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  2. #11 京都から社会課題を解決す..
2024-06-07 34:24

#11 京都から社会課題を解決する。メキシコ武者修行やシェアハウス事業を展開してきた男の現在地(原田岳さん)

今回のゲストは、社会起業家支援に取り組む株式会社talikiやU35の視点で京都の未来を描く「U35-KYOTO」などで活躍する原田岳さん。20代前半から、メキシコ武者修行や、シェアハウスの運営など、様々な経験をしてきた原田さんが、京都を拠点に、社会課題、地方創生、政策作りに関わる理由とは。事業の話から京都の飲み屋事情まで、原田さんならではの視点をお伺いしました。


▼今回のトーク内容

talikiとU35-KYOTO/福岡から東京の大学へ/1万円を握りしめて、メキシコへ/シェアハウスを立ち上げる/全国展開で京都へ/最高の京都暮らしルーティーン/東山での生活/木屋町の飲み屋街事情/京都の”繋ぐカルチャー”/クリエイターの重要性/今後の展望/宣伝


▼出演

ゲスト

原田岳:https://twitter.com/Gaku7771

株式会社taliki取締役/U35-KYOTOプロジェクトマネージャー

株式会社talikiの社会起業家育成事業部の運営責任者を務める。過去に株式会社アオイエの共同創業、シェアハウス事業の立ち上げから展開、海外でのプロジェクトマネジメント経験を生かして、300を超える社会的起業家の事業構築や伴走支援を実施。また、地方創生事業にも積極的に取り組んでおり、35歳以下の多様なプレイヤーが対話しU35の視点で京都の未来を描く「U35-KYOTO」のプロジェクトマネージャー、地方自治体のタウンプロモーション事業なども兼任。行政連携や営業が得意。taliki主催、Social Impact Conference 「BEYOND」の統括も務める。


taliki:https://www.taliki.co.jp

talikiの他力ラジオ:https://open.spotify.com/show/7BO664wuYiIhpvseX2AcRp?si=3108e36ad2fb4219

U35-KYOTO:https://u35.kyoto/


メインパーソナリティ

坂井晃人(ちい):⁠⁠⁠https://twitter.com/tiis_kitchen⁠⁠⁠

1992年生まれ、東京育ち。高校の修学旅行で初めて訪れた京都に心惹かれ、京都大学に進学。大学院を中退したのち、東京でまちづくり会社に就職。誰もが挑戦できる社会づくりをテーマに、全国で住民対話の場づくりや官民連携などに取り組む。 妻の妊娠を機に、2021年に心のふるさと京都へ移住。翌年、ツナグムに参画し、京都を帰って来れるまちにしたいと京都移住計画に関わる。住民対話ワークショップファシリテーター養成や、一児のワーパパとして夫婦向け育児コミュニティの運営なども行う。

▼宣伝

①2024年6月14日(金)​締め切り

起業家支援プログラム COM-PJ:https://talikikrp.work/

社会起業家支援を行う(株)talikiと京都リサーチパーク(株)が共催する、社会課題の解決を目指し起業したい全国の30才以下の方(創業2年未満、起業準備中など)を対象とした、3ヶ月の支援プログラムです。仲間たちとの毎週の進捗報告会の他、経営者やVCなどの豪華メンターからのフィードバック、講演会などが毎月開催されます。


②2024年10月19日(土)、20日(日)

BEYOND2024:https://twitter.com/beyondkyoto

BEYONDは、社会課題解決に取り組むプレイヤーを支援する株式会社taliki主催のソーシャルカンファレンスです。立場/所属/年齢/人種/性別/限界などあらゆる境界線を飛び越え、社会に新しい価値を共に提案する場として開催してきました。

​BEYOND2024は過去最大規模の2DAYSで開催。社会起業家をはじめとした、非営利団体・投資家・民間企業・行政・学生などの各セクターを超えて、次の未来についてともに考えていきます。


▼番組概要

京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。


▼京都移住計画

WEBサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyoto-iju.com/⁠

Summary

株式会社タリキの取締役であり、U35京都のプロジェクトマネージャーである原田岳さんは、社会課題をビジネスで解決する支援や交流会、プロジェクト相談会などを通じて京都での活動や暮らしを紹介しています。原田岳さんは京都で社会課題を解決するための活動を展開しています。彼は京都でシェアハウス事業を始め、地域のコミュニティ作りにも力を入れています。京都での社会課題解決を目指す原田岳さんは、クリエイターやデザイナーとの連携を望んでいます。また、BEYOND 2020というカンファレンスでのプレゼンに興味がある方々を募集しています。

原田岳さんの経歴とタリキの事業
鴨川でゆっくりしたいラジオ、通称鴨ラジオの時間がやってきました。本日のパーソナリティーは知事こと坂井が務めます。どうぞよろしくお願いします。
今回はですね、ゲスト会ということで、京都移住計画でお世話になっているパートナーの皆さんや企業の皆さんをゲストにお呼びして、京都でどんな活動をされているのか、暮らしをしているのかということについて伺っていきたいと思います。
今日はですね、社会企業家の方々の支援やファンド、メディアの運営などをされている株式会社タリキの取締役、またアンダー35世代の京都コミュニティU35京都のプロジェクトマネージャーをしている原田岳さんをゲストにお迎えしてお届けしていきます。原田さんよろしくお願いします。
原田さんよろしくお願いします。
今日は学訓予備でもいいですか?
はい、大丈夫です。僕小さいので大丈夫ですか?
もちろんです。よろしくお願いします。
実は僕の学生時代の頃から学訓とは付き合いがあるんですけども、かれこれ通算で言うと5年以上前ですかね。
多分7年くらい前ですね。
当時僕が千本丸田町という二条城とかの近くですね、そのあたりで学生のシェアハウスを運営していて、結構京都の学生、社会人の方だけじゃなくて、東京とかいろいろ全国から京都に遊びに来てくれた学生の皆さんとかが泊まりに来るようなシェアハウスの運営してたんですけど、そこに何度か学生が遊びに来てくれたことがあって。
なんでその時京都来てたの?
その時は、僕今株式会社たれきってところで取締役やってるんですけど、前は株式会社青いえっていう、夢を持った若者向けのシェアハウスを運営していて、それを関西にも展開しようっていうような計画があって、それの視察で京都を回ってた。
それが一番最初行かせていただいたっていうのがきっかけですね。
で、そこから実際に展開を僕が一人で京都に来て、3店舗、大阪含めたら5店舗ぐらい展開していって、その間にちょっと行かせてもらったりとか、あとは引き継いだりとかさせてもらったっていうのがありますね。
事業展開で京都進出してきてて、もともとは東京にいらっしゃったんですよね?
そうですね、もともとは東京にいました。
京都で実際にいくつかの場所でシェアハウスの運営とかもされていて、それこそ僕が当時住んでいたシェアハウスも青いえさんに引き継いでもらったりして、京都で暮らしのコミュニティみたいなのをたくさん見てきたと思うんですけど。
見たっすね。いろんなシェアハウス行ったっすね。ディープやな、思いながら。
東京の学生さん知ってて、休学してたんかな?スナックやりたいみたいな。
あかりん、あかりんだ。
懐かしい。
遊びに来てくれていたりとかして、本当にいろいろ夢を持った方が集まって、すごいワイワイしてたの。当時の記憶であるなと思いながら。
今はどんなことされているのか、簡単に自己紹介お願いしてもいいですか。
今はですね、先ほど言ったように株式会社たりきの取締役とU35京都のプロジェクトマネージャーをさせてもらっていて、たりきの方は社会課題をビジネスで解決する人たちの支援をしていくような会社ですね。
具体的に4つの事業をやらせていただいていて、1つが社会起業家育成事業といって、3ヶ月間のプログラムを作って、そこに起業家さんに来ていただいて、事業を0から1を作っていくというのが1つ目。
2つ目がオープンイノベーションというので、大手事業会社さんとかのリソースを生かして、既に起業している社会起業家さんとマッチングしたりすることで、繁茂拡大とか協業とか京都開発とかのサポート。
3つ目がファンド事業で、実際にそういった大手の事業会社さんからお金を預かりして、それを運用して、スタートアップ投資みたいな感じですね。
これをさせていただいているのが3つ目。あともう1つがメディアで、社会課題を解決する企業さんを200社以上ですね、取材してデータ貯めて、世の中が発信しつつ、それをプログラムだとかファンドとかに活かして、より社会課題を解決するビジネスを想定的に増やしていこうということをやっているような会社です。
めちゃめちゃ幅広くやってますよね。
U35京都の活動とプロジェクトマネージャーの役割
幅広いですね。立ち上げから展開までやってるんで、採用サポートすることもあれば、繁茂拡大サポートすることもあるし、起業していいのかどうかって悩んでる人の相談になることもありますね。
その中で、岳くんはどういう役割というかポジションで?
今は取締役なので、経営の話を代表の中村と一緒にさせてもらうこともあれば、プログラム、社会企業界育成事業部の事業責任者でもあるんですね。
そこの方針を決めたりとか、営業をしていったりすることが多いですね。
ただ、僕はビジネスめちゃくちゃ苦手なんですよね。数字全然苦手なんですよ。
なので、とりあえず人と仲良くなるのが仕事だったりだとか、こういう話あるよみたいなのを引っ張ってきたりとか、
あとはもうひたすら起業家と一緒に汗かいて壁打ち相手になるみたいなところかな。
うちの代表の中村が苦手なところをやってるような感じのイメージがありますね。
すごく人と向き合うのが欠けてるような印象はあるので、その能力というか資質というか、すごい好きだからなのかもしれないですけど、
それを足りて、あとU35京都の方でいかんなく発揮してるなという印象があるんですけど、U35の方はどんなことをされているんですか?
これはそもそも4年前ぐらいに立ち上がったんですけど、そのきっかけは京都市さんの基本計画というのがあるんですね。
具体的に言うと、5年間京都市をどうしていくかというような方針とか計画を作って、その通りにやっていきますよというのを4年に1回策定して更新するんですけど、
それを4年前ぐらいに決まりますって前のタイミングでどうやって広報していくかの施策を京都市さんから依頼された方がいて、
それを僕ら若手で何か考えていきましょうというので立ち上がったのがU35京都という団体。
その中で具体的にやっていったのが交流会。京都市をどうやったらより良くできるかという議論する場所とプロジェクト相談会。
実際にビジネスまではいかないけど市民活動レベルのものってあるじゃないですか。そういったものをプロジェクト化していこうっていう。
あとはまちづくりに資するような機能するようなものをマッチングして、そういった企業さんをマッチングして新しいプロジェクト立ち上げるとかプロジェクト相談会。
あとはメディアノートでそういったU35の活躍する人たちを取材して発信するのと、それらを全てまとめたタブロイドシリーズ。
これ京都市内で5万部ぐらいですね。当時の京都市内の中学校、高校、2年生には全員配布された。
そこはメディアの記事とかのこういったプロジェクトが動いてますよとかこういった人がいますよをまとめたりとか。
あとはU35の人たちのまちづくりに関するデータを集めたりとか、
あとはあなたがまちづくりに寄与できるためのワンアクションって何なんだろうみたいなのをマップ作って出したりとか。
そういったことをまとめたタブロイドシリーズみたいなのを発行したっていうのが4年前ですね。それで一旦広報施策は終わったんですよ。
基本計画の。じゃあ次何しようってなるじゃないですか。
というので当時のプロジェクトマネージャーみたいなのが4人いたんですけど、そのうちの1人だったんですね当時。
2人が抜けて残り2人がどうしようかなってなって、そこから今新しくKLPの井上さんが入って、
僕と株式会社総の中田さんの3人で今プロジェクトマネージャーやって、
今改めてU35の何やってるか目標っていうのを共有すると、市民のワンアクションの最大化、市民のワンアクションの価値の最大化とか、
やっぱり下からのボトムアップの下と上をつなげていくのがやっぱり必要だなって思って、
そういったものをプロジェクトを通して支援していくっていうのをやってますね。
U35京都の具体的な取り組みと団体の活動
それに基づいて今防災かける街づくりの企画だったりだとか、新しく民間で基本計画作ってしまいましょうみたいな話だったりとか、
そういった感じでいろんなプロジェクトが生まれていっているという団体になってます。
どっちもめちゃめちゃ幅広ですね。
幅広ですよ。全て取りたくなっちゃってやっちゃってるっていう感じ。
本当に面白いなと思って。それこそ行政の皆さんと連携することもあるだろうし、市民の皆さんとか、
本当に一人一人街で暮らしていて、ちょっと困りごととかこういう課題意識があってみたいな、
いろんなテンションの方と付き合いながら物事を動かしていくみたいなことがすごい多いんだろうなと思って。
その辺のお話とかもこの後また具体的に聞いていけたらなと思っています。
がっくんですね。今京都生活して6、7年くらいですかね。
もともと出身でいうとどこに?
福岡になります。
福岡はどれくらいいたんですか?
18までですね。本当に高校卒業するときまで。
福岡って言っても都会の方じゃなくて、すごく遠い中の地区方っていうところなんで、結構治安悪く、ザー遠い中みたいな感じの場所ですね。
地元が出たかったとか、どんな感じでその後?
出たかったですね。
っていうのもやっぱりちょっと治安悪いのもあるし、僕もともと体弱かったりとか、あとはでも巻きんき強かったりして、結構いじめの対象に会ってたのもあるんですね。
あとは、そういう人にいじめてきた人たちに見返したいって思いがあって、ビッグになりたいと。
っていうので、まずは大学行かなきゃねっていうので、大学進学を目指してて。
ただ、大学を行きたかったら大学に落ちたんですよ。
一浪してから、一浪してる間に、これまた濃いんですけど、予備校の近くのカフェ&バーで知り合ったジャズボーカリストに。
惚れてから、あんた男あげて東京行ってきなさいよって言われて、行こうってなったのがきっかけですね、東京上京。
東京上京は恋から始まる。
恋から始まります。
めちゃめちゃいいですね。
男あげに東京行って。
東京行って。
ただ、一年間頑張っても、予備校で勉強して頑張っても、やっぱり頭悪いから、エフラン大学みたいなところに行って。
で、在学が正直面白くなったんですよ。
このままでいいのかみたいな焦燥感みたいなのがあって、で、外に出ようと思って。
僕がこれまで一番学べたところって、カフェ&バーだったから。
ジャズボーカリストがやったカフェ&バーだったから。
出会った場所が。
バーで働こう、丸の内や、つって。
丸の内の東京行近くのバーで。
東京都真ん中。
はい。働き始めましたね、19歳。
飛び込んできましたね。
飛び込みましたね。
そっから大学も通いながら。
そうですね、バーやって。
結局渋谷のバーのマネージャーみたいな、雇われ店長みたいなのさせてもらうことになって。
で、またまたそこから、そこのオーナーさんがメキシコで会社立ち上げるんですよ。
またトッピーなんですけど。
で、それが創業半年のタイミングでインターン募集してるってなって、お前こんかみたいな話で。
それこそ片道航空券と現金1万円だけ握りしめて。
良い生活ですね。
半年間極品の生活を送りながらも何とか仕事して稼がなきゃ帰れませんみたいな。
ことで、なんとかジェトロさんから依頼いただいて、向こうの消費市場の雑誌作って。
21くらいの時ですよ。
雑誌作って、それの十分一のお金をもらって、帰りの航空券と残りは全部カジノに吸って、東京戻ってウイチモンみたいな。
綺麗に吸ってきた。
綺麗に吸ってきました。
京都でのシェアハウス事業
またバーで働き始めて、あとは知り合いのところでソロをさせてもらいながら東京で過ごしてたら、青い家というシェアハウスを始めたやつがいると。
同世代と関わることになったので面白いなと思って行ったんですよ。
そしたら夢ある若者とか、日本の将来どうするみたいな話してる若者がいて、めちゃくちゃ異質だった。
僕はバーテンダー、バーやってて、正直どの場所にいても最年少だったんですよ。
だいたいみんな30歳前後とか30歳、中頃に人たちいっぱいだから。
だから同世代がすごく珍しくて、ここおもろいってなって住むことになり、それを展開していこうみたいな話になったときに株式会社化するタイミング、創業のタイミングで創業メンバーとして取り締めるとしてジョインしたみたいな感じでした。
そっからさっきの展開の話に繋がっていくっていう感じです。
そっからの京都ですね。
いろいろ福岡、東京、メキシコ、いろいろ変遷してきた中で京都住んでみて、京都すごい好きになったからこそここに居続けてるっていうのもあるんじゃないかなと思うんですけど、京都の何が好きでいるんだろう?
そうですね。僕は自然大好きなんですよね。
自然が圧倒的に好きで、よくSNSとかにもあげてるんですけど、朝6時半とか6時くらい起きるんですよ。
結構早い。
混乱なりして起きながら。起きて、そっから朝ごはん作って食べて、自分の家でコーヒー作って入れてから、キャンプの椅子持ってチャリで鴨川北上するんですよ。
神宮森田町のちょっと大きい、鴨川の左側かな?東側のちょっと舗装された道あるじゃないですか。
で、ちょっと登ったところにおけきあるの分かります?
ああ、はいはい。
あゆのあれがあるところ。
あっこの縁に椅子置いてコーヒー飲みながら読書する。1時間半くらいやるんですよ。そっから出勤みたいな。
ルーティーン最高ですね。
最高すぎると思って。これができるのかもがとかでしかないとは思ってるようですね。
だから町中と自然がやっぱ近しい、距離が近しいし、あとはアートとかも好きなんで、アートとかもそうだし、音楽とかも結構多いし、それとカルチャー的な部分もマッチしてるし、なんか結構すべからく調和はすごいあるなーっていうのはありますね。
でももっと自然を楽しみたいときは琵琶湖行ったりとか、あとは刺激欲しいときは東京行ったりとか、みたいな使い分けたりはしますけど、なんか暮らすなら京都とか、心地よい感じはしますね。
京都のコミュニティ文化
なるほどな。なんかね、京都住んでるので言うとどのあたりなるんですか?
今は七条駅です。
七条、東山のあたりですかね。
東山もう3年4年ぐらい住んでるかもしれない。
前々回かな、ちょうど東山に住んでいて、不動産の事業とか移住計画の住まいの担当とかをしてる小原さんっていう方のゲストにお迎えして、東山の話をちょうど聞いたところやったんで。
あの辺どうしても観光イメージ強いかもしれないけど、結構暮らしてる人いるよ。
いや、いるっすよね。
なんで東山に?
でも最初は一軒家欲しかったんですよ。24とか5とかの時に一軒家欲しくて、賃貸でいいんで。何よりガレージ欲しかったんですよ。
車免許持ってないんですけど、僕アート作品を作るとか、自分の趣味めっちゃ多かったりするんで、絵とか絵画とか買うんですよ。
あと家具とかも好きだから、自分のアトリエみたいなの作りたいと思って。
で、ガレージ付きの家を探してもらったら、一軒家の一階ガレージで2階にLDK屋上付きみたいな場所を見つけて、ここや!みたいな。元魚屋さんなんですけど。
で、それが東山やったみたいな。そこが木屋町、野宮街ですよね。にも近いし、やっぱり東山のアートカルチャー文脈みたいなところも近いし、
それこそ宮川町も家出てすぐだし、映画の中に住んでるよみたいな感じ。
で、日曜になったらガレージ屋来て、アート作品作りながら、近所のおっちゃんと挨拶してみたいな。っていうのは結構良かったっすね。そっからハマったっすね、東山。
住んでみてハマった感じなんですね。
住んでみてハマったっす。
そうかそうか。なんかめちゃめちゃ理想の暮らしみたいなのを今体現してる感じなんかなと思うんですけど。
そうですね。
木屋町とかそういう飲み歩きも好きなんですか?
めっちゃ好きです。めっちゃ好きです。木屋町はね、立ち飲み文化がめちゃくちゃすごいんですよね。
もう閉じちゃったんですけど、渡辺翼長っていう立ち飲みの元祖みたいな、京都の元祖みたいな店があって、そこで働いてた人が独立するんですよ。
だから独立カルチャーができてて。で、アルバイトしてた人が独立して店出すみたいなのがポツポツ生まれてきてて。
多い多いとかめっちゃ独立するから。でもなんか本当に行ったらだいたいはしご酒みたいな。
で、一人で行っても、そこのだいたい顔見知りなんで、うっすーって言いながら、ちょっと次はっこ行こうよみたいなとかあるし。
なんかそこの、なんかだいたいはしご酒になるのも、なんかだいたいみんな陽気で酔っぱらってんのも、なんか知り合いがいっぱいいるのもめっちゃいいなって思ったりはするっすね。
そう、清町通りっていうね、その京都の三条とか四条とかの間のあたりとか特に、あの繁華街に賑わってるところがあるんですけど、そこによく出没してるんですね。
そうですね。あの花火っていう場所に、いや花火か、花火だ今は。はい、たちのみ花火っていう場所にだいたい勤動はいますね。
毎週繰り出してる?
毎週、あの、減ったほうです。平日行かなくなったのがすごいんで、減ったほうですね。
そうなんですね。結構その、なんか飲み文化というか、なんかそこでのコミュニティみたいなのも出来上がってたりするんですか?
ありますね。本当にたちのみコミュニティみたいなのも相手数ありますね。なんかそれがやっぱりすごい心地よいし、なんかいい意味で、あの、なんだろう、人情深いって言ってしまえばなんか言い訳のように聞こえるんですけど、
酒で済ませる義理人情みたいな感じも好きで。本来はもうね、なんかあかんなと思うんですけど、まあでも酒で飲みながら話してたら結構どうでもよくなるし、でもそれでも人生やから楽しく行こうぜみたいな奴らが集まってる感じ。
めっちゃおもろいですね。いいこともあればね、ちゃんと悩みみたいな吐き出して、お前大丈夫か最近みたいなとかもあるし、なんか僕それこそ半年間ぐらいすごく落ちてた時期あったんですけど、なんか久々に言ったら、お前大丈夫か、てきろ飲めてきろみたいな。
みたいな、そう、愛にあふれてんなここはみたいな感じですね。
なんかよくその京都に来た時にどうやって友達作ろう仲間作ろうみたいなんて、割と普遍的な悩みとしてあるなと思っていて、その辺ってそういう飲み文化の中でできてたり。
そうっすね。立ち飲みめっちゃいいっすよ。だいたい陰キャなんで。立ち飲み来る人は陰キャなんすよ。陰キャが酔っ払って陽キャを募りをしてるのが立ち飲みなんで。陽キャの人は立ち飲み来なくても友達がいるから別で遊べるんす。出会いは求めてないっす。
一人で行っても楽しめるって感じ。
変なナンパは特になかったです。嫌やったら嫌で、ちゃんと言ってくれるし。だから陰キャ同士仲良くなりやすいなとは思ったりはしますね。
いいっすね。ちょっとそそられません?
なんかね、繰り出してみたくなりますよね。ちょっとドキドキしながら一歩目踏み出してみたら、その日の夜はすごいフィーバーするかもしれないですね。
なんか本当にそういう飲み文化とかも含めて、人と人として付き合うことがいろいろ多い。
そうですね。多いですね。
どういう人たちと一緒にどういうことしたい?みたいなこともあるんですか?
どういうことしたいか。
でも、やりたいことはめっちゃあるんですよね。
日々インプットしてると、こういうのやりたい、こういうのできないのかな?みたいなのは、
なんかすごい思いついたりとか。あとは、僕メモめちゃくちゃ取るんですよ。
スマホでもメモ、もう何件ぐらい貯まってるのかな?
3000件、4000件ぐらい。フィルターをかけたら、あ、もう4000件あったな。
思いついたら変えていくみたいな。
そう、変えていく感じなんで。
なんで、思考を深掘るとか、インプットをメモしておくとか、
いろんなものを振り返りながら、これとこれを結び合わせたらいけるかも、みたいなのを結構常日頃やってるんで。
僕の楽しいことっていうのは、楽しく感じるっていうのが、新しいものを外に生み出すのと、
あとは、自分がそれによって成長するみたいなところ。
ってところが結構自分が楽しいんですよね。
なんで、特に年齢上がれば上がるほど、大きいことやりたい、でかいことやっていきたい、みたいになってくるんで。
U35京都、プロジェクトマネージャーやってたりするんですけど。
そういった新しいことを次々生み出していくのは結構好きですね。
飲みながらとか、友達と遊びながら、こういうのやってみたくない、みたいな話があったりとか。
あと最近、ビアコでシェアハウス作ろうか、みたいな話もあったりするんですけど。
やりたいと思ったらすぐやっちゃう、みたいな感じで常日頃アイデアを探してたりします。
京都はそういういろいろやりたいこととか、こういうのを始めたいんだけど、みたいな相談できるような場所というか。
それが飲み屋なのかもしれないですし、U35みたいなコミュニティなのかもしれないですし。
たりきみたいな専門チームなのかもしれないですし。
みんなでいろいろ話し合いながら街が動いているみたいなのはあるんですかね。
そうですね。話し合うというより、僕の感覚的には、こういうのをやりたいんですけど、どうしたらいいですかって相談来るじゃないですか。
こういう人いるから紹介するよ、みたいな。
繋いでいく。
そう。それを繋ぐのが田中優弥さんカルチャーだったので。
繋ぐカルチャーみたいなのが結構あるのは京都独特だろうなと思ってますね。
いいですね。
この人とだったら意気投合しそうだし、すぐアクション起こりそうだから繋ぐよみたいなのがめっちゃあるから。
そういった文化も踏まえて、相談に乗りますよみたいな人はめっちゃいる。支援者側は一人一人めっちゃいる感じはありますね。
なるほどね。なんで京都ってそういう文化が多いんですかね。文化というかそういう性質の人がたくさんいたりとか。
不思議ですね。
東京からいい意味で逃げてきた人たちが多い。東京から逃げれた人たちが多いから。
そういうのもあって、やっぱり東京って僕も住んでたんですけど、たまにも行くんですけど、異常だと思ってるんですよね。
資本主義だったり。動物ではないあれは。みたいな感覚はあって。人間ではあるけど動物ではないみたいな感じはあって。
だから京都はそもそも人間っていうのは動物っていうのは強制しないと生きていけないし、自然と共存しないとそれぞれが助け合っていかないと生きていけないっていうのは前提なので。
そういったもの、無理しなくてもいいんだよとか、助け合って生きていくことみたいなのが大事なんだよみたいなとか。
そういったところを心根で理解し合ってる人たちは多いのかな。特に東京から戻ってきた人たちとかは結構多いイメージはあります。
一度価値観を知ったからこそ京都に来て、そこの同じ価値観じゃない形でっていうのがあるのかもしれないですね。
クリエイターとの連携を望む
繋ぐものの人とかはまさしくそんなイメージはあるんですね。
嬉しいですね。
場所としてももちろん東京と京都とそれぞれの良さと違いといろいろある中で、京都にこれから住みながらもっとこういう街にしたいなとか、京都でこんなことを次やってみたいなとかあったりするんですか?
こういう街にしたいか。
同世代のクリエイターとかはもっと知り合いたいなとは思いますね。
アーティストクリエイターはいるけど、僕らの街づくり界隈とかであんまりつながってないイメージがあるんですよ。
ビジネス界隈にあんまりないイメージがあって。
そういった人たちがもっとと関わりたいなとは思ったりはします。
やっぱり京都って街を実験場にする機会とかめちゃくちゃ多いじゃないですか。
やっぱり京都でこれからタリキとしてもU35京都としても地域課題とか社会課題をちゃんと解決していくし、
それをちゃんと街に実装していくのをより大きく京都でやっていきたいなと思っているので、
そのためのツールとしてタリキとかU35京都を置いているんですけど、
そこに足りないピースってなんだろうと思ったら、クリエイターの人たちとか実装をデザインする人たちがいないかなと思ったりします。
それこそ今日こうやってマイク用意してくれて、ミキサー用意してくれてみたいなっていうのをパッとできる人がいるわけじゃないですか。
自分たちで持ってて。
それをちゃんと世に実装する前にちゃんと入れることでより魅力って上がると思うし、
電波力、浸透力も上がると思うんですよ。
そういったものがもっとシームレスに繋がっていくといいなとは思ったりはしますね。
出会いたいし、多分そっちの方が楽しそうじゃんみたいな感じではありますね。
いるはずなんだけど、まだあんまり巻き込めてないというか関わりきれてないみたいなのがあるかもしれないですね。
そうですね。
僕はどちらかというとクリエイティブもやったことはあるし、カフェとかのデザインとかビジュアルとかコンセプトメイキングもしたことあるんですけど、
やっぱり専門でもなく、どちらかというと政策とか作戦組む。
街をこうやってしていこうみたいな、コンソーシアもこれからも作りますみたいな戦略を組む方が得意だったりするので、そこに巻き込まれていってほしいみたいな感覚はありますね。
ぜひこのカムラジオを聞いているリスナーの皆さんもお待ちしております。
我こそはクリエイターというクリエイティブ得意ですよという方々、ぜひ京都に来て一緒にできたら。
街を作っていくみたいなところは、ある意味市民全員がクリエイター気質みたいなのを持ちながらできるといいかもしれないですけど、そういう方々ぜひお待ちしています。
カムラジオ
はい、ということで結構いろいろなお話を伺ってきたんですけど、なんかせっかくなので学区から最後にシェアしたいこととか告知したいこととか、それこそタリキーさんの方でラジオも同じプラットフォームとかでやってたりされてるので、
その辺の案内とか関わりしろがあるようなものとかぜひご案内いただけたらなと思うんですが、何かありますか。
BEYOND 2020への参加者を募集
そうですね、ちょっと2つぐらいあるんですけど、1つがもし今聞いてる中で社会課題とか、そういった社会課題解決したいし、生き課題解決したい。
それをビジネスでやりたい企業してやりたいという人がいれば、今京都リサーチパークさんと一緒にそういった3ヶ月間のプログラムみたいなのを組んでいるので、
コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジェクト、コンプロジ
日本最大のカンファレンスでやる予定なんで、もしよかったら10月19、20、今プレ登録フォームがあるので、
BEYOND 2020のというのを調べていただいたら嬉しいですので、ぜひお持ちしております。
興味ある方はぜひ遊びに来てほしいですね。
たりきさんのラジオもぜひ。たりきラジオ。
たりきラジオですね。ひらがなでたりきでラジオがカタカナです。
ラジオをそれぞれはしごしながら聞いていただけると嬉しいなと思います。
カモガワでゆっくりしたいラジオ、通称カモラジオの時間でした。
今日のゲストは原田岳さん。お越しいただきありがとうございます。
ありがとうございます。
次回の配信もお楽しみに。ありがとうございました。
ありがとうございました。
34:24

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