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おはようございます、かくうです。ネットでは罵倒を使ったエンタメアイドルのうしロマ子様のモデレーター、本業では犯罪者の公正・犯罪被害者支援活動をしている私が、コミュニティ運営のうしロマ子様のことを日々の気づきを話すラジオです。
今日は子育て回、娘を療育認定するかどうかについてお話ししていきたいと思います。
皆さん、療育ってご存知ですかね。ここで言う療育というものは、例えば、よく最近言われる発達障害というようなものであったりとか、
あとは子どもたちの中でも、例えば保育園の中で集団生活をする際に、他の子たちとちょっと違う行動をしてしまったりとか、なかなか集団生活として、
例えば、相手の気持ちをちょっと汲み取れないとか、同じ行動を取れないとか、そういったものが見受けられた時に、ちょっとチェックをして、
必要があれば、支援という形で、療育をするということで、それが一般的な療育の考え方と思われます。
私はそういうふうに認識しています。ということで、本題になるんですが、私の娘が保育園の方から、療育を受けてみないかということで、進められたというお話ですね。
現在の娘、5歳なんですが、どういった状況かというと、はっきり言って、特段何かにものすごく欠けているとか、例えば何か発達の遅れがあるとか、そういうのは正直家庭の中ではそんなに見受けられないんですよね。
というのは、まず5歳、子供ですよね。果たしてここで相手の気持ちを察することができないというフレーズが出た時に、5歳に相手の気持ちを察して、自分のやりたいことを抑えて、相手に何かするのかが日常なのかが一つ大きな疑問にぶち当たるところなんですよね。
どうかしたらというか、なんなら大人でもできていないんじゃないかって思うわけですよね。
少なくとも察することはできるかもしれない。いや、察することもできない大人は非常に多いかなって思いますけど、さらに言えば、察することはできたけど、それに沿わない行動をとるということも全然見受けられるというところですよね。
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細かく紙を砕いていくと、発達障害って、例えばいろいろこういう症状というか、チェックリストとかあったりすると、こういうものが発達障害の可能性がありますみたいなチェック項目ってあると思うんですよね。
じゃあここでですね、言ってしまえばですね、発達障害って、5歳なのに3歳ぐらいの感覚っていうか、何かが発達してないみたいなものだと思うんですよね。
じゃあその7歳であれば5歳ぐらいの成長しかしてないというところですよね。
そうなってくるとですね、その7歳を基準に何か作られたものであると、5歳時に当てはまるのが普通なんですよ。
だからこのチェックっていうのがまあそもそも難しいなっていうところで、あとはですね、その基準も見せてもらったんですよね。
5歳であればこれぐらいできるとか、4歳とかであればこれぐらいできますよというもの。
まあそういうのをですね、こう見ると、明らかにできてないっていうですね。
これはですね、ちょっと娘の状況と保育園のチェック方法みたいなものにちょっと関わってくるんですけど、保育園で面談とか受けてですね、言われることはあるチェック項目があって、
これができていれば、これが4歳4ヶ月とか5歳とか、4歳8ヶ月ぐらいはこれができるというチェック項目で、それができるできないってあるんですよね。
そんな中でですね、一番気になったのが縄跳び。縄跳びができるというところですよね。
縄跳びができないから発達してないっていうですね、チェックになるわけですよね。
そしたらその保育園で縄跳びさせてみたんですかって聞いたら、保育園では縄跳びはしていませんっていうことだったんですよね。
じゃあ我が家でも縄跳びはしていませんということなんですよね。
ということはその縄跳びという項目は罰になるわけなんですよね。
そしたらですね、ちょっとその発達障害レベルが上がるわけですよね。
今の5歳児は普通縄跳びができるはずだというチェック項目。
そしてそれはやったことがない、つまりやったことがないからできない、罰ってちょっとどうかなっていうところなんですよね。
そういったチェックの方式であるんですよ。
じゃあそのしりとりができますかできませんか。
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しりとり、やらせたことがない。
保育園でもやらせたことがない。
じゃあできないよね。
うーんみたいな。
そうやってチェック項目からどんどん下がっていくわけなんですよね。
じゃあスキップ、両足スキップできますかって。
我が家ではちょっとスキップ両足でやらせたことがない。
保育園でもスキップを教えたことがない。
やらせたことがない。
じゃあスキップってできませんね。
っていう方式なんですよね。
このチェックってですね、やらせてみてできるかできないか測るんじゃないんですかね。
じゃあ例えば折り紙を折ることができる。
我が家では折り紙をさせたことがない。
保育園では折り紙ができる環境ですけどね。
触ったことないですね。
じゃあ折り紙できない。
それもどうかというところなんですよね。
それでどんどん下がっていくわけなんですよね。
このチェック方式を見て、領域は必要と言われても、
必要というかやった方がいいですよって言われても、
親としては納得がいかないというか、
ぶっちゃけよくわかんないっていうところなんですよね。
で、ちょっと戻ってですね。
うちの市とか保育園の領域制度っていうのはどういう風になっているかというと、
うちの市ではですね、
まああの領域を受けるときにもちろん手続きは必要なんですけど、
そのカテゴリー、いわゆる領域制度のカテゴリーに分類されるかされないかっていうと、
されないんですよね。
だからですね、そのなんだろうな、
例えば、障害のある方で障害者手帳とかもらって、
完全に認定されるわけですよね。
でも、領域もですね、場所によってはそうやって領域という認定を、
その人にされることによってその領域の制度を受けることができるっていう状態なんですけど、
うちの市ではですね、そういったものがちょっとカテゴリーにはっきりと入れ込まなくても、
領域制度っていうのは使うことができるということですね。
若干グレーみたいな、グレーというか、はっきりと区別がない状態で使うことができるんですよね。
だから、自分の娘がその領域者だみたいな、
何なら発達障害だっていう認定とかレッテルとかは貼られることはないんですよ、という状況ですね。
そこもですね、結構保育園は推していて、
今のうちに受けることはとてもいいんじゃないかというお勧めというお話だったわけですね。
この保育園の領域、具体的にどういうことをやるかというと、
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1週間に1回ですね、保育園の中でその領域に関する先生が来られて、
領域を受ける人、例えば6人とか、今はですね、2,30人に2人担任がついているような状態ですけど、
1人で6人見るということで、より自分の娘を観察できる、
しかもその領域の資格とか、プロがしてくれるということでですね、
いいですよって、簡単に受けることできますし、施設外に行くこともない、送迎とかも必要ない、
単純に保育園の中でそういう領域を受けることができますよと、
なので積極的に受けてもらいたいですというようなスタンスなんですよね。
ここでですね、チェックに違和感があるというところと、
娘ですね、娘。でもですね、多分これを聞いている方で、ロマコ様の10月13日マミオさんとのコラボライブに行って、
うちの娘をですね、間近に見た方っていると思うんですけど、ロマコ様が歌っているときに、
確かにですね、ロマコ様がんばれとか、そういう声を上げたりはしていたものの、
いわゆる発達障害、例えば聴覚過敏はまずないですよね。
あのライブのめちゃくちゃでかい音の中で普通に入れたということで、
そういった過敏性みたいなものもないですし、
なんならですね、歌っている間は座ってたんですよね。棚の出っ張りのとこにずっと座ることができた。
親である私がちょっとその場を離れても、確かにですね、行かないでとか言うときもあったり、
もっと追ってとか言うときもあったけど、それでも席外しても、
例えば本人だけでいたりとか、周りの人にちょっと見てもらったりして、
親元から離れることができている。
で、あとはですね、いろんな方、猫田さんとか、それこそロマコ様のとこに行ったり遊んだり、
誰とでも結構打ち込める。
人見知りとかが全くない。
本当どこに行っても人懐っこいし、行動的だし、話もするし、
何だろう、発達障害っていう感覚がないんですよね。
落ち着いて同じ場所にいることができる。だから多動性とかもない。
そういう場である程度同じ場所に居続けることができる。
集中力が大幅に欠けているとかもない。
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今は文字もひらがな書ける、練習すれば書けるようになったということでですね。
何をもってして領域は必要なのかっていうとこなんですよね。
まあ確かに集団生活において、
友達と最近は少し喧嘩が多いということで、
他人の気持ちをわっくりとっての行動ができない。
例えばですね、うちの娘っておせっかいやきなんですよ。
人に自分のご飯をあげるとか、一口食べていいよとか、
言ったらちょっと押しつけが強いというか、
食べて食べてとか、いいよとかいう感覚。
でもこうやってですね、普通によくある大人でもあること。
何ならおせっかいばあさんとかおばあちゃんとかいると思うんですよね。
いらないって言っても、持っていき持っていきっていうような感覚の人。
これと何も変わらないですよね。
そこを他人が断ってるから、いらないと判断して、
じゃあやめよう、自分で食べようって。
そこまで求めますご才人。
むしろ人のことを気にしているからこそ、
人に何かあげようってする。何か渡そうってする。
そういうものだと思うんですよね。
自分のおもちゃとかでも人に渡したりしたり、
自分の好きな食べ物でもおいしいよって言って、
人にあげようとする。親にもあげようとする。
それこそ、ロマコ様とかにもどんどんあげようとしたりとかですね。
そういうところを持ってして、
果たして人の気持ちを汲み取れない子なのかっていうところで、
いろいろ認定方法にいかがかなって思うところがあるわけですよね。
確かにですね、みんながご飯の用意するよって言って、
ご飯の用意してて、
自分だけは本を読んでいたというか、
何人かで本を読んでいたというのが散見されるというところなんですけど、
子供は別にある時はありますよね。
なかなか一言、風呂入るよって言ったら、
いきなり脱ぐ子供とか、
そんな言うことを聞く子供ばっかりなら、
全然親って苦労しないですよね。
はい、何々やって、片付けてって言って、
うん、わかったって言って、全部綺麗に片付ける。
そんな子供いますか?
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言うこと聞きますかね?
そんな何でも言うこと聞くんなら、
本当親って子育てってめちゃくちゃ楽じゃないですか。
でも、子供がいない方でも、
子育ての悩みとか聞いたことあると思うんですけど、
子供がグズって全然言うこと聞かないとか、
たまにスーパーとかでおもちゃ買ってって言ってダメって言ったら泣いてる子供とか、
なんならどうかしたらちょっとひっくり返って、
ただこねるとか、
絶対買って買ってとか嫌だとか、
いろんな場面で聞いてると思うんですけど、
じゃあそれ全員発達障害ですか?っていうところですよね。
いやそれよりも普通に子供じゃんっていう話ですよね。
というかそもそも発達障害って、
ちょっと発達が遅れてるだけで、
発達しているべきところをちょっと遅れているというような発達障害であって、
じゃあその子供の動作ってなんだろうな。
動作というかチェックだけで言うと結局子供の動きになるんですよね。
だから大人が子供みたいなことをやっていれば、
それは発達障害って感じはするんですけど、
子供が子供の行動をとっていて、
それが発達障害かって言われるとなんかちょっと難しいというか、
なんかちょっと違うような気がするんですよね。
ということで、親の目線だからこその反発なのかなっていう考えもあるところで、
親のエゴと子供を中心で考えるというところに行くと、
親としては自分の子供が発達障害なんて思いたくないですよね。
普通に考えると。
普通にご体満足に育ってもらいたいというのが当然親の願いになるわけですよね。
本当に明らかに発達障害で、
今の教育方針がどうしても絶対子供のために良くないとか、
合わないとかできないとか、
大きなものがあれば方針って変えないといけないと思うんですけど、
それに至らないところであればですね、
いくらグレーの状態で領域というものが使えるにしても、
果たしてその領域に行くという、
領域っていう出てるっていうのを張る行為っていうのは極力避けたいのが親なんですよね。
当然ですよね。
これに対してのいじめとかはまだ保育園なんでないとは思うんですけど、
小学生だったら、
大きい方のトイレに行った時でもやゆされるというか馬鹿にされるというか、
そういうのあるじゃないですか。
小学生になった時に、
違う教室行き寄ったねとか、
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領域のことを知った意地悪な子とかが言ったりとか、
そういうのがなくても、
そもそも領域っていうカテゴリーに自分の子供が分類される、
そういうことはですね、
大人としてはやっぱり嫌だし、
よほど必要性がない限りはそっちに行きたくないっていうのが、
やっぱり親のエゴとしてあるわけなんですよね。
これから子供目線のお話をすると、
子供にとってはどうなのかっていうところですよね。
でもそんなレッテルを張る張らないってまだ保育園だから、
そんなのは関係ないと思うんですよね。
特別授業だって言うと、
子供って特別感あると嬉しいって思うんですよね。
加害って言い方は違うけど、
外に出る授業とかあったら嬉しいし、
遠足とかも嬉しいし、
日常とちょっと違う刺激の強いもので、
やっぱり子供が好きなんですよね。
だからこの授業に行くこと自体は、
たぶん好きだし面白いって思うことになると思うんですよね。
単純に担任が20人2人で見ているっていうことは、
1人10人見ているわけですよね。
それを特にこういう教育のプロとかの人が、
1人で6人ということで狭い状態で見ることができる。
そこで個別にいろいろ教育とか受けたり、
それのフィードバックを親がもらったり、
保育園がもらったりするということで、
単純に子供目線で考えると、
いいことも結構あると思うんですよね。
そこでプロが見て、
もし、領域は必要ありませんって言われたら、
普通に戻せばいいし、
私たちも安心するということで、
逆に必要ってわかれば、
それはそれで今後対策を取るということで、
理屈的にはすごくいいことばっかり、
子供のためになるかなって思ってはいるんですよね。
ここが親のエゴと、
子供中心で考えるものの違いだと思うわけですけど、
何はともあれ、
チェック方法とかどうかと思うというところ、
そういうのは考えると、
ちょっとイマイチかなっていうところがあるんですよね。
やっぱ保育園でお迎えとかで、
他の子とかを見ると、
なんかこう、すごい悲鳴をあげるというか、
なんかすごい騒ぎまくってる子供もいれば、
なんか静かにして聞く場、
例えば説明会だとか、
なんかちょっとお遊戯会というか、
なんか演奏会とか、
なんかそういったものあった時に、
全然聞けないし、泣き叫んだりとか、
裏返ったりとか、
走り回ったり、動き回ったりする子供、
結構いるんですよね。
でもうちの子ってどちらかといえば、
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そういうのがほぼない状態で静かにできるし、
ずっと真剣に聞くかっていうと、
そこはちょっと難しいところはあるけども、
少なくともおとなしくしていることができている。
そういうところをですね、
なんか見ていると、
果たしてこのカテゴリー分類が正しいのかっていうところと、
やっぱりその領域っていうレッテルを張ってまで、
受けないといけないのかっていうところにぶつかってきますよね。
かつ言って子供に対しては、
そんなにデメリットはないというところで、
なかなか悶々とするようなところですよね。
皆さんはどうでしょう?
領域とかですね、そういうの考えられたりとか、
発達障害、我が子が発達障害ではないのかとか、
検討されたりとかですね、
結構されていると思うんですけど、
なんか皆さんのお話を聞けたら嬉しいなと思います。
結論的にはですね、
一旦はこの領域というものを受ける方向で考えているけども、
もっと別にですね、
方法はないのかっていうことで、
別の相談する窓口とかにも行ってみようかなっていうところで、
今やっているところです。
はい、ということでですね、
今回は子育ての話になりましたけど、
まあ、領域の話ですね。
まとめると、私の娘は、
その領域っていうカテゴリーに分類されるような状況ではないだろうと思うけども、
保育園のチェック方式では分類に当てはまると。
で、その分類に当てはまるところ、
例えば縄跳びができるかどうかっていうことでやらせてはない。
だからできないというチェック方法、
しりとり、やらせてない、できない、
折り紙、やらせてない、できない、
っていうようなチェック方法、
これは正しいのかっていうところ。
まあそういう諸々のお話で、
ただですね、親としてはデッテル、
領域というデッテルを子供に張りたくないというか、
認めたくないというエゴですね。
と、子供中心に考えると、
とりあえず受けてみた方がいいと。
深くあれこれ考えずに受けてみた方が、
多分プラスになることは多いし、
必要があるかないかとかも、
そういうのを判断してもらえるというところで、
受けさせるかどうかっていうところですね。
まあそういうものの悩み、
まあ結論としては受けさせるけど、
まあ他の支援というか、
そういう相談っていうのをちょっと進めて、
やっていこうかなと思っているところです。
だいぶんですね、ちょっと長くなっておりますが、
コメント返しをですね、
させていただきたいなと思っています。
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これは11月17日のロマコ様のお品書についてのコメントです。
リンマンさん、ロマコ様は連日、
連夜作業をしつつ歌わく当日は、
ずっと他のVTuberさんを見てたぶひかな。
本番に疲労困敗で歌えないんじゃないかって、
心配していたけど、無用の心配だったぶひね。
すごいパフォーマンスだったぶー、
ということでありがとうございます。
ロマコ様はですね、
そうです、歌わく当日は他のVTuberさんを見つつも、
自分の作業をさらに追加してました。
もうずっとですね、
ずっと本当その自分のYouTubeギミックとかですね、
そういうものの確認とか、
あとは急にアバターが表示されなくなったということで、
ちょっと慌てていろいろやってたりとか、
ギミックちゃんと動くのかとかいろいろやってました。
バーナーを作ったりとかですね。
疲労困敗であったと思いますけど、
ほんと咳もせずにですね、綺麗に歌えてましたね。
やっぱ本番に強いなって思いました。
はい、リンマンさんありがとうございます。
さらに、
ロマコ様の歌わくグランプリ決勝戦のお話ということで、
そこにつけていただいたコメントです。
乳人丸さん、他のVTuberさんのアニメーションとかすごかったぶーひね。
歌わくグランプリって言うだけあって歌唱力もすごかったぶー。
でもやっぱりロマコ様が一番だったぶー。
ギミックでブタさんたちの一体感も半端なかった。
閉会式で疲労困敗しながらも、
出てきてくれたところもさすがだったぶーひね。
新たなブタさんも生まれてもう言うことなしということで、
アーカイブにコメント残してきたぶーということでありがとうございます。
ほんと他のVTuberさんの見せる姿ってですね、
ほんと良かったんですけど、
歌とかもですね、他の方上手いとこあったんですけど、
やっぱりですねロマコ様ですね、
あとめてもう1回見たんですけど、
もうなんか神がかってますねこのMC。
なんか歌と歌の間にぴったり終わるようなMCですね。
なんでこんなに喋れるのかなって。
でめちゃくちゃ早口だったんですけど、
どんだけこう歌う、歌いながらも、
どんだけこう言葉が出てくるんだっていうところですよね。
なんか普通ってこの伴奏とかちゃんと聞きながら、
次どんな音程だったかなとか、
どんな歌詞だったかなとか、
どんな歌い出しだったかなみたいなのを想像しながらですね、
カラオケとかやると思ってて、
歌も大事なんで、本番って普通そうなんですけど、
でもずっと喋ってですね、
どうやってこんな言う言葉がポンポンポンポン出てくるのかっていうところですね。
やっぱロマコ様すごいなっていうのは思いましたね。
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歌唱力もそうですけど、盛り上げもそうですけど、
でもあのMCはもはや歌唱力の一部じゃないでしょうかねっていう感じですね。
ギミックでブタさんと一体化になったのも良かったですね。
ただですね、若干の悲しいとこを言えば、
やっぱあの無罪、マリン船長の無罪を歌っている時に、
無罪と有罪のギミックが全くないコメントも流れないということでですね、
あれはちょっとシュールな背景になってましたけど、
まあまあまあでも面白かったですね。
そのギャップもあって止まったギミックが一斉に流れてですね、
他のところを彩ったっていう感じもしますので、
良かったなっていうのを思っております。
はい、ということでですね、いろいろとお話をしましたが、
今日ですね、21時からそんなロマコ様のバトルVTuber配信があります。
歌うふりかえりリニューアル配信ということですね。
もうここがロマコ様のすごいところですね。
あんな決勝戦、一大イベント終わった後にですね、
夜な夜な自分のアバターを磨いていたそうで、
またリニューアルしたということですよね。
なんで本番が終わった翌日とかに、
夜な夜な自分のアバターを磨いているのかというところですね。
もう不思議なんですけど、
やっぱもうそういうところがロマコ様って感じですね。
まあそんなロマコ様の配信がですね、
今日21時からありますので、
ぜひ見ていただいたら概要欄にリンクを貼っておりますので、
通知音とかですね、いっぱいしてもらえたら嬉しいなと思っております。
はい、ということでですね、長くなりますがここまで聞いてください。
ありがとうございました。
これで収録を終わろうと思います。
パニマニブー2、お疲れ様です。