1. おやじのかくげんろく
  2. #32 ニオイもイロイロありますが
2024-12-18 15:59

#32 ニオイもイロイロありますが

皆さん、好きなニオイってありますか?じぇーむすと小さいんの好きなニオイとかニオイに関するアレコレについてトークを繰り広げています。皆さんの好きなニオイも教えていただけませんか?


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00:05
この番組は、お酒をお楽しみにながら、おじさんであるジェームスと小さいの二人で、エピソードトークをもとにかくげんをひねり出したり作り出したりする番組です。
というわけで、小さいんです。お願いしまーす。
はい、ジェームスでーす。よろしくお願いしまーす。
はい。本日のテーマなんですけれど。
はっ、来たね。
めっちゃ嬉しそうに言うてきたね。
唐突に。
えーと、好きなニオイについて語りたいなということで。
あー、ニオイね。
まあちょっと話としては、ちょっと慎重にいかなくなることもあるかもしれんけど。
やってみようか。
あのニオイで気になる、好き嫌い?好きなニオイ?
好きなニオイ。軽いところからいきましょうか。
軽いニオイ。
お香とかキャンドルとかって焚きますか?
あ、俺なあ、焚きたいねんけど。
おー。
あのー、うちの奥様が、ちょっと鼻が敏感で。
あー、うちもです。
ほんで、僕がいいと思う買って帰るお香がね、嫌われるんですよ。
この間もあの、とあるお香屋さんに行って。
で、コーヒーのニオイのお香っていうのが売ってて。
はい。
で、普通のお香でもボロッカス、今まで言われてて。
はいはい。
あの、線香とかね、そんなんで。
まあどちらかというと、何、白断とか、ああいうあの、結構ニオイきついめのカーンってするお香が僕は結構好きで。
おー。
うん、結構きますよね。
うん。
で、まあそれ一瞬やん?って思ってるジェームスなんですが。
はい。
奥様は。
はい。
あの、結構そのニオイ引きずるって言って。
あー、残っちゃうんですね。
残っちゃう。
うん。
で、その白断とかいう結構きつめの香りのやつは、もう嫌だっつって。
で、まああの、そういうお香に関しては家で炊かず。
おー。
自社牧獲、いろいろ行くときに。
はい。
あの、なんていうの、自分で持って行って。
はい。
そのお香を炊いて。
はい。
っていう風なのに使うみたいな、そんなんしたりとかね。
あ、え、お寺さんでそのお香を炊くというか。
あ、そうそうそうそう。
あー、じゃあもう外で炊くってことですね。
うん。
へー。
で、そうさっきの話に戻っていいけど、とあるお香屋さんに行って、
まあどちらかというとあの、なんていうの、環境に匂いを広げる。
03:07
うんうんうん。
なんていうの、普通の仏さんにあげる線香じゃなくて、
環境を整えるお香としてのお香で、コーヒーの匂いがするお香っていうのが売ってたよ。
うん。
珍しいですね。
珍しいよ。
うん。
で、匂い嗅いで。
うん。
で、どちらかというとあの、ミルクコーヒーみたいな匂いやなって僕は思ったよ。
あー、甘い感じの。
甘い感じの。
はい。
あ、これならうちの奥さんも行けるやろうって。
うんうんうん。
思って。
はい。
いや、で帰って帰って、で、奥さんに。
はい。
奥様に。
はい。
こういうお香を買ってきたよって。
はい。
ちょっと匂い嗅いでみてって言って。
はい。
火つける前に渡して。
はいはいはいはい。
匂い嗅がしてらん。
うっ。
あかんって感じで。
パーって。
へー。
皿で一箱あんねんけどこれどうしよっかなーって。
へー。
っていうことがついこの間。
はー。
ありまして。
あらー。
っていうところで。
好き、好きな匂いっていうわけじゃないんやけど。
はいはいはい、いやいやいやいや。
匂いに関するところで。
なるほど。
そんなエピソードが。
へー。
ちょっとホットな話題として持っておりました。
ホットですね。
うーん。
はー。
奥様はじゃあ、そのお香選んで炊いたりとかもすらあんまりされない?
うん。
あー。
じゃあ結構敏感なんですね。
敏感やな。
うちの妻も敏感で。
うん。
あのー、これ何かの匂いするっていうのが、妻だけ嗅いだり、嗅げたりとかいうのもありますし。
うんうん。
あのー、まあ今僕32なんですけれど。
うん。
あのー、それこそセンシティブな話かもしれないんですけど。
うん。
僕の体臭が最近臭いっていうのも。
え、いわゆる華麗臭か。
華麗臭、いやそうそう、だから気をつけなきゃと思って。
いやでもまあ逆にありがたいじゃないですか。
そうやって言ってくれるのはね。
おー。
うちの人から言ってもらえるのは、こうちょっと、あーちゃんと外でね。
あのー、本当に赤の他人が臭って思ってたらちょっと危ないなーと思って。
あーそうやね。
はい。そうやって言ってくれるのはありがたいんですけど。
そうやね。
はい。
だから僕好きな匂い、石鹸の匂いなんですよ。
あー、俺も好き。
06:01
いいですよねー。
あの机の引き出しに、あのペンケースの下ってちょっと隙間空いてるやん。
はいはいはいはいはい。
あの薄い引き出しというか。
薄い引き出しというか。
その下に僕石鹸入れてるもん。
へー。いいですよねー。
うん。だから、何?開けたらちょっとリフレッシュ、仕事中にリフレッシュできるみたいな。
うーん。いいですね。石鹸いいですよ。
自分がそのボディーソープとかシャンプーとか選ぶときもああいう石鹸に近い匂いを選ぶようにしてて、
もうこれ選んどけば間違いないだろうと思う。
うんうん。
でもやっぱそれでもこう、自分の体臭が気になる瞬間ってありません?あんまないですか?
なんか、あ、今日絶対自分臭いって時とかあって、
僕なんかは、ポッドキャストなんで見えないですけど、
頭をふんってこう、ふんって急激に上げると、
のけぞったとき?
のけぞったとき。
急激にのけぞるって?
そしたら自分の頭の香りが嗅げるんですよ。
嘘やな。
残りがある。
あるな、たまにな。
で、これが臭くて、自分の匂いが。
自分自身でも臭い?
自分自身、これはあんま良くないと思って。
ほんとは奥さんが言ってあげると、あなたちょっとっていうのが。
いや、そうなんですよ。
それはその通り。
いや、その通りやと思って。
で、今ちょっとシャンプー探してるんですよ。
で、あーこのシャンプーいいなーとかこれいいかなーとか見ながら探してるんですけど、
柿渋って聞くとか言うじゃないですか。
あるね。
で、たまにホテルとか行ったらそういう置いてあるな。
置いてるじゃないですか。
柿渋とかな。
32で柿渋行くの早くね?と思って。
早い。
結構ね、ああいう柿渋入ってるやつ40代からとか、40代からの男の系やんとかね、書いてるんですよ。
ミドル刺繍に聞くとかね。
32もー。
え、ミドル?
ミドル?と思って。
え、でももう気になるやったらやってもいいんちゃう?
やっぱそうですか。
でもなんか、もう帰れない気がして、柿渋に行っちゃうと。
あ、もう戻ってこれないというか。
えっとね、大丈夫よ。
大丈夫ですか。
柿渋も柿渋で、また飽きてくるときが出るから。
あーそうですか。
大丈夫大丈夫。
大丈夫ですか。
最近は探してるっていう、そういう話ですね。
あーなるほどね。
嫌いな匂いは石鹸です。
逆に嫌いな匂いは?
嫌いな匂いは、あのー、
09:02
自分の匂いは抜きにして。
抜きにすると、話し上がったところで申し訳ないですけど、薬団とかはちょっと苦手かもしれないです。
あら。
ちょっとね、だいぶ香りがきつい。
きつい、確かにきつい。
好み分かれる匂いかな。
好み分かれますね、はい。
ベースは僕は石鹸の匂いで言ってます。
石鹸の匂いじゃないねんけど、
もう一つ僕好きな匂いがあって、
分かるかな、どう例えたらいいかな。
土の匂い。
うーん、土いいですね。
埃の匂い。
埃?土?みたいなそういう、
小学校とか中学校の体育道具を入れてる倉庫あるやん。
なんか今出てきた話、全部違う匂いがするんですけど。
はい、ごめんなさい、どうぞどうぞ。
僕の中の土の匂いは、結構それに、
畑を掘り起こした時の土の匂いもあれなんやけど、
いい匂いですよね、あれね。
あれも、それもそれでいい匂いなんやけど、
それ以上に好きなのが、
体育倉庫のドアをガッて開けた瞬間の。
あ、思い出した、確かに。
あのマットの匂いですね。
そうそうそうそう、マットの匂い、マットの匂い。
あれ好きでさ。
あの、分かります、分かります。
そんで、都市行ったら、
あの匂い嗅げるシチュエーションってないやん。
まあないですね。ないですね。
なあ。
あれを嗅ぎたくてさ。
嗅げないですね、それはね。
子供の学校行ったかでさ、
そんな体育館でイベントをしてて、
発表会やら何やらあって、
いきなりそんな倉庫のところのドアをガラッて開けるわけいかへんやん。
それはそうですね。
そこに俺の好みがあるのに、
ここにたどり着けない、
もどかしさみたいな。
そう思えばそうですね、
あの匂い、体育館の倉庫でしか嗅がないですね。
確かに、確かに。
あの匂いが好きで好きで、小さい頃から。
小学校の頃って言ったらいいのに。
12:01
なんなら昼休みに体育館行って、
その倉庫の中で、
マットの上で台の字になって横になってたりとかしてたもん。
へんな小学生。
かくれんぼとかやるぞとか言ったり。
わざと発表会とかのめんどくさい役とかあるやん。
けどそれやったら舞台の裏側とか入っていけるやん。
そんならその裏側が倉庫につながってたりとかするやん。
あの匂いが嗅ぎたいがためにそれをやったり。
相当ですね。相当好きなんですね。
これ理解してくれるかなみんな。
そういうお香が出ればいいですね。
体育館のマットの匂いのお香とかね。
いや実はあるんかもしれんよ。
あの聞いてる方でもしご存知の方がいらっしゃれば是非、
後で言うツイッター、インスタで。
あ、ツイッターちゃう、エックスか。
エックス。
インスタでお知らせください。
コメントいただければと思います。
教えてほしいな。
ありがとうございます。
ちょうどいい時間で。
なんやけど、匂いの好き嫌いの話だけでどうまとめるんや。
そんな格言出るんかね。
匂いに関する格言とかことわざとかってありましたっけね。
歌やったらな。
歌。はい。
チャギアスが太陽と、
それこそ土と太陽とかの匂いをなんたらかんたらとかいう歌があって。
土と太陽の匂い、いい匂いですね。
そんな匂いのやつあったけどね。
格言はあったかね。
まあそれじゃなくて匂いにこたわらず好き嫌いの話でもいいよね。
難しい。好き嫌い。
好き嫌い。
あーむずい。難しい。
15:00
あー。
ちょっとあってるかどうかわからへんけど。
まあまあまあ。
僕の体育館の匂いを嗅げないという心情を表した格言。
じゃあいきましょう。本日の格言、ドゥドゥン。
武士は食わねどたかようじ。
おー。
だからそれをひねて武士は嗅がねどたかようじ。
いいんじゃないですか。
いいですね。いいと思います。
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日本時間毎週水曜日夜10時に配信しています。
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それではまた次回コサイント。
ジェームスでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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