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こんにちは、ジャーナリングアドバイザーのKanaです。今日は久しぶりに、じぶん物語対談ということでお話ししていきたいと思います。
今日対談させていただくのはですね、日本ジャーナリング研究所というものを立ち上げた西本さんという方なんですけれども、
ずっと私はですね、ノートのアプリの方でずっと発信を見させていただいていて、素敵な方だなぁと、いつかお話ししたいなぁと思っていたんですが、
今回この日本ジャーナリング研究所を立ち上げたということで、これはぜひお話ししてみたいということで突撃させていただきました。
はい、で、1回ね、2人でお話はしたんですけれども、どうせならこういう音声のコラボみたいな形でもお話できたら面白いよねということで、今回は対談形式で撮っていくことになりました。
ざっくば欄にね、ジャーナリングに関する話っていうのをしていけたらなというふうに思っておりますので、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
はい、では早速西本さんを呼んで対談スタートしていきたいと思います。はい、翔平さんよろしくお願いします。
はい、はじめまして。西本翔平と申します。日本ジャーナリング研究所の所長代表を務めております。
最近、2024年の4月にジャーナリング研究所を設立いたしました。私について軽く自己紹介させていただくと、
ジャーナリング、当時はその名前は知らなかったんですけれども、中学生の時から日記という形から入り、
毎日大学ノートに自分が考えていることとか、感じていることを書くということをやり始めて、今13年目ですかね。
大学ノート、今98冊目。
すごい、全部取ってあるんですか?
一応全部取ってあります。
すごい、私どんどん捨てちゃってるんで、残ってないんです。
どうなんだろう。
はい、自己紹介は簡単ですけど、こういう感じですかね。
普段はノートで情報発信をしておりまして、かなさんとはそこで知り合いました。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そうなんですよ、翔平さんのノートを私が結構読んでて、哲学系の話とかもされてるし、人生学ですよね、話もされてたので、すごい共感するところがあって、ずっと気が合いそうというか、お話ししてみたいなとは思ってたんですけど、
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なかなかノートだけだと、コメントでいきなりお話ししたいですとかも怪しいかなみたいな、思ってて、なかなか言えなかったんですが、今回ね、日本ジャーナリング研究所っていうの立ち上げられたということで、そこにメールアドレスが載ってたので、追うと思って連絡させていただきまして。
ありがとうございます。本当にびっくりしたし、純粋にとっても嬉しかったです。
研究所もまだまだこれから何していくかっていうところからの、本当にゼロからのスタートなんですけど、その段階であやってお声掛けいただく、お問い合わせいただいたのは、とってもちゃんと見てくださってる方がいるんだっていう風に感じて、とっても嬉しかったですし、
また、私も前からかなさんの存在はノートで認識していたので、ジャーナリングの方だっていうので、ジャーナリングといえばかなさんっていうのがノートの中では、私の中ではあったので、
同志というか、おこがましいですけど、同じ志を持った方とお話できる機会いただけるということで、今回対談ということにもなり、とてもありがたく思っております。
そうなんですよね。前回ね、はじめましてでちょっとお話ししたんですけど、せっかくなら2人でジャーナリングのことについて語る対談をしたいよねっていうことになって、どうせならコンテンツ化しちゃおうということで、今収録っていう形にしています。
なので、今日はジャーナリングのそれぞれ思っていることだったり、きっかけのところを最初ちょっとお話しいただいたんですけども、ちょっと深掘りしたり、あとは何ですかね、今後の展望みたいなところですかね。ちょっと聞いていきたいなと思っております。
はい。
じゃあ何から話しましょうかね。
そうですね、かんなさん、これまで散々言われてると思うんですけど、改めて、なんでジャーナリングを始めたのかっていうところ、ちょっと私気になってるんですけど。
そうですよね。
いいですか。
でも私もね、中学生ぐらいの時に、なんとなくノートに書き始めたっていうのがやっぱり最初です。
母親がもともとノートを結構書いてる人で、あなたも何かあったらノートに書くのよって言われて、その時は何書くのみたいな、やっぱり思ってたんですけど、
結構嫌なこととかあったのをノートに書いていくうちに、これいいかもって思って、気が向いたら書くっていうのがスタートでしたね。
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親から勧められるって、私そこすごく珍しいなって今思ったんですけど、あんまり日記とか書いてる親御さんとかいらっしゃるとは思うんですけど、
何かあったら紙に書くのよ、ノートに書くのよって自分の子供に伝えられるって、あんまり多くないんじゃないかなって。
そうですよね。
だって自分で書き始めましたよね、翔平さんは。
僕はそうです。
だから自分で何か書いてみようってなるか、本読んだとかっていうパターンが多いですよね、多分ね。
僕も書き始める前は、中学生失格っていう本を読んだんですよ。
今テンチムという名で有名な橋本添加さんが出されてた本なんですけど、
彼女は壮絶な子供時代を過ごしてきて、っていうのがありのまま彼女の日記をそのまま本にしたっていうようなものがあって、
当時それ読んで、中学校14歳とか10歳超えたあたりってとても思春期末盛りで多感な時期だと思いますし、
私もそうで、その本を読んでとても他の中学生もこういうこと考えてたんだ、この人もこういう中学時代にこういうこと考えてたんだっていうのがすごく心にきて、
自分もそうやって何か形に残していきたいな、言葉にしていきたいなっていう思いがあったっていうところは一つの大きなきっかけでしたね。
なるほど、じゃあ結構本でそういうのいいかもって思ったって感じですね。
そうですね、一つの大きな理由でした。
そうなんだ、そうですよね。
交換日記とか結構当時流行ってたので、そういうのでやり始めたとかも結構聞くんですけど、親からみたいなのは確かに聞かないかもしれないですね。
あんまり僕も聞いたことないですね。
そうなんですよね。
その親、ご自身が紙に書くことで何かいいことがある、ポジティブになれるとか、目標を設定しやすいだとか、そういう効果をご自身が感じてないとそういうことって伝えないと思うんですよね。
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ということは結構、すいません、お母さんの話になってしまいますけど、お母さんも結構長くされてたってことなんですかね。
そうですね、たぶん母親は子育て塾みたいな、子育てを学ぶみたいなのに行ってたときにそういう話を聞いたみたいで、
自分も書いたりするっていうのを、私が生まれるちょっと前ぐらいから結構やってたみたいで、ずっと私を育ててるときもずっとやってて、
確かに夜、私が寝た後にずっとお母さんだけ電気つけて机で何かやってるなとか思ってたんですよ。
何やってんだろうなみたいな、本読んでるのかなとか思ってたんですけど、たぶんそれでノート書いてて、それかみたいな感じでした。
ちょっと新鮮なお話で面白かったですね。でもやっぱりこうやって話聞くと、かなさんも、かなたのお母さんも、私もそれぞれきっかけが違うっていうところもまた面白いですよね。
そうですね。それこそ私は、結構不登校になったりとか、学校でいじめられたりとかもあったので、
親がそういうふうに言ってくれたことで、結構外とのバランスじゃないですけど、取れるみたいなところがあったので、
今苦しいなみたいな思っている学生さんたちにも、私たちが発信するのが目に止まったりとか、親が目に止まってまた親が紹介してくれるとかで、きっかけになれたらいいなっていうのは思いますよね。
そうですね。結局私も今、notoっていうプラットフォーム上で記事連続して書いてるのも、私が本を読んでジャーナリング始めたのと同じように、何かしらのきっかけ、誰かの何かのきっかけにつながればいいなっていうのでやってるので、きっかけ、種まきみたいな、そういうところはありますよね。
そうですね。やっぱり知ってほしいっていうのがありますよね。選択肢の一つになってほしいっていうか、ありますね、そういう気持ちは。
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ありがとうございます。
私はそのnotoを全部残してる話ちょっと聞きたいんですけど。
これは、私聞きたいというのは、何で残してるかってことですか?
残してるやつを見返したくて残すのか、単純に積み重ねてるっていう充実感で残してるのか、どういうあれで残してるのかなっていう。
見返す時もあります。
要は、毎日毎日書いてるので、写真じゃないけど、言葉のアルバムみたいな、そういう感覚はあって、
あの時期のあの時って、1年前あの時何してたかなとか、5年前10年前何してた、何考えてたのかなとか、
そういう感覚で見返す時はありますけど、そんな頻繁に見返さないですし、3、半年に1回、1年に1回とかそのくらいの頻度なんですけど、
なので、アルバム的な意味合いで残しておきたいという思いはありつつ、一方で実は手放したいという思いもあって、
そうなんだ。
っていうのも、ちょっと主語大きいですけど、人間って積み重ねたものにすがりたくなる人間の存在だと思うんですよ。
なるほど。
例えばこれまで勉強頑張ってきて、頑張って資格も取って、いい大学入って、いいところ就職してっていうような人生だと、
それがいい悪いはまた別として、時にそれが自分の次の未知なる可能性を狭めることに繋がりかねないっていう風に考えていて、
俺はこれまでこういうことやってきて、こういう経験を積んで、こういう人間だからあれはやらないとか、これはできないとか、
積み重ねていくことが悪いこととは思わないけど、それに執着してしまうと、新たな一歩を踏み出しづらいみたいな、そういう側面が人生にあると思っていて、
なので、これまで私はノートにずっと思いや考え、感情とか出来事とか書いてはいるものの、
過去に戻れるわけではないのであって、持ってても必要ないっていう思いもあります。
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えー、そうなんですね。私は結構捨ててきたんですよ。
何でかっていうと、単純に誰かに見られちゃったら恥ずかしいっていうのがあって、
例えば家を出て一人暮らしする時とかに、実家には置いていきたくないけど、持ってっても場所に困るよなみたいな時とかに、
もう一回処分しようみたいな感じで処分したりしてて、
なんか私だと、昔は暗黒ノートと普通のノートっていうのを分けてて、
暗黒ノートって何ですか?
もう死にたいとか、人生辞めたいみたいなのだけを書くっていう。
普通のノートには何書くんですか?
普通のノートはその日会ったこととか、元気な感情とか、嬉しかったこととか。
ポジティブとネガティブで使い分けてたんですか?
みたいな、そうですね。ちょっとしたネガティブも普通のノートに書くんですけど、
もう本当に無理みたいな時のドス黒い時を書くのは別のノートにしてて、
だからそれだけはずっと置いてあるんですよ。
それだけは、自分がそんなにもなりながら生きてきた証みたいな感じで思ってて、
それだけはずっと残ってるんですけど、それ以外のやつは割と捨ててて、
まあでも、その時々で大事だなって思ってるノートが、今手元には数冊あるみたいな感じなんですよね。
たとえばドイツに留学した時とか、そのドイツ留学中の気持ちっていうのは、
たぶんその時だけのことだから、置いとこうとか感じで残してるんですよね。
暗黒ノートがあったなんて。
そうなんですよ。暗黒ノートにも、やばいこといっぱい書いてましたね。
それで言うと、僕は全部暗黒ノートなのかもしれないですね。
そうなんですね。
でも今の話聞いて思ったのは、
僕も基本的にこういうジャーナリングってあんまりルール必要ないと思ってて、
私使ってる大学ノートなんて、経線、横線がもともと入ってるやつなんですけど、
文字の大きさとか、字のきれいさとか、正直全然気にする必要ないなって思ってて、
要はそんなルールって必要ないよねって思ってるんですよ、ジャーナリングに対して。
ただ一つだけルールを定めていて、他人に読ませないっていうことで、
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それはやっぱり、かなさんが書き終わったらすぐに手放すように、
やっぱりそこはありますよね。
自分用なので。
そうですね。
このジャーナリングアドバイザーっていう仕事についてからは、
1年は補完しようと思って、1年補完って決めてはいるんですよね。
去年の今頃何してたっけなみたいな感じで、
授業的な意味でもプライベート的な意味でも振り返りをしてから、
もういらないって思ったら手放すっていう感じにしてるんですけど、
結局今2年分ぐらいはなんだかんだ残ってるかな。
授業にしてからは、自分がなんでこういうふうにこの仕事をしてきたのかみたいなところは、
大事な記録だなって思ってるので、
そういう意味では割と残せるようになったんですけど、
学生時代はほんとに、これ残しといてはなみたいなのばっかりだったので。
そうですね。
結構でもその辺、振り返りするかしないかみたいな議論は結構あって、
私のお客様からも多い質問なんですよね。
振り返りはしたほうがいいですか?とか、ノートの保存はどうしたらいいですか?とか多いので、
結構今の話は参考になったかもしれないですね。
よかったです。僕は撮ってますね、全部ね。
クロゼットの奥深く。
いやでもほんとそうですね、見られたら困りますからね。
保管する方はかなりしっかり管理をしたほうがいいかと思います。
出ないとやっぱり一番良くないのは、
日々ジャーナリングやってるが正直に書けないっていうのが最悪な状態だと思っていて、
それだと、この後だんだんジャーナリングの魅力とか感じてる効果っていう方に話を展開していければと思ってるんですけど、
やっぱりそういう、自分がジャーナリングに求めていることとか書き始めた目的みたいなところが、
あやふやになってしまうので、
残すなら残すで、
他人に見せれるジャーナリングって私は、どちらかというとブログとかそっちに近いかなっていう風に思ってるので、
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それで言うと、私もジャーナリングしたものを人に見せれる形に加工してコンテンツにするっていうのは言ってて、
コミュニティの中でも本音発信っていう形でそういうものを作ってはいるんですけど、
ジャーナリングそのままを載せるわけじゃなくて、
ジャーナリングして気づいたこととか、ジャーナリングで感じたことっていうのを加工して、それを人に見せれるものに作り変えるみたいなイメージで使ってるので、
ひとつそういうことはできるけど、ジャーナリング自体は見せないっていうのは思いますね。
はい、ということでいかがだったでしょうか。
まずは第一弾というところで、お互いのジャーナリングを始めたきっかけっていうところと、
ノートの補完っていうところをお話しさせていただきました。
まだこの後もですね、第二弾というところで話は続いていきますので、
今日の話面白いなと思った方は引き続き次のシリーズも聞いていただければと思います。
はい、ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。