2025-01-29 12:11

#410 一度自分の凝り固まった常識をブレイクしてみません?

常識を疑う意義

固定観念の罠
私たちは知らず知らずのうちに「常識」という見えない枠に囚われ、自由な発想や行動を制限しています。「これが当たり前」という思い込みが、新たな可能性の芽を摘んでいるのです。

イノベーションの源泉
歴史上の偉大な発見や革新は、既存の常識に疑問を投げかけた人々から生まれてきました。常識を疑う姿勢こそが、進歩と発展の原動力となっています。

常識を打ち破るステップ
気づきの段階
• 自分の中の「当たり前」を書き出してみる
• その「当たり前」は本当に普遍的なものか検証する
• 違う視点から物事を見る習慣をつける
行動の段階
• 小さなことから常識を覆す実験を始める
• 失敗を恐れず、新しいアプローチを試みる
• 異なる文化や考え方に積極的に触れる

新しい可能性への扉
変化がもたらすもの
• 視野の拡大
• 創造性の向上
• 問題解決能力の強化
• 新しい機会の発見
心構え

変化は時として不安や戸惑いを伴いますが、それこそが成長の証です。固定観念という殻を破ることで、想像もしなかった可能性が広がっていきます。
実践のために
日常からの挑戦
• ロマ子様に触れてみる

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🐷ロマ子様の自己紹介スタエフ
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🐷ロマ子様の1/29の日報

https://stand.fm/episodes/679976af4ceff62452d8e23d

常識を疑うことは、自分自身を解放し、新たな世界への扉を開くことです。その一歩を踏み出す勇気が、あなたの人生をより豊かなものにするはずです。
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00:05
こんにちは、かくうです。皆さんは常識を疑うということはやったことあるでしょうか?
よくですね、自分の常識は他人の非常識という言葉があったりするわけなんですけど、
本当私たちの中にできた常識っていうのは、自分の過去の経験とか、周りの環境だとか、そういったものからですね、
これが正しい、これが人間として当たり前なんだっていうですね、常識というものが出てるんですよね、できてるんですよ。
なのでですね、環境が違う人で、環境が違う人からとってはですね、
いや、そんなことはないよと、それは常識じゃないよ、当たり前じゃないよって思われることって結構あったりするんですよね。
で、私はですね、過去の放送でですね、客観的に物事を見て主観的に生きようとかですね、主体的ですね、主体的に生きようだとか、
課題の分離とか、最近7丁の習慣の話とかですね、いろんなお話ししてきました。
で、公務員っていうのは固定概念にとらわれているよっていうお話もしてきましたけど、
そもそもですね、一回この辺りですね、皆さんどうでしょう、自分の常識って一回ぶっ壊してみたくないですか、
ということでですね、そういうお話をしていきたいなと思います。
この放送は、アラフォー副業NG公務員、5歳の娘を持つワーパパの家族が、
公務員ならではの閉鎖的な視野の狭い環境を抜け出し、自分が心から好きで能力を最大限に生かせる、
そんな充実をした居場所を発信によって作るラジオです。
はい、ということでですね、今日のタイトルは、一度自分の凝り固まった常識をブレイクしてみませんか、というお話ですね。
はい、改めてですね、ちょっとお話ししていきますが、まず固定概念というもの、固定概念の罠というところなんですけど、
私たちはですね、やっぱり知らず知らずにですね、常識ということでですね、何かこう囚われて、
で、自由な発想とかですね、行動を制限しているんですよね。
なんだかんだ言ってですね、これが当たり前というようなですね、思い込み、
そういうものがあってですね、新しいものを拒んだりとか、怖がったりすることが結構あったりするんですよね。
でもですね、歴史上の発見とか革命とか、例えば産業革命とかですね、
今まで主導が基本だったのに、自動化、石炭とかで動く仕組みとか作ったり、
今までは全部ですね、船とかも人が漕いだりとかしてたわけですけど、
蒸気の力を使ってとかですね、自動で動くようになった、そういう革命とか言われるもの、
そういうのはですね、やっぱ常識を疑った結果なんですよね。
なんでこの人が主導で全部動かさないといけないのかって、今は機械化っていうのは当たり前な話かもしれないですけど、
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昔はですね、全部主導だったわけなんですよね。
ロボットがするとか機械がやるとか、当然考えたこともないような時代、
今でこそですね、まだロボットがすべてやるって考えると、どうだってなりますけど、
最終的にはですね、ロボット、つまりAIとか、そういった人工知能だとかですね、
そういったものがどんどんどんどん広がってですね、
ほんと人間って何もしなくていい、そんな時代が来るんじゃないかっていうようなですね、
見方とかもできるわけなんですよね。
はい、ということでですね、常識ってやっぱ何かしら疑って打ち破っていかないと、
新しいものが取り入れられないということなんですよね。
だから自分の居場所からですね、すごく動いたりというか、
物事をですね、もっと視野が広くしたりですね、想像性豊かにするとか、
新しい何かに発見、機会、発見、出会うとか、そういうもの、
あとは問題解決能力とかですね、そういったものを身につけていくのって、
今いる場所からですね、離れてどんどんとですね、
いろんなものを見ていかないといけないわけなんですよね。
はい、ということでですね、常識を打ち破るということをとても大事だなって思われたかなって思うわけなんですけど、
そのステップっていうのはですね、やっぱ気づきなんですよね。
なのでですね、例えば自分の中で当たり前って思うものを意外とですね、書き出してみると、
これって本当に当たり前なのかって問いかけた時に、
何か意外とそうでもないかなとか、何でそう思うのかなとか深くですね、
物事を見た時に何かこう疑いの目をかけることによって、
意外とそんな何か当たり前とか、普通ってことは当てはまらないかなとか、
何か思ってきたりするんですよ。
でもですね、疑うことなくですね、こう人ってですね、
自分のことは正しいって、何かこう意見が正しいって思ってるからですね、
そういう思い込みからですね、まず疑うというところが大事になってくるわけなんですよね。
じゃあ具体的にどのように行動していくかっていうところなんですけど、
小さい子とかはですね、常識を覆す実験を始めてみるというところなんですよね。
具体的に言うの難しいんで、ちょっとですね、ここはひとまず置いて説明していこうと思うんですけど、
あとはですね、失敗を恐れずに新しいアプローチをやってみるということなんですよね。
前回の放送とかですね、デジタル化をどんどん推奨するとか、
デジタル化ってもだいぶ当たり前なので、斬新というわけではないんですけど、
でも今までやっぱ紙に申請していたものとか、紙媒体でファイル保存していたものを、
なんかこうデジタル化するってなると、何か不安なんですよね。
やっぱ菩薩なんか、私の職場でもですね、菩薩って大量にありますけど、
これを電子化するって、何か分かるんですけど、何か何か不安みたいな、
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誤ってデータ消したらどうするのとか、保存先分からなくなったらどうするのとか、
やっぱ紙媒体の方が安心だよね、見やすいよねとか、そういう声っていっぱいあるんですよね。
でも結局何かそういうのを恐れていたら、先にどんどん進めないっていうところなんですよね。
あとはですね、やっぱり異なる文化、自分と考え方の違うものとか、
海外とか外国の考え方、やり方とかものとかですね、
そういうものにどんどん触れていくと、新しい発見とか視野可能性が広がっていくって思うわけなんですよね。
だからですね、心構えとしてはですね、変化に不安とか戸惑いを覚えると思うんですけど、
でもですね、それを成長の証と思ってですね、固定概念を破ることで、
想像もしなかった可能性がどんどん広がっていくというところなんですよね。
ということでですね、いろいろとお話しさせていただいたんですけど、
ブレイクするきっかけが一つあるんですよね。
それはですね、何かというと、皆さんM1グランプリってあるじゃないですか。
M1グランプリでお笑いの一番面白い人を見つけるというか、決める対決というか、
トーナメント戦があるわけなんですけど、逆にですね、これを逆転の発想で、
すごく滑る、誰が一番滑れるかっていうのをやると面白いと思いません?
というか、笑わせようと思って笑わせれなかったり、求められたらハードルって高いじゃないですか。
でも滑ることって正直簡単と言えば簡単ですよね。
ありきたりなことを言っていれば面白くなくて、滑るじゃないですか。
それって参加のハードルとかも低いし、
意外と滑って、それが一周回って面白いとかもあるし、
こういう滑る王者を決めるとか、恥ずかしいけど、
簡単でハードル低くて面白くないですか。
こういう逆転の発想っていいと思うんですよ。
これこそ常識を覆したようなレベルの低い争いというか、レベルの低さを競い合うというか、
そういう不思議なところなんですけど、
これを考えたのはですね、私の推しである罵倒の女王のロマコ様なんですよね。
罵倒アイドルと言われるですね。
こういうのが多いんですよ。
逆転の発想というか、常識を覆すというか、
普通やらないだろうというところをやってくるのがロマコ様なんですよね。
なので皆さん常識一回壊しませんかということで、
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このスペリオングランプリにいきなり出てくれとは言わないですけど、
これですね、Xのスペースという音声の配信の場があるんですけど、
そこに行けば聞けるんですよね。
1月31日22時からですね、スペリオングランプリということでですね、
ロマコ様がホストでXスペースがあるんですよ。
音声ですね。スタイフみたいなもんですよ。スタイフライブみたいな。
皆さんぜひ来てみませんか。
一回ですね、凝り固まった常識をブレイクするということでですね、
一回多分こういうの参加してもらったらですね、
なんか今まで自分が見てきたものとか、
常識であったものとかが何か覆されるような感覚ってなると思うんですよ。
こういうのがですね、自分の凝り固まったものを壊すきっかけになってですね、
視野が広まったりとかですね、そうするわけなんですよ。
なんだろうな、真面目な人が本気でバカするような場なんですよね。
なんだろうな、真面目じゃない、変な輩みたいなのがいっぱい集まったわけではなくて、
真面目な人が真面目にバカする、そういう場っていうのが本当に面白くてですね、
そういう場がロマコ様のところの魅力なんですけど、
ぜひですね、一回参加してもらったらわかるものあるんじゃないかなって思ってですね、
ということでですね、概要欄にですね、S1グランプリっていうことでリンクを貼っておきますのでですね、
ぜひですね、1月31日の22時からですね、来てもらえたら嬉しいなと思います。
3位ですね、ロマコ様の自己紹介のスタイルとかも貼っておこうと思います。
ロマコ様がなんで罵倒しているのか、だいたいなんだよ罵倒って思うじゃないですか。
なんか一回ちょっと聞いてみたらですね、やっぱり自分の常識って打ち壊すきっかけになると思うんですよね。
あとはですね、先ほどですね、ロマコ様の1月29日報ということでですね、撮ってみましたので、
これもですね、なんかちょっと気になる方は聞いてもらえたらですね、
ロマコ様ってこういう活動やってますよとか、きょうこういうのありますよ、きのうはこんな活動してますよということをですね、
言っておりますので、ぜひちょっとでも聞いてもらって、
何かですね、自分の中で常識、捕らわれた常識とかをですね、覆すきっかけになってもらえたらですね、
面白いなと思います。
またですね、今からですね、独立してお仕事しようとかいう方は、
すごいですね、なんかそういう発想とか視野の広さって絶対必要だと思うんですよね。
で、またなんかこういう変わった人、考え方をする人がいるっていうのもですね、
とても刺激になることだと思いますのでですね、
一回なんか騙されたと思ってですね、こういうのを聞いてもらえたら嬉しいなと思っております。
はい、ということでですね、ここまで聞いてくださってありがとうございます。
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これで収録を終わろうと思います。また明日。
12:11

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