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こんにちは、ジャーナリングアドバイザーのKanaです。
今日はですね、
あ、これって2000年前のジャーナリングなんだっていう風に思ったものがあったので、
ちょっと紹介したいなっていう風に思っています。
なんでね、そんな話をするに至ったかと言いますと、
今年はとにかく本を読もうという風に思っていまして、
最近私が興味があるのが、世界史と哲学なんですけど、
そういったことを勉強していきたいなって、
それに関する本をたくさん読みたいなっていう風に思っていて、
去年からずっと気になっている、自生録っていうのがあるんですね。
この本は哲学書に一応分類されるような本なので、
難しいかなっていう風に思っていて、
去年はちょっと手を出さなかったんですけど、
やっぱり今年はそういうことにも挑戦していきたいなっていうのがあって、
読もうかなと買いました。
いきなり本文を読んでいくのは難しいかなと思ったので、
漫画でわかるみたいなやつあるじゃないですか、
漫画で読める100分で名著のやつで買ってきて見て、
本当に漫画で読んで、ところどころ説明の文章が入っているって感じなので、
1時間ぐらいで読み終えたんですけど、すごい良かったです。
本当にちゃんと自生録読もうって思ったし、
本当にジャーナリングとして書いてたものが、
世の中に出たんだなっていうのを感じられたんですよね。
本当にそれで親しみというか、親近感が湧いてしまいまして、
いつか原点で、ギリシャ語で書かれてるんですけど、
自生録って原点読みたいと思うぐらいすごい気に入っちゃったので、
これからちょっとそういう本も読んでいこうかなと思って、
ちゃんとした本も読んでいこうかなって思ってるんですけど、
もともと自生録っていうのはローマの時代に、
五賢帝っていう5人の優れた皇帝が治めてた時代が、
すごい幸せだったみたいなのがあるんですけど、
その最後の皇帝のマルクス・アウレリウス・アントニネスっていう人が書いたっていう風に言われてて、
でもこの自生録っていうのは、もともとそういう哲学書とか、
後世に残すために偉い人が書いたみたいな本ではなくて、
でも本当に自生録っていうのもいつ誰がつけたかわからないけど、
まあ訳すというか、名前をつけるならこうだよねみたいな感じで決められたものらしくて、
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英語だと迷走録って訳されるようなメディテーションズみたいなものらしいんですけど、
あとはなんかその、この本に書いてあったのは自分自身のためのノートみたいな、
自分自身のための覚書みたいな役がつけられるようなもので、
本当にアウレリウス自身も別に後世の人がこんな風にこのノートを読んでると思わなかっただろうっていうような感じらしいんですよね。
本当にそういう日記のような個人的な手記って呼ばれるようなものが今こうして残ってるっていうのを知って、
2000年前のジャーナリングかと思ったんですよね。
すごくないですか?そう思うと。
そのローマの皇帝のジャーナリングが今読めてるんだみたいな思うと、
なんかやっぱ記録残しておくって本当に大事だと思うし、
それがこんな風に誰かの役に立ったりするんだみたいな。
ジャーナリングってやっぱすげーなみたいなのをねちょっとすごい感じてしまうんですけど。
本当にただそのジャーナリングで、
ぐちとか不満みたいなことをひたすら書いてたら、
ただのねなんだこれ皇帝のぐちノートじゃんみたいな感じで捨てられてたと思うんですけど、
やっぱりこの一人の人として、皇帝なんだけども一人の人として生きていくっていうことに対する苦悩にどう立ち向かっていくかみたいなところが、
本当に共感もできるんだけど、
ああそうやって考えるといいのかっていうようなヒントをもらえるようなね、
本になってるんだなっていうふうに感じましたね。
もちろん私が読んだのはこのネマンガでわかるっていうので、
多分一部の部分しか抜き出されてないんですけど、
それでもたくさんの名言が残ってたし、
本当に生きるヒントになるなっていうふうに思ったので、
皆さんもちょっと気になるなって思った方は、
こういう簡単に読めるものでもいいので、
読んでみてほしいなって思いました。
アウレリウスはスト派の哲学者にすごく影響を受けていたっていうふうに言われていて、
スト派の哲学者ってものすごくマインドフルなんですよ。
今この瞬間を生きていくしかないよねみたいなのをすごく言っていて、
で、いつ死んでもいいようにしておきなさいみたいな、
なんだったっけな、
全ての行為を生の最後の行為のように思うみたいなことを書いてたりとか、
あささと人格の完成とは、
毎日を最後の日のように過ごし、激することなく、
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無気力にもならず、偽善をしないこと、みたいな感じで書いてあって、
とにかくね、今を生きましょうみたいな感じで、
もちろん今を生きるっていうのは今さえ良ければいいみたいな、
ジボジキになるんじゃなくて、
明日明後日どうなるかわからなかったとしても、
今できること、今日できることをするしかないよねっていうのを言ってるんですけど、
それをね本当に分かりやすくというか、
人間ってそういうふうに捉えると生きやすくなるし、
そうすると今を一生懸命生きられるよねみたいなことをね、
教えてくれているなっていうふうに思います。
本当にいつか原点で読みたいですね。
大学時代実はギリシャ語少し習っていて、
ギリシャ神話とかを原文で読むっていうのをやったことがあるんですけど、
ギリシャ語ってね難しいんですよ。
なんだろう、やっぱ分かっちゃえば、
言語なのである程度理解できるようになってくると思うんですけど、
ちょっとでもまたそれをやりたいなって思ってしまうぐらい、
久しぶりにワクワク感がありましたね。
ということで、
今日はちょっと2000年前のジャーナリングじゃんって思った話をさせていただきました。
他にもね、いろいろな本、本当に1万円以上たくさん買ってきて、
もういっぱい積んどくになっていますので、
そういった本読んだらまたこうやってアウトプットしていこうかなっていうふうに思っています。
多分こういう本読んだ時の私って、
すごく考えが哲学チックになってて難しいことを言おうとしてたりとか、
私の頭の中にあることを、
頭の中の言葉をただ紡ぐだけみたいになっちゃうので、
皆さんが聞いててもわけわかんないかもしれないんですけど、
やっぱこれも一つの記録だなっていうふうに思うので、
ノートと同様このスタイフにも音声でこういう記録として残しておきたいなと思うので、
これからもそんな感じのことも更新していこうと思います。
では最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
かなでした。