美容整形のトレンド
この年齢になると、お友達とよく美容の話になるじゃないですか。
美容の類でも、ちょっと変わってきて、美容整形系の話になるじゃないですか。
たるみとか、シミとか、シワとか、やめてーっていう話になるじゃない。
シミレーザーはやってるけど、それ以外の美容系をやったことない友達がいて、そういう話になった時に、
最近聞いたんだけど、ハイフとかそういうレーザーとか、違う違う、イトリフトをやってる友達がいると。
その友達の友達がイトリフトをやってて、すごい効果があるっていうの。
だけど、その効果も、1年しか持たないんだって、みたいなことを新国部って言っていたんだが、
1年も持つの?っていう。
半年に一遍かと思ったんだけど。
ちょっとそれなりに、それ系のお金をちょっと使っているとさ、そんなもん持たねーやってのが分かってくるというか、
け、美容少女が、とか思って。
ちょっと黒い顔。
ごめんごめん。
美容少女ってひどくない?
ごめんごめん。
ですからですね、みたいに解説したくなっちゃうみたいな。
それすごい良い方だよ、みたいに。
嫌なやつ。
でも逆を言うと、あり地獄、美容あり地獄。
一度手を出したら、課金して、美容課金について話したいと思います。
費用対効果の考察
分かった。
はい、というわけでこの番組では、私カオチと私ミユッチが50代女子の日常をゆるっとお届け。
あったらいいけど、なくてもいい。
そんな話題を語ります。
せーの、かいわれ帝国はじまるよー。
かいわれかいわれ帝国。
かいわれ帝国か。
課金。
いいね。課金。
無課金おじさんっていうのがつい最近、オリンピックでやりました。
重量課金オーバーさんなんですけど。
課金オーバーですね。
やったらやり続けなきゃいけない。
私は基本レーザーっていうか、なんだわかんないけど、熱であげるやつをやっているというか。
定期的に通いたいと思って行くたびに、この前半年前でしたね。
1ヶ月に1回は来てほしいんですけどね。
交換を求めるならって言われて。
一応なんか回数券があるから、その回数券を6回で何万、何十万っていうのは払って。
全然いけてないんですけど。
熱でやるリフトアップ?
そう。なのでダウンタイムもなく、ほらよく言うじゃん。
ステーキ肉が縮まっちゃう話。
リアルなのか何なのか。
っていう風に焼くと縮まる。
タンパク質は縮まる。
皮膚はタンパク質。
なので43度の熱を当てていくんですって。
お風呂かな?みたいな感じですけど。
お風呂みたいな熱。
じゃあお風呂でいいんじゃん?と思うんだけど、違くて、
心臓まで当てていくことで、ジューって肉が焼けてってピューって縮む。
それはじゃあ肺腑か。
肺腑の一種。
だけど肺腑じゃない。
二枚一種。
例、多分わかんないね。よくわかってないんだけど。
光なんとか、みたいなやつなんです。
調べてみよう。
っていうのを、私はそれが効果があるかなと思ってやってるんだけれども、
結局どれが費用対効果が一番効果的なのかなっていうのも考えちゃうわけ。
無課金、有料、重量、課金あり地獄。
僕、おばさんとしては。
どうだと思う?
その糸リフトの話で、私も本当につい最近、
仕事先で、糸入れたんですよっていう人の話を遠くに聞いて、
耳だんぼになっちゃって、自分の作業がオルスになっちゃって。
駆けつけたい。
聞いてたんだけれども、ちなみにその人は30代ですよ。
早めに入れるといいっていうのとか、早めに入れても意味ないっていうのとか、
あと美容外科以外、糸リフトは意味ないみたいなXで流れてる。
どうなの?
いや、なんか分かんない。そこの年齢のそれには分かんないけど、課金で言うとさ、
30代で始めちゃったら、もうずっと課金ですよ。
ずっとですよ。
いいんだねっていう。
ここから先。
ここからでいいんだね。払い続けていくの。
借金人生みたいになっていきそうで、怖くて。
それは分かる。
その子の話を聞いてドキドキしてきちゃった。
痛みとモチベーション
だってさ、30代はさ、ごめんね。30代の人だったら、
そんな30代でも悩んでることはあんのよって思うのかもしれないけど、
こっちとら50代から見た30代も、ピカピカだよ。
ピカピカだよ。頼みなんて何一つないじゃない。
安い服着たってさ、それなりに見えちゃう年代だよ。
綺麗に見えちゃう年代よ。
だからさ、その時からやらなくていいのにって思うんだけどね。
まあ、たるみなんだよね。
たるみだね。
その肌のさ、張り。張りですよ。
はい、張りですよね。
つまりは。
その張りをさ、究極、だから何が一番効果的なのって考えた時にさ、
前にSNSで流れてきたんだか、何で読んだんだか忘れちゃったけど、
60歳の人が、切った貼った、
もう、いにしえの、糸レフトとかってちょっと違うじゃん。
本当の美容整形のここを切って、
切って、つまみあげる。
つまみあげる。
びょーんって。
で、縫うみたいな。
そうそう。もう、それが一番王道みたいな。
そう、やれましたと。
で、その糸レフトとか、そういう簡単な方法もあるけど、結局それは効果が長続きしないので、
で、この切った貼ったの、リフトアップだと、
多分10年持つって。
へー、そんなのあるの?
価格的には100万超えたけど、自分はすごく満足です。
これで70歳までこれでいって、そっから先また70歳で考えたいと思います、みたいなことが書いてあって、
じゃあ、同じようにしようと思った。
へー。
値段をかけて、どうせやるんだったら。
でも、すごい痛かったとか。
え、痛いの?
痛いよ。
糸レフトだって痛いんでしょ?
痛いの?
痛いんだってよ。
あ、そうなの?
何でも痛いよ。だって手術だもん。
まあまあそうだよね。針刺すんだもんね。
ハイフだって痛くない?
まあまあ、ハイフは痛いよ。
痛いよ。
痛かった。
歯の治療をやってると痛い。
そうだよね。歯がね。
銀のところに反応して、染みたりする。
だからハイフはもうやめちゃったとかやってないんだけど。
ボトクスも痛いよ。針だから。
痛いの?
針ですもん。
普通の注射並みの痛さじゃないの?
まあまあ普通に。ちょっと針太いかもしれない。それよりかは。
筋肉注射ぐらいの痛み?
うん。で、顔だし。
え、じゃあ歯医者さんの麻酔の注射とどっちが痛い?
あ、歯医者。
大したことないよ。
そうだね。
その光も痛かった気がするな。
光ハイフみたいなやつ?
うん。ほんの2ヶ月前なのに忘れて。
でもね、レーザーの染みの方のやつがバチバチバチバチって痛いじゃん。
あ、それ痛い。
痛いじゃん。この歯ゴムをピンってやったような。
なんか産毛が焦げてるような匂いとともに痛い。
ね、痛いよね。あれと同時にやってるから何がどう痛いんだっけって忘れちゃうんだけど。
でもやっぱり熱用のやつも痛いわ。
痛い痛い。じわじわじわじわって痛い。
びっくりしちゃう。皮膚の弱いところにやったりするから。
やっぱりさ、そんな痛い思いしてさ、私たちさ、お金を払って痛い思いして。
そう、そして重量課金になって、定期的にやらなきゃいけなくって。
なんかさ、でもそういう話をちょっとポロッとするとさ、
なんかこう、そんなに見てないってとかさ、言う人いるじゃん。
もうね、お前に見せてるわけじゃないと思うけど。
やっぱりこういうのってさ、本人の気持ちのモチベーションだからね。
そうなんですよ。抗いたいんですよ。
そこら辺だよね。
なんかさ、びっくりされちゃいそうな気もしていて、
50代の美容への意識
若い人がいる職場だからさ、
なんかそういう人におばあちゃんが接してるとかわいそうかなと思って。
なんか意味がわからないんだけど。
でもさ、そのさっきの話を聞いたときに思ったんだけど、
若い人の方が積極的にやってるんだね。
今そうだよ。今はね。
だからさ、私たちの歳で躊躇することはないんじゃないかと。
確かにね。
お金はさ、そこそこ自分に使えるお金はそろそろあるわけだから。
やったらええねんっていう話なのかなって思ったよ。
そう思うとさ、今の若い人たちの病にかけるお金、
毎月出ていくのって大変だよね。
ね。
だってさ、私たちの時代はせいぜい毎月いくのってさ、
美容室じゃん。
でも今の人はさ、ネイルでしょ。美容室でしょ。
でまたそれにさ、美容皮膚科でしょ。
あと末育でしょ。
っていうのをさ、毎月毎月やってたらそれだけですごいことになりますよね。
本当だよね。なんかさ、美容のサブスクみたいなのさ、
なんかそういう保険みたいのないのかな。
ね。美容サブスクっていいね。やりたい放題。
こうちょっとファンドみたいになっててさ、
お金払った分だけ何とかはやり放題みたいな。
サブスクとかだったらいいよね。
ありそうな気もするけどね。
あんのかな。
ちょっと調べてみましょうね。
ちょっとじゃあ今度調べてお知らせするようにしましょう。
サブスクの話はしたいね。他にも。
サブスクの実例
あるみたいですよ。今検索して。
美容サブスクおすすめ26,000を紹介。
26もあんだ。
ある。ありますね。
どういう内容かというとですね、
全身ケアのサービスのサブスクとか、
美容室のサブスクとか、
美容家電、ネイル、コスメ、サプリ、香水、
ファッションですって。
ファッションサブスクあるよね。
使ってる人いんのかなってちょっと疑わしいけど。
知り合いがいますよ。
ファッションのサブスク?
あなたも知ってる共通の知り合いが使ってますよ。
本当ですか?それは何をサブスクられてるんですか?
あのね、ちょっとこれ、バレないで。
その方はお家が今なくて、
服がないんだって。
服がないと。
だから、そんな友達だよって思ってるよね。
きっと聞いてる人はね。
家がないとか服もないとか。
そう、だから服が来て、
あのサブスクで、
なんかね、シーズンごとに何着選べるみたいなね。
何着なんて。
これ使わねえわっていうやつは戻していいんだって。
絵描いてくれるんだって。
専用のスタイリストがシーズンに合わせてお届けみたいな感じで。
え、すごくない?
ほんと?
すごい重宝してるやつ。
で、その服いくら?
あ、それぐらいになったら全然ですね。
でも服買うより全然いいよって言ってて。
なんかほら。
自分の服で似合わない。
コーディネートも全然テンでバラバラってなるよりかは、
こういう風に決まっていて。
決まりのものは着て。
すごい可愛いですね。
その服みたいな話になった時。
あの今服はサブスクなんだ。
お家ないからみたいな話。
なるほど。
はい、っていうことらしいですよ。
今ちょっと見ましたらですね、
エアクローゼットっていうところがありまして、
ライトプラン7,480円。
レギュラープラン1万780円ですって。
で、これがプロのスタイリストが選んだコーディネートらしいですよ。
でもいいよそれ。
いいよね。
つまむやん。
つままなくていい。
でもちょっとあれ。
でもさ、ジムも結局さ、
通いたい方だんじゃん、ジムって。
基本そうだよね。
サブスクじゃん。
その月額払えば毎日行ったっていいんだけどさ、
行かないじゃん。
毎日は行かない。
何だったら1ヶ月に1回も行かなかったりするじゃないですか。
そうだと思う。
何度それで、
ただで、ただじゃなくて、
ジムにご奉仕してきたか。
何ヶ月も行かないままみたいな。
会費を土具に捨ててきたか。
そう思うと、きっとサブスクも行かないよ。
そうだよね、そうかもね。
そうだったら、願った切った葉っぱを、
100万円で1回、この先10年間の
張りをくださいっていう。
はい、っていうのをやります。
私も。
宣言したね。
面倒くさがりはそっちだな。
豆な人って、
ジムにもちゃんと通えるしさ、
サブスクもきっと使いこなすしさ、
余すとこなんかやってさ、
きちんと計画で生きていけるんだろうね。
何だろう、やるときはやるんだろうけどね。
はい、というわけで、
今日のところはこれでおしまい。
はい、かいわれ帝国では皆さんからのお便り、
質問をどしどし募集してます。
はい、SNSもやっているので、
そっちも見ていただいて、
DMでもいいから、
ぜひどしどしお願いします。
どしどし募集してますって変だったね。
ごめん。
どしどしご応募くださいだもんね、普通ね。
ごめん、質問を募集してます。
SNSでもチェックしてみてください。
はい。
せーの、かいわれ帝国。
次回の放送もお楽しみに。
かいわれ帝国か。