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皆さんこんにちは、漢方いろどりの女性ホルモンケアラジオ、はまゆうです。
この番組では、月経・妊娠・出産・後年期と、女性のライブイベントで必ず起こる女性ホルモンのお悩みと、
漢方の知恵で上手に付き合っていこう、おテーマに情報を発信しております。
はい、今日は4月の4日土曜日でございます。 神奈川県藤沢市の天気は雨ということで、
午前中は割とちょっとでも持っていたんですけれども、 午後になってやはりほんぶりになってきましたね。
桜が散ってしまうかなと少し寂しい気持ちなんですけれども、皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか。
そう、神奈川県ずっと3月ぐらいまでですね、雨がめちゃくちゃ少なくて、水不足が結構深刻だったんですよ。
貯水率が平年の半分以下、約34%ぐらいまで低下して、30年ぶりに対策本部みたいな、水不足対策本部みたいなのが設置されるぐらいですね。
結構深刻な水不足だったんですけども、ここ数日の雨でね、それも解消するといいなぁと思いながら過ごしておりました。
ただやっぱり雨の日というのは体がだるくなりますし、気持ち的にもちょっとね、落ちますよね。
そんな今日はですね、雨の日にやってはいけないことというテーマで、女性ホルモンに絡めてですね、どういうふうに女性ホルモンに影響するのかっていうところをお話ししていきたいなというふうに思います。
皆さん雨の日どうですか?体が重くなったりとか、多いのはやっぱり頭痛が多いですね、お客様のお話を聞いていると。
やはり気圧も下がるというところもあって、気圧の下がり始めみたいなところでね、なんとなく頭がずーんと重く痛むなぁとかですね、
めまいが出るなぁとか、ちょっと胃が動いていなくて気持ち悪い感じがするなぁというようなお悩みが雨の日というのは出やすいんですね。
これちょっとね、女性ホルモンにも後で関係していきますので、最後まで聞いていただければと思うんですけれども、
中医学、私が専門としている中国医学、中国の伝統医学の中医学では、こういったジメジメしているもののことを、湿蛇というふうに呼ぶんですよ。
湿というのは湿気の湿、蛇というのは蛇気の蛇ですね。
ベタベタしたような悪いものっていうようなイメージを持っていただけたらいいと思います。
こんな雨の日というのは湿蛇の影響というのを体が受けるんですね。
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湿蛇っていうのは2種類あって、こういうふうに雨の日で外がジメジメしているよっていう外の湿気、外湿って呼ばれるものと、
体の中に内側にある余分な水分ですね、これを内湿と呼ぶんですよ。
元々水分溜め込みやすいとか、体の中に余分な老廃物たくさんありやすいよ、つまり内湿がたくさんあるよっていう方はですね、
外側の湿気、今日みたいな雨の日に湿気が多い時、この外湿を呼び込みやすい、内湿と外湿は引き寄せ合いやすいっていうふうな特徴を持つんですね。
なので、余計、元々内湿が多い方はですね、雨の日というのは体が重だるくなりやすかったり、頭痛が出やすかったりします。
私も割とですね、胃腸がそんなに強くない方なので、胃腸が弱い方というのはですね、この湿を生みやすい、体に余分な水分であったり老廃物を溜め込みやすい体質ですので、
胃腸が弱い方は雨の日、もしかすると不調になりやすい傾向が高いんですよ。
湿蛇が多いと体にどういう影響が起こるかというと、体の巡りが悪くなるんですね。
湿蛇の特徴というのはいくつかあるんですけれども、
まずベタベタしている、汚いというかねベタベタしている。
そして巡りを悪くする、停滞する。
あとは重だるい、重いというような性質があって、舌に溜まりやすい。
そして頑固で取れにくいっていうようなね、なんか効くからにすごい最悪な特徴を持つ蛇気なんですけども。
湿気というのはそういう重いとか舌に溜まるとか汚いとかベタベタして取れにくいとかね、そういう特徴を持つんですよ。
それが体の中で生まれると体の巡りがどうしても悪くなってしまう。
血流もそうですよね、血流もそうですしエネルギー、気持ち的なところも巡りが悪くなってしまうっていう特徴が出やすいんですね。
ここがポイントなんですけども、この巡りの悪さ、エネルギーであったりとか血液の巡りの悪さというのは女性ホルモンにも大きく関係してくるんですよ。
女性ホルモンというのは血流に乗って全身の臓器に運ばれていきます。
標的とする臓器に運ばれていくんですけれども、巡りが悪くなるとどうなるのかというと、
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ホルモンもスムーズに届かなくなってしまうんですね。
その結果、PMS、生理前の症状が強く出やすかったりとか、イライラ落ち込みが出やすかったりとか、
胸が張る、これも生理前に起きやすいですよね、胸が張るとか血流が悪くなることで生理痛が重くなるとかですね、
そういった不調につながりやすくなる。
生理の不調につながりやすくなるというところがあるんです。
だから雨の日に重だるくなって生理前の症状がひどくなるぞ、生理中の重だるさ、痛みがひどくなるぞという方は割と多いんですよね。
じゃあですね、そんな雨の日ですよ。
これ外出と内出あるというふうに申し上げましたけれども、
外出、外の雨をどうにかするっていうことは、雨降らないでってね、
てるてるポーズを飾っても雨を止めるっていうことはなかなか難しいですから、
じゃあどうするかというと、体の内側の内質、体の余分な水分ですよね、老廃物であったりとか、
この内質をいかに減らすか、ため込まないようにするかということが非常に大切になってきます。
そして私たちがアプローチできる唯一の方法なんですよね。
じゃあどういう方法があるか、そして雨の日にやってはいけないこと、
どういうことがこの内質を生み出しやすいかっていうのを説明していきたいんですけども、
まず一つ目は甘いもの、脂っこいものの取りすぎはやめましょうっていうところですね。
これらはですね、体に質、質じゃん、体のベタベタした汚いものですね、
をためやすい実は食べ物なんですよ。
特に砂糖っていうのはですね、ちょっとお菓子だったりジュースをこぼしたときにベタッと、ベタつきやすいじゃないですか。
それが体の内側でも生まれやすくなってしまって、めぐりをさらに悪くしてしまう。
痛みが出やすい方とか結構甘いものが好きだったりしますね。
だからただでさえ雨でめぐりが滞りやすい日にですね、さらにブレーキをかけてしまうというかめぐり、
体の内側の血流を悪くしてしまうっていうようなイメージですので、
どうしても雨の日っていうのはなんか気持ちも乗らないししんどいから、
甘いものでも食べてちょっと元気を出すかみたいなふうになりやすいんですけども、
実はそれ逆効果なので少しに控えていただくといいと思います。
どうしても甘いものを食べたい時っていうのは自然の甘みのものですね。
私だったらスーパーの入り口にあるような焼き芋だったりとか、
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あとは味気ないかもしれないけどゆで卵食べるとかですね。
あとは最近この時間帯、今3時ぐらいなんですけどもお腹がすくと、
ペースト状の漢方薬、ちょっと甘みがついている保陣薬と呼ばれるカメの甲羅とか鹿の角とかが
ペースト状、ゼリー状になっているものをおやつとして食べたりとか、
あとプロテインを溶かして飲んだりとかですね。
そういうふうな感触を私はしておりますね。
皆さんの感触方法はどんな感じでしょうかね。
なのでこんな日はちょっとチョコレートだったりとかクッキーだったりとかね、
ベタッと質を作りやすい、内質を作りやすいものっていうのは避けていただくといいと思いますよ。
そして2つ目、雨の日にやってはいけないこと2つ目でございますが、
これは冷たいものの取りすぎですね。
冷たいもの、今日はそんなに暑くないのでガンガン氷が入ったものを取るとかはあんまりないかなと思うんですけれども、
冷たいものを取ってしまうとどこが弱るかというと胃腸が弱るんですよ。
だから先ほどもお伝えした通り、胃腸の働きが落ちると体の老廃物を作りやすくなってしまう。
質がさらに生まれやすくなってしまうということなんですね。
胃腸、それもあるし、女性に必要な血液ですね。
それが胃腸で作られると言われますけれども、胃腸が弱るとその血もしっかり作れなくなってしまう。
だから血虚と呼ばれる血液が虚している血液が少ない状態になってしまいますので、
女性の根本は血液にありますから、いかに良質な血液を補給するか、蓄えておくかっていうのが非常に大事なんですね。
月経、妊娠、出産、後年期、これを乗り越える上では良質な血液というのが何より大事になってきますので、
冷たいものを摂って胃腸を弱らせてしまうと血を作れなくなってしまう。
で、めぐりも悪いし、女性ホルモンの働きも悪くなるしっていうところで、悪いことづくめになってしまいますのでね。
胃腸を弱らせる冷たいものっていうのは特に雨の日、さらに胃腸を弱めてしまいますので、
血液、女性ホルモンのことを考えても冷たいものというのは控えていただくと良いと思います。
はい、そして雨の日にやらない方が良いこと3つ目。
こちらは体を動かすずにじっとしていることです。
どうしても雨の日って家の中にいることが多いかなと思うんですけれども、
この湿床というのは重くて停滞するっていうような性質があるとお伝えしましたので、
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物理的に動かないとですね、さらに停滞してしまう。めぐりが悪くなってしまうんですよ。
めぐりが悪くなると血流も悪くなるから女性ホルモンがめぐりにくくなるっていうところでね、
そこにも影響が出やすくなりますので、軽くでいいのでですね、肩を回すとかね、
ちょっとふくらはぎをもみもみしてマッサージするとかね、ストレッチするとか、
YouTube見ながらヨガをやるとかですね、流すっていうようなことを意識してあげると良いと思います。
外に散歩に出れない分、家の中をね、ちょっと歩き回ってみるとかですね、
どうしてもソファーとかよぎ棒だったりグテーンってしやすいんだけれども、
ちょっとね、立って屈伸してみたりとか、ラジオ体操をやってみたりとかできるといいかなというふうに思います。
はい、そして雨の日にやらない方がいいこと、最後です。
4つ目、シャワーだけで済ませてしまうことですね。
これやっぱり面倒くさい時とか、お風呂を溜めるのちょっと大変だなっていう時にね、
シャワーだけで済ませてしまうことあるかもしれないんですけれども、
ぜひ湯船に入っていただきたいです。
これ湯船に浸かると、私41度くらいのお湯に入っているんですけれども、
湯船に浸かって初めてですね、自分の体って結構冷えてるんだなっていうことに気づきますので、
体がね、意外と冷えているんですよ。
雨の日とか特にね、まだ気温がそこまで高くなっていない時は体が冷えますので、
体が冷えるとめぐりが悪くなるっていうところで、
血流も悪くなる、そしてさっきの話に通じますけども、
女性ホルモンもうまく働かなくなるっていうところでね、生理痛とかPMSとか悪化しやすくなりますので、
雨の日こそ湯船にしっかり使って温まっていただくといいかなと思います。
これだけでもホルモンバランスの安定につながりますのでね。
今日の朝お話ししていた方も、今回の生理はなんか初日からしっかり血液がすっきり出て、
調子が良かったですっておっしゃってたんですけど、何か対策とかしたんですかって聞いたら、
いつもはシャワーだけで済ませるんだけれども、血流っていうことを聞いて、
生理前にしっかり湯船に入るようにしましたっておっしゃってらっしゃったんです。
だからやっぱりそれだけでもね、やっぱり生理の感じ、やっぱり骨盤内の血流が良くなるんでしょうね。
変わるんだなというふうに実感したことがありましたので、
ぜひ皆さんもですね、湯船しっかり使っていただくといいかなと思います。
はい、というところで今日は雨の日にやってはいけないこと4つ紹介させていただきました。
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1つ目は甘いもの、脂っこいものを取りすぎないようにしましょう。
そして2つ目、冷たいものの取りすぎ、胃腸冷えますからね。
胃腸が弱くなると血液十分に作れなくなるというところで控えましょう。
そして3つ目、体を動かさずにじっとしていること、控えましょう。
これもストレッチとか軽く動いていただくといいと思います。
そして最後、シャワーだけで済ませてしまうこと、
これやめていただいて湯船にしっかり使って全身を温めると良いかなというふうに思います。
というところで雨がね、神奈川県にとっては非常に嬉しいことなのでね、
いいんですが桜がちょっと散ってしまうのが私は寂しいですね。
皆さんのお住まいの地域、どんな天気でしょうか、
健やかにお過ごしいただけたらと思います。
本日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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それではまた次回お会いしましょう。