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皆さん、こんにちは。ごきげんいかがですか? 今回は、夢枕で怒る母をスルーするぐらい、真逆の道を生きる私が、母の誕生日に思うことについてお話しします。 最後まで聞いてください。
こちらの放送は、毎日頑張っているのになぜか心が休まらない、そんなママにお送りしています。 その苦しさは、あなたの頑張りが足りないからではありません。
知らないうちに身についた、自分を責める心の癖が、悪さをしているだけなのかもしれません。 自分で自分を追い込む毎日から、自分をご機嫌にできる毎日へ。
ママの心が整うと、家庭の空気は優しく変わり、子供たちの笑顔ややる気も育ってきます。 ここでは、そんな毎日を作るための一生ものの心の技を、ごきげんマインドナビゲーターかるぅがお届けしています。
今日はですね、私にとって少し特別な日なんです。 実は今日は母の誕生日なんです。
朝から母にケーキを焼いてました。 母なんですけどね、去年多回したんですよ。
だから本当は明日の方が意味が大きいのかもしれないですよね。 でもやっぱり私は今日も母の誕生日をお祝いしたいなぁと思って、ケーキを作り始めたんです。
生きていればね、89歳ですよ。 今朝ね、ケーキの卵白を泡立てながらね、なんか急に涙が溢れてきました。
でもね、この涙は悲しいから流れている涙ではないんです。 もうね、母のことが大好きすぎて流れてきちゃう涙なんですよ。
で、そう思える自分になれたことがもうね、本当に嬉しくて幸せだなぁ、感謝だなぁっていつも思ってます。
実を言うと、私の母親は、いわゆる毒親と呼ばれるような人だったんですよ。
毒親の定義って人それぞれだと思うんですけど、私はね、その母の毒親っぷりに気がついていなかったんです。
いや気がついてないっていうのではなくて、自分で封じ込めたんだと思います。
いい親って信じ込んでました。
もうね、人って自分のことも騙せちゃうんですよね。
なんだけど、それがね、明るみに出たのが今から8年前。
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私がね、愛着障害っていう本を読んだのがきっかけでした。
その本にはね、子供に対してひどい接し方をする母親のケースがね、山のように書かれてたんですよ。
その中の一つが、私の母が私にしてきたことと、もうね、本当にそっくりそのままだったんです。
衝撃でした。
でも、その時にやっと理解したんです。
ああ、私の母がひどい人だったんだって。
そこから8年です。
顔も見たくない、声も聞きたくない。
そんな状態から、今現在の母のことが大好きすぎて泣けてしまう私になるまで、本当に8年かかりました。
長いようで、あっという間だったけど、もうね、いろんな葛藤の日々を経て、私はここまで変わることができました。
本当に心から、母さん大好きって思ってます。
本当にね、この自分の変化を振り返ると、人っていうのは本当に変われるものだと、つくづく感じます。
そしてこの経験こそが、私のご機嫌マインドナビゲーターの活動の原点でもあります。
でもね、ちょっと笑える話もありまして、もうね、私今ね、母とはね、真逆の生き方してるんですよ。
もう同じふうにやってはいけないと思って、だからもう本当に素晴らしい反面教師として母を置いてます。
まあとはいっても、そもそも生きてる頃から、母の言うことにあんまり従順なタイプではなかったんですけどね。
何ヶ月だったかな?3ヶ月ぐらいかな?忘れちゃったけど、母がね、突然私の夢枕に立ったんですよ。
なんかめっちゃ真剣な顔して、私にね、いろいろ話しかけてきたんです。
きっとあっちの世界からも、なんか私のやってることが気に入らなくて、ああせいこうせいって言いに来たんでしょうね。
でもね、私聞く気が全くなかったもんだから、あの一生懸命話している母の顔は覚えてるんですけど、何を言っていたのか言葉がね、全く聞こえてこなかったんです。
こんな自分を、ほんと私らしいなって、ほんとこれでいいやって思ってます。
もうね、朝焼いたスポンジケーキが冷えてきたので、これから生クリームを泡立ててデコレーションをしていこうと考えております。
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なんか葛藤を乗り越えたからこそたどり着けた、なんか温かい気持ちなんです。
本当に今日は穏やかな優しい気持ちで、母の89歳の誕生日を目いっぱいお祝いしたいと思ってます。
皆さんもどうぞご機嫌な1日をお過ごしくださいね。
ということで、今回は夢枕で起こる母をスルーするぐらい、真逆の道を生きる私が母の誕生日に思うことについてお話しさせていただきました。
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それでは今回はこのぐらいで終わりにいたします。聞いていただきありがとうございました。
ただのかおれでした。素敵な1日をお過ごしください。