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おはようございます、かくうです。ネットでは罵倒を使ったエンタメアイドル、野口ロマ子様のモデーター。
本業では犯罪者の公正、犯罪被害者支援活動をしている私が、コミュニティ運営の野口ロマ子様のこと、日々の気づきを話すラジオです。
今日は、素直さと嘘も方便の使い分けとは、ということでお話ししていきたいなと思います。
まず最初に、本題にかかる話なんですけど、私、すごい今日失敗しまして。
それは何かというと、本題、今日5時45分に起きないといけないところを、気づいたら8時10分ということで、完全に寝坊しました。
大体、いつもなら、7時半過ぎぐらいに職場に着くように、職場が1時間以上かかるところなので、
車通勤、高速通勤なんですけど、6時20分ぐらいに出て、7時半前に着いて、7時半から仕事するという形でやっているんですけど、
8時10分だったり、一瞬、例えば、体調が悪かったとか、そういったことを言おうかと思ったわけなんですけど、
7時半に着いているところは、8時10分に起きてますからね。
これって、体調悪いにせよ、一番は事前に言うのも大事ですし、
職場にいるはずの時間を遥かに過ぎて、体調が悪いというようなことは、それはそれでどうかという状況だったんですよね。
なので、仕方なくというか、腹をくっくって寝坊しましたということで、今から急いでいきますということで、
伝えて、今、職場に向かっているところなんですけど、
嘘も方便もという言葉もありますけど、しかし、素直さというのも大事だと思うんですよね。
なので、こういう遅刻とか、体調不良だと言って、言い切る人も田舎にはいるんですよね。
そういう人は女子にいて、何かと体調が悪いと言って、そもそも来るはずの時間に来ない以降に電話かけてきて、
体調が悪いだとか言ったりしてた人がいるわけですけど、そういうのって結構見え過ぎちゃいますよね。
体調悪そうに声は出してるけど、例えばお昼には来ますとか言って、
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体調悪いなら休んでもいいよって言って、いやいやお昼には治りますからって言いますけど、
体調の悪さって、ちょっと寝て治るのっていう話ですよね。
プラス3時間くらい寝れるとしても、そういう意味で治るような体調不良だったら正直、
普通に来ようと思えば来れるわけで、でも絶対に治るっていう保証はどうだろう、
普通なら出てこない体調不良なら、例えば風邪とかインフルエンザとか、
そういったものであれば3時間寝ても改善するかどうかはどちらかと言えばしないんですよね。
例えば寝不足とか不使用とか、そういうものであれば改善するだろうというところで、
じゃあ100歩譲ってもそっちじゃないのかっていうところですよね。
そういう嘘つく人って何回もあるというところなんですよね。
今回自分はこの会社員人生で初めて遅刻みたいな感じになるのは、
こうやって寝坊して遅刻っていうのは初めてなんですよね。
もちろん体調不良、本当に病気とか、当日病気でっていうのはほぼないんですけど、
前日から体調が悪いですと伝えておいて、当日もやっぱり無理ですということで、
事前に行く時間というかむしろ職場を出る時間帯、
6時半とか7時ぐらいには職場に無理ですということを伝えるということで休んだりとかしてたわけなんですけど、
本当初めてですね。
うちは大体9時スタートなんですよ。
だから8時59分までにたどり着けば、ぶっちゃけ言って遅刻ではないんですよ。
9時出勤なのに7時半に出勤しているという、ただのブラックなところであるんですけど、
その7時半から遅れたら遅刻したような扱いを受けるというところで、
でも本当は1時間20分前に来ているということなんですよね。
7時40分とか10分遅刻したように見えますけど、実は1時間20分前に来ている。
それでも遅刻という雰囲気を出されるから、本当変なところなんですけど。
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それでちょっと睡眠の改善とかもしないといけないなというのがあって、
昨日は何時に寝たのかな、3時50分くらいに寝たんですよね。
その時2時間も寝れないなと思いながら、5時45分に起きないといけないなと思って、
ちゃんとアラームはセットしてたんですよね。
でもアラームとか鳴ったのかなというくらいに全く分からなく気づけば8時10分で、
だから4時間20分くらいすごい爆睡してたわけなんですけど、
でも久々に4時間以上寝てすっきりしているところなんですけど、
でもやっぱりこれは体調が無理、体が無理しているなということで、
アラームに気づかないというところなんで。
普段は携帯のアラームじゃなくてViveだけで起きるんですよね。
でも音が鳴っても起きないというのはなかなかすごいなというところで、
ちょっと感心しているところなんですけど。
そんなことは本題に戻るんですけど、
素直さと嘘も方便、どれが必要ですかというのをちょっと考えながら車を運転してたんですよね。
例えば観察というか、例えばうちでいうと社長がいるわけで、
社長にとっては当然部下とか社員とかの遅刻って無しにしろという立場なので、
例えば9時5分に来ましたというのを伝えると遅刻ということで、
起こらないといけない立場であったり、
何かしらの原点というか何かをしないといけない立場であるというところなんですよね。
逆にそれをしなければ不公平であったりとか、
遅刻ってそんな大したことないやみたいな感覚にもなったりするので、
社長とかにはちゃんとしてもらわないといけないというところなんですけど、
ちょっとした責任者とか上司とかであれば、
5分ぐらいの遅刻で何が変わるんだよというのは正直あったりするところなんですよね。
もちろん何かの出発とかどこかに行くような出張のようなもの、
それで何か5分遅刻、
集合の時間というのはもともと前もって決めているものなんですけど、
そんな中で出発が遅れたとかいう状況があればちょっと問題なので、
それはどうかと思うんですけど、
日々の出勤とかで1分1秒を争うような仕事ではない状況であれば、
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正直5分の遅刻なんて思うわけなんですよね。
でもそこで社長に素直に言うと、
これは厳重に対応をしないといけないというところですけど、
だからそういうところですよね。
上司にはちゃんと素直に報告する。
でも一番上の責任者というか厳正にしないといけない人たちには嘘も方便というか、
そういう使い分けが一番いいのかなというのを思ったんですよね。
だから一番近いところの責任者とかに嘘をつくと結局見えすぎてしまうんですよね。
1回だけならばれないかというところもあるんですけど、
結局人間なんか嘘ついてつりつま合わせようとしても、
どこかでほつれてしまうというところがあるんですよね。
そのほつれを1回でも見られてしまうと、全てにおいて疑われたりもするということで、
本当に体調が悪いときも、体調が悪いのではなくて、
不節制というか、なんかしたんじゃないかとか、
単純に寝坊じゃないのか、この人はいつも嘘ついてて信用できないなということになるので、
その辺は嘘も方便じゃないなというのを感じてますね。
この嘘も方便というところで、一番この人真面目すぎてちょっと違うなと思ったのがあって、
犯罪者の支援活動とかしているわけなんですけど、
そのお相手に飲ませる薬とかあるわけなんですよね。
それはこちらが意図的にじゃなくて、その人が医者に診断を受けて出していただいた薬とかを
こちらで預かって、お昼なり夜ご飯のときなりお渡すという状況があるわけなんですけど、
その薬、公共事業のところで国からのお金でそういう薬を買う場合があるわけなんですよね。
そういう薬というのは国からのお金で買っているわけで、その本人の持ち物ではないんですよね。
その薬を飲ませて、その人が無事卒業したというかいなくなった場合は、
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その薬ってどうするかというと、基本的には処分という形になるんですよね、残量。
もちろん残量というのはほぼ残らないように計算して行うわけなんですけど、
余りが出た場合は処分という形になるんですよね。
だからその本人の持ち物でもないし、結果的に処分するものであるからですね。
例えばこの薬、帳簿をつけるわけなんですけど、意外と帳簿の書き間違いで数字が合わないときがあるんですよね、現物と帳簿。
でもぶっちゃけ先ほどから言う通り、国のお金で購入したもので、本人の持ち物ではない。
そしてそれは処分するものということなので、ここで帳簿とこの薬の数が、しかも1個とか0個と1個とか2個、それぐらい合わないということが
ちょこちょこたまに稀にあるわけですよね。
そのときに上司に報告して、1個足りませんという人がいるわけですよね。
だから正直処分したということにすれば、正直何も問題ないんですよね。
これは例えば職員が自分で使用したりとか、あるいはお相手さんに気分が、例えばうつ病の薬とか、相手が落ち着きがないということで余分に飲ませたとか、
そういうのが問題になるので、そういうことがないように帳簿で管理しているわけなんですけど、
先ほどから言う通り、書き間違いというのも人的ミスであるわけで、単純に足し算ミスとか引き算ミスとか。
だからそういうのの、しかも1、2個って多分そういうことはやってないんですよね。
そういうことを慢性的にやっていれば、もっと多くの差が生まれるので。
だからそういうのってわざわざ報告しなくて正直いいんですよね。処分すればいいというところなんですけど、
何か真面目なのか、あんまり何も考えてないのか、足りませんって言ったりする人がいるわけですよね。
じゃあ足りないならあり得ないということで、ちゃんと確認しようって立場がある人はそういうことになるんですよね。
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でもそのときはすごい帳簿をめくって数え直しても、薬とか直し忘れとか入れ間違いとかしてないかっていうのを
ずっと遡ってやっても全くわからなかったんですよね。
結局最終的には合わない箇所がわかったんですけど、それ1、2時間くらい人間にして2人使ってやっとわかったわけですよね。
ここが書き間違いしてたんだって、じゃあ結果的に合うねと問題ないねと解決というところなんですけど、
果たしてこの2人の2時間を使ってまでやることなのかっていうところですよね。
だからこういうのも嘘の方便というか、良くはないけど結果的にどうなの、必要なことなのっていう、
コストパフォーマンス的にどうなのっていうところ、物事の計帳、大事なところは落とさないように、軽いところは落としてもいいんじゃないかっていうところ。
こういう判断は人によって感覚も違うので、これが今の話でそういうのはちゃんとやらないといけないよって、
大向きを置く人もいれば、私みたいにどうでもよくないっていう人もいたいで、そういう判断は何が正しいかっていうのは難しいんですけど、
でも結論というか結果、それが1個ある1個がないということで、どれだけの問題になるかっていうと、本当に大したことないなっていうところで、
その辺が嘘も方便という形になってくるのかなと思います。
皆さんもこういう嘘も方便とか素直さってどう思いますか。
素直に話すと、素直な人ってやっぱりかわいいと思いますし、嘘ばっかりつくやつって信頼できないと思いますし、
かといって世の中全部真面目に素直に生きていけるかっていうと、年取った人はよりただ素直だけでは生きていけないと思う人多いと思うんですよね。
かといって素直さも必要だと思うわけなんですけど、この辺り難しいですね。
皆さんもエピソードとか何かあれば教えてもらったら嬉しいなと思います。
ということで結構長々とお話ししましたが、結局ですね、素直と嘘はやっぱり使い分けが必要だなということでですね、
あまりにも嘘を使いすぎると信頼がなくなる。
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でも嘘を嘘というか、逆に素直すぎないっていうところ。
そのくらいの塩梅がいいのかなというところ。
でもちゃんと寝坊とかは素直に言ったほうが、結局後からばれないというか、ここはもう仕方ないですよね。
寝坊ってどうだろう。人によってしたことない人いますかね。
私はそうですね、ほぼなかったので、寝坊ってするんだと思って驚いたっていうのはあるんですけど、
皆さんもどうですか。寝坊エピソードとかありますかね。
今回は起きるはずの1時間半以上寝てたので、ちょっとびっくりしましたね。
ということでありがとうございます。
ということでコメント返しをしていきたいなと思います。
おとといのフィナンシアル馬子様プロジェクトのトークン等の運用についてについたコメントですね。
うまくいかず自分を責めてしまう人にというところのコメントです。
リンマさん、結婚できる人とのマッチング、見極めようとする相手の悪いところに目が行っちゃうから難しい部位をやっぱりタイミングと勢い部位、
その反面結婚って契約だから恋愛感情だけで結婚すると破綻するって誰かが言ってたけど、
盛り上がっている時に冷静な判断で難しいからある程度ついた年齢になってから結婚したほうが良いかもしれない。
最近思った部ということでありがとうございます。
確かにですね、見極めようとする相手の悪いところに目が行っちゃって難しいと。
タイミングと勢いが必要だというところですよね。
本当私も結婚したんで思いますけど、やっぱり勢いとタイミングっていうのも絶対必要ですね。
あれくらい考えていると何もできないっていうところもありますよね。
そんなに全て合致する人、欠点が何一つない人なんてなかなかいないのかなというところで、
結婚って契約だから間違いないですね。恋愛感情だけで結婚すると破綻するという。
でも盛り上がっている時に確かに冷静な判断もできないですよね。
盛り上がっている時に相手の端子を見ても、これぐらいはいけるとかやっていけると思ってしまう。
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私は32歳の時に結婚したわけですけど、遅くて良かったなっていうのも確かに思ってますね。
いろいろまだ遊びたいないっていう人もいるでしょうし。
そうですね、ありがとうございます。
ひろさん、仕事も結婚も半分は運、後の半分は行動に起こせるかどうかですね。
行動なくしては運はやってこないなと思います。
そうですね、行動がなければ運が強くても引けないというところですよね。
でも逆に言えば行動だけでも、行動を頑張っていても運というかタイミングというか、
そういったものがないとこれまたできないということで、
自分にとってどっちが足りないのかというところなんですけど、
結局は行動を重ねるしかないですよね。
行動を重ねることによって、いつかタイミングが来て付き合ったり結婚したりするというところですよね。
でも行動をしても結果が出ない人は、能力というよりも行っている場所が悪いとか、
探している場所が悪いとか、そういうところもあるので注意という形ですね。
はい、ありがとうございます。
あとは昨日のクールガールの妹さんとの食事会の感想ということで、
そこについたコメントですね。
りんまるさん、ワンナイトンもまだ可能性がある武器か、
あっちこっちで企画は大変そうって思うけど、
ティーダーさんも増えたからなんとかなる武器ねということでありがとうございます。
ワンナイトン、そうですね。
いけはやさんがMEMトークンを伸ばそうとされているので、
それに乗っかる形でワンナイトンもまだまだあるのかなと。
2つうちはですね、本家バトークンとワンナイトンがあるわけですけど、
ワンナイトンの方が比較的安いので、
ばらまくように使えるのかなと。
今ならですね、ばらまいたものを受け取りに来るという形でですね、
来ていただける方も意外といるのではないかというところでですね、
使う方法を考えていきたいなと思っております。
企画、そうですね。企画たくさんあってですね、
すごく楽しいんですけど、
管理とか調整とか難しいのは間違いないですね。
でもそうですね、リーダーさんも増えていろんな案も出ているので、
でもこれが結構消化不良であるかもしれないですけど、
まあでもいろいろとですね、やっていきたいなと思っております。
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ひろさん、リアルだとオンラインであえて話さない
ちょっとした話以外も話せたりするからいいですよね。
どうでもいい話が意外と何かを生み出すこともありますよね。
ということでありがとうございます。
そうなんですよね、もう本当これがリアルの良さというところですね。
リアルであればリアルであるほど、
雑案がより深くなるというところですよね。
そしてその深い雑談からですね、また何か生まれたいですね。
やっぱりリアルイベント行くと意外とですね、
なんかちょっとコラボのお話とかもらったり、
でまあそれが実現するかどうかはさておいてですね、
やっぱりなんかそういう話をですね、何かのきっかけですると。
まあオンラインってですね、思いっきりきっかけがないと
どっちかの話したいというきっかけがないと
ズームとかもならないと思うんですよね。
でもリアルで会うというのは、うっかり会うということもあったり、
その場で言い合わせた人たちと話をするということもあるのでですね、
やっぱりその辺もですね、リアルの良さかなというのを感じております。
はい、ということでですね、ちょっといろいろお話をさせていただいたんですけど、
まあ本当ちょっとやばいですね。
まあ結局遅刻になってます。
もうちょっと睡眠をですね、
そうそう真面目に見直さないといけないなというのを感じました。
はい、ということでですね、
自分の失敗をここまで聞いてくださってありがとうございます。
はい、これで収録を終わろうと思います。
バニバニブーニンお疲れ様です。
それで大切なことを告知してなかったです。
今ロマコ様ですね、VTAMP歌枠グランプリというものをされております。
概要欄にですね、投票のリンクをつけておりますので、
今日の分もですね、忘れずに投票していただければ嬉しいかなと思っております。
はい、ということでここまで聞いてください。
ありがとうございました。バニバニブーニンお疲れ様です。
