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みなさんこんにちは、漢方いろどりの幸せ体質になるラジオ、はまゆうです。
はい、では今日は生理15日目ということで、今日まで排卵期ですね。
排卵期もいろんなお悩みを聞くんですけれども、その中でも今日は排卵出血について話したいと思います。
排卵出血というのは、その名の通り、ちょうど今の時期の排卵期頃に薄ピンクもしくは茶色の出血があることです。
この薄ピンク茶色という色味に関しても後々ポイントになってくるので覚えておいてくださいね。
西洋医学的な原因としては2つと言われております。
1つは、排卵の直後というのはホルモンのバランスが大きく変わるためです。
排卵直前はエストロゲンがピークに高まるというお話はしたと思うんですけれども、
排卵するとそのエストロゲンがストンと下がるんですね。
この急降下によって子宮内膜が少し不安定になってしまって少しだけ剥がれる。
それで出血が起こるというふうに言われております。
もう1つの理由というのが、排卵で卵子が卵胞からポンと飛び出る時に卵巣も突き破って破るわけなんですよ。
その時にその卵巣が少し傷ついてしまって、その部分から出血するというふうに言われています。
じゃあ中医学的にはどういうふうに考えるのかと言いますと、
多くの場合が気虚、つまりエネルギー不足の方に多いなというふうに相談をしていて感じます。
特に胃腸が弱い方が多いんですよね。
中医学では皮不凍結という考え方があります。
皮というのは皮臓の皮と書くんですけれども、中医学では消化器全体の働きを指します。
本来皮には血液が血管の外に漏れ出ないようにするという大切な役割があるんですけれども、
この皮が弱っている方は血管が外に漏れ出ないようにするというこの力が弱くなってしまってですね、
血液が血管からにじみ出てしまいやすいというふうに考えるんですよ。
ここで一番冒頭にお話しして肺卵出血の色というのを思い出していただきたいんですけれども、
薄いピンクか茶色の出血というふうにお伝えしました。
この色味に関してもですね、気虚の方の出血の色の特徴というふうに考えます。
肺卵出血は毎週期あるよという方もいらっしゃいますし、
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普通は大丈夫なんだけれどもよくよく思い返してみると疲れている時に確かに出やすいという風な方もいます。
ですので肺卵期に出血が起こる場合というのは一度ご自身の体調を見直していただくといいと思います。
特に睡眠不足がないかどうか、過労働きすぎがないかどうか、胃腸の状態はどうかということをチェックしてみてください。
しっかりとしたですね、睡眠だったりとかお食事の改善をしているのにまだ症状が出るよという時はですね、ぜひ漢方薬も試していただきたいです。
ということで生理15日目の今日は肺卵出血についてお話をさせていただきました。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
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それではまた明日、明日から高温期に入っていきます。