2024-02-02 20:15

#118 推す側が、推しや周りから推されるフィナンシェトークン


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いつもこの放送を聞いていただきありがとうございます。
BATO最大のモデレーターのかくうです。
このチャンネルはネガティブ思考の私がポジティブになれた考え方や
面白いと思ったものBATOの情報でおまくさまに関連することをテーマに配信しています。
さて今日は推す側が推しや周りから推されるフィナンシェトークンということでお話ししていきたいと思います。
まず最初にですね、昨日BATO講座、フィナンシェの講座、私とおかりさんが講師として講座を開いて、
野間子様が生徒側ということで参加していただいたんですけど、
リスナーとして聞きに来てくださった方、どうもありがとうございました。
とても楽しい講座となってよかったです。
あの講座で私の中ではいろいろ説明したいなって思ったこともあったんですけど、
フィナンシェをただ始めるとかやってみるっていう方にそんなに必要のない内容だなっていうのを
話しながら実感してですね。
ちょっと固い話とか私しがちなので、これは一旦保留でいいかなと。
興味がある人がいたらですね、資料とか読んでいただいて、質問とかあればですね、言ってもらえればいいかなと。
そういう形でいいかなと思って、だいぶ端折って説明させていただきました。
昨日ですね、いろいろ説明したり、トークンってこういうものができるっていうのを話したんですけど、
改めて簡単に言わせていただくと、トークンというのは楽天ポイントとかペイペイみたいなポイントみたいなものですよと。
ただ大きく何が違うかというと楽天ポイントというのはだいたい1ポイント1円の価値があります。
そこはですね、円と価値がひも付いてほぼ一定ですね。
変換先とかで変わることがあるかもしれないですけど、もうほぼ一定ですね。
ただですね、このトークンというのは独自の値段の付き方をしているわけですから、値段がすごく変動します。
安くなったりですね、高くなったりするというのがまず一番大事なところですね。
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値段が上がったり下がったりするとか、陶器的だとかギャンブルだとか思われる方いると思うんですけど、
もとはですね、これはクラウドファンディング、トークン型のクラウドファンディングっていうのが大前提にありますので、
そしてクラウドファンディングでいう返礼品、要は見返りですね、Tシャツとかもらったり、
なんか物をもらったりすることあると思うんですけど、そういった返礼金というものでトークンというものがもらえますと。
まあそれはですね、売り買いができて実際にですね、お金の価値をつくものであるということです。
で、このフィナンシーで陶器、ギャンブル、ギャンブルみたいな陶器ですね、そういうこともですね、できます。
で、今ならですね、まだフィナンシーはできたばっかりではないんですけど、盛り上がり始めたばかりなんですよね。
で、すごく有望なプロジェクトとかが今フィナンシーのことを知って、すごいですね、参加しようとしています。
で、例えばですね、NFTを知っている方は大体わかると思うんですけど、
昨日はですね、クールガールという日本のNFTではかなり大きいコミュニティーのあるNFTですね、のプロジェクトですね、ここが開きましたと。
で、今日はですね、秋社長、実業家、マネーのトラ?レイバーのトラ?とかですね、すごく有名な秋社長という方が開くということでですね、
で、こういう方のですね、一番初めのサポート、クラウドファンディングなのでサポートなんですけど、
どうなんですかね、池早さんのとき、CNGが1トークン1円の1000円まで、1000円で1000トークンというサポートができたんですよね、初期。
で、それをやった方は今ですね、大体1トークン150円なので、150バイトなので1000円が15万円になっているという状態ですね。
で、これは再現性があるかというとあります。
で、150円というのはですね、池早さんとか忍者DAOのですね、織り込んだ額になってますので、それと全く同じまでは行くのは難しいとは思いますけど、
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少なくともですね、1トークン50円とか40円とかはですね、行くんじゃないかと、これフィナンシャルアドバイスじゃないということでお願いしますけど、
まずその辺ぐらいはですね、最低でも行くんじゃないかなと思っています。
で、その池早さんが格安で初めにトークンを売って、そこからですね、値上がりをしてもらって、みんなウインウインですね、支援した人までがすごく得をする、
そういうですね、ウインウインな関係を作りたいということでですね、されたので、クールガールとかも池早さんに近いプロジェクトなので、たぶん同じくですね、格安でやると。
秋社長はちょっとどうかわからないですけど、いきなりですね、1トークンがすごい10円とか100円とか高いお金をサポートのタイミングでつけるとかそういうのはないと思いますので、
おおむね今のところはですね、格安でサポートできて、すぐですね、何十倍もなると、数日で何十倍もなるといったようなですね、バブルキーでもあるかもしれないですけど、そういう流れになってます。
で、よく言うのは価値覚だなとか、いろいろ言われるんですけど、そういったですね、状況にあるのが今のフィナンシェですね。
で、このバブルにですね、乗っかれるようにですね、ぜひ今これを聞かれている方もですね、フィナンシェに登録していただいて、こういうですね、すごく儲かる仕組みというか儲かる状況であるのでですね、
もともとそのプロジェクトを全く知らない方とかですね、参加して初期サポーターになろうとするので、すごい早押しになると思うんですよね。
でもそこを何とかですね、情報を追って、タイミングよく買うことができたらですね、すごく自分に利益のあることですので、やってみてください。
そこでですね、講座でも言ったんですけど、注意してもらいたいのは、手数料が高いというところですね。売るにも買うにも10%手数料がかかってしまうと。
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ただですね、この手数料は10%の中の2.5%がフィナンシェの会社側に入ると。残りのですね、7.5%はトークン、要はプロジェクトリーダーに入りますと。
だから私たちがバトンジョウロマコ様のトークンを発行した際はですね、手数料の7.5%はロマコ様に入るということでですね、本当にこれはクラウドファンディングですね。
普通この10%手数料を取ったら、10%をまるっと会社に入るところを、そうやってですね、4分の3もですね、プロジェクトのリーダーに入るということで、素晴らしいクラウドファンディングの形になってますのでですね、
あんまりですね、難しいことは考えずに、純粋にクラウドファンディングとして参加していただければと思いますし、トークンもいろいろ価値が付く、価値の付き方が分かりにくいとかいろいろあるかもしれないんですけど、
言ってもですね、まだいくらにするか決めてないんですけど、1000円とか500円とかの初期サポートになってくると思うんですよね。
1000円とか500円って言ったらですね、ゲームセンターとかのメダルコーナーとか、そういうのを思い出してもらいたいんですけど、あれとか逆に言えば金銭的価値に日本円とかに戻すことはできないのに、皆さんなんか交換してどんどんメダル増やそうとしたりしますよね。
あの感覚でですね、やってもらって、このトークンっていうかそのメダルで何がしたいのっていうと、例えばですね、何かゲームとかイベントとか開いたときに商品として10枚のメダルがもらえますとか、そういう企画とかやってみたいですね。
あとは受け渡しが楽ということで、もうすぐですね、このメダルって誰かに渡したり、またもらったりすることができるんですよ。それは無料であってですね、できるんですけど、例えばですね、今月なんかすごいこの方なんか頑張ってるなとか、すごくみんなに感謝されるようなことしたとか、
なんかそういうのがあったり、普通コメントとか書くといいねとか押せると思うんですけど、そこの右にですね、トークンを送るボタンがあって、スーパーいいねみたいな感覚でもですね、使ってもらったら面白いと思います。
これはですね、タイトルで書いてたんですけど、押す側が押しや周りの人から押されるっていうタイトルで書いたんですけど、昨日ですね、私、フナンシェ講座をやらせていただいたんですけど、その後にですね、ロマコ様が私にですね、CNGのトークンを5枚くださってたんですよ。
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それはですね、講座とか開いてくれてありがとうという気持ちとかですね、多分あったと思うんですけど、そういう押し活をしてたら、基本的にはですね、一方的に押し側が押しに何かこうグッズを買ったりとかですね、何かしらこう一方的にずっと押すじゃないですか。
あーすいません、小道なのに突っ込んできた車がいまして、一方的に関係性ってできてるじゃないですか。
例えば、ジャニーズの誰かを押して、そのジャニーズの押しの誰かが自分に現金くれたりとか、まずないじゃないですか。そういうのがですね、逆に言えば可能になるということもあったりですね。
あとは同じプロジェクトにいる人からも少しトークンをいただいたんですけど、お疲れ様でしたとかいう感覚でですね、ポチッとトークンをいただけたんじゃないかなと思うんですけど、そういうのがどんどんできたらいいですよね。
普段頑張ってくださっている方が報われるということでですね。金銭的な価値というよりも、もらえるって気持ちいいじゃないですか。気持ちいいものなのでですね、だから送り合いとか、何かしてもらったらトークンを一つみたいな。
何かしたらトークンをもらえて、さらにやっぱり物って形なので、気持ちいい言葉だけでも嬉しいんですけど、さらに言葉とともに物もあったらですね、より気持ちが伝わるというかですね。
そういう送り合いができるのが、フィナンスでトークンで一番やりたいことかなと、昨日は感じたところです。
もちろんですね、これクラウドファンディングなので、サポーターがたくさん集まればですね、結構な資金が集まってですね、その資金はロマコ様のパソコンの環境とかですね、配信環境とかの改善とか、いろんなものに使っていただいて、
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さらにですね、コンテンツを受ける側の私たちがですね、より楽しめるといった形で両方ウィンウィンになるということでですね、やっていこうと思いますので、皆さんもですね、ぜひフィナンスへ登録していただいてですね、
そういうトークンを使った環境と言いますか、プロジェクトより活性化するプロジェクトということでですね、やっていこうと思いますので、どうか参加してもらえたら嬉しいです。
はい、ここからですね、少し余談みたいな形になるんですけど、昨日ですね、フィナンシェ講座22時からやらせてもらったんですけど、この話はですね、おとといの昼前ぐらいにですね、
そろそろくにみつさんとロマコ様の対談があるよね、その前に講座とか開いて勉強しておかないとまずいよねっていう話がちやっとこうディスコードに書かれて、でも昼過ぎぐらいには告知しました。
でもこの速さってやっぱすごいというか面白いな、というかダオ的だなっていうのがあってですね、前々からですね、なんか講座みたいなの開かないといけないよねっていうのは、もっと前からは話してたんですけど、
ブタバースパスが終わったばっかりで、全然話は煮詰まってはなかったんですよ。ただふと我に変えたような感じでですね、おとといの昼前からその話がちやっと出てですね。
私はたまたまもうフィナンシェの資料をある程度作っていて、オカディさんもですね、ノートで作っているという話をどこかちょこちょこ聞いてて、作ってくれてるんだろうなと思ってて、日程調整が入ったんですよね。
で、私がこの日とこの日とこの日ならできますよと。で、オカディさんはどの日でもいけますよっていう回答があって、でその後ロマコ様から、じゃあこの日はどうかなっていうのが来たんで、もう告知しました、その段階で。
普通はですね、オカディさんの資料とか大丈夫ですかとか、この日まで間に合いますかとか、なんかこう普通ならですね、たぶん細かいとこ聞いたり、あと私バーとか作ったんですけどこのバーでいいですかとか、なんか普通の企業なら一つ一つですね、確認して、じゃあこんな形で文章を作ってこんな形で告知しようと思いますけどどうですかとか。
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たぶんですね、全部逐一報告みたいな感じになるんですよね。で、それで許可があったり手直しとかもあったらやった発表ということでですね、たぶん丸一日かかるようなレベルになると思うんですけど。
なんか勝手と言えば勝手なんですけど、誰の許可も取らず、何ならやるべき確認すら怠って告知するというような、速さだけで言えばですね、すごい速い状況なんですけど。
なんかでも、私が勝手に思っているのは、信頼関係というか、一応ですね、岡地さんに作っているノートの内容は、アプリとか新しく始める方法ですかみたいな感じで聞いたと思うんですけど、
岡地さんがそうですみたいな感じで返信くださったんで、ボンって出したんですけど、
岡地さんなら間違いなく資料、いいものを作ってくださっているというのと、
自分が作ってないところを作ってくださっているというか、なんかそういう謎の安心感があってですね、
多分いけるだろうと思ってボンって出したんですけど、やっぱりなんか早いですね、そういうのが。やっぱり会社とDAOのすごい違うところだなって感じました。
そんなずっとした余談でした。それではですね、今日の収録を終わろうと思います。ここまで聞いてくださりありがとうございました。バニバニブーニンお疲れ様です。
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