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はい、こんばんこんばんは。罵倒されたいんだを運営のかくうです。このチャンネルはネガティブ思考の私がポジティブになれた考え方と罵倒の女王ロマコ様に関連することをテーマに配信しています。
さて今日は、チャットGPTの凄さを改めて実感にしたということについてお話ししたいと思います。
本題の前に雑談ですが、私は今日2日酔いでずっと死んでいました。
やっと夕方ぐらいになってからお酒が抜けてきたところで、昨日の17時ぐらいから1対1でお酒を飲んでいたんですけど、気付けば夜中の午前2時ということで妻にも怒られてですね。
朝9時ぐらいには起きたんですけど、朝起きて2日酔いというよりかは、朝起きてほろ酔いですね。もうずっとほろ酔いで、昼になってやっとちょっと抜けてきたかな。夜になってやっと完全回復したところですね。やっぱりお酒きついですね。
1日モンモンと過ごしていると、久々にTwitterを見るといろんなことに取り残されているような感じがして、もうちょっとお酒は控えようかなと思ったところです。
明日ですね、ロマコ様のノンファンジブルクリスマスがあります。ロマコ様のというか秋社長のですね。クラスターイベントもありますので、ぜひぜひ15時からですね、面白いと思いますので参加してください。
はい、ということで本題に入りたいと思います。チャットGPTの面白さを改めて実感したということでですね、昨日私夕方ぐらいに投稿したんですけど、ロマコ様とレントンさんの愛の物語ということで初め作ってたんですけど、
いろんな設定を追加していったらあのような物語になったんですよね。昨日スタイフにもですね、音声配信してますので、まだ聞かれてない方はぜひいたら聞いてもらいたいんですけど。
そもそもですね、この物語を作ろうと思った経緯は、青パンダのパッチさんがおられるんですけど、パッチさんがですね、レントンさんとの友情の物語みたいなのを使えていたので、ちょっと真似して作ってみようかなと思って作ってみたんですよ。
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もともとチャットGPTというのはですね、触ったことがあったんですけど、いまいち使いこなせてなかったですね。
ただのググるような感じで使ってたんですよね。
で、そこから派生して、何々を子供に教えるような形で教えてくださいとかいろいろちょこちょこ使いこなすようになってきてたんですけど、
今回ですね、物語を作ることによってですね、使い方をすごく学びました。
で、やっぱりチャット形式ですよね。チャットGPTって、もうチャットってついてるからにはですね。
なのでそのチャットっていうのを有効利用して使うとものすごくいい感じでできるんですよね。
例えばですね、チャットGPTにこういうものを作りたいので、私に質問してくださいってチャットGPTに書くと、チャットGPTのほうから質問が来るんですよね。
どんどん質問が来て、それに答えていって、その結果ですね、チャットGPTが物語を作ってくれるという感じでですね、今回作ったんですけど。
面白いですね。こういう人を登場させたいと。この人はこういう性格、こういう行動ですと。
で、それを人物をどんどん入れていって、状況ですね。どういう背景なのかっていう背景も入れて、その結果ですね、今回の物語ができたんですけど。
クライマックスというか、終わりの方はですね、特別設定してもないので勝手にですね、BLとかヤミコが、メンヘラな人がいるんですけど、メンヘラな人がこうやって直っていったとかですね。
チャットGPTが面白いようにですね、終わり作ってくれたんでですね、すごく良かったなと。
で、そのチャットGPT、もともとAIを使うことについての問答って昔ありますよね。今はもうあっているかどうかよく分からないですけど。
で、そのチャットGPTを使って宿題とかすると学力の低下になるとかですね、いろいろ言われてましたけど、なんかそのAIっていうものが技術があるんだから、そのAIがやってくれることを人間がやる必要って正直ないと思うんですよね。
だからこれからの、例えば宿題、チャットGPTですぐできるような宿題を出さずに、何ならもうチャットGPTを使ってこういう文章を作ってきなさいとか、そういう宿題にした方がいいと思うんですよね。
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なんかその、じゃあ例えばですね、火を起こす時って、私たちって石とか木とか擦り合わせて火をつけて、火を使うっていうことないじゃないですか。
100円ライターとかチャッカマンとかガスなり、もうなんかひとひねりで火がついて、しかもそれが維持されて使えるという状況じゃないですか。
なんかその、そういうのを使うと学力の低下になるっていうのは、なんかその火起こし、火起こしの仕方を知らないといざ火を使えなくなったらどうするんだよって言ってるのと同じだと思うんですよね。
じゃあその火起こしいつでもできるように、普段から学んでおくために、調理とかする時に石を擦り合わせて火を起こすようにしなさいとか今更言いますか。言わないですよね。
なのでですね、もうAIという技術があるんだから、そのAIという技術をですね、最大限に活かして、あること前提で何でもですね、行動していくのが大事だと思うんですよ。
今回ですね、やっぱチャットGPTっていうのは使い方を知らないと、やっぱ使いこなせないですよね。機能をうまいこと発揮できない。
なので、その使いこなすにもやっぱスキルがいるので、あと細かいところとかが、なんかこうやっぱうまくできなかったり、なんか間違えたり、一回こうだよって言ったにもかかわらず、途中からなんかそこが抜け落ちてたりですね。
なんか意外とちょっと人間らしいところもあるんですけど、そういうのはですね、うまいこと監修していく。人間のスキルって必要だと思いますし、これからはですね、やっぱりいろんな方面でAIを活用して、そのAIができないことをやるというよりかは、そのAIをうまく、何ですかね、監修していく。
要は映画監督みたいな感じで人間がなっていく必要があると思うんですよね。だからそのAIを使うか使わないかとか、で、あと作品を、この作品は人間が作ったのかAIが作ったのかって、全然なんかもう必要ないと思うんですよね。
なんかこうAIが作ると、なんかこう価値が落ちる感じがしたりとかですね、人間が手で作ったものはなんかすごくいいとかですね。いやなんか、それよりもできたものを純粋に面白いか面白くないかって思うかどうかだと思うんですよね、これからは。
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で、やっぱりですね、ChatGPTってなんかすごいこう文章がパーッとできててですね、やっぱ魔法みたいな感じなんですよね。今まですごい時間をかけて打っていたのが、一瞬でサラサラとできていくと。
しかも、デメリットもあります。端緒もありますけど、やっぱそれに見合う、それを見合う、それ以上のですね、長所がありますし、その長所をいかに活かして使っていくか。
で、これをこのAIという、ChatGPTでもいいんですけど、そのどういうふうに使っていくか、やっぱそれがですね、人間のスキルとなっていくと思いますので。
だからこのAIの技術っていうのは、どんどん触っていったほうがいいですし、ぜひ面白いので、これを聞かれている皆さんも、ぜひ使ってみてですね、物語を作るのもいいですし、なんか文章を作るのもいいですし、またはですね、何かアイディアとかですね。
このChatGPTに聞いてアイディアをもらうとか、発想とか面白いものとかですね、どんどん聞いて、どんどん使いこなせていけるようにですね、なってもらいたいなと思って、今回この配信をしています。
このAIを、AIの技術を使ってですね、何ができるかっていうのを、なんか一人一人が考えてもらいたいなと。
なんかそのNFTとかですね、例えば流行った時にですね、このNFTを使って何ができるか、NFTかける何々、NFTかける何々ってみんな考えたと思うんですよ。
AIもですね、結構早くは触っている方はそういうふうに考えておられると思うんですけど、まだAIとかChatGPTってまだ触ったことないよっていう方、あと自分の仕事とかにAIの技術なんて必要ないよって、使いようがないよとか思われる方はいるかもしれないんですけど、
そこはですね、一回触ってみて、本当に自分の人生に関係ないのか、仕事に関係ないのか、何か使い道がないのかっていうのをですね、どんどん詮索していくと、やっぱり何かどこかで使えるんですよね。
自分の趣味に使ってもいいですし、このAIっていうのはですね、本当に深さを知りますよ。そこ知れぬ深さと言いますか、こんな使い方もあるんだなって。
まだ出てきたばっかりの技術と言えば技術なんで、その有効利用の仕方っていうのもですね、まだまだ知られてない使い方がいっぱいあると思うんですよね。
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そういう使い方をですね、どんどんみんなで掘り下げていってですね、便利な世の中にしていきたいなと思いますので、皆さんもですね、ぜひ触ってみて、どんな使い方があるか模索されてみてください。
またそういうことでですね、自分の考えとか発想とかどんどん広がっていくと思いますし、昔諦めていた何かっていうのがですね、もしかしたら開けていく、何かができるかもしれないっていうことがあるかもしれないのでですね、ぜひ皆さん軽率にですね、こういう技術に触ってもらいたいなと思います。
はい、それでは今回の配信を終わろうと思います。
バニバニブーニンお疲れ様です。
明日のノンファンジブルクリスマス参加される方、スタッフとして働かれる方、時給ですね2円だとは思うんですけど、ぜひ頑張ってください。
応援しています。
はい、それではもう一回バニバニブーニンお疲れ様です。
