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妻に隠れてコミュニティ運営投資家事育児を前立させるラジオ
ということでですね、かくうです。本日もよろしくお願いします。今日は web3コミュニティと運営的考え方ということでお話ししていきたいと思います。
まずですねあの昨日の振り返りなんですが昨日ですねお話ししました ワークライフバランスの関係のお話なんですけど軽く振り返りということでですね
目標設定とタイムマネージメントをやりましょうとかですね 優先順位を考えていきましょうとか
集中力の管理ですね優先順位から並べるではなく優先順位を考えてやっていくということ なんですけどその集中力も考えてやろうということですね
きつい仕事を一遍にですね朝に持ってくると疲れちゃうよということである 平均的なパフォーマンスが出せるようにですね
そういった要素からも考えましょうというお話でした 有料の方はですねちょっとお話しすると独特の管理方法とか
具体的な管理方法とかのお話でですね こういうふうにやっていくとですねすごくタスク管理がよりうまくいくということですね
タスク管理の考え方とかあとは休憩とか そういったものの考え方をお話しさせていただきました
ではですね今回はコミュニティ運営のお話ということでですね 特に web 3のお話ですね
皆さんですねこれを聞いてある半分の方はですね web 3ってもうそこにおられるのでわざわざ説明するまでもないと思うんですけど
最近ですね私のスタイフ聞いてくださる方に約半分ぐらいの方はですね web 3って何っていう感じの方も多いのでですね
改めて web 3そしてですね web 3を知っている方でもコミュニティ運営的なお話とかですね
そういったものができればですね 楽しめるんじゃないかなと思ってお話ししていこうと思います
私自身ですね web 3のコミュニティ運営に関わっております ロマコ様 罵倒最大のダオで活動させていただいてるんですけど
そこにおられるのが野野市ロマコ様ですね こちらの方ですね罵倒っていうところなんですけど
その罵倒は罵倒なんですけどかわいい声で罵倒するということと
本当にですねこちらの方はお人よしというかそういう方なんですよね
お人よしがですね罵倒する愛のある罵倒とかですね 言われてるわけなんですけど
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そういったものでですね独特の世界観があって ただの罵倒ではないというところでですね
すごくエンターテインメント性のあることで面白いわけなんですよね
でこの罵倒最大のダオっていうのはですね もちろんですねそのある意味アイドルある意味というか普通にアイドルになるわけなんですけど
アイドルを推すダオということでコミュニティということですね ある意味 web 3ではないような感じがするんですよね
というのはですね やっぱ web 3っていうのは結構自由度の高いですね
コミュニティ集まりっていうところなんですけど こうやってですねアイドルが一番上に立つと一見ですね中央集権的ではないのかっていうお話もよく受けるわけなんですけど
それでもですねロマコ様はなんかすごくですね 例えば中央集権は王様的ではなくてですね
あのすごくほんと人良しの方で あの自分からですねあれやれこれやれとかそういうタイプではないので
みんながですねロマコ様の普段の話とかから組み取ってですね
でファンの人たちがですねファンファッシングから何かをしたりとか そういうふうにやっていく
まあそういうところの側面をもってしてですね 非常に web 3的であるというお話なんですよね
だから私もですねあのバトルサイターインダウンっていうのは web 3のコミュニティであると思っています
まあそこまで話して web 3って結局何? 単語を使うなよっていうお話なんですけど
まあ 先ほどから言う通りですね web 3っていうのはより自由度が高いというところなんですよね
じゃあ web 2って何かっていうとあのツイッターとか sns youtube とか
まあそういったものがですね web 2になると思うんですよ じゃあ web 1は何かっていうとまあテレビとかですよね
あの まあ本当はですねインターネットっていうのが正しいんですけど
まあここで言うですね 例え話としてですね web 1はテレビであるということを思ってもらいたいですね
新聞とかああいうふうにですね まあ何だろうテレビ局とかそういった人たちがですね
作り上げるで一方的に流すというところなんですよね まあそういう人たちテレビ局の人とかですね
そういう人たちの目にかなった人たちがある意味芸能人として 出演するわけですよね
でもツイッターとか youtube って誰にでもですね発信者に配信者になれるわけですよね ただですねやっぱ youtube とかですねあの
当時のもの あと sns でバズる人とかやっぱりインフルエンサーとかある特定のなんかこう能力を有する人
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ではじゃないとですね あの表舞台に立てないまあそのある程度は配信とかできるわけなんですけど
もちろんあの無名の人が一気に有名になったとかいうのもいっぱいあるとは思うんです けど
まあそれでもですねやっぱりあの限られた人たちであったと思うわけなんですよね じゃあ web 3 はどうかというとですね
まあ nft アートとかよく聞くと思うんですけど まあ5歳の子供がですね作った nft が何万何十万で売れたとかいうお話とかも
あってですね よりですねなんかこう
自由度が高いというかまあ特定の能力がなくても まあ例えばコミュニティ運営であったりとかまあそういうふうに
アート 作ってみたりとかですね
まあよりほんとなんだろう庶民的な 一般的な方でも
なんかコンテンツを作って打ったりすることができるとか まあそういった世界が広がっていいのではないかというところですね
まあそれでもですねなかなか難しい面 誰でもすぐに有名になれるとかそういうわけではないのでですね
まあコツコツとやっていくことは大事とは思うんですけど まあそれがですね web 3 ではないかと私は考えています
で具体的にですね web 3 特にですね運営を運営とか あと web 3 コミュニティを運営
効果的にですね運営するにはどういうことが必要かとかですね そういったもののお話に入ろうと思っています
で一番ですね web 3 のコミュニティで大事って思うのはですね あの透明性の確保ですね
というのはですねあのよく池早さんとかも言われていると思うんですけど まあ結構ですね売り上げとか
あと 自分のダウンの利益とかポポポって話したりするんですよね資金源がどうとか
普通ですねあの会社企業とかですね自分のお金をどのように使っているかとか 売り上げがいくらとかあんまり言わないですね
もちろんですね株主の収支報告とかはちゃんと出すとは思うんですけど それでもですねあの例えばこのプロジェクトにいくら使ったとか
まあそういったですね一つ一つのお金動きってあんまり話をしないですよね でもですねまぁ池早さんがそうなのかっていうとまあそうではなくてですね
結構 web 3 っていうのはこういうものをちゃんと出していくのが必要だと思うん ですよね
まあこれを思ったのはですねあの今ですね ロマコ様界隈というかロマコ様のコミュニティフィナンシェっていうものがあるわけなんですけど
まあそこでですねあのポイカツ対抗 コミュニティ対抗のポイカツっていうのをやってるんですよね
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でそこでまあそれに1位を取れば賞金が出るわけなんですよね10万円 でこの賞金てですねあの取った場合どのように使うんですかっていう質問が来たわけなんですよ
私たちまあ賞金についてですねその時は何も考えてなくてですね まあただ1になりたいっていう気持ちだけがあったわけなんですけど
まあ確かに賞金何使う使いどころによってはまあみんながこう積極的に参加してくれたり とか
うんやっぱそういうことになってくるわけなんですよね まあこういうですね
質問が飛び交うこと自体がですねやっぱ web 3的であると思うんですよね一般企業でですね あのなんかこうお金とか資本とか得た時にそのお金って何に使うんですかって
あの 消費者とかからそういう声って上がらないんですよね
まあ当然 聞かないですよねなんか5発と的な感じもしますし
まあ特に言う理由もないですしまあそういうふうにですね ケアれると思うんですよねでもですねやっぱこの web 3のコミュニティというのはまあこういう
ですね なんかボトム式って言うかな
下からこう上に上がってくる こういうやっぱ意見の交わし合いっていうのが活発なわけなんですよね
お互い意見が言いやすい 上から下ばっかりではなくてですね下から上から
下から上に上がるようなんですね まあそういった関係性っていうのもやっぱ web 3的なんですよね
でその時にですねいろいろと考えて今現在ですね あの恋活をしてくださった方
には方々とお話しするということで使い方をですね まあこれもですねホント web 3的ですよね
まあどのようにですねこの賞金を使ったら面白くなるかっていうのを コミュニティのメンバーさんと運営と一緒に話し合ってですね
使い方を決めていくということでやっぱ web 3的ですよね まあこうやってですねあの透明性の確保っていうのをですね
やっぱやっていくのがとても大事なことかなというところでですね 今ですねまあ政治とかではですね
裏金問題とかいろいろ裏のお金っていうのを 問題視されてますよね
政治とかですね当然極力ですねこういう透明性の確保って しないといけないはずなのにですね
なんか裏のお金があるということでですね やっぱり信頼を失ってしまうという形になるのではないかなと思っています
で2点目お話も先ほど出てきたんですけど まあ参加者の実質性を尊重ということですね
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やっぱりこのコミュニティではないと思った時はすぐされるように 逆に言えばですねすぐされるということはすぐ入れるような感じがするんですよね
これ皆さんですねあの経験あると思うんですけど あの例えばですねなんか課金
なんだろうななんかのコンテンツに課金した時ですね 月額いくらということであの課金することあると思うんですけど
なんか開会ボタンがすぐないとかすぐやめることはできないとか まあそうやってですねあの
なんだろう 離脱するのがコストが高いともうなんか二度とそこに入ろうと思わないですよね
すぐですねボタン一つでやめることができるならもう1回入ってみようと思った時に パって入れますよね
なんかその継続する まあやめるボタンがすぐ出てこないと諦めて継続したままっていう人も
中にはいるかもしれないんですけどそれでもですね あの改めてもう1回入ろうかどうか悩んだ時にやっぱり
やめるのハードルが高いと人間てですねすぐ入らないんですよね まあそういったものとかもあったりですね
あとはやっぱ先ほど言ったコミュニティメンバーが自由にですね 意見を出し合える環境やっぱりそういうの大事ですよね
まあ先ほど言ったトップダウンじゃなくてですね ボトムアップの意思決定をですね
尊重できるような場であればですね より良いものになっていくとやっぱりあのボトムアップじゃないとですね
運営目線の考え方ばっかり持っていてもなかなかですね
本当の意味で楽しめる誰もが楽しめるようなですね あのコミュニティにはなかなかなれないのでですね
全てをですね全ての意見を吸収することも当然できないんですけど まあそれでもですね数多くある声っていうのはですね
日々検討してより良いコミュニティを目指していかないといけないということが とても必要になるのかなと思っています
であとはですね一番考えるのはコミュニケーションの円滑化ですね
このもちろんですねロマコ様とファンっていうのの繋がりっていうのもとても大事だと思うん ですよね
なんでロマコ様はいろんなメディアプラットフォーム使ってですね あのファンと触れ合う機会を多く持っているわけなんですけど
それとは別にですねやっぱりあのファン同士の
なんだろうなメンバー同士のコミュニケーションとか そういうものがとても必要になってくると思うんですよね
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そういうものがですねできてくると
マイナスのところでお話するとファン同士が
コミュニティの悪いところとかを言い合うみたいな だからその悪いところが深掘りされるっていうところですね
まあそれはでもですね先ほど言った通りあの良い面というか結局良い面だと思って いるんですよね
コミュニティに足りないところをですね検討し直すとても良い場であるんですけど なんだろうなその企業的な考えであればですね
本当に上からトップダウンの指示だけを飲み込んでですね 動いてもらえばいいということで
そこの労働者同士のつながりというのはですね 本当は企業的には面白くない良いことはないんですよね
まあでも私たちはweb3のコミュニティなので メンバー同士も楽しくですねコミュニケーションを取っていただいて
より良い場をつくっていきたいというところのお話ですね でコミュニティてですねやっぱの結束力を高めないといけないと思うんですよね
てなのまこ様を人気者にさせたいというですね このコミュニティ
あるわけなんですけどまぁそれにそのなんだろうな活発なやっぱコミュニケーション のまこ様とファンとファン同士のコミュニケーション
まあそういったものをですね取ることによってですね その
なんだろう考え方であったりとかそういう方針をですね 改めて実感してみんなでですね動けるということですね結束力をつかめることができるわけなんですよね
まあそういうことでですねコミュニケーションの円滑化っていうのはとても非常に大事な ことかなと考えております
で価値の共有ということなんですけどまぁここはですね 先ほど話した通りコミュニティの目的すなわちロマコ様を人気者にさせたいという価値観ですね
これのですねやっぱ共有 っていうのがとても必要であるというところの話ですね
まあこれをですね持つことによってコミュニティの参加の意欲がファンの中で広がるのではないかということをですね結構考えてますね
で最後にですねまあ継続的な学習と適応ということでですね まあ web 3ってですねやっぱ出来立てホヤホヤな世界なんですよね
まあそういう世界にはですねいろんな新しいものが生まれるということで まあいろんなプラットフォームが生まれるわけなんですよね
なのでまあ最近で言うとやっぱフィナンシェですよね フィナンシェとかですねこういうプラットフォーム
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流れのあるプラットフォームが生まれたときはですね即座に反応して飛び込んでですね そこの環境に馴染んで根付いていくと
でさらにですね その
なんだろうなその一つに頼るわけではなくですね いろんなこう流れとかそういったものをですね
随時確認して まあ読み合ったり情報を吸収しながらですね
いろんなプラットフォームこれからもできていくと思うんですけど まあそこにですね飛び込む軽快さとかですね
そういうものをですね あのとても大事にしておかないといけないかなと思っております
はいということですねいろいろ考えましては 結局ですねロマコ様のコミュニティを元にですね
web 3のお話をさせていただいたんですけど まあ何が大事かっていうとですね
一番大事なやっぱコミュニティですねコミュニティのコミュニケーションの円滑化ということで あの
まあロマコ様とファンが交流するのはですね昔からあった アイドルとファンの交流になるわけなんですけど
まあそれでもですねやっぱりあの例えばスペースであれば 豚さんが登壇するで豚さんとロマコ様のわちゃわちゃですよね
まあそれで楽しめるということでですね まあなかなかないですよね web 3のですね
コミュニティであの例えばファンダーとかがスペースしているときに誰かが上がってですね
わちゃわちゃするとか話をするとかですね ないですよね
やっぱりですねそういう点も唯一無二かなとやっぱ考えていますね
この直接ロマコ様とファンがですね交流する まあこれはですねロマコ様コミュニティの本当に珍しい
なんだ推しな点ですね他にはない推しな点 そしてさらにですねここでメンバー同士のわちゃわちゃもあればですね
ある意味最強なのかなっていうコミュニティができると思うので 今回ですねそこがとても大事かなと考えています
はいということですね結構長々とお話しさせていただきましたが web 3のコミュニティとその運営ということで考え方をお話しさせていただきました
ということでですねこの後メンバーシップもとっていくんですけど まあ具体的より具体的なお話ですね結構コアなお話になるんですけど
引き続きですね web 3の運営ということでロマコ様コミュニティのなんか考えていることとか
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まあそういったものをですねお話ししていこうと思いますので もしよろしければ聞いてもらえたら嬉しいなと思っております
はいではですねちょっと長々とお話しさせていただきますがこれで収録を終わろうと思います バニバニブーニンお疲れ様です
あすいません完全に告知を忘れてました告知ですね あのロマコ様のボイスメダルとロマコ様のポイカツですね
先ほどありますがフィナンシーのコミュニティのポイカツ これはですねぜひ参加していただきたいということでですね
まあ以上が告知になります