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カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ。How are you? カナプリヤロー。
こんにちは、上水悠希です。よろしくお願いします。
お願いします。
平常運転に戻ってきましたけども。
なんかあった?
え?
なんか、なに?
最近ですか?
なんか、通じ…通じ…は?
え?は?なに?は?なんすか?
ねえ、ほんとに配信3回もないのをさ、
私はずーっとこのまま反省はしてるんですよ、一応ね。
いや、もういいですよ。
でも、いいよね。もう、は?で、普通に何が、何が、なんかあったみたいに、聞かせてもらいますよ。
はい。いきましょう。じゃあ、もう、早速、いきましょう。
今日のテーマ。
はい。
初めてできた友達はどんな人でしたか?ってことで、初恋ならぬ初友について教えてってことです。
あー、そうか。初友か。
どのタイミングを初めてとするか難しいですよね、これね。
うん。
僕ね、2つあるんですけど、1つは、友達なのかしら、分かんない。
保育園に最初に入ったときに、一番最初に話した人のことを覚えてるんですよ。覚えてます?覚えてない?
私は、年小さんから年中さんに移動したときに、それで中学校でまた出会うでしょ。
はい。
また、なんかこう、近所ぐるぐる回るじゃないけどさ、ちょっと引っ越した時期があったりしたから、
あー、そうか。
年小さんから年中さんに移動して、その地元の小学校を行き、中学校でマンモス中学校になるから、
その一番初めにいた年小さんのときの方が、中学校でまた出会うって言うんだけど、
私は覚えてなかったりとかしてたりするの。
その、保育園のとき一緒だったねってことを覚えてないってことですね。
そう。
で、なんで私はそうやって覚えてなかったのかなって、改装したときに、やっぱボケっとして生きてたことと、
あと、やっぱお兄ちゃんお姉ちゃんお母さん大好き、置いていかないでって思って生きてたから、
はいはいはい。
なんかそんなのが目に入らなかったんだけど、中学校で、この保育園にいたよねって言われたときに、
私の持っているそのアルバムにあんた写ってるよって見せてもらって、
私も自分のアルバム見たときに、あ、本当だって思ったときに、その人優しいなと思ったけど、
私たぶんもともとそんな友達とコミュニケーションそんなにうまくないと思うんだよね。
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最近これで、やっぱそうだったんだって思ったのが星読みで、
一人の時間が絶対大事ですっていうタイプ。
だから友達は、よくでも広く浅く友達がいるねって言われるタイプなの。
はい。
だからそうでもないと思ってるんだけどね、なんだろうね、友達ってさ、
だからこっちから友達って言うと申し訳ないなっていう気持ちがある。
それめっちゃわかる、それめっちゃわかる。
あなたは保育園のときの友達でしょ?それをずっと未だに。
いや、全然未だに接ってないですよ。
初めてできた友達という意味では、保育園に。
その子とは強く思い出になるってこと?
人類で初めて喋った同級生みたいな人。
僕、保育園に入ったの遅かったんですよ。
4歳の途中とかで保育園に入ったから、ほんと同年代の子供とか会ったことなくて。
病弱だったから、ずっと入院したりとかしてたから、
人がいっぱい集まってる場所とかに行くのがほぼ初めてみたいなのが4歳とかで。
もうさ、同年代の子供たちがわちゃわちゃしてるわけじゃないですか。
地獄ですよね、僕はさ、なんじゃこの世界はみたいな。
で、お母さんはしかもいなくなるし、ちょっとね、お母さんいなくなることとかなかったからさ、4年間。
もう号泣ですよ。
そうだよね、号泣だよね。
そう、もうこの世の終わりかと思うから。
で、号泣してたら、かけるくんって言うんですけど、かけるくんが鼻水垂らしながら、
なんか、巨大なレゴブロックを僕に手渡してくれたっていうのが最初のコミュニケーションで。
そうなんだよ、なんかね、同い年でも人のお世話が得意な子もいるんだよね。
うんうんうん。いますよね。
すごい助かるよね。
そう、あれでこうね、中に入っていったっていう、記念すべき社会デビューだったんで。
なんだろうね、この子のことは自分は好きだけど、その子に好きって思ってもらうのは申し訳ないみたいな、
そんなのでも生きとった気もする、私。
あー、なるほどね。ずっと?
うん、ずっとではない。でもなんか、自分のエゴも出てきて、また小学5年生ぐらいになると、
あんたは私の心の友よ、親友よっていうお友達も出てきたりして、それに違和感を感じるとかね。
自分が言ってってことは、言われてってこと?
うん、言われて。
あー。
なんかね、人とワークできないかもしれない。
でも初めてできた友達はでもいるんじゃないの?
親友とかじゃないにしても、今僕言ったの別に親友じゃないんで、なんか初めての人類との接触みたいな感じだから。
そのカケル君とはずっとそれでその後も一緒に遊ぶ?
そうでもないんですよね。
そうでもないの?
中学校まで一緒だったんですけど、やっぱりもっと仲良い人っていうのができて、
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だからどんどん薄まっていく感じだったから、そんなずっと仲良しだったわけでもないけど、
まあまあ接点はあるって感じでした、中学校の終わりまで。
でもさ、自分がこの子友達だなーって感じたのは、
えー、誰?
今、一瞬本当に拍手だわ、頭の中。
あ、本当ですか?
うん。
うーん。
初めて、どうね、もうちょっとこう踏み込んだ中で言うと、小学校3年生ぐらいのときに、
あのね、これ友達なのかな?ちょっと分かんないけど、
同級生で、クラスのめっちゃ目立ってる人いるじゃないですか、リーダーみたいな人。
うん。
が、なんか友達っていうか仲良くしてくれて、3年生になったときに。
うん。
それでね、僕の学校生活がガンって変わったんですよ。
ほー。
なんか、世の中ってやっぱこうね、えぐいなって思いました。
なんかそういう強い人と仲良くなったら、
ね、急に華やかな世界に行くし、それまでずっと端っこの方にいたし、みたいなので、
なんかそういうちょっとしたきっかけなんだな、みたいなことを学びましたね。
なんか友達の話じゃないな、これ。
うん。
高校でこの人を友達って言って、
あのとき、あのときの私はまた時代が違うけど、
私は友達じゃないの、その場面で私は選ばれないんだとかっていうふうに思われたりもするのも嫌だなとかさ、
そんな気持ちも働いちゃったりとかしてね。
はいはい。
だったらもう友達はいませんって言っちゃおうかなみたいな思ったりとかもしちゃうぐらい極端な考えに思ったりするときもあったりしてね。
うんうんうん。
でもそれはね、今はわかるっていうか、今あんまり人のこと友達って言いづらいんですよね。
だけどみんな、じゃあ、やっぱ好きだからさ、人は好き。
うんうんうん。
人好きだし、私は人懐っこい方だったと思うからね。
うんうんうん。
あの特に3番目だしさ、第3子だからさ。
はい。
あの人について歩くみたいな感じだったからさ。
うん。
人懐っこかったからみんな好きだったけど、誰かな友達って。
じゃああれですか、親友みたいに思ったこともないって感じですか、誰かのこと。
あるけど、その人だってそのいろんな関係性があって大事に友達がおるだろうからさ、本当に本当に親友ってしなくてもいいんじゃないのとかさ。
ああ、しなくてもいいと思うよ。いいと思うけど。
で、たぶん、たぶん中学校のときも思ってたような気がする。
ああ、へえ、そんなとこから思ってたんだ。親しい、自分はこの人のこととても親しい友達だと思っているけども、それをそのように言って何だかする必要ないんじゃないかっていうことも思ってたみたいな。
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あとね、ちょっと身内に厳しくして、新しい人やか弱そうなかわいい子をチヤホヤするっていう性質もある私。
おお。
で、だから仲のいい方をないがしろにして、っていうところもあるの。
なんかわかってくれてるからいいでしょみたいなちょっと甘えがあったりするとか。
なるほどね。
めんどくせえやつなんだよ、本当は私。
本当に。
いや、でもそれはね、結構あれだよね、日本人あるあるなんじゃないですか。
そういう極端ではないにしても、身内よりもより遠い人の方に親切にするみたいな。
あとね、本当にグループになりたいのに、グループになった途端になんかこう人に、ちょっとその列から外れたいみたいな気持ちになったりとかね。
わかる。
友達ってこれ言っていいのかなみたいなさ。
あと、カナプリと友達だよって言って悪意気が出るといいなと思ったりとか。
わかる。
今日結構なんかわかるんですけど、全体的に。
だからさ、またよソワこのタイトル持ってこやがって、ソワをまた吊るし上げようぜ。
なんかね、ちょっとやっぱりね、意外と私は繊細ですねって言われて、繊細なんだろうなと思う。
人間関係の話題は結構繊細な感じになりますね。
なる、本当に。
だから、あんまり見えない世界のことでユニコーンとか言ってる方がいい。
いいでしょ、だって。
平和じゃんだって。
一人の時間が大事みたいな話。さっきチラッとあったけど、星のやつ。
一人の時間って結構多いんですか?日常の中で。取ってるんですか?一人の時間。
今最近夏休みにも入ったから、余計、今本当にうちに一人でこもってる。
そうなの?
子供たちがいるからね。
子供たちとどっか行こうかなとかなんかしようかなと思ってたらさ、子供の足怪我しちゃったりとかしてさ、
もうじゃあうちで過ごそうって言って、そのうちで過ごしてるこの時間をめっちゃ楽しんじゃったね。
それでだから最低限ご飯だけ作って、私ご飯作っときましたんでね。
私部屋に行きます、さよならって言ってね。
あの星のその自分でチャート見て、ここがこうだからこうなのかなとか、人のやつと比べてみたりとかね。
ずーっと時間が経っちゃって。
で、そんで何やってるんですかっていうテキストが子供や旦那から来る。
そんなこもってるんだ。
結構こもってる。
それ結構意外なんじゃない?
僕そこまでこもってると思うのは、結構アクティブにどっか出回ってるのかなと思ってた。
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出回るときは出回ると思う。なんか本当に再現なくこう大丈夫かっていうぐらい。
だからそういうとこもアンバランスなんだと思う。
極端なんだ。こもるときと出るときと。
これで私の人間関係とか、そういうの大丈夫かなって自分も前は心配してたの。
なんかやっぱり孤独を感じるとかさ。
ほんと開き直ってきたんじゃないんだけどさ、星読みをして納得して、星のおかげでこうなってるんだな。
じゃあいいかみたいになったりしてる。
なるほどね。結構説明がつくようなことが書かれたりするんだ。納得がいくようなことが。
そう。それでまた調べたり。
で、ちょっと本当にヨガの勉強もしようと思ってさ、ちょっとそういうところもないとなーってちょっと勉強をしてみたりとかね。
最近っていうよりはいつも波があるって感じですか?めっちゃ出回るときと一人になる時期があってまた外に出ようかなってなるみたいな。
それどれくらいの、定期的じゃないにしてもどのくらいの周期なんですか?
そういう人はそうやって聞いてくるよ。だけどこの間の時間のことに関してもあるんだけどさ、そんなもん知らんがなみたいなさ。
自分が好きなだけよっていうふうに思う。
でも、じゃあ振り返ってみたらどうですか?って言われたらどう?
1年間引きこもらないでしょ?
4分の1ぐらい引きこもってられたら最高だよね。
4分の1?
年間。
あ、年間のね。
4分の1ぐらいとかさ。
なるほどなるほど。
冬眠かよね。
いいんじゃないですか。
どっちかっていうとそれができる環境かどうかのほうが重要なんで。できてるから。いいんじゃないですか。
でも確かにそうだ。確かにそうだよね。
できない環境なのに冬眠してたら、そのままね、透視しちゃうから。できる環境だったら快適。
なんかこう、外に出てアクティブに動いてない私はどうかしらって、ちょっとやっぱり心配になった時もあったんだけど。
そういう時間をめっちゃ楽しんで愛おしく思えるようになってきてからはさ、やっぱりもういいよね。
僕ね、週期じゃないってさっき話したけど、僕週期で割と感じてるんですけど、僕1週間なんですよ。
1週間の中に半日だけ何の予定も入れずに一人で過ごしたいんですよね。
賢くて立派な人はさ、そういうのもちゃんと組み込んで、頭を切り替えて休めるよっていう人もいるじゃん。
スケジュール管理できて、そうだいたい週間にそうだなって。
分析得意の人と分析苦手な人っているよ、やっぱり自分。
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分析をしてそのような週期にしちゃってるだけで、別に普通にやってたら、なんかなすがままだから、体調とかにも左右されるし、季節にも左右されるしと考えたら、週期にはならないってことか。
自然とその時の感じで、疲れたら一人になり、一人でまたちょっと外に出ようかなって気持ちになったら外に出てみたいなのが、気持ちと向き合ってるみたいな感じか。
それで前回のエピソードにまたこれ引き続くけども、やっぱりそういう分析が下手、プランニングが下手、計画通りに動くのが下手ってなると、やっぱり社会的にちょっと不都合が出る人が多いよなと思うわけ。
でも、言ってくれたのは、そういう人が別に悪い人だというわけではないっていうね。
そういう優しさの中で世の中ができてるけど、今プラスそういう環境であるかどうかっていうことだけど、
これ私が20代で毎月の借金をどうやって返済していくかなっていう時に、こんなことしてたらできないもんね。
本当に毎月の返済のために動いてるから、そういうふうにしたいとかしたくないとか関係ないもんね。
そういう心がどうだとかなんてね。
でも多分その時に私はそうやって苦しかった時に、幸せって言って何かなとか、絶対私は幸せという感覚で過ごすぞって決めてたわけ。
ということだけは今振り返ると分かるなと思う。
でも苦しかった時に楽しみが全くなかったかって言ったらそうでもないし、
どんな状況でもいつも楽しいなって思えるタイプではあると思うの。
今は本当に逆に何もいいのっていうぐらい幸せだよねと思うけどさ。
でもそれを本当に望んどったのよね。
どうやっていきたいかなっていうのは多分この最近ずっと引きこもっている間にずっと考えてたよね。
私どうやって生きていくのがまた私は、私大好きと思って私らしくいけるかなって結構多く考えてたよね。
何か見つかったんですか?方向性みたいな。
それともまだ考えちゃうって感じですか?
ちょっとヨガ勉強しようっていう風にまたコースを申し込んだりとかしてみたり、
スタジオはこの辺りないからヨガジムじゃなくてフィットネスジムでヨガクラスを受けたりとか、
今めっちゃそういう一人でゴソゴソしてる時間をめっちゃ楽しんでる。
そういう感じなんですね最近。
そんな感じ。
あとね、上水と相馬がヨガのクラスに来るにはどうしたらいいだろうかって考えたり。
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あのね、それはカナプリさんの問題じゃないんだよ。僕の問題なんだよそれは。
いやいやそうじゃない。それはでも、いや行きたいなと思わせるように考えてて、
あいつらはどうやったらなって思ってたらニヤニヤして楽しくなる。
だからそういうのも考えたら楽しいなと思ったりさ。
あと、下の子とレスリングが楽しいとかさ。レスリングするの。それで筋肉痛になったりしてさ。
でも本当に強くなってきてるの。
だからさ、本当に家庭を求めてた。私は今ここに家庭があると思ってた。
私本当に家庭が欲しかったからさ。
早く結婚して、早く。
と思ってたけどね。
今はね、結婚して子供がいるからさ。
でもそれをずっとも望んでた自分がいたから。
なんだかんだだから望んだところにたどり着いてる感ありますね。
それはね、みんなたどり着いてると思うんだよ。
そうなんだ。
だと思うと思わない?
みんな望んでることが今かなってるはずだと思う。
それは必ずしもあれですよね。
ポジティブなことだけでもないってことですね。
自分がイメージしてた通りになってるよねって話をしてたんですよね。
描いたこととか心配してたこととか。
はい、確かに。それは穴勝ち。
言うもんね。
だからさ、友達がいないじゃないわけ。
友達はいるのよ。
友達の話だろこれ。
まあね、元を正せばそうですけど。
そうだけど、この人が友達ですって言ったら、
ちょっと迷惑かかっちゃうかもしれない私がまだいるっていうことだなと思うわけ。
はいはい。
素直に私はこの人が友達、この人が友達、この人が友達、この人が友達って
言いたいが
言って
なんかこう迷惑かけたら嫌だからっていう自分がまだいるんだなーっていう感じ。
そこはちょっと、僕も分かるとこがあるんで。
でもみんな好きよな。
みんな好きなのよーっていう。
でも、自分と友達とかさ、なんかちょっとキレ事言う人おるじゃん。
最後にぶっこんできましたね。
それでも良くない?それで良くない?
私の最高の友人は私ですって。
私ですとか言って。
My best friend is meとか言っちゃってね。
いいじゃん。いいじゃん。それでね。
初めて聞いた。友達は自分ですって。
で、あなたもそうでしょ。そんな私たちが、今同じ時間を共有して、なんて素敵なの。
はははって言いながら。
そうですね。
はい。というわけで、そうですね。
星読みをね、して欲しいなっていう方、リスナーさんの中でもしいらっしゃったら、
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番組のゲストでですね、星読みのセッションみたいなのちょっとやりたいなと思ってますんで、
公式LINE、かなプリ地球夜話の公式LINEの方登録していただいて、
星読み希望と、あとお悩みですね。
かなプリさんにこういうちょっと悩みがあってってこと、相談も一緒に書いていただいたら、
1名か2名か、ちょっとできる範囲で番組のゲストで出演していただいて、
このPodcastの中で公開されちゃうんですけども、
大丈夫って方はぜひご応募いただけたらと思います。
ぜひ公式LINEの方からメッセージください。
はい。
大丈夫ですか、かなプリさん。
いや、その人は絶対私の親友として、今後も一生過ごしていこうかな。
いいですね。親友募集公式LINEで。
そういう軽いこと言うからよけい。
本当に嫌われるんだ。
調子のいいこと言うからさ。
あかんのよ。
もう本当にそういうとこなんだよ。
はい。ということでじゃあ、音声上です。
じゃんけんして気持ち切り替えていこう。
もう一回。いこう。
レディー。
さあ、拳を作って空を見上げて。
最初はグー、じゃんけんちょき。
どうだった?
ラブユー。
そろそろお時間となりました。
お楽しみいただけましたか。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
かなぷりさんに相談したいこと、やってほしいことなど何でも大歓迎です。
お便りは番組概要欄をご覧いただき、
ホームからご応募いただくか、
またはハッシュタグかなぷり地球ヨガでツイートお願いいたします。
かなぷり地球ヨガのメンバーも随時募集中です。
ご興味のある方は番組概要欄をご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。
