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はい、DMM.comの亀山です。今回は中山景さんです。よろしくお願いします。
はい、中山景です。よろしくお願いします。
前回は色々と話しましたけど。
亀っちがセルフコンパッションが高いっていう話なのか、ただのわがまま野郎なのかの神一恵みたいな。
そうそう、そんな話でしたね。
やっぱりそのまま疲弊することはまだ大変なんだ。
いや、ありますよ、それが。こんなキャラに見えて、なさそうに見えて。
表彰としてるみたいだけど、悩みもあるんだけど。
そうそう、私なんかね、やっぱりね、どっかでおひと寄せすぎるんだよね。
おひと寄せすぎて、疲弊することがありますね。
それ、どんな、何が?
いや、なんかでも、結論はコミュニティって何個か持っとくと助かるなっていうのにつくるんですけど。
まあある、要は一社で、もう今副業とかができるけど、昔も一社、一生みたいな。
人間関係変えれませんとかだったらさ、さっきのさ、価値観が合わない人と一生ずっといなきゃいけないわけじゃん。
確かに。
そうそうそう。で、ずっとずっと辛いのを我慢するかどうにかするわけです。
どうにかそのコミュニティだけで生きていくしかない。
そうだね、結婚でも会社でももうそこしかなかったらもうその中で生きていく。
そうそう、疲弊するか我慢するかしかなかったわけなんだけど、今ってなんか副業とかボランティアでも何でも、
グロービスっていうのもそうだけど、なんかそのサードプレイスみたいな、違う人と触れる場所とか違う価値観と触れる場所ってあって、
それによってなんか助けられること、まあ私の場合も疲弊しても、例えば亀内に聞いて聞いてって言って愚痴を言って、
愚痴なのかわからない、悩みを言って、なんか亀内が、そんな器のちっちゃいって叩けばいいんだよって言われて、
あ、そっか、みたいな。
最近なんか疲弊してる?
いや、最近疲弊しましたよ。
最近はどう?
自分の本業の仕事とは違うコミュニティで、ある意味その活動というか仕事というかお手伝いしていて、
で、なんだろうね、それ疲弊したのは、なんかどんどんどんどんやらなきゃいけないことが増えて、
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で、なんか私はもともとは、なんだろうな、その一緒に、なんだろう、心を一緒に同じ志とかに向かって、
なんか走っていきたいっていうのが多分自分が大切にしたい価値観なんだけど、
それが満たされずに、どんどんどんどんやらなきゃいけないことばっかりが増えてて、
なんか、ずっとこう、to do確認ばっかりしてるみたいな。
何確認?
to doって、なんか要はやらなきゃいけないやることリストみたいな、タスクリストをずっと確認して、
要はさ、人間っていうよりは機械なんじゃないかみたいな感じで、やんなきゃいけないことばっかり山積みになって、
で、その一緒にやってる人から、なんかその、ケアする言葉もないみたいな、
こういうことが助かってるよとか、こういうことがありがとうねとか、
今はきついかもしんないけど、こういうビジョンを実現するために頑張ってこうねとか、
例えばそういうのが何もなく、なんかタスクだけが降り注いでくるみたいな。
はいはいはい。
機械処理してんですか?みたいな。
でもありそうな話だね。
ありそうな話でしょ。
やっぱり、もともとは何?なんかやりげんがあったのがだんだんなくなってきた感じですか?
そうだね、もともとは思いを持ってやろうかなとか、自分ができることないかなと思ってやり始めたんだけど、
だんだん疲弊していくみたいな。
私はあんまり仕事で苦しむことないって言ってたけど、周りとかはそういうのはない。
でもよくありそうってことはよく聞くってこと?
いやいや、ありそうっていうか、俺以上に多分、
俺の部下とかとか、俺よりも疲弊してるかもしれないかな、もしかしたら。
カメッチに振り回されて?
そうそう、振り回されてるんじゃないかなと思うね、確かに。
俺は感謝も言わないからさ、そんなに。
そう、でも私もカメッチの仕事したくないわ。
いやでもそこはちょっと俺も反省してて、言わなくても分かってるだろうって思ったりするんだけど、
あー、それ男の人の一番良くないパターンじゃん。
言わなきゃ伝わらないよっていうのは、ある程度年取ってから少しずつ分かってきたという通常にね。
いやそれさ、今の言葉って一番男女の関係とかで言われるやつじゃないですか。
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あるある、それね。
なんかさ、男は言わなくても分かってるだろうみたいなので、女の人はなんで言葉にしてくれないの?
そうそう、昭和の親父にありそうな話だね、それね。
まさかそれが別に恋愛じゃなくても仕事の場でも起きてるとは。
いやそこはね、そこはでも実際に反省するべきことだ。
でもまあ、そうね。
でも結構比較的10年ぐらい前からその辺が反省始めたってところがあるかもね。
じゃあ50代ぐらいからってこと?
そうね、50代。
だからそこから自分の思っていることを発信しようとか社員向けに。
あ、もうちょっと前か。40代かな。
40代の時にそれを持って社内ブログみたいに書いてあげよう。
はいはいはい。
40くらいから設計にも出そうかなってなったんだけど、
それまでさ、科目の方がかっこいいみたいな、昭和の親父はそういうとこがあって。
なるほど。
例えば女性に好きだよとか愛してるとかって言うのがちょっとナンパっぽく見えたりとか、
社員が大丈夫とかって言うのもなんかちょっと照れくさいって言うのもないけどさ。
まあいろいろ。
だけどどっかの社員になんかこう褒めてもらいたいですみたいなこと言われた時があってね、40代の時。
リアルな人だね。
リアルな人だね。
リアルな人だね。
だけどどっかの社員になんかこう褒めてもらいたいですみたいなこと言われた時があってね、40代の時。
そりゃあそうでしょ。
そうそう。それがね、足りなかったなと思って会社から始めたんだよね。
なるほどです。
50代から設計にもちょっと言葉で示さないといけないのかなとかもちょっと思い出したという次第でございましてですね。
もともと寡黙なし、寡黙にあんまり言わないタイプでございましたね。
その時に疲弊していた社員たちはいっぱいいたかもしれないと。
たぶんいたと思うよね。今思うと。
しかもさ、しかもやっぱ難しいのが亀内からしたらすごい普通の人よりこの働いてること自体が無理してることじゃないんだよ、要は。
うん、そうだね。
なんか空気吸うように稼げるわけじゃん、あなたは。
空気吸う、なんちゃって。
そういうことでしょ、でも明らかに。
だけど、でも他の人ってそうじゃなくて、仕事することがすごい頑張ったり無理することだったりするわけよ。
そうそうそう。それもね、人生生きていくのは途中で気づいたんだよ。
天才っていうのは人ができないことが普通にできちゃうから天才ですよみたいな話で、逆になんでできないんだと思っちゃうと。
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逆に歌の上手い人が、なんでこうやって歌えばいいんじゃないって言うけど。
そうそうそうそう。
ジムとかでトレーナーがこれこうやって持ってくださいって言って、なんでできないんですかって言われてもいいやできないからみたいになるじゃない、例えば。
そうそうそう。それが亀内はビジネスとか稼ぐって仕事を頑張ることにめっちゃ長けてた、ナチュラルに長けてたわけよ。
だから無理もしてないし苦しんでもないんだけど。
でもそうだね、一方でなんでこれできないんだと思っちゃうのはどうしてもあって、それがちょっとプレッシャーになったりとかはすることあるんだよね。
そうですよ、そうですよ。だってさ、私で例えるなら、私って夜中にどんだけラーメン食べても太らないわけ。
世の中の女性に言ったら多分ムカつかれることなのよ。
今日はさ、え、一緒にラーメン食べましょうよ、え、なんで太るんですかって言ってるようなもんよ。
確かにムカつくムカつく。
それを亀内は多分ビジネスでやってるわけ。
すいません、すいません。
しかもさ、今なんで太ってるっていう例って似てるかって言ったら、同じに同性がムカつくことができるわけ、亀内って。
ビジネスとか稼ぐってことが。
プライド傷つくことがナチュラルにできるから、なんでそんなこともできないのってことが結構、
なんか腐ってくるんだろうね、きっと。
反省します。
え?
まあでも多分、そういうので多分、自然となんかでプレッシャーとかはやってるような気がする。
もしかして、まだ治ってないような気もしてきたぞ。
しかもなんか、私とは距離が遠かったり、なんかわかんないけど、アワバーから出会ってるから、私は亀内のこと全く怖くもないし、威圧感もないんだけど、
多分同じ会社だったらさ、DMMの会長ってなっただけでさ、威圧感あるし、亀内って多分見た目的には笑ってなかったら多分怖いだろうし。
ちょっと眉毛薄いしね。
いや、なんか怖かったですとか言われたもん。なんかちょっと、昔は怖かったですとか、なんか、先手持つと話したりするじゃない?
うん。
でもその、もともと先手持たない入ったところのやつとかってあんま話さないからな。
いや、でも絶対そうだよ。だってなんかあのさ、タバコ吸う場所とかでさ、なんか、どうするかって、それこそはもう、ちょっと、自分の・・・
接点持つと話したりするじゃない でもそのもともと接点持たない
なんか入ったところのやつとかって あんま話さないからさ
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いやでも絶対そうだよ だってなんかあのさタバコ吸う場所とかでさ
なんか缶コーヒーとか持ちながら プシューってしててさ
それで例えばさ おいお前も缶コーヒーどうだなのか分かんない
タバコでもどうだとかって言われたら 多分ね
冷や汗かくよ
そうそうでも似たようなこと言われたよね
見ただけで怖かったとかって言われたことある
見ただけで怖かった
いやだから話したらまだ違うんだろうけどね
でもまあ確かにそれは当然その会社に行ったら
まあもともとそのそうだね
まあだから信頼関係もないからね
なんか気楽にやれよって言ってもさ
もしかして気楽にやったら
あの何給料下がるかもしれないとか
あの思うかもしれないわけじゃなかった
ブレーコーでいいよとか言ってもさ
本当にブレーコーにやったら怒る人もいるからね
確かに確かに
だからやっぱその辺は信頼関係ができないと
みんなもリラックスしたり好きなこと言えないっていうのはあるよな
確かに
だからそうだね
だからそう全然社員のがやっぱり
あの特に入ったところの社員とかプレッシャーあるんだろうから
まあそうねだからまあこっちから
じゃあジャシーって入って声かけていかないと無理なんだろうね
そうエレベーターとかで会ってもさ
なんかみんなこう俺が入ったら
シンとしちゃうこともあるわけよ
マジで確かに
エレベーターで一緒に行ったら怖いかも
怖いかもね確かにね
だからなんとなくジャシーと会うぐらいって
声かけたら向こうもどんどん言い出すけど
まあ俺も俺でもなんかその
みんな疲れてる時に声かけるの申し訳ない気もした
ややこしいんだけどね
確かに
なんかコロナとかになったらさ余計さ
なんかあんまり密集してるとこで喋れなかったし
黙って俺がエレベーターの中に入ってくるだけで
そうねもしかしたら癒やすい顔を感じてるかもね
あれ何の話してたっけ元々
なんか忘れちゃったよ
あれ何の話してたっけ
なんか元々はじめから何だっけわからなくなっちゃった
いいやわからなくなったから次回続く
またね
