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皆さん、おはようございます。ごきげんいかがですか? 今回は、うまくいかない時のあなたへ、私がおさんの現場で痛感した自分を許すという選択についてお話しします。最後まで聞いてください。
このチャンネルでは、毎日を必死に駆け抜けているママたちへ。 頑張って尽くすのはもう終わり。
ただここにいるだけ。それだけで大切な人を幸せにする。 そんな自分になるヒントをお伝えしています。
感情に振り回されず、自分で自分をいつでも整えられる。 一生ものの心の技を。助産師であるごきげんマインドナビゲーター かるぅこと、タダノカオルがお伝えしています。
まず最初にお知らせです。 今年の2月に開催し大好評だった花咲吉久マルシェ。 そのマルシェが、この秋第2弾として開催されることになりました。 その名も、みのりの吉久マルシェです。
今、このマルシェを一緒に作り上げてくれる出展者さんを大募集中です。 自分の持っているスキルで誰かの役に立ちたい。誰かを助けたり喜んでもらいたい。 もしそんな思いを少しでもお持ちの方がいたら、ぜひこのチャンスに一歩踏み出してみませんか?
マルシェにご関心のある皆さんに向けて、説明会を何回か開催しているのですが、そのアーカイブがございます。 相談したい、アーカイブ見たいって思われた方は、ぜひコメントやレターをくださいね。 対応いたします。
月末にもう一回説明会を行うと思います。 詳細が決まりましたら、また追ってお知らせいたしますね。
とにかくね、すごく楽しいんですよ、このマルシェ。 みんなで仲良くなっちゃうの。
来てくださる方ももちろん楽しいこと間違いないんですけど、出展する方同士がめちゃめちゃ仲良くなれるんです。 これは本当に思ったのと違う嬉しい収穫だと思います。
オンラインマルシェの進め方とか企画が学べるという、いいとこだらけですので、困らないように私たちスタッフが全力でサポートしますので、本当楽しみにしてほしい。 新しい出会いをお待ちしています。
それでは本題です。
私はね、このオンライン上でご機嫌マインドナビゲーターとして活動しているんですけれども、 普段は病院の産婦人科という場所で、助産師としてね、おさんや赤ちゃん、そしてお母さんたちに寄り添う仕事をしているんですよ。
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そんな中で起こった出来事なんですけれども、突然なんですけど、人生ってあれ?思ったのと違うぞっていう展開になることありますよね。
妊娠や出産、育児はもちろんなんですけれども、お仕事でもね、人間関係でも、とにかく人生のあらゆる場面で予期せぬ出来事って本当に突然やってきますよね。
理想通りにいかなかった時、想定外の事態が起きた時、私たちってかなり苦しくなったりしちゃいますよね。
なんでなんでしょうかね。
今回はね、私がお産の現場で出会った、あるお母さんのエピソードからね、思い通りにいかなかった時に、私たちが本当に大切にすべき心の扱い方、これについてお話しさせていただきたいんですよ。
何があったかと言いますと、何日か前の話なんですけど、私が勤務している病院で起こったことなんですよ。
予定日からね、お産する予定日っていうのがあるんですけど、そこからかなり早い段階で赤ちゃんが生まれたお母さんがいらっしゃったんです。
でもね、無事に赤ちゃんはね、とっても元気に産声を上げてね、生まれてきてくれたんですけれども、
でもやっぱりね、かなり早くお腹の外に出てきたので、ママのね、お腹の中とお腹の外との体の切り替えがね、ちょっとだけ上手じゃなかったんですよね。
お腹の中って赤ちゃんはお水の中に満たされているんですけど、外の世界ではもうお水の外から出て、息をしないといけないわけじゃないですか。
その呼吸の切り替えが上手くいくのにね、通常よりも時間を必要としたんですよ。
だから、より専門的な設備とか治療ができるもっと大きな病院へ赤ちゃんだけが救急車に乗って搬送されていったんです。
そのね、見送るお母さんの姿がもう本当にポロポロと涙を流されていて、そりゃショックですよね。
その時ね、私じゃない助産師がお産を担当していたんですけど、その方にその助産師がずっと寄り添っていたんですよ。
何日かして、私が産婦さんの産後の体を見る担当になったんですよ。
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お部屋に行った時に、その方が私にね、こう話してくださったんですよ。
なんか今日は一日中苦しくて、ずっと考えちゃってたんだって。
もうね、自分の何が悪かったんだろうって、一日スマホで検索して調べていらっしゃったようだったんですよ。
あの時ちょっと無理をして歩いちゃったからかなとか、あの仕事を断らなかったのがいけなかったのかな。
上野子がいらっしゃるんですけど、上野子連れてキャンプに行った時に、重い荷物を持ってしまったのが良くなかったのかなとかね。
そんなことを言いながら、またポロポロ涙を流されていたんです。
もうね、本当自分の中で何が悪かったんだって、もう本当に犯人を探すようにね、もう責任を感じて感じて、ご自身を攻め続けていらっしゃったんです。
もうね、そんな姿を見てて、もう私はね、もう胸が痛んでいたんで、もうたまらなかったんですよね。
もうとにかくその方は、もう赤ちゃんのことが心配で不安で赤ちゃんに対して申し訳なくて、もうそんな自分が悲しくて、みたいな感じでした。
もうね、泣きたい時は思いっきり泣いていいって私は考えてます。
でもね、涙を流すっていうのは、もう本当に大切なことなんですよ。
でもね、人ってうまくいかない出来事が起こると、どうしても原因探しを始めてしまうんですよね。
自分の何がいけなかったんだろうって。
もちろんね、次に繋げるための振り返りや反省は大事なことなんですよ。
私だって何かしら失敗したら同じように、自分の何が悪かったんだろうって考えます。
だけどね、ここに大きな落とし穴があって、過去のね、あれが悪かったんだって原因を一つ特定したとしますよね。
でもそうしたところで、過去の起こっちゃった出来事っていうのは何にも変わらないんですよ。
そして何よりも悲しいのは、原因を探してね、自分のこれが悪かったんだって自分のことを責めることで、
もう心がね、過去のその瞬間に縛り付けられちゃって、前に進めなくなってしまうことなんです。
だからこそね、私がそのお母さんや、そして今これを聞いてくださっている皆さんに一番伝えたいことは、
どんな時も過去のね、あなたはその時のベストを尽くしていたんだっていうことなんです。
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もうね、ベストを尽くしていたっていうことはもう絶対なんですけれども、それによって結果がどうなるかってことは誰にもコントロールできないんです。
もちろん後から振り返れば、もっとこうすればよかったって思えるかもしれない。
でもね、その過去のあなたはその時できる限りの精一杯の選択をして生きていたはずなんですよ。
いやでももしかしたら、いやいやいや、あの時の私はただダラダラ平らに過ごしちゃってたから、ベストなんて尽くしてないって思う時があるかもしれません。
でもね、その時のあなたにとって、ダラダラ過ごして心を休めることがその瞬間を生きる時のベストな選択だったんですよ。
もうね、平らに、後になってね、あの時平らだったなって思える過ごし方だって、その時のあなたの精一杯だったわけです。
だからね、どうかあの時の自分も、あの時に、だんだんちょっとロレッツが回らなくなってきた。
ね、言い直します。
だからね、どうかあの時の自分も、あの時なりにベストを尽くしていたんだって、過去の自分を認めて許してあげてほしいんです。
もうね、自分を責める方は無意識に人のことも責めてしまいがちになるんです。
自分のことを許せない人は同じく他人の失敗や弱さも許せなくなってしまうんです。
だからこそね、自分のため、誰かのため、そして未来の優しい世界のためにも、まずは自分自身を許すことから始めてみてほしい。
思い通りにいかなかった時、私の何が悪かったんだろうってぐるぐる思考が始まったら、もうね、すぐ気づいて切り替えてほしい。
で、しゃあない。あの時の私はあの時なりのベストを尽くしていたんだって。
あなたがご自身の過去を許して、自分に優しい眼差しを向けられた時に、もうね、自分と周りの世界も少しずつ温かく優しいものに変わっていきます。
本当にね、この今回のお話が本当に頑張りすぎてしまう、そして自分のことを責めてしまう、そんなあなたの心を少しでも軽やかにほぐすきっかけになれば本当に嬉しいです。
もうね、その産婦さんには私本当に優しくその言葉をお伝えさせていただきました。
1日も早く元気になってくれたらいいなって思ってます。
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ということで、今回はうまくいかない時のあなたへ、私がお産の現場で痛感した自分を許すという選択についてお話しさせていただきました。
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皆さんのコメントが本当に私の原動力、励みになっています。
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それでは今回はこのぐらいで終わりにさせていただきます。
聞いていただきありがとうございました。
今日もね、素敵な1日をお過ごしください。