なんかさ、みゅうちんが今回から新しい試みをするって聞いたんですけれども。
そうなのよ。あのね、毎回こうおしゃべりするじゃないですか。あるテーマを決めて。
で、今回から、今回収録分から、毎回のトーク内容を、例えばまあ凝縮した歌を作って、エンディングにするっていう。
毎回?
毎回。
大丈夫?
毎話分。
え、それ。
歌を作ります。
今宣言しちゃって大丈夫?
大丈夫。
うわーすごい。あの、ご存知ない方にご説明すると、私たち地道に音楽プロジェクトもやってるんですよね。
そうなんですよ。知られていないけど。
知られていないけれども。
あの、ポッドキャストを、スポッティファイとか、あの、アマゾンとか、あとアップルで聞いていただいている場合は、全くあの、なんか音楽プロジェクトって入ってくる隙間はないんですけれども。
あの、実はね、あの、かいわれ帝国をYouTubeで検索いただくと、YouTubeチャンネルが出てきまして。
そうなんですよ。
でもごめん、全然関連づけてないや。YouTubeチャンネル言ってもわかんない。ごめん。
そうだ、かいわれミュージックっていうね。
アカウント名があります、まず。
で、Xだと、結構そこで発表しているものを、こう、あげてたりするんですよ。実を言うとね。
Xをご覧になってない方に。
そうです、X。
旧ツイッターね。
はい、旧ツイッター、過去。
全然よくなくて恥ずかしい。
恥ずかしい。
何だったの今の。
で、そこでね、音楽プロジェクトをやっていて、2人で作った歌とかね。
YouTubeの方、実はなんかこう、なんだ、BGM的なところもね、やったりはしてますけれども。
まあまあ、ちょっと長くなったが、それの音楽プロジェクトの一環として、今度は毎回歌を作る。
そうなの。
楽しみ。
楽しみ。
なので、ちょっとあの、エンディングもぜひ聴いてほしいの。
はい、そうですね。
あれですよね、実を言うとミュウチンは色々音楽先生について今習ってんですもんね。
そうなんですよ、DTMっていうね、デスクトップミュージックって言うんですけど、パソコン上で作る音楽を今習っていて。
そこの先生に色々教えてもらったこと、プラスAIの力も借りて、ちょっと楽しみながらやっていこうっていう、そういう内容になってます。
しかもあれですよね、それを始めたのが、カイワレ帝国を始めるぐらいのタイミングだったので、
そうなの。
かれこれ2年?
そう、2年たってないかな、1年ちょい。
すごいよね。
あの、なんていうのかな、こういう言い方失礼だけど、50を過ぎてさ、始めてさ。
それ言ったら、あんたカイワレ帝国も割と私50過ぎてから偉いこっちゃなんですけど。
そうそう、AIとかも一生懸命勉強して、日々インプットアウトプットすごい頑張ってます。
ということで、この番組では私カオチンと私ミュウチンが50代女子の日常をゆるっとお届け、
あったらいいけどなくてもいい、そんな話題を語ります。
せーの、カイワレ帝国始めるよ。
今日何話すかちょっと話せてなかったんですけど、
今日は若い人たちとご飯に行ったよっていう話をしたいなと思ってます。
はいはいはい、行きましたか。
ちょっとですね、昔の職場の若い子ちゃんたちと定期的にご飯食べたり、
何々をやろうよっていうテーマを出して、それを元に集まっていただいてるような感じなんですけれども、
付き合っていただいてありがたいなって、その女子たちは4人なんだけど、一番年上が34歳かな、35歳。
31、32から35の集まりなんですよ。
そんな中、彼女たちに私の年齢は伝えていないんですけど、
多分みんな産んだぐらいの年齢なんだよね、私ね。
産んでもおかしくない。
産んでもおかしくない、お母さんの年齢なんだと思うんだけど、それをひた隠しにしながら付き合っていただいてるんです。
で、それ前ね、いっちゃん初めの頃話したマッスルバーの、
あの回の話ですね。
あの、よかったらまだね、密調の方は聞いていただきたいなと思うんですけれども、
その方々なんですが、でね、最近、アフタヌンカツを一緒に行ってきました。
ヌンカツって言われるやつですか?
そうそう、ヌンカツですよ。
アフタヌンカツとは言わないね。
すいません。
アフタヌンTV。
なんかソースとんかつにちょっと、なんか語が似てたんだけど。
面白い、面白い。
すいません、パンパン叩いて興奮しちゃいましたけど、
アフタヌンカツに行ってきたの。
で、一人が、私が想定してたのは、もうちょっと前の回なんだけど、桜を見ながらアフタヌンティを飲みたいみたいな感じで。
素敵。
ちょっと王道なさ、ホテルのさ、大谷とかそこら辺の。
あるある。
想定してたんだけど、そうじゃなくて、銀座のすごいオッサレな。
オッサレな。
オッサレな。もう入った途端にいい匂いしちゃう、あのホテル。
はいはいはい。
行きまして、そこがね、すごい良かったね。
やっぱりホテルのアフタヌンティっていうのは、一つのやっぱりカテゴリーよね。
憧れの。
そうね。で、そこでちょっと話がまた飛んじゃうんだけど、
同じようにヌンカツに、高校時代の同級生たちと行ってきて、若者とババアが選ぶヌンカツの違いっていうのはちょっとありまして。
あ、いけない言葉を言ってしまったね。
そうだね。
それは私がいけないんだけど、高校生時代の友人は、場所が新宿がいいって言うから、新宿今さ、すごいインバウンドの方々で激コミなんですよね。
入れないでしょ。
入れないっていうよりかは踏みつぶされちゃう勢いなのよ。
なるほどね。
いや、でかいから踏みつぶされないんだけどさ、っていうのがあって、ちょっと嫌だなと思って、西口側って空いてんじゃん。東口がそういう、
電気街とかもあるしね。
っていうところが嫌だったので、西口のホテルのヌンカツ行ったら、同年代だらけよ。
下手するとちょっともっと年上向いてさ、落ち着くんだけど、お茶がね、測ってないの。
紅茶ってほら、開く時間とかあるじゃない?
3分とか一応あるよね。
だからさ、コーチプレイなの。横で見えてたの。私たちの横でやってたから。
そんで、味が全然違うっていうか、毎回来るたびに味が違う。
だってさ、開く時間をちゃんと測ってないから。
アフタヌーンティーとは何?
おや?って思って、たぶんまあ、そのホテルの階級から言うと、そのお値段で格安で、その隙間時間をご提供してますよっていうことなのかな。
なるほどね。
なので、ちょっとね、期待外れでした。
楽しそうだな。
みゆんちんもよく行くじゃない?若い人と。
行く行く行く。
それって自分から誘ってんの?
そうね。割と誘ってるかも。
行かないって。
断りにくそうに。
行きましょっか。そろそろ行きます?って言ってくれる。
断りにくそうに。
そこがね、ちょっと心配なんだよね。
断りたくても断れないんじゃないかなと思うと、自分からはなかなか誘いにくい。
ペチッておでこを叩きたいって。
しまった。
でも、向こうから誘ってくれ。
くれない?じゃないよ。
向こうからは誘ってくれない。だから誘う。
誘ってはくれるんだよね。行きましょうねとか言われるんだけど、具体化しないから、つい私が、じゃあぬんかつ行こうよとか。
この間はパン飲みしたんだけど。
パン飲みって何?
パン飲みが流行ってるらしいんだよね。メディアにまんまと劣らされてるだけなのかもしれないけど。
たぶん。
ちょっとアップしてみてよ。そうするとね、パン飲みが今流行ってるってなるけど、私パン大好きじゃない?
大好きだよね。
すごい好きでしょ?
パンから生まれた人のようだよね。
それ何?パンだ?みたいな。
全然オチはないの。ごめんなさい。
お箸の国の人みたいなイメージで言ってみた。
じゃあ私はパンから生まれた人ということで、パン大好きなんだけど、今パンを食べながらワインを飲むっていう。もう膨らんじゃうねって感じだけど。
ほんとだね。お腹がいっぱいになる。
キリストなのかっていうぐらいの。
そう。なんかそういうのが流行ってるらしくて、パン屋さんがやってるワインバーみたいなのとか、パンを中心にした飲み屋さんみたいなのとか、そういうのがあって、
うちはパン飲みですっていうので、なんかこう看板を掲げている。
看板。
看板。
なんかあれだよね。っていうのが流行ってる。
それ良さそうだね。パン飲み。
良かった。美味しかった。
大好きだから、パン大好きだから。繰り返してるけれども。
で、そういったさ、なんか珍しいものをテーマにして、マッスルバー行こうよとか、円滑行こうよとかさ、あとパン飲み行こうよとか。
なんかテーマを出して、じゃあ行きますってなっちゃってるところを、かわいそうなのか付き合わせているのかと思いながら誘っている。
なるほどね。行きましょうねとは言ってくれるんでしょ。
そう。次もカウチンさん行きましょうね。ご一緒しましょうみたいに言ってはくれてるけど、なかなか具体作が持ち込まないから、
年上からお題を投げる。
そうそう。
カモンっていう気持ちで。
そう。だよね。
楽しいから無理に付き合ってくれてるのかもしれないけど、今はそこに甘えますっていうのにしていいのか、
いや大人なんだから、そこを指してやって、誘うのやめてやれよ。
それ寂しくない?
いいんだよね。誘って。
誘っていいんじゃない?
そうだよね。
嫌だから、その誘い方もありそうじゃない?なんか。
ジャイアンみたいなやつ。
そうみたい。
今日焼きやるぞみたいな。
多分それではないと思うんだけどね。
そうだよね。
今日飲み行くだろう、行くだろう、行くだろうみたいな、そういうノリだとちょっとあれだけど、
なんか誘い方、でも人数いるじゃない?3人とか4人とかいるでしょ?若い子。
うん。
私割と一本ずりになっちゃうんだよね。
言い方。
言い方。もう気があるみたいじゃん。
なんか一人の子、あんまり大人数でそんなに飲みに行く誘いを自分から収集してないかも。
なるほどね。
だから断りにくいのかもしれない。
言い方が余計。
それはでもそれで答えてるから、まあね、いいんじゃない?わかんない。
どうなんだろうね。
いやでも話聞いてる限りはすごい仲良しだからね。
あの人でしょ?
あの人です。
あの人もね。
だからすごいね、趣味も合うしさ。
そうだね。
なのでいいんじゃないかなと思うんだよね。
こっちはさ、3人だからさ。
あ、そっか。話題的にはどうなの?
飲んでる時の話題。
めっちゃ弾むね。
あ、そう?どういう話?
噂話?
あ、でも共通のテーマがあるよね。
共通の、元同僚だから、あの人はこうなった、こうなった、みたいな話がありますね。
それは楽しいよね。
いいんじゃない?
いいかな、いいかな。
というふうに、若い人に遠慮しながら、もう強引に誘って、楽しい時を過ごしてるよっていう感じの話かな。
そうだね。でもまあ、いいよね。仲間が飲みに行く後輩と言ったらいいのか。