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こんばんは、かくうです。ネットでは罵倒を使ったエンタメアイドル、農士ロマ子様のモデーター。
本業では犯罪者の公正、犯罪被害者支援活動をしている私は、コミュニティ運営農士ロマ子様のこと、日々の気づきを話すラジオです。
今日は、意味のない会社員中間層ということでお話ししていきたいと思います。
ちょっとですね、今日はすごくいつもよりも早口なんですが、ちょっとですね、結構時間がなくて、4時半から帰ってきてですね、
今日がハロウィンなので、ハロウィン用のクッキーとハロウィン用のシチューを作ろうとしているところでですね、
6時からは子供をお風呂入れないといけないので、これまではクッキーの生地を作って、シチューもほぼ煮込んでいる状態にして、
そこからですね、クッキーを焼きながらお風呂入って、クッキーを出して、そこからですね、また子供のドライヤーとかしているときに2つ目のクッキーを焼こうかなって考えているところで、結構時間がないですね。
手でバタバタしてますけど、ちょっと財布もですね、今日無料の分は取れてないので取っていこうかなと思って、ちょっとですね、ダブルでクッキングをしているところです。
意味のない中間層ということでお話ししたいんですが、今日ですね、うちの会社の監査、監査というと本部の調査みたいな感じですね。
日頃の仕事の状況とか、会計管理とか諸々でですね、そういうもの適正に行われているかということでですね、監査があるんですよね、年に1回。
これですね、普通監査って聞くとみんな嫌がるんですよね。そうですよね、ちゃんとやっていても、ちゃんとやっているかどうか調べられるっていうのは気持ちが悪いですよね。
あと結構しょうもないところ、重箱の隅をつつくようなこととか言ってきたりですね、してくるわけなんですけど、本部の人間もですね、
どこどこ支部は良好でしたとか、指摘が一個もありませんでしたっていうわけにもいかないんですよね。それだとですね、一体意味あるのかということで、何か一つは指導しないといけないということでですね、重箱をつついてくる。
指摘というよりかは、今後ですね、こういうふうに改善していくようにということで、指導を受けるという形でですね、それが本当に嫌と言えば嫌なんですけど、
これはある意味ですね、日頃からちゃんと仕事している人、それをですね、その多くの本部の人たちに分かってもらう、そういう機会でもあるということなんですよね。
決してですね、指摘とか注意とかがなければ当たり前で、できてなければマイナスということで、何か普通かマイナスかっていうイメージがあるんですけど、
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それでもですね、指摘がほとんどないという状況であればですね、良好ということでプラスに捉えてもらえるということでですね、
ただの評価だけの話とかでもないので、そんなに嫌がらずにですね、監査というのは積極的に頑張って受けた方がいいかなと思っております。
そういう監査があっているんですけど、監査があるということで、書類にですね、日頃の書類に不備がないかの点検とかも事前にするというところなんですよね。
例えばですね、やっぱりなんか日頃ですね、ちゃんとやっているつもりでも何かしらですね、何かのミスとか人的なミスとか忙しさとかもあってですね、
何か足りない、ちゃんと決まっている形式に沿ってないものであったりとかですね、
勘違いしてできてないところとか、そういったものがあったりするわけなんですよね。
そういうときですね、ミスした人とかが説明しに来て、結果的にですね、幹部の指示を受けたりとか、
幹部の印鑑をついてもらうとか、陰漏れとかもあるんですけど、決済の陰漏れとかもあるんですけど、決済を取るべきものを取ってなかったとかですね、
いろいろ分かった上で持ってくるんですけど、持ってくるのはいいんですけど、
何ですかね、新人さんとか若手とか、例えばですね、書類を作成した人で何かミスがあって、作成者が来るというところなんですけど、
これですね、非常に問題があってですね、なぜかというと、間を飛ばしているわけなんですよね。
自分のところに持ってくるまでに、例えば係の長だとか、課の長とかいるわけで、そういう人たちが持ってくるところなんですよね。
うちはですね、比較的階級社会であってですね、ちゃんと中間の人たちもいるわけで、
その中間の人たちはですね、新人さんとか若手さんとか、そういう人の作った書類っていうのを管理したり、責任を持ってただす、そういった枠組みがあっての階級社会なんですよね。
だからですね、例えばミスをですね、一番下の人が自分のところに持ってきたときに、一番下の人をですね、私は直接怒ったり指導したりする、これ必要があるのかっていうところなんですけど、
そうじゃなくて、すぐ上の上司とかがですね、本来はやっぱ指導とか指示とかしていく必要があるわけなんですよね。
というか、そもそもですね、これミスが起きたっていうことをですね、作成者がミスをしたって言えるのは言えるんですけど、じゃあその作成者の管理をしているのは誰ですかっていうところなんですよね。
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それはやっぱり係員、課長、会員なりの人がいるわけで、そういう人たちのミスであったりするわけなんですよね。
そのためにですね、中間層というのはいるわけなんですよね。
これですね、作成者が作成ミスをした、だから作成者が持ってきたっていう状態なんですけど、ミスしてすみませんでしたって持ってくるわけですけど、
これですね、要はこれは作成者、若い人たちは責任を果たしているということでいいんですけど、
じゃあその間に入るべき中間層は何をしているかっていうところなんですよね。
そこでですね、中間のやっぱり方々は何も果たしてない、やっぱ怠慢なんですよね。
指示もしてないし、部下の業務管理とかも行ってない。
そのミスはじゃあ誰が説明しに来るのかっていうところなんですけど、何が言いたいかというと、初めから中間層が持ってこいっていう話なんですよね。
何かミスをした時とかですね。
そのためにですね、やっぱ中間層がいるわけであってですね、
そうやって失敗した人のせいということで失敗した人だけを生かせて、
そこからですね、自分は知らぬ顔とか、何ならそんなことして怒られてからみたいな、
何ですかね、やっぱりですね、指導する立場としてはあるまじきですね、態度を取っているっていうところなんですよね。
ということでですね、これを聞いている人はフリーランスの方とかおられるかもしれないんですけど、
まあその会社員、やっぱ会社員で会社があって、やっぱこう階級が階級というか役職がある。
その役職をですね、全うするべきであって、やっぱりですね、今言うこの中間層をぶっ飛んでくるっていうのは、
何だろうな役職を全うしてないという考えになるわけなんですよね。
なのでですね、そういうところをですね、やっぱ考えてやっていく必要があるんじゃないかというところでですね、
今日思った感想なんですけど、これがですね、Web3とかロマコスマ界隈でどのようにつながっていくかというと、
結局ですね、やっぱここですね、会社員とダオの違いと言いますか、
Web3っていうのはどちらかと言えばサウンドプレイス、やや趣味に近いのかな。
でもロマコスマはですね、がっつり活動していて、仕事寄りに限りなくなりますし、
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いけはやさんとかもですね、仕事って言えるところなんですけど、
まあ活動している人、副業的に活動している人もいれば、
まあ趣味以上仕事未満みたいな活動をしている人もいると思うんですけど、
まあこういうところですね。
ダオっていうのはですね、やっぱ責任は一つファンダに行くんじゃないかって思ってるんですよね。
まあ私たちのダオとかでも言うと、
例えば私の行動で何かあったときは、結局はロマコスマのところで活動しているので、
ロマコスマに何かあったらもしかしたら被害を込めるかもしれないということで、
ロマコスマに行くというところで、
じゃあそう考えるとですね、やっぱり何かしら何かやるときは、
まあロマコスマに一応聞いてやるということはですね、
結構大切になるのかなっていうのをやっぱ感じますね。
まあそうやってですね、やっていくと、
まあちょっとダオチックじゃないよねとかいう話も出てくるんでしょうけど、
結局ですね、ダオのなんか責任の所在というか、
責任というか、被害をこむる。
何か仕事で失敗したときに何か被害をこむるのは誰かっていうところなんですよね。
だからその本当のダオって、ダオ組織の全体の被害であると思うわけなんですよね。
でもうちは、ロマコスマがそうやって何か被害をこむるというところなんですよね。
じゃあそう考えていくとですね、やっぱりロマコスマがやりたいことを推すっていうのが一番大事だと思うんですよね。
まあ結構ですね、モデレーターも昔はそうだったですし、
皆さんもですね、結構なんか私にDM送ってくださる方とか色々いると思うんですけど、
まあ結構ですね、何だろう、こうあるべきだとか、こうやるべき、
まあ何々はこれが一般的常識的っていう話をですね、よく受けるんですよね。
それはですね、確かにそうだなって思う意見であるんですよね。
でもですね、ここにおいて、このダオとかロマコスマ界隈でいうと、
何かですね、やっぱり被害を受けるのはロマコスマなんですよね。
まあそれを考えたらですね、やっぱり私たちモデレーターも、
さやですね、何か被害、ロマコスマがうまくいかなかった時とかどうかな、
炎上して何か言われた時は、まあ多少の被害は公務員にしても、
やっぱり圧倒的に被害を公務員はロマコスマしかも一人であるというところなんですよね。
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だからそういうのを考えると、改めてですね、ロマコスマの考えとかやりたいこと、
まあそういうのをですね、最優先していくっていうのがやっぱりですね、大事だなっていうのを思っててですね、
DMとかですね、たくさんいただける方、とても嬉しいんですけど、
まあそういうですね、考え方とかやり方とか方針を持ちたいので、
結局はロマコスマがやりたいかどうか、どういうふうにしていきたいかっていうのを最大限重視していて、
その理由としては、まあこうやってですね、責任の所在はどこかっていう、
一番被害を公務員はどこかっていうところですね、失敗したり何かあった時にですね、
そういうのをですね、考えた上でロマコスマの考え方やりたいことを最優先でやってますよっていうお話でした。
まあということですね、ロマコスマ界隈につながる話と思ってお話しさせてもらったんですけど、
まあ結局ですね、中間層の会社員の話に戻るんですけど、
中間層の必要性というか、いる理由っていうのは、やっぱりですね、責任を持って部下を正しい方向に失敗のないようにやっていく、
管理していく、業務管理とかですね、危機管理とか、まあいろんな管理があるんですけど、
まあそういう管理をしていく、で何か失敗があったりミスがあった場合は、
その管理不足はまず一番に問われるんだよっていうところで、
失敗した人のミスはミスなんですけど、そこにですね、残念ながらあんまり責任はない、
まあ場合によってはですね、個人一人に責任があるというようなこともですね、
もしかしたらあるかもしれないんですが、
まあ基本的にはですね、そういう危機管理っていうのを持って予測した上で、
そういう事態を避けるようにですね、何か仕組みを作っていかないといけないと、
でその結果がですね、何か失敗を起こしたということであればですね、
やっぱ上司の責任であって、まあそれはですね、報告を本人が、
上司がしに来るというのがですね、普通なんだよっていうのを、
ちょっと改めてですね、話したいなと思ってお話しさせていただきました。
はい、ということでですね、まあいろんな会社あると思いますし、
上下関係がですね、あんまりないような会社もあったり、
まあフリーランスの方もですね、いると思いますが、
まあ中間層の必要性というか、役割っていうのはですね、
そういうとこじゃないかなって思います。
はい、さあですね、昨日コメント一ついただいてますね、
アリーさん、今日も投票しましたということで、
もういつもありがとうございます。
アリーさんもわざわざですね、私のスタイルに来てですね、
コメントしていただいて本当にありがとうございます。
ちょっとですね、昨日の村上さんとの対談ですね、
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私行けてなかったので申し訳ないです。
後で聞かせていただこうと思います。
はい、ということでですね、ちょっとバババッと喋りましたが、
一つ告知があって、
エロマコ様のVTAMPの歌枠グランプリ、これ投票ですね、
概要欄に貼っておりましたので、
1日1回1人投票できます。
お願いします。
はい、ということでですね、
これで収録を終わろうと思います。
ここまで聞いてください。
ありがとうございました。
バニバニブーニンお疲れ様です。