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2024-12-19 12:57

#15 麻辣湯を知ってるか

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私が最近寝ても覚めても考えちゃう麻辣湯についてただただ話す回🍜

話に出てきたお店⬇️

楊國福マーラータン 上野店 03-4362-8283 東京都台東区上野6-3-14 中谷ビル 1F https://retty.me/area/PRE13/ARE9/SUB901/100001591725/

サマリー

最近流行しているマーラータンについて、その魅力や実際の体験を語っています。マーラータンは中国発祥の料理で、自分で具材を選んで作るスタイルが特徴です。このエピソードでは、具材やスープの選び方、そして個人的な感想を詳しく紹介しています。

00:15
こんにちは、かかのひとり時間ラジオのなつです。
このラジオでは、子育て家事の合間にできたひとり時間で、気ままにかかがしゃべるラジオです。
今日は、えーと、12月、何日だ?
19日、木曜日です。
今日はね、朝から雪が降っていて、東京では初雪、初乾燥?なんだろう。
雪がパラパラ舞っていました。
で、お昼前ぐらいにはね、もうすごく良い天気になって、今は晴れてるんですけど、すごく寒い朝でした。
今日は、えーと、何を話したいかというと、
私が最近、寝ても覚めても考えてしまうくらいにハマっているものについて話したいなと思っています。
マーラータンの紹介
皆さんは辛いものをお好きでしょうか?
私は全然得意じゃないんだけど、たまに無性に食べたくなるくらいにはちょっと辛いものが好きで、
と言っても本当、辛ラーメンもちょっと辛いぐらいの、ちょっと得意とは言えないくらいの人なんですけど、
最近、マーラータンっていうのが流行っていて、知っていますかね。
中国の発祥の食べ物で、辛いスープにね、いろんな具材を入れていって食べる、一人用のなんか火鍋みたいな感じのものなんですけど、
それに、最初それを知ったのが、多分インスタでなんか検索?おすすめのやつで、
なんかちょっと辛そうなラーメンみたいなのを食べてる人いっぱいいるなーって思ってみて、
で、なんかよくよく調べたら、それがマーラータンというものってことを知って、
で、あれ一回見ると、おすすめにどんどん出てくるんで、私のおすすめのところがマーラータンだらけになっちゃってて、
でも、なんかシステムがすごい難しそうだったから、ちょっとお店に行くのはなーって思いながら、結構その動画を見て予習をしていたんですね。
それで先月かな、上野のマーラータンのお店を発見して、一人でちょっと行ってみたんですね。
えー、そこのお店はヨウゴクフク、ヨウゴクフクっていうお店、マーラータンの専門店のお店なんですけど、
中国国内ではすごいメッチャなんですって、そのなんか巨大チェーンのお店で、
なんかね、ちょっと初めてっていうか、これからちょっと行く人になんとなく想像できるように説明すると、
どんなお店のシステムかというと、なんかお店に入るとね、まず容器、すごいでっかい透明なボールみたいなプラスチックのボールを渡されてというか取って、
あとトングを自分で取ってですね、ショーケースから自分の好きな具材をどんどんどんどんそのボールに入れていくんですね。
で、100g、400円っていう測り売りスタイルなので、えーと、具材をね、どれぐらい自分が食べるかなーっていうのを想像しながら、ちょっとずつちょっとずつ入れていくんですけど、
具がね、めちゃくちゃあるんですね。で、上の方にはなんか野菜がたくさん並んでて、小松菜とかパクチーとか葉物野菜が並んでるんですけど、えーと、そこから私はパクチーを選んだかな。
パクチーと小松菜を選んで、で、その真ん中ら辺にはキクラゲがあったかな。キクラゲ、白いキクラゲとか黒いキクラゲとか、タケノコとか、ユバとか、あとはキノコ系、えのきしめじとかそんなのがあって、
で、3段目には昆布とかジャガイモとか、あとは麺系かな。春雨も結構種類があって、とうもろこし麺とか、さつまいも麺とか、あと、あの、なんていうんだろあれ、薄いペラペラの透明の麺とか、牛すじ麺とかさつまいも麺とか、でんぷん麺とか、麺の種類もすんごいいっぱいあるんですよね。
で、えーと、あとはお肉。ラム肉もあるし、牛肉もあるし、豚肉もあるし、みたいな。あと、そういった名前がなんとなくわかるものの他に、見慣れないようなものがざっと並んでいて、なんか、なんだろう、えーと、一番やばいなって思ったのがカモの血の肉。
があって、えーと、なんかね、一見生チョコみたいな見た目してるんですけど、ちょっとそれ、初めてだったのパスしたんですが、えーとね、なんかカニとかイカの練り物がいっぱいあって、なんかね、サーカスみたいにね、えーと、赤と白のシマシマの練り物の中には、
トビッコかな?なんか、ちっちゃいプチプチの卵が入っていたりとか、あとウズラの卵とかもあるんだよね。で、カニ団子とかイカ団子とかがあって、うん、そう、すごいいっぱい入れたくなっちゃうという感じなんですね。
私はその、カニ団子なのかな?なんか、そのシマシマのサーカスみたいな柄のやつを入れて、あとトッポギを入れて、お肉も2枚ぐらい入れて、あと一番もう絶対次行っても入れるのが、白キクラゲ。
で、白キクラゲがなんかもうレースみたいにふわふわになってて、それがめっちゃ美味しかったんで、で、その白キクラゲとキクラゲと、あと何入れたかな?ユバも入れたかな?
で、えーと、それを入れたらレジに持っていくんですね。で、あ、そう、あと麺もね、えーとね、とうもろこし麺じゃないな、えー、さつまいも麺が美味しいって書いてあったから、さつまいも麺を入れてレジに持っていったんですね。
で、測ってもらって、で、もう全然なんかいくらになるか全く予想できないから、すごい怖かったんですけど、1000円ぐらいだったかな?私。
で、えーとね、それで2百何十、2百何十グラムとか超えてると、麺をね、あの、違うな、何グラムだった?あ、合計金額が1000円いくと、えっと麺を80グラム無料で追加してくれるから、私はね、何を選んだかな?
とうしょうめんだっけ?とうしょうめんって言いますっけ?なんかあの平べったい、なんか、麺をね、入れてもらって、で、えーと、で、その後にスープを選ぶんですけど、スープもね、あの、そこのお店は何種類かあって、えー、マーラータンはもちろんあるんですけど、あの辛くないやつ。
実際の体験
なんかね、白いスープの辛くないのもあるし、牛骨スープか、で、あとトマトスープとかもあったんですけど、ちょっと初めてだったんで、マーラースープを選んで、で、あの、辛さもね、選べるんだけど、口コミで、あの、普通だったらそんなに言うほど辛くないですっていうのを見たから、普通にして、で、お会計をして、
席で待つっていうスタイルなんですね。で、自分でその待ってる間に、なんかね、調味料がいっぱい置いてあるところがあって、そこで小皿に、えーと、いろいろ、なんだろうな、辛いのから、なんか砂糖もあるみたいなんですけど、えーと、その調味料取ってきて、で、あとお箸とお玉とかも自分でセルフで取って、
スタンバイをしておくと、あの、中国のね、店員さんが、ナンバンナンバンって言って呼んで、で、えーと、運んできてくれるので、自分の番号が呼ばれたら、挙手するスタイル。はい、みたいな感じで、で、えー、持ってきてくれるっていう感じだったんですね。
結論、めっちゃ美味しくて、ただちょっと普通は私には辛かったので、ちょっと次行くときは辛くないスープにしたいなと思うんですけど、なんか見慣れない具がいっぱいあるのが本当に面白くて、
うーん、そう、もうね、結構四六時中考えちゃう。なんだろう、もうね、二郎系みたいな感じ。あの、一回食べたらちょっとあの定期的に食べたくなるみたいな、そういう食べ物でした。
なんかね、あの、家でもやりたいなと思って、えーと、カルディでね、火鍋の素かな、なんかカラウマ鍋の素とか火鍋の素が売っていて、それを買って鍋に入れて、なんかあの、
おでんの具になりそうなあの、カニのすり身とかそういうのを買って、あとマロに入れて、なんかね、平べったい麺もね、たまたま売ってたから、それもタンミョンだったかな、なんかそういうのをね、入れてね、自分でもお昼ご飯に作ったりしてるんですけど、めちゃくちゃ美味いので、
あの、辛いのがね、好きな人はぜひお昼ご飯とか、あの、おすすめです。
やっぱね、でもあの、お店に行ってあの、カモの血の肉とかね、なんかああいう謎具材を選ぶ楽しみが、あのお店にはある、ちょっとしたちょっとエンターテインメント感あるお店なので、ちょっと近くにね、ある人はぜひ行ってみてください。
そんな感じです。最近の私の推しの食べ物の話です。でした。
今日は、えーと、ずっとこのね、マーラータのことをずっと話したくって、でもなんかその、時間がね、なかなか取れなくて、今日やっと喋れて、すんごくすっきりしました。
はい、では皆さん、えー年末忙しいかと思いますが、無理なさらず過ごしてください。ではまた聞いてください。じゃあねー。
12:57

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