採用の考え方、変わってきていませんか?ー育成・継承、組織づくりを考える
2026-07-27 34:24

採用の考え方、変わってきていませんか?ー育成・継承、組織づくりを考える

▼内容:
デザイン・ブランディング業界で女性応募者が増えた背景と、美大・芸大を含めた人材構成の変化/ブランディングという言葉や職種への認知拡大/業務委託を活用する企業が増える一方で、雇用によって組織づくりや経営者の実感を共有する意義/思想や価値観を継承するための育成と採用の考え方/地方製造業における採用課題と、会社の目的や目指す姿を整理する重要性/外国人採用を人手不足対策ではなく組織の成長機会として捉える視点/異なる文化や価値観が既存メンバーへ与える刺激/即戦力採用だけでなく長期視点で組織を育てる発想/雇用・業務委託・パートナーシップなど多様な働き方の違い/複数の組織に関わる働き方だからこそ得られる裁量と自己決定/社員以外でも採用や組織づくりへ関われる可能性/業務委託における継承や育成の難しさと、契約を超えた関係性・裁量・責任のあり方/採用を入り口に、これからの組織と働き方の選択肢を整理


▼Podcast:mocoとhamatoの「横浜いっとく?」にゲスト出演しました!

【前編】馬車道のデザイン会社が語るブランディングと経営への熱い想い

【後編】初の公開収録!「会計とデザインラジオ」の心意気からクラフトビールまで


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▼運営:「会計とデザイン」推進委員会(株式会社ティー・エー・リンク/株式会社セルワールディング/SUMOGREE)

▼会場協賛:株式会社横浜ビール醸造所(横浜ビール本店レストランUMAYA)

▼協力:横浜ファンカンパニー株式会社

感想

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サマリー

今回の「会計とデザインラジオ」では、採用の考え方に焦点を当て、デザイン・ブランディング業界における応募者の変化や、組織づくりにおける雇用の意義について議論しました。業務委託が増える中で、あえて雇用を選択し、組織の思想や価値観を育成・継承することの重要性が語られました。また、地方製造業の採用課題や、外国人採用を組織成長の機会と捉える視点、そして多様な働き方における裁量や自己決定のあり方についても掘り下げました。採用を入り口に、これからの組織と働き方の選択肢を整理する内容となっています。

公開収録の報告と今後の展望
会計とデザインラジオ-となりで聞こえる会社経営の話。 この番組は、財務・会計の視点とデザイン・ブランディングの視点を横断しながら、中小企業の経営に寄り添うビジネストーク番組です。
実践的な問いに向き合い、悩みを抱える経営者やビジネスパーソンを応援します。
この番組は、株式会社横浜ビール醸造所が運営する横浜ビール本店レストラン馬屋の会場協賛、横浜ファンカンパニー株式会社のご協力のもとお届けしています。
はい、みなさんこんにちは。株式会社TAリングの田中良男です。
はい、こんにちは。セールワールディングのHATTORIです。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
この間公開収録が実際に行われた。
前回のね、以前のこのラジオの中でしますよっていうご案内だけしていたかと思うんですが。
あのポッドキャスト番組で横浜一徳さんっていうポッドキャスト番組がありまして、そこにゲストでお呼びいただけるということで。
しかもそれがね、初の公開収録。横浜一徳さんの中でも初の公開収録ということで。
横浜の港未来の駅から数分のところですね、部活動という場所がシェアオフィスがありまして、そこで公開収録をしてきました。
何人ぐらい結局集まったの?
おかげさまで完売をしましてチケット制だったんですけど、それがね多分30人強なのかな。
30人前後いらっしゃったのかなと思いますね。
で、ノアさんもゲスト兼聞く方、リスナーさんとしてもちょっと参加していただいて、2人で参加してきました。
田中さんはいなかったですけどね。
ちょうどね、新潟に出張をしておりまして、参加敵わずで大変悲しかったんですけど。
でももう今配信されているので、ぜひ内容を聞いていただければなと思いますけどね。
ぜひね、そちらの方のラジオも聞いていただいて。
メインが多分Spotifyだと思うので、横浜一徳。横浜は漢字で横浜かな。
一徳はひらがなで一徳。で、検索してもらえると出ると思いますけどね。
背景とデザインラジオの中にも、たぶんどっかでここで使用して、ご案内が。
なんかリンクを貼っておきましょうか。この回でリンク貼っておけるといいかな。
そうですね。なので見ていただいて、そこからURLから入っていただいて聞いていただけると。
2回シリーズになってましたもんね。
前編後編で。同時に配信はされてたんですけど、前編は主にセールワールディング。
会社のことをちょっと聞いてくださって、ねほりはほり話してきまして。
後編は、この背景とデザインラジオのポッドキャスターとしての取り組みだったりとか。
そもそもこの内容についてもちょっとお話をさせていただくという場になったので。
なんかポッドキャスト界隈、横浜のポッドキャスト界隈のコミュニティに参加できて新鮮でしたね。
なので、いずれね、どこかでまた逆にちょっとその方々にも。
ぜひゲストでこの背景とデザインラジオの方にもお越しいただいて、またいろいろお話ができたらいいですね。
やっぱり横浜界隈盛り上げていけるといいなと思うんですね。ポッドキャストでもね。
ぜひ交換でお呼びして、そんな収録もできればな。
なんだったら公開収録やってみます?今度。
公開収録。またちょっと緊張するな。
公開収録ね、大変でした。
やっぱそうなんですか。
僕は話してるだけなので、そんなに苦労は結果ないのかなと思いますけど。
でもセッティングする側は、ポッドキャストの収録の音声も気にしなきゃならない。
かつ会場にリスナーさんもいらっしゃるので、そのリスナーさんに向けたマイクとスピーカーも必要で、両方セットアップが必要なんですよ。
それを両方とも、例えばハウリングしないようにとか、どっちかが干渉したらダメとか、考えなきゃいけないとかあるから。
これはなかなか難しいチューニングが必要になるのかなと思って。
できたら面白いなと思いました。
なるほど。ちょっとやり方を教えてもらいつつ。
そうですね。僕らの今のこの機材ではまだ難しいですね。
公開収録はまたその次のステージに向けてって感じで。
機材揃えてからチューニングできないかな。
場所はね、こうやって横浜ビールさんが貸していただけるので、ビール飲みながらとかいいかなと思ってるんですよね。
まずはちょっとゲストでお呼びしてっていうところですかね。
またちょっとそんなことも実現できたらいいなというふうに思ってますので、お楽しみにというところですかね。
採用のテーマと業界の変化
鳩さん今日のテーマなんですけれども、採用というテーマで少し話をしたいなというふうに。
随分幅広いお題を。
今まで教育とか育成とかそういったテーマで話はしてきたことはあったかなと思うんですけれども、
その一個前の採用っていうことについては、時々それぞれの回でちょろっと出したとかはあったかもしれないですけど、
あまりガッツリ採用っていうことについてテーマで話をしたっていうのはなかったのかなというふうに思います。
言ってなかったかもしれないですね。
今日はその辺をテーマに話をしたいなというふうに思っております。
ちなみにセルワールディングの採用は、今来年度に向けて採用活動をやり始めるっていう。
もう今動いてますね。
ちょうど募集も始めて、新卒採用の各大学を回ったりして企業説明みたいな場所もいただけているので、そういうのも今ちょうど回ったところじゃないかな。
今セルワールディングで採用、定期的にやっていらっしゃるじゃないですか。
毎年じゃないかもしれないけど、何年かに1回は必ず採用されていらっしゃるじゃないですか。
5年前とか10年前とかと比べて、今の採用とちょっと前の採用って何か違うことってあったりするものですか?
なるほど。これも僕らの業界によるのかもしれないです。
まずはその辺から。
新卒採用に限らないかな。業界全体なのかもしれないですけどね。
男女の比率が変わってきてるっていうのはあってですね。
応募の今はほとんどは女性からの応募が多いですね。
男女を分けるっていうこと自体ね、あんまり今自流として良い悪いっていうのは聞いたりするので、あんまり言及しすぎるのもあれなのかなと。
今までの傾向としてはそういうことですね。
傾向としては今まで確かに女性の方が多かったではあるんだけれども、男性も男性で一定数応募はあった。
実際採用も男性に入社いただくっていうこともコンスタントにあったんですけど、
ここ数年は本当女性の方が多くて、男性の応募すらも少ないっていう状況はありますね。
それは何か業界で変化が起こってるものなのか、それともセル・ディビジョン・グループで方針を変えてるっていうことなのか、それはどういうところなんですか。
これはもう業界的なものがありまして、
現流をたどっていくと美大といわゆる美術大学であったりとか芸大芸術大学であったりとか、それに準じる専門学校っていうところの生徒さんの数も同じ比率で女性の方が多いっていうところがあるっていうことなんですね。
デザインだったりとかクリエイティブの業界自体に女性の方が多くなってきているっていうような傾向があるわけですね。
なので同業だったりとかにお話を聞いていくとやっぱり女性の方が多いっていう話は結構聞きますね。
その流れを受けて何かこう変わってきてる、その女性の傾向が強まってるから、だからなんかこうちょっと、まあもちろんいい意味でっていうところですけどこう変わってきてるなんかありますか。
そうですね、優秀な方っていうのは増えていると思っていますね。前段としても大学から知識がお持ちの方だったりとかっていうのはあるなというふうに思うので、
女性が多くなったからそうなったかって言われるとちょっとわかんないですけど、でもここ最近の方はやっぱり前知識がすごく豊富になって、
ブランディングっていう言葉がある一定の市民権を得てきている証拠でもあるのかなというふうに思いますけど、今までよりもそういうハードルっていうのは少なくなってきている印象はありますけど。
そうかそうかそうか。やっぱり5年10年でそういう採用周りもいろいろ変わってきてるわけですね。
そうですね、ブランディングデザインっていうこのワードだったりとかやってること自体が少しずつ浸透してきてるっていう裏返しでもあるのかなというふうに思いますね。
雇用と業務委託の選択肢
ちょっと私のコンサル業界でいきますと小さいところは最近より顕著にっていう感じなんですが、採用あまり施行しないコンサル会社さんが多いですね。
それはどういう?
要は採用しないで業務委託っていう形でフリーランスの方だったりとか、他で工人を作ってらっしゃる方に業務委託でお仕事をお願いするとか、採用を雇用しないで仕事を回すっていう会社さん、コンサル会社が増えてますね。
それはなぜそういう思考になってる?
結局採用するとどうしても固定費、毎月定額でお給料払わなきゃいけない、そこに対して社会保険料もかかるっていうところをやるよりは、自分で仕事はできるから自分のできない部分だったりとか、できるんだけどちょっと溢れちゃった部分だけをこの瞬間だけ誰か別の方にお願いしたいっていうことを思考する。
会計事務所さんも最近そういう色合いが強いかなっていう感じがしてるんですけど、っていう風な携帯を取る会社さんが増えてるなっていうそういう印象がありますね。
話はわかるんですよね。僕らのクリエイティブ業界も同じような傾向はあるんですよね。
自分の会社の中にいてもらわず、業務委託なりフリーランスの方にお願いするっていうようなこともやっぱりありますね。
でもこれは僕の持論ですけど、TAリンクも確かにその業務委託でお仕事をお願いしている方もいらっしゃるんですけど、僕はでもどちらかというと採用をしたいんですね。
自前でその人を雇用したい。
時代に逆行してるじゃないですか。
なんでかっていうと、これは本当に自分の会社視点になっちゃうんですけど、雇用してないと組織を作る会社の経営者の嬉しいことだったり悩みだったり感じることを自分がそのまま受け取れないなっていう感じがしていて。
経営者が雇用しているからこそ抱く感情っていうのは、やっぱりそれを自分も経験してないとその痛み、喜びとか痛みとかっていうのを感じられないなっていうのがあって。
雇用しているということを体験しなければいけない。
そういうことです。
もちろん雇用される側、従業員サイドも時々で仕事の量が増えたり減ったり、それによって収入が増えたり減ったりするっていうのも、畑目から見たらそういう働き方でもいいでしょっていう考え方もあると思うんですけど、
安定してた方が生活にリズムが出るじゃないですか。
っていうことも考えたときに、確かに部分部分でお願いしたい事柄っていうのは業務委託でお願いするっていうのはあるんですけど、どちらかというと雇用してきちんと会社の仕事をしてもらいながらTAリンクという環境の中で育ってもらうっていうのを実現させていきたいな。
そういう中で経営者さんが抱える組織を持つっていうところでの悩みだったりとか喜びとかっていうのを自分自身も体験して、そうそうそうっていう感じを作りたいなっていうのはありますね。
なるほどね。今田中さんの聞いていて、僕はまた別の視点で雇用をしてる、雇用し続けているっていうのがあるんだとちょっと気づいたんですけど。
僕ら毎年、基本的には毎年新卒を入職してもらうっていうような形にしていて、何をしたいのかなって今考えたときに継承したい、そして育成したい、順番としては育成したい、そして継承したいっていう順番になるのかな。
でも数年後もしかしたら雇用しないとか言ってるかもしれないけど。
今はね。
今はね。今ここまで何年間かやってきた、6年間やってきた事業主としては、やっぱり育成したいし、処刑したい、継承したいっていうのが頭の中にあるんだなっていうのを今話聞いてて思ったんですよね。
これが外部の方でじゃあ育成だったり継承できないのかって言ったら、そうではないのかもしれないけど、
かたやブランディングデザインというこの大変無形な、どこまでもギリなく無形なこの商材において思想がすごい大事だなと思っています。
テクニックももちろん大事な部分があって、デザインの部分であったりとかで言うと、こういうデザインってセルワらしいよねとかっていう風に言葉をもらえる時はあるので、それはそれで大事なんですけれども、
その根底にあるのって考え方だったりとかあり方だったりとか思想っていうものが根底にあるなっていう風に思っていてですね。
それをつなぎたい、育成して受け取ってほしいっていう風に考えると、ちょっと一心同体になっていかないと難しいなっていうのが今のところの考え方ですね。
俺あくまでも今のところの考え方ですけどね。
それを外部の方と一緒にできるかっていうと、そこまで深いつながりの中でやるってなかなか難しいでしょうね。
やれてる会社さんもあるのかもしれないですけどね。
だから全く否定はないし、それはそれで一つのやり方だなっていうのはよくわかっているし、うまくいってるっていう会社さんも知っているのでいいんですけど、
プランディングっていう視点でいくと、深層心理の部分ではやっぱりある程度は同じ釜の飯を食うみたいな体験が必要なのかなっていう風に思っていますけどね。
地方製造業の採用課題と外国人採用
これ今度別の業界、我々の業界とは全く別の製造業とか伝説業とか、
要はあんまり人気ではないと言われている業種の採用。
これ本当いろんな会社さんと付き合いしてますけど、
すごい悩んでますよね。
悩んでます。
別題することすっごいよくあるんですよ、僕ら。
例えば直近だとどういうお手伝いをされたとかありますか。
ちょっと業種まで言うとあれだな。
製造業とかどうですか。
製造業だね。
製造業。
やっぱり地方で製造業、そんなほど大きくない会社さんだったんで、そもそも知名度もないし、どうやって取ったらいいのかわからない。
事業所居をしたばっかりの方なので、その人もあんまり意思がないみたいな。
でも仕事もあるし、ちゃんと引き継いでいかなきゃいけないっていう時にどうしたらいいのかわからないっていうのがあるんで。
まずはこれ別にブランディングのお仕事じゃないんですけど、落ち着けみたいな話から始まるんですよね。
はいはいはい。
一回ね、落ち着いて。
採用も採用で大変だけれども、会社として何を目指しているのかはっきりさせないと、入社したい側、したいにもなってない人たちにとってそこを目指していいのかすらもわからなくなってしまうから、
まずは自分たちは何を目指していて何をしている会社なのか、ちゃんとはっきりさせた上で誰に届けたいのか。
これはもうお客さんもそうだし、給食者に対しても同じだよねっていうようなところからまず入っていくみたいな。
こういうとね、そりゃそうだろうって思うんだけど、当事者からしたらもうそれどころじゃないみたいなね。
っていうのは多くあるなっていうふうに思いますけどね。
あと最近そのものづくり系の会社さんで関わらせてもらっている会社さんの中で多いのが、やっぱりその日本人以外の方を採用するっていう会社さんが増えてますね。
中国の方だったり、東南アジアの地域の国の方だったりとかっていう方々を雇用する会社さんというのは、やっぱり日本人がなかなか取れないからっていう言い方を幾度にされるんですけど、
だからそういうところに行って、そういう方々に来てもらって、それでお仕事をしてもらうっていう会社さんが今まで以上に増えてるなっていう感じがしますね。
そういう会社さんが何社かあるんですけど、皆さん同じことを言ってるのが、例えば東南アジアの方、タイとかベトナムとか、
日本人がやる仕事をするのと同じような仕事の仕方を、出来上がる製品とかものを作るとかっていうのが、タイ人がやったからダメ、ベトナム人がやったからダメだとかそういうことではなくて、
あなたの会社にお願いすると日本の方でもタイの方でもどんな方にお願いしてもちゃんと遜色ないものができてくるよねっていう言われ方をしてもらうような仕事の仕方をしないとダメよっていう教育の仕方をしてる。
だからこうした採用の段階でそういう話をしてるんですって。ただ仕事をしたいから、じゃあ日本に来るとかではなくて、うちの会社で仕事をするんだったらばこういうことをちゃんと守ってもらわないと困るから、それが守れますかっていう前提の中で日本に来てもらって仕事をしてもらうっていう採用の仕方をしてるらしいですね。
面白いな、それちょっと長くなっちゃう、もうちょっと話すと、僕らの会社にも外国人いるんですよ、台湾のスタッフと中国のスタッフ、今現在社内で日本で働いていますけれども、僕がその彼らを採用したんで、日本人が取れなかったからではないんですよ。
どことか国籍関係なく、ちゃんと応募書類から面接、面談全部交えて、誰がフィットするだろうか、誰が優秀だっただろうかっていうのを見た結果、その人たちがたまたま中国人だったり台湾人だったっていうような視点で一緒に働くようになったっていうのはあるんですね。
実際入社していただいて、僕たちと一緒に働く中で、とても優秀なんですよ。その人たちと一緒に仕事をしていると、もともといた日本人も刺激を受けるんですね。
そういう考え方もあるんだと。そういう仕事の進め方とかあるんだと。時にすごく効率的だったり、その逆もお互いにあったりはするんですけど、いい刺激になる。
そういう意味では、日本だけのやり方だったりとかにこり固まらず、グローバルスタンダードまでいったらちょっと大げさなんですけど、外の基準だったりっていうのを受け入れていきながらやっていくっていうのは、もしかしたらかたや必要な視点なのかもしれないなっていうのを今聞いていて思うのがあるかな。
ものづくり系の会社さんって結構新卒とか、日本人以外の方を採用するっていう会社ってまだまだ少ないなっていうふうに思っていて、新卒を取りたいとか。
どっちかというと人手不足だから、もう既に手に職ある人を取りたいっていう会社さんってまだまだ多くて、でもそういう会社さんほど、また再び一瞬採用したから採用しなきゃっていう温度感って一旦収まるんだけど、
でも結局なんかまたちょっといろいろなことがあって、採用しなきゃいけないっていうふうになることが多いような気をしていて。
なんかちょっとネガティブなスパイラル。
ネガティブなスパイラルになる。たまたまお付き合いしている会社さんがそういう状況になっちゃってるだけかもしれないですけど、
だから逆にそういう新しい風を会社に入れるために新卒を入れるとか、ちょっと異文化の風を入れるとか。
個人的にはそっちの感情の持っていき方とか考え方の持っていき方の方が健康的だなっていうふうに思ったりするんですけどね。
気持ちは分からなくはないんですよ。即戦力を取りたいっていう気持ちは分からなくはないけれども、
それが目の前のことだけしか考えてなくて、そういうことになっちゃってる。
ちゃんと長期的に今即戦力なのか、その辺はちゃんと考えながら採用しなきゃダメだなっていうのはやっぱり思いますね。
新卒中とか日本人、外国人とかちょっと表面的なカテゴリーに振り回されちゃう傾向になっちゃうんだよなって思いますね。
だからそういう気持ちは分からなくはないけれども、少し長い目線に立った時に自分の会社をどうしたいか、
どうしたいっていうことを考えた時に今どういう採用するべきなのかっていうことをやっぱり考えなきゃいけないなって。
それは日本だとか海外だとかそういうのは全然縛られずに考えていく必要がより多分これから出てくるだろうなって思いますね。
多様な働き方と組織への関わり方
編集後期に聞きたかったんですけど、今日本人採用、外国人採用ってあったけど、その前に雇用する、しないみたいな話ちょっと途中まであったんですけど、
片山さん、編集長のノアさんって雇用にとらわれない働き方だったりとか、組織で結構活躍されている印象があるんですけど、
そこの考え方ってノアさんはどういうふうに活躍しているのか、どういう考え方を持っているのか聞きたかったんですよね。
そうですね、それは多分その働き方は多分このポッドキャストラジオをやる上での前提として、
僕が編集後期で発言をする時に必ず結構そういった背景がベースにあるから、結構問いを立てること結構多いと思うんですよ。
で、それゆえにちょっとこの編集後期の色が出てると思うんだなと思っていて、
まずそうですね、僕がそういう関わり方をいろんな会社とやっていたり、契約していたりとかするっていう意味では、
いろんな仕事ができる、そして時間だったり、リソースだったり、やることやりたいことみたいなものの自己決定がまず自分にあるということが結構大きいっていうのがありますね。
だからすごいプロジェクトとか業種の幅を本当に何でも広げることができるっていうところは大きくやれてるのかなと思ってます。
でももちろんそれゆえにいろんな意味でお金のことだったり、自分で責任を持たないといけない、
材料が多いゆえに自分で責任を持たなきゃいけないところがあったりするので、
その辺はある程度の経験だったりキャリア年齢だったりっていったところで、みんなそこを甘んじてというか、
僕の周りにいる業務委託契約だったり、パートナーシップ契約だったり、周りにおったら顧問契約だったりみたいな人たちでそういう選択をしている人たちはそういう選択をしている人たちが多いのかなと思っていますね。
あとちょっと今採用の話を聞いててすごい思ったのは、そういう僕らなのにもかかわらず、僕らみたいな人たちとかを採用する権限みたいなものを僕も持ってます。
僕と同じような立場。
例えば僕がどういう人と働きたいかっていうことを会社の中で共有すればそういう人を採用することができる。
それは結構あるし、裁量を広げているし、そこに社員とか委託とかパートナーとか、もしかしたらバイトですらそこに意見が言えるっていう状況になっていることもあります。
全ての会社がそうとは言わないですけど、なのでそこもそういうこともできるんだっていうのも面白さかもしれないですね。
業務委託における継承と育成の難しさ
ちなみにノアさんは誰かに雇用されたことってあるんですか?
ありますあります。会社にもNPOにも雇用されたことがあります。
スラッシュじゃなくて、もう本業、これ一本みたいなので。
ただあるんですけど、これ一本っていうような働き方をその時からしていなかった。
じゃないんじゃない?
っていうのは、就職しているのに雇用されているのに最初から副業をしていたって感じです。
そういうことがOKな会社だった。会社でありNPOであり、そういう法人だったっていう感じなんですね。
それは最初からノアさんはそういうところがいいなっていうことで考えてたんですか?
そうですね。僕の場合は学生時代から音楽ライターをやっていたので、
音楽ライターをやりながらだったり、今でいう編集的な業務企画みたいなこともそのままやっていけるような生き方を
学生時代から施行していたので、そういう働き方ができる就職をそのまま行ったりしたような感じですね。
だからそういう意味では一般的な大きな会社とかに、その一つの業務を最初からやりに行くっていうような感じではなかったというふうに思いますね。
ちょっとまた話変わっちゃうんですけど、今僕がさっき言ってた話で、
例えばブランディングデザインっていうこの分野において、
表現していくのが結構外部の人だと難しいなっていう感覚を持ってるんですよ、今。
多分偏見、自分の偏見なんだろうなって自覚はあるものの。
方やノアさんはずっと個人で、あるいは集団でやる中の個人としてやってらっしゃる中で、果たしてそれってどう思います?
実際継承できないとか。
それは僕みたいな人たちがやった場合ってことですか?
そうね、例えばね。
えっと…
雇用されない中で継承されていく。
あっ。
され、されえる。
多分それはあり得るとしたら、雇用されていないのにそういう継承をするだけの状況を作り出す権限裁量をどういうふうに与えるのかなとは思っていますね。
ただ、とはいえ今ハットリさんがおっしゃっているのは、そういう状況を作ったとしても、いろんな背景を踏まえておくような状況になりにくいのではないか、みたいな空気もある気がするんですよ。
そうね。
例えば…
悪いとは思ってないんですよね、そもそもね。
でもそれは結構、教務委託とかって…
教育してはいけないじゃないですか。
そうなんですよ。教育しないし、あと完全分業制になることが多い。
ですよね。
だからあくまでもパートナーとしてのお付き合いになるから…
そうですね。だからなんかすごい稼働っていう言葉を使い出しますね。
ああ、そうですよね。そりゃそうだね。
だけど、これもちょっと僕も実験中なんですけど、なんかそれを会社側はそういうふうに求めて、逆にうまく分業制を敷いてくれているのに、実は意外と業務委託側がそうじゃなくてもいいと思っている節があるっていうパターンがすごい散見される。
うーん。難しいですね。
そう、ある種、だって業務委託で僕地域のこととかやってるわけですよ。っていう案件もあるじゃないですか。
そうするとめっちゃその、なんていうの、そういう事業承継っぽい領域の人たちだったり、そういう事業に入ったり、そういうアライアンスの中に入り込むことってめっちゃあるんですよ。委託なのに。
ってことは、もうざっくりした付き合いだったり、そういう関係値みたいなものを、もうなんか業務とか稼働を超えたところをやってしまっている。しかもそれはあくまで業務とかお金じゃないところだとも思っているからやってもいるみたいなところもあったりするから、難しいですね。
受ける側の善意って言ったらいいのかな、興味本位だったりとか好奇心みたいなものに助けられてる部分があるのかな。
そうです。それはあると思います。そこを多分、ある種お金じゃないところで換算をするだったり、そこをキャリアに加えてあげるっていうような感覚を用意したり。でもそれもだから答えじゃないですよね。
本当はそこにお金があった方がいいって決まってるし、でも一方で縛られないっていう状態があるっていうところだから。でも逆にそれもなんかこう、そういうプロジェクトに3年間がっつり関わってください、その代わりまるっとこれだけ渡しますみたいな言い方をすれば、なんか意外と実はそういうのやれちゃったりとかもあるじゃないですか。
人によりますね。難しいな。
それが毎月なのか、プロジェクト単位なのか、レベニューシェアなのか、いろんな。でも逆にそういうなんかいろんな契約の仕方ができるのもそのせいとは言いますね。
あとこう責任がやっぱり所在がはっきりするから、責任を持ってやるっていうのはその人の成長でもイコールなってくるので、いい面悪い面両方あるんだろうなと思いますね。
まだ多分それは本当に過渡期というか、やり方はいろいろ裏返しとあるっていう人でもあるんだなと思いましたね。
でも多分なんかそれって本当に国とか政策とかの、なんだろうな、受け負い人的な人がいろんなあちこちに行くこと、さっきコンサル業界がそうなってるっていうのもありましたけど、結構往々にしてある気もしていて、どこまで入り込むのかみたいなことがあったり、だから5年後10年後は景色変わってる可能性はありますよね。
まとめと今後の展望
話はつきませんが、またどっかで採用のテーマで話ができたらいいなと思います。
ということで今日はところでありがとうございました。
ありがとうございました。
会計とデザインラジオ 隣で聞こえる会社経営の話
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それではまた次回お会いしましょう。
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