職域献血といって、
およそ30%切るぐらいの福岡県内では、
団体にお願いをさせていただいてます。
他は地域の献血、地域献血だとか街頭献血だとか、
大学とかに行く学域献血というふうなので、
大体4つの区域に分けられるんですよね。
その中である程度、企業さんの献血としてお伺いしたような形になっております。
なるほど。
番組のMCの田畑佑介アナウンサーと、
私ほとんど偶然同時になってですね、
同じ車の中で献血をしてたんですよ。
ありがとうございます。
それで大型が足りないんですっていうチラシも入っていたので、
地域で結構差があるんですね。
九州地方でも沖縄というのは都市として多いっていうのは聞いておったんですけれども、
九州本土の方になってくると若干割合が低いということで、
関東とかと比べると1.4%ぐらい九州の方が低くなっていると。
東北地方とかも31.6%平均してあるんですけども、
03:04
差が1.8%ぐらいは開きがあるような状態ですね。
今お手元にグラフがあるでしょ。
折れ線グラフ。
だいたい血液型だとA型が4割、O型が3割、B型が2割、AB型が1割。
だいたいそんなぐらいなんですよ。
ところが県別のこのグラフを見ると、
例えば北海道や青森はほとんど4割のA型と3割のO型がほとんど同じ数字になってます。
九州はO型が少ないのでぐーって開いてる。
分かります?
はい、分かります。
ほとんど東北の方では近いじゃないですか。
O型とA型の割合が。
同じぐらいですよね。
明らかにO型が九州が少ないのがはっきりしているんですよ。
なんか北から南に九州に行くにしたがって、
だんだんその差が開いていってるような感じにも見えますね。
そうなんです。
おもしろい。
どんなに違うのかと思ってびっくりしたんですよね。
O型が少ないと困る問題が起こるんだそうです。
もう一回永井さんのお話を伺いましょう。
O型の接血球というのは
A型、B型、AB型の方に
最悪同じ血液型がなかった場合ですね。
O型の接血球を使用されるということになっておりますので
そういった面からしても
O型の接血球が比率的にやっぱり使用量が多くなってくる
ということで多いかと思います。
なるほど。
A型にB型は有血できないけど
O型はできるということですね。
緊急の場合は特に可能だと。
オペ・手術に対して持っていく血液がないとか
そういったことはもちろん起こっておりません。
ただしやっぱりO型だけ他の血液型と比較すると
O型だけなくなり方が早い。
在庫量として低くなってきますので
福岡県としてもできる限りそういった
型別に足りないという状況は起こしたくないので
O型の接血球については紹介してくださいとか
いろんな対応をしてですね
多くの量を加工させていただくように
努力をしております。
なるほど。
割合でいうとですね
A型は徳島・福岡・愛媛が多いです。
四国・九州・山陰が高くて
東日本は外資で低くなっていると。
B型は逆で秋田・青森・長野がトップ3。
東北・中部・関東の比率が高くて
西日本は低い傾向があると。
O型はどちらかというと
太平洋岸で多い傾向があると。
千葉とか
それから
静岡とか
穴川とかですね。
06:01
海の太平洋岸で多い傾向があるということですね。
で、一体これはなぜなんだと。
俺がちょっと気になってたので
何か資料ないですかって言ったらですね
血液センターから
ある説画をまとめた論文を取り寄せたんですよ。
送っていただいたんですね。
で、もともとB型は蒙古人が多い。
蒙古、満州族、インド人。
B型はそうなんですね。
B型も多いけど
O型もやや多いのが南アジア。
フィリピンとかマレーシア。
南方民族ですね。
そういうふうに地域で結構な差が
世界的に見るとあるんです。
で、日本人の祖先が
南波にも分けて日本列島に到着した。
そのどこから来たかによって
各県で濃淡があるのではないかという
説があるんです。
だそうです。僕は驚きましたけど。
例えばこれは一つの説ですけど
2万年前に南方系モンゴロイドが黒潮に乗って
太平洋岸に到着したのは
インドネシアやフィリピンの大型の人々。
だから沖縄や太平洋岸で大型が多い理由になっている。
1万4千年くらい前に
ユーラシア大陸北部のB型モンゴロイドが
カラフトや北海道を経由して
北から南下してきた。
だから東日本で
B型が多い傾向の理由になっている。
6千年くらい前に
A型モンゴロイドが
中国南部朝鮮半島へて北九州に上陸した。
これがA型が
西日本で多い理由だと。
こういうふうに日本人の成り立ちに
どこから来たか
どこの地域から来たかによって
これがいまだに
各県での血液型の濃淡に現れていると。
これはびっくりしてですね
なるほどと。
一定の説得力があるなと思いましたね。
失礼。
大型が九州で少ないと。
A型が多いと。
こういった
どこから人が来たのか。
九州は特に弥生人ですね。
朝鮮半島大陸から来た。
そこにはA型の人たちが多かった。
その傾向が西日本に残っているということです。
びっくりしてですね。
ただの献血者に乗って献血しただけなんですけど
調べていたら面白かったので
歴史じゃないかこれはと。
そうですね。
こういうふうにデータがはっきり出ているというのも
面白くて。
そのデータによって今
09:00
血液を献血でみんなで集めていく
手術に使うためにどうするか。
福岡では大型をなるべく集めなければいけないと。
そういう傾向が生まれているんだと。
ということですね。
ただちょっと
福岡市内は少し
献血が
バランスが悪くて
あまり人口の割には詰まってないという話もありました。
もう一度長谷さんの話をお聞きください。
ざっくり言うと福岡市内は
人口が増えていると言われております中で
なかなか数字的には献血率からいくと
厳しいところがあるのかなというふうに思っています。
人口はいるのに応じている人の比率が
もうちょっと上がればなという感じなんですね福岡市は。
そうですね。献血量も3カ所福岡市内にありますので
そちらの方にも
聞きいただきたいというのはありますけれども
移動採血バスの方の実績としても
もう少し献血率が上がればなというふうな
意識は持っています。
番組のリスナーに呼びかけましょうか。
特に福岡市内の人は
いろいろ考えてください。他の地域の人も
よろしくお願いしますという話をしましょうかね。
ぜひお願いできたら助かります。
特に献血ルームの方では常時休みながら開けておりますので
ぜひ献血ルームの方にも足を運んでいただけたら
非常にありがたいと思います。
献血は高校生ぐらいの時からずっとしてきたんですよね。
はい。
タバチも結構してるんですか?この前も。
そうですね。なるべくやるようにしてるんですけれども
やっぱりできる人できない人もいるじゃないですか。
なので自分ができるのであれば
いつか自分がそれによって救われるかもしれないし
そういう思いでやらせてもらってますね。
今は結構水分を取らなきゃいけないということで
いろんなジュースを飲まないと
終わった後に飲ませられましたね。
お腹いっぱいになったんですよね。
こんなにいただいていいんだろうかという感じがしました。
それとアプリが出てきてましたね。
献血アプリができてます。
そうそう。スマートフォンに僕も入れてますけども
随分それで楽ですよね。スムーズに手継ぎできて。
こういうことが献血時でも記録も残るし
簡単ですね。
こういうことを踏まえて
時々やることを忘れずにいたいなというふうに思いましたね。
日本の歴史にも思いを馳せながら献血をやりましょう。
この時間、岸部カヌービーのキャッチアップをお送りしました。
×少女隊の春木稲と青井リノアです。
RKBラジオでお送りしているガールズパンチ。
×少女隊の×ラジオ隊は
ポッドキャストでもお楽しみいただけます。
ラジコ、ポテファイ、アップルポッドキャスト、
12:00
アマゾンミュージック、ユーチューブミュージックで
×ラジオ隊と検索してフォローお願いします。